少年少女とデスゲーム

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1:通りすがりの希望 hoge:2014/11/07(金) 22:20 ID:yNU

注意
・スレ主の名前から分かるようにスレ主はダンロンファンです
もしかしたらダンロンぽくなってしまうかもしれないです
・流血、殺人描写有ります
・文章がおかしいところもあるかもしれませんが大目に見てください

2:通りすがりの希望 hoge:2014/11/07(金) 22:27 ID:yNU

プロローグ

「ねぇねぇー起きなよー」
幼い少女のような声が聞こえる
…この子はだれなんだろう?
幼い少女のような声は聞いたことのあるものではなかった
「んん…」
目を覚ますとそこにいたのは黒髪をツインテールに結んだ小さな女の子だった
「あーやっと起きたねー」
「はあ……」
寝起きな上に誰だかわからない少女がいるこの状況で溜息をつく
だがそんな風にしてることも束の間俺は目の前の光景に驚くのだった
「ここは……どこなんだ?」

3:通りすがりの希望 hoge:2014/11/07(金) 22:42 ID:yNU

1話 自己紹介1
「ここは……どこなんだ?」
そびえ立つ高いビル灰色の建物……
そこには見たこともない都会の景色が広がっていた
「お兄ちゃんずーっと寝てたんだよ〜…」
「あっそうそう私は小鳥遊小鳥!ちっちゃいけどこれでも中学生だからね」
少女は軽く自己紹介をし、俺に問いかけた
「お兄ちゃんはなんていうの?」
「…俺は…なんだっけ?」
名前がどうしても出てこない
「ええー!?忘れちゃったの!?」
小鳥は大声で驚いた。そして
「何かお兄ちゃんの名前の手がかりとかないの?」
そう言い俺のポケットを探った
「あっ何これ手帳かな?」
小鳥が俺のポケットから取り出したのは茶色い手帳だった
手帳の表紙には坂平 亮介と書いてあった
「へ〜亮介お兄ちゃんか〜」
小鳥は手帳を見つめそう言った
「俺は坂平亮介なのか…」

「ねぇ!亮介お兄ちゃん!」
「なんだ?」
小鳥は向こうを指さし言った
「お兄ちゃんの名前もわかったんだしあそこに行こうよ!」
そこには何人かの人が集まっていた
俺と小鳥はそこに向かって歩き出したのであった

4:通りすがりの希望 hoge:2014/11/08(土) 01:16 ID:8wk

2話 自己紹介2

小鳥と二人で歩きやっとそこに着いた
意外にも疲れた
「あ〜あんたらもここに来たんだー」
褐色肌、ショートカットの少女が馴れ馴れしく話しかけてきた
「私は上里 鈴!!よろしくね!」
上里 鈴と名乗るその少女はそう言うと俺らの手を握った
「君たち何をしているんだ?」
上里の後ろからメガネをかけた白衣の男が話しかける
「あのねーわたし達の仲間がまだ居たっぽくってさ」
上里は人差し指をこちらに向け言った
「ふむ、そうかこれから宜しくな」
「俺の名は和泉 悠斗だ。お前らは?」
和泉 悠斗と言う奴は上から目線にそう言った
「私は小鳥遊小鳥でーす!」
「俺は坂平亮介だ」
元気良く自己紹介をする小鳥に対し亮介はだるそうに言った
その後和泉と上里と少し雑談し他の人のところへ向かった

5:通りすがりの希望 hoge:2014/11/08(土) 01:46 ID:8wk

3話 自己紹介3

「ここがジャパニーズの都会なのですね。前住んでたところよりも小さいデース」
「そりゃ海外の方が規模でかいでしょ……」
「……」
「うひょー女の子がいっぱーい!!」
何故だかそこは一段と盛り上がっており初めて会う緊張感がなかった
「わーい!おねぇちゃん達ー何してるの〜!」
「おい、小鳥待て……」
嗚呼めんどくさい……
「ちょっと探索をしてたのデス」
「ええ。この街はとても興味深いですわ」
「……」
「え?幼女までいんの?」
そいつらはそんなことばっかり言っていたすると
「ねぇねぇおねぇちゃん達なんていうの?私は小鳥遊小鳥だよ!」
小鳥は自己紹介を始めたが……
「ちなみにこのしけたお兄ちゃんは坂平亮介お兄ちゃんだよー」
おい待てしけたお兄ちゃんとはなんだ
「小鳥遊さんデスカ。私はリエッタ・ローディア デス!!よろしくお願いしマス」
「よろしくお願いします小鳥遊さん私は名束唯乃といいます」
「千崎志紀です…どうぞお見知りおきを…」
「玖月 隆平だぜよろしくな!!」
そこにいた四人とも自己紹介を終わらせ
別のところへ行こうとした

6:通りすがりの希望 hoge:2014/11/08(土) 02:19 ID:8wk

残りの自己紹介を終えることもなくそれは唐突に訪れた
4話 始まり
ザザザ…ザザ
街にある巨大なモニターに人が映りだされた
「みっなさーん聞こえてる〜?」
そこに映っていたのはうさぎの着ぐるみの頭部を頭にはめ、胸元のザックリ開いた
ドレスを身にまとった少女だった
「ふふふっ唐突だけど今から君たちにはこの街だけで生活してもらいます!!」

「え?」
この街だけで?家族は?友達は?どうなるんだ?
「ちなみにここから出るためには人を殺してもらいまーす」
「あ、殺すっていってもバレないようにだよ?そうじゃないと私の美学に反するからね」
「いけない事をして隠し通す…このスリルったまらないじゃない!」
「バレたりバラしたりしたらあんなことやこんなことが待ち受けてるものっ!」
「だから…
そいつが次のことを喋り出そうとした瞬間
「やめやがれェっ」
金髪でガタイのいい青年が言った
「殺人なんかすっかよこのクソうさぎ!」
「ふふっそんなこと言って大丈夫なの?」
「あぁ?」
「まぁいいや今回は許してあげる」
意味有りげにうさぎは言ったすると
「じゃじゃじゃじゃーん!!」
「これが僕から君たちへ課すルールです!」
そこには汚い文字でこう書かれていた
ルール
1意図的に物を破壊しない
2殺害した場合は隠し通す。自白しない懺悔しない。だが突き止められたら
素直に話す(十分な証拠の元突き止められた場合)
【まぁバレた時点でゲームオーバーだけどね】
3異性の性的行為を禁ず
4ゲームマスターへ逆らわない
5死者への弔いは必ずすること
守れなければ刑を処す

「これからこのルールを守らないと処刑するからね!」
僕たちの最悪な集団生活が幕を上げた

7:通りすがりの希望 hoge:2014/11/08(土) 10:41 ID:Xto

5話 不安

「私達これからどうなるの!?」
「嫌だっ帰りたいよお」
「こんなところで死にたくねぇよ」
皆は不安に陥っていた…ただ一人を除いて
「……」
千崎志紀だけは冷静な顔で立っていた
だがそいつのことなど気に求めず小鳥や他の皆は不安で泣いていた
かといって俺もすごい不安だ
「ねぇ皆」
涙を拭い大きな声で言った
「死にたくないならさここから出なくていいじゃん…殺しなんてしなきゃいいんだ…ここでずっと仲良く暮らそうよ」
そう言うその声は明らかに暗かった
「そ、そうだよね」
「いつか助けが来るはずですもんね…」
そしてその小鳥の意見にみんなは賛成していった

8:通りすがりの希望 hoge:2014/11/08(土) 11:21 ID:Xto

6話 自己紹介4

皆が落ち着いてきたので自己紹介を再開した
「ねぇねぇおねぇちゃん自己紹介しようよ」
小鳥が話しかけたのは大きな背に鋭い目つきの女だった
「わっ私ですか?私は飛鳥山 柘榴です」
だが口調は意外にも優しかった
「柘榴ちゃん何してるの…って貴女さっきの子?」
おだんごヘアの少女が話しかけてきた
「うんそうだよー。小鳥遊小鳥って言います!こっちのお兄ちゃんは坂平亮介だよ」
「私は速水 瑠璃子よ。よろしくね」
二人と自己紹介を終え違うところへ歩き出した
………
何かの店?のようなところに人が集まっていた
「これ旨そうだなー」
「えー?どこがよ?」
「美味しそうだね。ムフフ」
「でも料理とかできるのでしょうか」
「…美味しそう」
五人の男女が店に並べられた野菜などを手に取り言っていた
「食料とかあるんだな」
そう言うと五人の内の一人が俺に気づいたみたいだ
「お前いつの間に!?」
「さっきからいたよ…」
「あ、お前とは挨拶まだだったな俺は八月一日 典孝だ!よろしくな」
八月一日は両手で握手をしてきたすると他の4人もこちらへ来た

「あら〜自己紹介?私は小山 華子よ」
「僕は相模 五十鈴だよ」
「こんにちは私は澄野 綾咲と申します」
「私は須々木 優香…仲良くする気はないから」
その四人の自己紹介が終わった
「貴方達はなんていうの?」
小山が聞いてきた
「私は小鳥遊小鳥だよ」
「俺は坂平亮介だ」
「小鳥遊かぁーいい苗字ね」
その後雑談をして、他の皆のいるところへ向かった

9:通りすがりの希望 hoge:2014/11/08(土) 13:00 ID:Xto

ー登場人物まとめー
坂平亮介♂
小鳥遊小鳥♀
上里鈴♀
和泉悠斗♂
リエッタ・ローディア♀
名束唯乃♀
千崎志紀♂
玖月隆平♂
速水瑠璃子♀
飛鳥山柘榴♀
八月一日典孝♂
小山華子♀
相模五十鈴♂
澄野綾咲♂
須々木優香♀

10:通りすがりの希望 hoge:2014/11/08(土) 15:56 ID:Xto

7話 狂気な凶器

ウィーンウィーンウィーンウィーン
「至急広場へ集まってくださーい」
そう言われ広場に集まった……そこにあったのは
長い机の上に置かれた15個のプレゼント箱だった
「いやーこのままじゃ皆暇すぎるだろうし私からのプレゼントだよ!」
「プレゼントか……」
俺は長い箱をとった
「ほらほら早く開けなよー」
箱の中に入っていたのは……
金属バットだった
「は?」
周りを見ると他の皆は本やら包丁などを持っていた
「皆さんへのプレゼントは凶器だよ!」
「ご自由に殺っちゃって……
「そんなことしないよ!」
うさぎの言葉を遮り小鳥が言った
「皆はこんなことで殺したりしないんだ!」
だがうさぎは幼児をたしなめるように
「さぁてそれはどうかなおチビちゃん」
−プツン−
モニターは切れてしまった

11:通りすがりの希望 hoge:2014/11/08(土) 16:08 ID:Xto

貰った凶器まとめ
坂平亮介:金属バット
小鳥遊小鳥:ロープ
上里鈴:青酸カリ
和泉悠斗:ハンマー
リエッタ・ローディア:銃
名束唯乃:刀
千崎志紀:殺人トリック大全集
玖月隆平:のこぎり
速水瑠璃子:サバイバルナイフ
飛鳥山柘榴:包丁
八月一日典孝:人体急所の書と針
小山華子:薬品(中身は不明)
相模五十鈴:カッター
澄野綾咲:鋏
須々木優香:マスターキー

12:&◆Js hoge:2014/11/10(月) 23:26 ID:oWg

8話 親睦会

古ぼけた洋館で俺たちは食べ物を食べたり遊んだりしていた

ーー
ーーー
「ねぇ!!親睦会開こうよ!!」
暗い雰囲気を打ち砕くように上里がそう言った
「おおーいいねー」
「やろうやろう」
周りのみんなは大賛成。そして今に至る。

千崎は不参加だったが事件など起きないだろう
「ちょっとトイレ……」
「了解!いってらー」
そして須々木はトイレへ向かった
だが念のため外出の際は報告するらしい

ー数分後ー
「ちょっと散歩してくるわ」
速水は外へ向かった
「はやみん行ってらっしゃい!」
上里は手を振り見送った

ー1時間後ー
「ちょっと俺らも涼んでくるわ」
「私も行きます!!」
「私も行くわ」
八月一日、飛鳥山、小山も外へ出ていった
……
何故だろうか胸騒ぎがする。何かが起きそうな気がした

ー数時間後ー
「みんな遅いねー」
と上里が言ったその時だった
洋館のドアが開いた八月一日は息を荒げこう言った
「皆!!広場へ来てくれ!!」
俺たちは広場へ向かった
そしてその広場で見たのは

腹部には包丁が刺さり、服には大量に血がついて
口からは血を吐いている速水 瑠璃子の姿だった

「は、速水!?」
一番起きてはならない事が起こってしまった
そして速水の近くでは飛鳥山が号泣している
飛鳥山、速水とは特に仲良くしてたもんな……
速水と飛鳥山のためにも犯人を突き止めなければ……

13:&◆Js hoge:2014/11/10(月) 23:45 ID:oWg

9話 捜査

俺は恐る恐る速水の死体に手を伸ばす
「な、何してるの坂平!?」
「……捜査だ」
「…やっぱやらなきゃダメだよね……」

速水の体を調べていると不自然な点があった
(なんで周りに血が飛び散ってないんだ?)
(一応メモしておこう)

(それとこれは……ダイイングメッセージか?)
速水の指の下には3本の線、いや、イネ科の植物のようにも見えるような印があった

「うーんとまぁこれくらいかな」

外出した奴のことも聞いてみるか


「なあ八月一日、飛鳥山、小山」
「……なんだ?」
「何?」
「……」グズッグスッ
飛鳥山は相変わらず泣いている
「お前らが来た時には速水は死んでたんだな?」

「ああそうだぜ」
「そうよ」
なるほどこいつらは複数人で来てたし可能性は低いな
次は須々木か
「おい須々木」

「何か?」
そっけなく答える
「お前はここに来てないんだな?」
「当然でしょ」
そう言うと立ち去っていった
須々木も来てないのかな…

ー洋館ー

「うーんなにか手がかりはないかな」
洋館の中を探し回ったが見つからなかった

「トイレには無いよな流石に…ってこれは」
トイレの床についた小さな血痕と何かを拭いた跡、そして不自然に減ったトイレットペーパー
これは手がかりになるのか……?
でももしかしたら女子の事情というやつなのかも知れない

ザザザ……ザザザ……
「おいおーい捜査終了ですよー!!」

14:通りすがりの希望 hoge:2014/11/28(金) 00:11 ID:BXE

絶望的に飽きた^o^


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