紅梓-べにあずさ-君とお別れの日

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1:闇澪:2014/10/22(水) 21:38 ID:4/w

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なんで別れなければならないのですか…!
わたくしは貴方と人生を共にしたい!
貴方の為なら…!命だって惜しくない!
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これは結構昔の話。
"山桐梓"という少年と、"霜峰紅"という少女の
切なくて悲しすぎる恋物語。
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2:闇澪:2014/10/22(水) 21:47 ID:4/w

縁岳村-エンダケムラ-

山桐「紅!」
霜峰「梓さん!」

山桐梓-ヤマキリアズサ-と霜峰紅-シモミネベニ-
の二人少年少女は、親の目を盗み密会を重ねていた。

霜峰「わたくし、お父様のガードが強すぎて、つい窓から降りてきてしまったの。
おかげで足が痛いわ。」

山桐「窓から!?足少し休めよっか、座ろう」
霜峰「はい…ついやってしまいましたわ」

紅は今までずっと外に出させてもらえず、父母の厳しい教育により
いい子に育ったそうだが、自由というものがなかった。

家の中の紅と目があって、何か熱いものを感じた。
そして一定の時間に密会をしているというわけだ。

紅は俺の運命の人だ。
自分がどうなろうと構わない。
紅を守る。


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