・*.+青春ごっこ*・°+

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1:優:2014/10/22(水) 20:37 ID:g5g

小説書くの久しぶりですな*´∀`)
やってみたいと思います!


*序言

私は恋愛とか友情なんて どうでも良い。
ただただ勉強して、良い会社に入る事。

それが私の夢だった____のに

“前の私はどこ行ったの” と自分でも聞きたい。
…これは “ごっこ”なんだ

アイツのせいで
私は元には戻れなくなってしまった


*登場人物

稲本 和葉(イナモト カズハ)【♀】
・ガリ勉で、成績優秀。

田中 みう(タナカ ミウ)【♀】
・ぶりっこなとこがある

山崎 風(ヤマザキ フウ)【♂】
・結構 真面目な所がある。

神崎 尚(カンザキ ナオ)【♂】
・風とは親友歴 3年で元気。

2:優:2014/10/22(水) 21:04 ID:g5g

和葉と尚と風は幼馴染み
という関係でもあります!←



*2ケ月前 和葉side

「風ー。お前 良い加減 彼女つくれよ」
「…ぁ?何だよ急に。」

なんて話を聞きながら、
私は 数学の勉強をしていた。


「なら、和にしなよ」




……はい??尚、今 なんて言った

私の あだ名…えぇと、……和…。
あれ、聞き違いかな


「あぁ。んなら和で良いや。」


………はい???

テク テクと此方へ歩いて来るのは
間違えなく…風。


「和。俺と付き合って」


……はい?
と、言いますか…告白 軽っ

遊びならどれだけでも良いんだけど、

「無理です。遊びなら良いけど」

と言うと風は一瞬 目を丸くした
「んじゃ 遊びで」

と言って風は立ち去って行った……ってあれ


……これは非常に
まずいんじゃないですかね…?!

3:優 hoge:2014/10/22(水) 22:51 ID:g5g

こういう時こそ、冷静な私が役にたつ。

「ねぇ。風?」
「ん?」
「……あの『…ちょっと来い』

『え?』と聞き返す間も無く
私の手を取った風は歩いていった


*屋上の階段

「…で、何?」
「それは此方の台詞。」

「あのな、俺 お前の事
そんな風に見てねぇから心配すんな」

……ぇ?
「じゃあ付き合うってのも無し?」
自分で言っておきながら、胸が少し痛い

「ぃゃ、それだと尚が煩いんだ。」
「はい?」

「ま、とにかく。これは“恋人ごっこ”と
でも思っとけ」

「……分かった。」

嬉しいの半分と複雑が半分。って感じかな

4:優◆.k:2014/10/26(日) 19:29 ID:g5g


「ん、帰るぞ」
と言って風は手を さしのべてきた
「…??」
意味を理解してない私は首を傾ける。

「手、繋いで。」
「……今は良いんじゃないの」
「良いんだよ、ほら」

グイッと引っ張られた時、風の横顔が
少し赤かった気がする

「これから俺達 恋人かぁ」

なんて歩きながら
呑気な事を言ってる風に向かって、

「恋人ごっこ でしょ?」
「……良いじゃん。どっちでも」


実を言うと私。風の事が好きなの。
友達としてもだけど そうでもなくて。

だから「どっちでも」って言われると
ちょっとだけ辛い

「お前 どうした?気分悪い?」

「…ううん。帰ろっか」


今はこのままで良い。

でも いつかは
風の本当の気持ちが知りたいな。


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