3人

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1:ラン:2014/11/25(火) 17:57 ID:mIc



美鶴は、同級生の和樹を見かけるたびに胸がドキドキする。

今は英語の授業だ。
集中しなきゃ。

と、そのとき。和樹と目が合った。

ニコッと笑い、手を振ってくる和樹。

美鶴は恥ずかしくなって目をそらした。

でも、また和樹と目が合ってしまう。

こんなことを繰り返しているうちに授業は終わってしまった。

和樹とはよく目が合うが、その度にどう反応すれば良いのか困ってしまう。

それが最近の美鶴の悩みだった。

2:ラン:2014/11/25(火) 18:00 ID:mIc



達也は、幼馴染の和樹と漫画の話をしているときが一番楽しいと感じていた。

二人の共通の趣味である漫画は、二人をつなぐものでもあった。

しかし、達也にとって和樹は、趣味が共通の幼馴染というだけではなかった。

和樹の、ニコッとした笑顔が、達也は大好きだった。

ただそれだけをずっと見ていたいとさえ思ったほど。

達也は、和樹といるだけで幸せな気持ちになれた。


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