桜姫‐おうき‐

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1:杏:2014/12/04(木) 17:20 ID:SNA

初めて書きます!
気が向いたら読んでください。
とりあえず、完結が目標です!!  頑張ります☆彡

      次からスタートです。

2:杏:2014/12/04(木) 17:46 ID:SNA

人物紹介

主人公 桜庭姫‐サクラバヒメ‐
高校2 頭も良く、運動神経も抜群だが
少し天然な所があったりする。
無自覚な所があり・・・。

これから出会う人たち
石田泰雅‐イシダタイガ‐
雷神という暴走族の総長。
独占欲が強くドS お金持ちだったり 極度の甘党

神田臣‐カンダオミ‐
雷神副総長 歩く珍獣w みんなの臣母さん
料理上手だが、一癖二癖あり

坂下絢斗‐サカシアヤト‐
雷神幹部 朝斗の双子の兄 
かわいい系です。

坂下朝斗‐サカシタアサト‐
雷神幹部 絢斗の双子の弟
可愛いがクールが目標だったり・・・。

菅野凪‐カンノナギー
雷神特攻隊長 問題児
金髪編み込みが特徴的
臣と凪のペアにはみんなが被害に

3:杏:2014/12/04(木) 17:51 ID:SNA






     みんな…元気にやっていますか?
     
     こんな弱くてダメな私を許してください。
 
     あんな事がなければずっと一緒にいたかったよ
     
     

4:杏:2014/12/04(木) 18:03 ID:SNA

姫said

ピピピピピピピピピピpppppppppppppp

ガシャン『うっせーーーーなっ!  あ。』
ついに通算17個目の時計の人生も幕を閉じた瞬間だった。

『ま、うるさいコイツが悪い しかたないな!「そ〜言ってあなた前のも壊してたじゃない。」』

『母さん! なんだよー 吃驚すんだろ?ちゃんと声くらいかけろよな』
急に出てきやがって ε=(・д・`*)ハァ…

「言っておくけど私は時計より早くにあんたを起こしに来たわよ。
何でもいいけど早く降りてきなさい?パパが待ってるわよ」

『へいへーい』
こんな感じで私の1日はいつも始まる
それがずっと続くと思っていた
その日常がこの後変わってしまうなんて思っていなかったんだ

5:杏:2014/12/13(土) 08:36 ID:SNA

私は母さんに言われた後にすぐ向かった
『おあよ〜 父さんなんか用?』

「姫ちゃーん  パパって呼んでくれっていつも言ってるだろ?
前はパパ、パパって可愛いかったのに・・・。」

『いつの話してんだよ!  いいから早く用件を言えよ』
なんなだこの親父はよ。

「あ、そーだった! 姫ちゃんにね新しい学校を用意したからね!
パパの知り合いに高校の理事長をやってる人がいて紹介してもらったんだ〜
今日から行ってもらうから そこの制服着て行ってね」

いやいやいや。待て待て待て。 
『なんだよソレ!!! ふざけんな! しかも今日からって急すぎんだろ!』

「あー 荷物の事? それなら心配要らないよ?
もう、送ってあるから☆」キメッ

ってキメッじゃねーから!
『何勝手に私の荷物送ってるんだよ!?
ん? 送った?』

「姫。送ったもんは送ったのよ。いいから早く支度して行きなさい。
いつまでもわがまま言ってんじゃねーぞ?
あたし言う事きけるよなぁ?」

『はい!!!行かせていただきます。
母さんは若かった頃、レディースの総長をやってたらしい
父さんも今はあんなんだけど昔は日本一になった人だ
あの二人がガチで怒ったら手におえない。

しゃーない 準備するか

6:杏:2014/12/25(木) 00:06 ID:SNA

私はあの二人の無茶苦茶な考えにしたがって準備をした

『学校行くんだし落ち着いた髪の色の方が目立たないよなー
よしっ ウィッグでもかぶっていこーかな』
…にしても制服は可愛いのに着ているヤツがこれじゃあな

『あ、そーだった! これから寮生活になるんだった
他に何か持って行くもんないかな〜?』

"あいつら"の写真も持っていかないとな…

『じゃ、行くかな!』タタタタタタtt…

7:杏:2014/12/25(木) 13:01 ID:SNA

『父さん!母さん!じゃ、行ってくるね?』

「ああ。行ってこい たまには帰ってこいよ?
ここはお前の家なんだからな!」

『もちろん!』
私は二人に挨拶をしてこれから通う学校へと向かった

その頃  家では〜
「行ったな あの学校なら姫の笑顔も元に戻るよな…。」

「あら?なに弱気になってるのよ? あたし達の娘なのよ 当然じゃないの」

こんな会話が繰り広げられているなんて思っていなかった

8:杏:2015/01/01(木) 21:00 ID:SNA

私は今父さんに言われた学校。姫龍高校-キリュウコウコウ-に来ている…ケド
困った状況に陥っている。

『こんな時間だもんさすがに門はあいてないようなー
しかもなんだよ、このやたら高い門…5メートルくらいかなぁ』

ま、私ならこんなの簡単に…ヒョイッ
『ヒヒヒ 大成功☆
よし! じゃあまずは校長室探しに行くか』

最初は気が乗らなかったが今となってはウキウキしてる私がいた

「…おい。今の見たかよ」

「あぁ。気になるなあの女」

気分が上がってる私は誰かがみてる事に少しも気がつかなかった

9:ちろ:2015/01/07(水) 23:33 ID:SNA

とある屋上にて…

「暇だなぁ〜 暇すぎて溶けちゃいそうになるじゃんよ〜」

気だるげに語尾が伸びる話し方をする男

「こんな暇なら女で遊んでくるか!?
あ、センコーで遊ぶのもいいな!!」

金髪が太陽に照らされ光を放って暇つぶしを考える男

「カタカタカタッ そんなに暇なら飲み物でも買ってきてくださいよ
使えないクズですね。」

暇そうにしている男たちに毒を吐きながら
パソコンで何かをしている男

10:杏:2015/01/31(土) 09:28 ID:SNA

↑ミスりました。
人物紹介で書き漏らししました!
今しちゃいます(^_^;)

林 郁-ハヤシイク-
メンバ-の参謀にあたる 毒舌キャラ
たまにデレたり

11:杏:2015/01/31(土) 09:44 ID:SNA

「郁ちゃんよ〜 それはひどいじゃないの〜
臣くん悲しい〜♪」
と言いながらニタニタ笑う

「うるせぇ 黙れ 下衆野郎。」
スラスラ出てくる言葉の羅列

それは見てガハハッと笑う金髪


ギィ‐‐‐ ドン
「「ねぇねぇー!!さっきの見た見た???」」
慌ただしく入って来たのは瓜二つの顔

12:杏:2015/01/31(土) 09:51 ID:SNA

その後に続いて静かに入ってきたのは
両手にお菓子の袋を抱えてる男

「おいおい、またお前はそんなに
お菓子買ってきちゃってダメって言ってるだろ?
で、双子はなんだってんだよ〜 落ち着けってのよ〜」
大量のお菓子を没収し、双子を宥める副総長

「「そぉそぉ! 僕たちね!?今すっっっっごーーいの
見ちゃったの!!」」
興奮がおさまらない双子

「だからなんだってんだよ!」
しびれを切らす金髪男

13:杏:2015/08/05(水) 20:54 ID:SNA

「あのねー!!女の子がね学校の門をぴょんってしてね!!!
もうね、びっくりしちゃったのぉ!!!」
興奮が抑えられないで楽しそうにはしゃぐ周りより少し小さな男の子

「僕らね!たいちゃんのお菓子買うのまってたら来るの遅くなっちゃって
そしたら、何か門の前うろうろしてる子がいてね? 止まったって思ったら
門を飛び越えちゃったの!!」
さっきの男の子とそっくりな見た目の子男の子が少し詳しく説明をする

「…アイツ 調べろ」
物静かにお菓子を頬張りながら命令する男

「了解です。」

「へぇ〜 どんなヤツか見てみたいじゃねーの」
男はニヤニヤしてはいるが目はまったく笑っていなかった

「あの門飛び越えるなんてどんな巨人な女だよ ブフ」
ケラケラとひとり笑う金髪

14:杏:2015/08/05(水) 21:03 ID:SNA

「それがねー全然大きくないんだって!!
僕たちと同じくらいか僕たちより小さいんだから!!ねー?
たいちゃん 絢斗」
未だに興奮が冷めない様子の男の子

「「ああ」」

「何だって?! 俺は認めねーぞ!!
お前ら双子と同じくらいの女のくせにあの門を飛び越えるなんて…
わかった! お前ら嘘ついてんだろ 俺は自分の目で見るまで納得なんてしない」

「どうだ?何かわかったか?」
お菓子を頬張っていた男がパソコンをいじってるヤツに聞く

「いえ、何も出てきませんね…
せめて名前さえわかれば何か出てくるんですけど…」
頭を悩ませるメガネの男

15:杏:2015/08/05(水) 21:05 ID:SNA

「あれじゃねーの? やっぱし転校生とかじゃねーの〜
教室戻ってみっか」
重い腰を上げ、みんなで教室に戻っていった…

16:杏:2015/08/06(木) 22:55 ID:SNA

ーーーーそのころーーーー

『んー 入れたはいいけどここはどこなんだよ〜!!』
迷っていた…。

『第一この地図意味わかんねーんだよ。
もうちょいわかりやすい地図よこせっての
門はやたらでけーし。他のヤツが遅刻してきたらどーすんだよこの学校わ』
しかしどーっすかなぁ
誰かいたらそいつに話し聞くけど  って今じゃみんなHRの時間か!
チッ 誰も通らねーじゃねーかよ

17:杏:2015/08/06(木) 23:18 ID:SNA

おっ?ここを曲がってまっすぐが理事長室か
私は背筋をシャンと伸ばし曲がろうとした時    ドンッ

『いったー もう!なんなんだよ いってーな』
私は何かにぶつかり文句を言った

「…重てぇー」

『え?』
こんな時間に人なんかいないと思っていたから
誰かが喋ったこととなかなかなイケメンだったので固まってしまった

「…おい。いつまで乗ってんだ
とっとと降りろブス」
前言撤回。残念なイケメンだった

『おい。てめぇは口のききかたってもんをしらねーのかよ
ぶつかったのはお互い様だろーが
大丈夫の?一言あったっていいんじゃねーのか クソ男』
私はぶつかった男の言葉にむかついて乱暴な言葉をならべた

『あぁん? てめぇ誰に口聞いてんだ?
お前のせいで菓子がちらばっちまったじゃねーか』
不機嫌そうにお菓子の心配をする男

『あぁん? てめーの菓子事情なんてしらねーんだよ
こちとらてめーのせいで無駄な時間くっちまって大変なんだよ!!
チッ ま、悪かったな 私は謝ったかんな やべー早くいかねーと』
私はその男の言葉など聞かずに足早に理事長室に向かった

その後ろ姿を男がじっと見ていたことなんて
知る由もなかった

18:ちろ:2015/08/08(土) 13:38 ID:SNA

---泰雅side---

チクショー あいつ等いつのまにか置いて行きやがって
ちと菓子食ってただけなのに たくッ
しゃーねー 教室行くか…  ドンッ

「…重てぇー」
いてーな なんなんだ?
俺は体に感じる重みに視線を向けた
すると、落ち着いた髪色の綺麗な顔をした女がいた
その女は俺を見て固まっていた なんだこの女も他の女と一緒か…

「いつまで乗ってんだ。とっとと降りろブス」
このブスは見た目に言ったわけではない

だがこの女は他の女と明らかに違った
コイツは俺に文句を言ってきやがった しかも、口がなまら悪ぃ
顔はいいが口調は最悪だ。

しかも俺の菓子を拾いもしやがらねー 最悪だ
その女は最後には謝って足早に去っていった

俺はその去っていく後ろ姿を見て
「なんだアイツ おもしれー
絶対探し出してやる」

こんなことを口にして笑っていた。


「お〜〜い 泰雅〜 そんなとこ座って何してんだよ〜
早くこいってーのぉ」

「あぁ、臣か」
コイツは俺のチームの副総長。間延びちた話し方をするが頭の切れるヤツ

「なんだよ〜 なんかいいことあったか?
楽しそうじゃんよ♪」

コイツは俺のささないな変化にも気づく
「フッ あぁ まあな」

また会いたいな女

---泰雅side end---


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