ONE ROOM

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1:ジャーデ:2015/01/07(水) 03:53 ID:n8g

いつの年代か、どこの国かもわからない場所にて……

「脱獄しただと!?」

「先程、連絡が入りました」

「追え!!直ちに追え!!!見つからない場合は国際指名手配だ!!」





「はぁっ……はぁっ……」

男はただ、走り続けていた……

2:ジャーデ:2015/01/07(水) 04:20 ID:n8g

男は走っていた、ただひたすら、走っていた……その時、一本道の先に大富豪が住んでいそうな巨大な
屋敷を見つけた……

「っ……雨も降ってるし、雨宿りさせてもらうか……」

男は迷うことなく、屋敷に入った、そこで出迎えたのは何十人という数、実際はもっといるかもしれない
メイド達だった……

その中の一人が

「ご主人様がお待ちしておりました」

と言った

「待っていた?この俺を?」

「はい、来たら通せとのことで

3:ジャーデ:2015/01/10(土) 07:50 ID:r5I

そのメイドの言葉を聞いた時、玄関を入りそこから見える大広間、その奥の方にある階段まで綺麗に
敷かれたレッドカーペット、その上を、見た目からしてこの屋敷の主人であろうと思われる紳士が
ゆっくりと階段を一段、また一段と降りて来るのが見えた……

「ようこそ、待っていたよ、さぁ来なさい」

聞いたことのあるような喋り方で、紳士が言ってきた

「……はい」

特に断る理由もなく、ただついて行くことにした


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