私の好きな人

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1:匿名希望!:2014/12/28(日) 21:07 ID:GwY

第1章

私は今日、恋をしたのだ。
私はアニメばかり見て2次元キャラにしか
恋なんてしなかったのに、今回の相手はなんと
同じクラスの木村優介という人物だ。

第2章

「新年明けましておめでとうございます!
 今日は席替えをしまーす!」

先生の一言でクラスのみんなは喜んだ。
なにしろ半年ぶりの席替えだったのだから。

「じゃあ女子からくじひいてー」

『香奈ー!あけおめー!』

声をかけてきたのは親友の優香だった。

「あ!優香ー!あけおめー!」

『あたし、貴仁と隣になれたらいいなー♡』

「そっか、優香は貴仁のことが好きなんだもんね!」

『香奈は好きな人とかいないの?』

「私はいないなー。」

『えーー?ホントはいるんでしょー?』

「いないよーー!」

すると、先生が…
「ほらそこ!早くくじひきなさい!」
『はーい』



『15番だ。香奈は?』

「私は17番だ。あれ?うちら同じ班だね!」

『ホントだ!よかったー!』

「じゃあ席動かしてー」
「はーい」


そして、私の隣は……木村優介だった。

2:匿名希望!:2014/12/28(日) 22:29 ID:YXA

第3章

どうしよう、声かけてみようかな〜!
あー、でもやっぱりー……。

そう、私は6年になってからほとんどぼっちで、唯一の友達の優香も私のようなアニオタで、裏では亡霊とか言われて不登校気味。
そんな優香といることで実は私もかなり
評判が悪かった。
だけど、これから楽しく過ごすチャンスだ!
話しかけよう!

「隣よろしくね!」

「あ、よろしく。確か初めてだよな」

「そ、そうだね(ニコッ)」

「あ、そうだ。これから香奈って呼んでもい い?」

「うん!全然OKだよ!私も優介って呼んでも いい?」

「いいよ。」


********************

「これから日直決めまーす」

********************

そして、最初の日直は私たちになった。

「じゃあ、香奈さんと優介さん。早速朝の会 を始めてください」

「「はーい」」


********************

一時間目の授業は私の嫌いな算数だった。

あー、どうしよう。この問題ぜんっぜん
わからないよー(泣)

優介に聞いてみようかなぁ…

『ねえ、この問題教えて?』

「あ、うん、いいよ」

********************

「教えてくれてありがとね!」

「あ、うん、またわからなかったら聞けよ」

「ありがと」

3:匿名希望!:2014/12/29(月) 08:33 ID:/K2

第3章

どうしよう、声かけてみようかな〜!
あー、でもやっぱりー……。

そう、私は6年になってからほとんどぼっちで、唯一の友達の優香も私のようなアニオタで、裏では亡霊とか言われて不登校気味。
そんな優香といることで実は私もかなり
評判が悪かった。
だけど、これから楽しく過ごすチャンスだ!
話しかけよう!

「隣よろしくね!」

「あ、よろしく。確か初めてだよな」

「そ、そうだね(ニコッ)」

「あ、そうだ。これから香奈って呼んでもい い?」

「うん!全然OKだよ!私も優介って呼んでも いい?」

「いいよ。」


********************

「これから日直決めまーす」

********************

そして、最初の日直は私たちになった。

「じゃあ、香奈さんと優介さん。早速朝の会 を始めてください」

「「はーい」」


********************

一時間目の授業は私の嫌いな算数だった。

あー、どうしよう。この問題ぜんっぜん
わからないよー(泣)

優介に聞いてみようかなぁ…

『ねえ、この問題教えて?』

「あ、うん、いいよ」

********************

「教えてくれてありがとね!」

「あ、うん、またわからなかったら聞けよ」

「ありがと」

4:匿名希望!:2015/01/20(火) 21:47 ID:J86

第4章

3月になった。
私達は6年生。つまり卒業間近なのだ。
そして私、香奈はいじめにあっていた。

「ブスが調子のってんじゃねーよ!」
『っ!!』

クラスのいじめっこの莉央が蹴ってきた。

私はただ、話しかけてきた男子と
喋っていただけなのに…


いじめの始まり

「香奈ってブスのくせに男子と喋っててウザくね?」

「それなー!ブスが調子乗っちゃいけないことを思い知らせたいわーww」

「じゃあ、実行するしかなくね?ww」

「そんじゃ、けってー!」


こうして香奈への集中攻撃が始まった。

「ねぇ、香奈サン、鉛筆貸して?」

『あ、うん、いいよ!』

   ボキッ!

折られた。

『え……っ』

「ごめーんwおれちゃった〜ww」

『ぅ、うん…平気……』



それからも香奈へのいじめはエスカレートするばかりだった。

授業中

莉央から手紙が回ってきた。

ペラッ

優介の隣はどお?楽しい?
お前のせいでうちらがどんな目に遭ったか
わかってんの?
これからどうなるか覚悟しろ。


こんな内容だった。


その次の日

ゴンッ

「ごめーんあたっちゃったーww」
『…』
「なにシカトしてんの?」
『ごめ…んなさ…い』
「ハッキリ言えよ!聞こえねーんだよ!」

バンッ

叩かれた


「香奈!!」

グイッ




『ちょ、ゆ、優介!?』

「香奈、おまえ、何があったんだよ!」

『…』
「…」

『実は、私いじめられてるの、莉央たちから』

「い…じめ……」

『なんで私のことなんか構うの…』

バッ


優介の顔が近い、近い!

私は人生初の壁ドンをされたのだ!

「だって、俺は、あのときから香奈の事が好きだったんだ」

『え……?』

「だから!香奈の事が好きだっつってんだろ!」

優介は赤い頬を隠せずにそっぽを向いたまま言った。

え?今なんて?香奈の事が好き??
え?ま、じかよ…!

『私も、優介のこと好きだよ!』



こうして二人は付き合うことになりました。

5:匿名希望!:2015/01/21(水) 17:25 ID:APA

第5章

あれからも香奈へのいじめはエスカレートするばかりだった。

でも、必ずその時に優介が来て助けてれる。


「香奈サーン、ちょっと来てー!」

『い、今いくね』

「ねぇ、なに優介に助け求めちゃってんの?そーゆーのウザイんだよ!」

ボンッ

蹴られた。

『…』

「黙ってんじゃねーよ!
 彼氏でもないくせに調子乗ってんな!」

本当はカレカノ関係だけど…
そんなこといったら優介が……


でも…!


『実は、優介と付き合って…る』

「「はー!?!?!?!?」」

『うん…』

「もう行こー!」

「いこいこ」

はぁ…なんとか、助かった……!?


「香奈!さっき、何があったんだ?」

『な、なんでもないよ!き、気にしないで』

「そ、そうか」

『あ、じゃあ、行くね』

タッタッタ

「なにがあったんだろ…」


≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫


「なぁ、優介って香奈のこと構っててさ、
 キモくね?あんなやつ構うとかw 」

「あー確かに」

私のせいでこんなこと言われてる…
このままじゃ、優介が!


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