凡人な私が料理をしていたら、なぜか急に異世界へトリップしてしまったみたいです!!

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1:CROS:2015/01/04(日) 12:14 ID:Zxw

これは、私の自己満足のための小説です。

書きたいときに書きます。

初めて異世界ものを書くので、わかりづらく、意味不明なことが多いと思います。

それでもいいというかたは、是非、読んでください。

一応、恋愛もののつもりで行きます。

恋愛じゃなくなる可能性も大きいですけど、頑張って恋愛にします!

2:CROS:2015/01/04(日) 12:21 ID:Zxw

      プロローグ?


ああ……なんでこんなことになっているのだろう?

私はただ、料理をしていただけですよね…?

それがどうしてこんなところにいるのでしょう?

知らないところ、知らない風景、知らない人達。

ここは、どこですか……?

そもそも、ここは日本ですか?
海外ですか?
それとも…異世界ですか?

もう、疲れました。

私はずっと歩いていたのです。
ここに来てから、ずっと。

どこだかわからず、ここにいていいのかもわからず。


「どうしたんだ?お前…」

あぁ……貴方は誰ですか?

私に手をさしのべてくれているのは何故?

私は誰かわからない人の手をとった瞬間、意識が遠のいていきました……

3:CROS:2015/01/04(日) 12:41 ID:Zxw

      登場人物


飯塚凜花 (イイヅカ リンカ)

主人公
凡人だけど、料理は上手い
急に異世界へトリップした
常に冷静、冷たい
滅多に笑わない
18歳


キース

凜花を拾った?人
凜花を気に入っている
いいところのお坊っちゃん
22歳


月城里沙 (ツキシロ リサ)

凜花の高校の友達
日本で行方不明になっていた少女
今はユウラの妻


ユウラ

キースの友人
名前と見た目がかわいいため、よく女と間違われる
里沙の夫




このくらい、です。


他にもでますが、よくでるのがこの人たちぐらいです。

4:CROS:2015/01/04(日) 14:25 ID:Zxw



「んぅ……ここ…は…?」

私が目を覚ますと、見たこともない部屋のベッドに寝ていた

「ああ、起きたか。体調は大丈夫か?」

「え……?あ、はい。大丈夫です。ありがとうございます」

「ああ。急に倒れたからな。驚いた」

笑いながら言うこの人は、一体何者だろうか。

なぜ私を助けたのか。

いろいろ気になるが、とりあえず名前だ。

「あの……名前、教えてもらえませんか?」

その人は笑うのを一旦止め、こっちを見て答えてくれた。

「俺はキースだ。この家の主ってところだな。お前は?」

「…私は、飯塚凜花です」

「……リンカ…?珍しい名前だな?」

「そうですか?普通だとおもいますけど…」

別に珍しい名前ではないだろう。

「いや、珍しいぞ。その黒髪もそのような名前も、リサ以外はいないと思っていたんだが……」

黒髪?普通ではないのか?

あと、ここはどこなんだ?

日本語で話しても大丈夫ってことは日本だと思っていたんだけど、黒髪が珍しいってことは………


「……ここは、異世界ですか…!?」

「異世界?何をいっているんだ?」

いや、違う。

異世界は現実味が無さすぎる。
では、ここは何処だ?

……ダメだ……

異世界としかおもえなくなってきた。


「あの……!」

「ん?なんだ?」

「明日っ!明日、リサさんという方にお会いしたいのですが…」

「リサか?多分大丈夫だと思うが…」

そう、ここをどこかわかるためには、リサさんというかたにあった方が早い。

リサさんは、私と同じ黒髪、名前だ。

同じところから来た、と考えていいと思う。

「だから、今日。一日だけ、ここにとめてもらえないでしょうか……!」

私は泊まるところがない。
だから、ここしかないのだ。頼れるところは

「あ?いいぞ。どうせもう夜だしな」

「ありがとうございます!」

キースさんが部屋から出ていったあと、私はすぐに寝てしまった。

5:CROS:2015/01/05(月) 11:15 ID:Zxw


私は、ドアを叩くノックの音で目覚めた。

「起きているか、リンカ」

「あ、はい。起きています。ありがとうございました」

「いや、大丈夫だ。開けてもいいか?」

キースさんが部屋のドアを開けた。

「おはよう。よく寝れたか?」

「あぁ…お気遣い感謝いたします。ただ……」

「どうしたんだ?」

私の弱点。

「実は、私、朝が弱いので、機嫌が悪くなってしまうので……」

そう。私は朝が苦手なのである。

「そうか、わかった。あ、そうだ!」

キースさんは、なにかを思い出したように手を叩いた。

「お前に侍女をつけたんだ。着替えもあるからな。じゃ!」

「はっ!?ちょ、まってくださいっ!」

キースさんは、逃げるように帰っていった。

「こんにちは、リンカ様。侍女のラティフルと言います」

あぁ、綺麗な人だなぁ……じゃなくて!

「よっ、よろしくお願いします!」

「ふふ。よろしくお願いしますね」

ラティフルさんは、綺麗な顔で微笑んだ

6:CROS:2015/01/05(月) 13:43 ID:Zxw

「あの……ラティフルさん…?」

「なんですか、リンカ様」

「この格好は……?」

私は今、ドレスを着せられているところなのだ。

「なにかご不満でしたか?申し訳ございません。今すぐ取り替えますね」

ラティフルさんが頭をさげてくる。

「あ、いいえっ!別に不満とかではなくて……」

「では、どうなされました?」

「えっと…私がこのような綺麗な服装をしていていいのかと……」

そう、これは、貴族の方が着るような服装なのだ。

ふわふわの裾で、レースがいろんなところについていて……

「ええ、いいのですよ。リンカ様はこれからここにお住みになられるのでしょう?」

ラティフルさん、そんな素敵な笑顔で言わないでください…

それに……

「私はここに住みませんよ?」

だって、ここでお世話になるわけにはいかないですし。

「えぇ?だってキース様がおっしゃってましたよ?」

「いいえ、住みません。そんなご迷惑など、かけられませんから……」

「でも、キース様が、『どうせ行くところもないだろうし…』とおっしゃってました」

……ラティフルさん、キースさんの声真似、上手くないですか?

今、ちょっと笑いをこらえてますよ?

「どうかされましたか?」

「いや…ラティフルさんはキースさんの声真似、上手なんですね…!」

すると、ラティフルさんは笑顔で、

「そういってもらえて嬉しいです」

と……笑顔がとても綺麗な人でした。


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