壊れた世界で少年達は何を見るか 〜キリエとクライの物語〜

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1:◆5Q:2014/12/26(金) 17:09 ID:Ts2

✾キリエ✾
Q.キリエさんの性格はどんなかんじですか?
A.キリエは我が儘で傲慢で自分勝手でどこまでも自由な奴だがやればできる子YDKだな
Q.…では容姿についてなにか
A.露出が多くて寒そう
Q.そ、そうですか、ではキリエさんに一言どうぞ
A.お腹が冷えるから寢る時にはしっかり毛布を被ることだな

❁クライ❁
Q.クライさんの性格はどんなかんじですか?
A.お菓子はくれないしたまに婆臭いし頑固だし言うこと聞かないし…あっ、でもこの前作ってくれたパンケーキは美味しかったよ
Q.クライさんはお料理が上手なんですね、では容姿についてなにかありますか?
A.うーん、真っ黒だから喪服みたいだなって思う。正直ファッションセンスにはかけるかなー
Q.あっ、そうなんですね…では喪服みたいな服を着ているクライさんに一言どうぞ
A.えーっと、あ、この前社会の窓開いてたって騒いでたじゃん?あれ開けたの僕だから★

Q.遠くでキリエさんの叫び声が聞こえる気がしますが気のせいでしょう。多分
ではではお二人ともご協力ありがとうございました

.☆.。.:.+*:゚+。 .゚・*..☆.。.本編入ります:*・°.*・゚ .゚・*..☆.。.:*・°.*・゚ .゚・*..☆.

2:◆5Q:2014/12/26(金) 17:39 ID:Ts2

第一章.*・゚二人の少年.゚・*.


「あ゛ぁ〜だるいよぉ〜 」

大きな木の真下で大きく大の字に寝そべる二人の少年。
歳は大体15〜18歳くらいだろう。

「なんでこんなに暇なの!?」
と小柄な方の少年が勢い良く起き上がり大きな声で叫ぶと

「うるさい、しょうがないだろやる事が無いんだから」
もう一方の漆黒の闇のようにどこまでも黒いパーカーを着ている少年がぶっきらぼうに答えた

そんなどうでも良い会話をしていると
何処からともなく爆発音が聞こえた

「何!?」

「何処かで爆発したようだ!見に行くぞ!」

「え。めんどくさい」

「馬鹿か。こんな時まで我が儘言うな」

「ふぁーい」

と先程までのんびりと会話していた二人も流石に驚いたのか
爆発音が聞こえた方へ走り出した

ー‐ーー‐ーー‐ー‐ー‐ーー
はじめまして。文才のない主です。
まだハンネが決まってないんですよ…はい
誰か決めてくれませんかね(╯•﹏•╰)

3:Trivia◆XI:2014/12/26(金) 17:42 ID:rao

すごい緊迫感だ……

4:◆5Q:2014/12/26(金) 17:44 ID:Ts2

>>3
こ、コメントありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
いやあ…最近ファンタジー(?)系がないので頑張ろうと…!

5:Trivia◆XI:2014/12/26(金) 17:45 ID:rao

>>4
なるほど……

ハンネはStreak Loveとかどうですかね

6:◆5Q:2014/12/26(金) 17:47 ID:Ts2

>>5
うぉお!!カッコイイ!
使わせてもらっても宜しいでしょうか!?
(*vд人)オネガイシマス

7:Trivia◆XI:2014/12/26(金) 17:48 ID:rao

>>6
どうぞどうぞ

8:Streak Love◆5Q:2014/12/26(金) 18:20 ID:Ts2

そこにあったのは無惨にも破壊された高層ビルがあった

「なにこれ…」

周りの木々も焼け、人か物かも分からない真っ黒に焦げた塊が転がっていた

「テロかな…どうしたのクライ?」

クライと呼ばれた黒いパーカーを着た少年は焼け焦げたビルを眺め何かを呟いていた

「クライ?クライってば!」

小柄な方の少年がクライの着ているパーカーの裾を引っ張り呼びかけた

「…すまないキリエ」

「大丈夫?それにしてもまた派手にやられたねぇ」

「そうだな、どれだけ壊せば気が済むんだろうな」

「うーん、この手のテロリストはどうなんだろ」

「まぁ、悪いが俺達には関係無いな」

このようなテロは今年で8回目だ。
この街ではここ10年間高層ビル、電波塔など大きな建造物が爆破されるという問題が起きていた。
今までどれだけの命が犠牲になったかわからない。
だが、これだけは言える

この世界は壊れている。と

ー‐ーーーー‐‐ー‐ー‐ーーーー
>>7
ハンネありがとうございます!
これからも頑張りますね!

文才が無くて悲しくなってきましたね…
もはや書くの飽きてますよ←早い。

9:Streak Love◆5Q:2014/12/26(金) 18:27 ID:Ts2

あ、あれ。間違った(*・ω<*)てへぺろ

○そこには無惨にも破壊された高層ビルがあった
✖そこにあったのは無惨にも破壊された高層ビルがあった

あった二回いらない((;^ω^)

10:一等星◆5Q:2014/12/26(金) 20:14 ID:Ts2

第二章.*・゚少女の声.゚・*.


プラスチックや人が焦げた臭いが立ち込める中、一人の少女が焼け焦げた塊の中に呆然と立ち尽くしていた

「君!大丈夫か!?」

警察が声をかけるが応答がない。

「なぁ、クライ」

「なんだ?」

「あの娘…大丈夫かな」

キリエが言葉を発するか否かのところで
刹那、2度目の爆発音が鳴った

「きゃぁーーーー!!!!」

「クライ!あの娘に瓦礫が!」

「分かってる!」

クライは走り出し、少女の元へ行ったが

「来ないで!」

「えっ…」

ドオォォォォーーーン

少女は瓦礫の下敷きになった
何処からとも無く聞こえる女性の悲鳴
巻き起こる砂煙
何がなんだか分からなかった

「クライ何してんだよ!」

「…」

「なんか言えよ!」

キリエがクライの胸倉に掴みかかり
何故助けなかったのかと問うが
クライは何も答えなかった

「ってて…」

「!?」

二人が口論をしていると瓦礫の下から先程の少女の声が聞こえてきた

「ね、ねぇ…まさかオバケとかじゃないよね…?」

クライの胸倉を掴みながら震えた声でキリエが青ざめながらクライを見るが
クライはいつも通り無表情で瓦礫の方をみていた

「よいっ…しょ」

そんな掛け声と共に少女の上に落ちた筈の瓦礫が発泡スチロールのように軽く舞い上がった

「うぎゃああああああああああ」

それと共に響き渡るキリエの叫び声

どうやら彼女はとんでもない力の持ち主だったようです。

11:Streak Love◆5Q:2014/12/26(金) 20:15 ID:Ts2

おっふ、名前間違った

12:Streak Love◆5Q:2014/12/26(金) 20:33 ID:Ts2

第三章.*・゚少女の正体.゚・*.

あれから何分経っただろう。
目の前の少女は瓦礫を吹き飛ばし、ニコニコしながら土のついた手をはらっている

「あ…驚かせちゃってすみません」

彼女は困ったように笑いながらてへへと言ったが
状況は未だに読み取れない
頭の容量がいっぱいなようだ。

「えーっと、君名前は?」

「あっ、自己紹介してないですね」

「私の名前はリナ、14歳、好きな食べ物はしらすです」

「好きな食べ物は聞いてないが」

「うわぁぁ!すみませんつい癖で!」

(どんな癖なんだ…)

気が付けばクライとリナという怪力少女が話を進めていた

「ち…ちょ、ちょっと待って!?」

「どうしたキリエ」

「なんでクライはそんな普通なの!?」

目の前で自分の何倍も大きい瓦礫が飛んだのにかかわらずクライは通常運転だった

「私、人より何倍も力が強いんです」

「あぁ、知ってる」

「…なんでこんなに普通なの」

リナはクライやキリエより一回りもふた周りも小さく、細い
だが、リナはクライやキリエより何倍も力が強かったようで

「き、傷一つついてないよ…!」

「えへへー凄いですよねぇ」

リナの体質に感心していると耳を劈くような声が聞こえてきた

「あー!!お前は指名手配されてる凶悪犯リナだな!」

先程までリナを心配していた警察がメガホンを使い叫んだ

「ば、バレちゃったよー!」

「え?えっ?えーー!?」

これは凄いことになりそうだ

13:Streak Love◆5Q:2014/12/26(金) 20:47 ID:Ts2

第✖✖✖章.*・゚闇の向こう側には.゚・*.


何度目の死だろう
何故僕は死なないのだろう
血腥い香り、腐臭、汚泥の中で僕は何をしているんだろう

何時からこんなふうになってしまったんだろう

小さい頃は家族と一緒によく遊んだ
…楽しかったなぁ

何で僕だけこんな目に遭わなきゃいけないんだ
何で僕だけこんなに不幸なんだ

憎い。
この世界の全てが憎い
何も知らないくせにヘラヘラ笑ってるやつが憎い
憎くてしょうがない

なんで…なんでなんだよ

助けてよ…誰か…

14:Streak Love◆5Q:2014/12/26(金) 21:24 ID:R/g

第四章.*・゚逃亡.゚・*.

「も、もう走れないよ…!」

「体力無いなお前」

「うっさいまっくろくろすけ」

「なっ…」

「あ、ここまでくれば大丈夫ですよー!」

見るとそこは大きな崖があった

「うわあぁ…!」

思わず感嘆の声をあげてしまう
久しぶりに焼けた建造物以外のものを見た気がする

「よしっ!ラストスパートです!」

「おい…まさか登るとか言わないよな…?」

「へ?登りますよ?」

「マジかよ…」

「あ、心配しないでください!私がお二人を背負うので!」

ひょいと軽々しく僕とクライを持ち上げ
ぴょんぴょんと崖を楽々と登っていった


「つきましたー!ここが私の家です!」

「こ、怖かったァァ…」

「ど、同感だ…」

珍しくクライが青ざめている
というかこんな高い場所に住む意味あるのか

「私警察に追われてるんで高いところにすまないと見つかっちゃうんですよね…」

僕の心を見透かしたように彼女は言った
確かにすぐ見つかるよね


「リナは何で警察に追われてるんだ?」

「あ、えーっとそれはですねー…」

「嫌なら言わなくていいぞ」

「あっ、いや、別に大丈夫です!」

「私が昔からとてつもない力の持ち主だって事は分かりますよね?」

「まぁ、さっきのがあればね…」

「はい、それでこんな力のせいで建物を壊しちゃったりして村の人に疎まれてたんです 」

「…それで?」

「…私が8歳の時に両親が離婚して引っ越したんです。引越し先の近くに犯罪者が沢山いる牢屋みたいなのがあったんです。そこには絶対行くなって親からも念を押されてたんですがやっぱり気になっちゃって…」

「入っちゃったのか」

「はい…。そこには怖い顔の人が沢山いました。私は怖くなって逃げました。だけど警備員みたいな人に捕まって、抵抗したらその牢屋ごと壊しちゃって…」

「あー、なるほどな。それで追われてるのか 」

「はい…」

小さな少女には重すぎる罪だった

この世界では犯罪者を逃がすと殺 人より重い罪をかせられ、1人逃がすに連れ、20年の牢屋行きだった

ましてやリナは監獄全員を逃がしただろうからきっと死罪以上に重い刑がかせられるだろう

リナはしゅんと落ち込み今でも泣きそうだった

「辛かったな、お疲れ」

「は、はい…」

クライにしがみつき幼い子供のようにわんわん泣いていた

この家には大人の気配がなく、リナは一人暮しだろう。

きっと僕がリナの立場だったら絶対に耐えられない

そう考えると強いんだなぁ、リナは

15:Streak Love◆5Q:2014/12/26(金) 21:35 ID:R/g

第五章.*・゚夜.゚・*.


リナは泣き疲れて眠ってしまったようだ
リズムよくスースーと呼吸の音が聞こえる

「ね、ねぇ、クライ」

「…?どうした?」

「僕達はリナを匿ってることになるよね」

「…そうだな」

「ということは僕達も犯罪者だよね…?」

「そう…だな」

「どうしようこれから」

すぅ、と深呼吸し、窓の外を見た
崖の上からだからかとても綺麗な星が見えた

「ね、ねぇクライ!星きれいだよ!」

「リナが起きるから静かにしろ」

「はーい…」

クライとは小さい頃から一緒だった
家が隣でよく遊んだ気がする

僕にとっては唯一無二の親友だ

「…キリエ?」

「寝たのか。…こんな風に毎日夜が平和だといいんだがな…」

静かに星が光る中俺も二人の間で眠りに落ちた

――――-―-―――-----――――

あ、あれ。文才が無くなってきてるぞ?

16:Streak Love◆5Q:2014/12/26(金) 21:40 ID:R/g

ちょっと息抜きページです。一日にこんなに上げたの初めてですよ…もう
話の方向性分からなくなってきたし(´^p^`)

ということで登場キャラプロフィールです!

名前 キリエ 名前 クライ
性別 ♂ 性別 ♂
年齢 17 年齢 17
身長 162 身長 179
体重 48 体重 59

名前 リナ
性別 ♀
年齢 14
身長 146
体重 31

こんな感じです!

17:Streak Love◆5Q:2014/12/26(金) 21:43 ID:R/g

おっふズレた。クライのプロフィールです

名前 クライ
性別 ♂
年齢 17
身長 179
体重 59

キ「お前だけ付け足されてやんのww」

ク「💢💢💢」

18:Streak Love◆5Q:2014/12/26(金) 21:50 ID:R/g

第✖✖✖章.*・゚苦しみ.゚・*.

僕は忌み嫌われていた。
年も変わらず、傷も付かず、その上何しても死なない僕を皆は忌み嫌っていた。

嫌い、化け物、役たたず、消えて
そんな言葉が脳裏に焼き付いた

記憶から消したくても消せない

こびり付いて離れない

どうしたらいいんだよ…



そんな声は誰にも届かない

19:Streak Love◆5Q:2014/12/26(金) 23:33 ID:R/g

http://fast-uploader.com/file/6975159707945
キリエ

http://fast-uploader.com/file/6975159831226
クライ

http://fast-uploader.com/file/6975159882270
リナ

皆のイメイラ描きました!
あっ、下手くそ( ^ω^ )
中1なんで許してください。

一応これで想像しやすくなったかなと思います!
それでは今後ともよろしくお願いします!(・∀・)ノシ


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