ここでは、「恋」の小説を書いていきます。
アドバイスよろしくお願いします(._.)
小説です!
「わ〜!きれいな虹♪」
私、レイ!今、きれいな虹を見つけたんだっ♪
私はそのまま夢中でかけて行った。 すると・・・
「ドンっ!」
と誰かにぶつかった。
「いった〜〜。あっ!ごめんなさい!大丈夫?
一旦終了
続き
私はぶつかったその人に謝って恐る恐る顔を上げた。
(わぁ、かっこいい人・・・)
私はそのまま見とれてしまった。するとその人は、
「大丈夫?」
といって起こしてくれた
「あっ、ありがとう!あっ、あの私レイ!あなたはなんていうの?」
「僕はショウ。君、見かけたことがないけどこの町に引っ越してきたの?」
「あっ、私はここに住む、よ・・・」
「こらっ、レイっ!」
「あっ、ごめんなさい!お母様が迎えに来ちゃった。また今度ね♪」
私はお母様に引きずられて家に帰った。
「こらぁっっ‼️私たちがこの森に住む妖精だということは秘密にしなければならないのに❗️」
「ひぃっ!ごめんなさいっ!妖精だというつもりではなかったの!でも、私人間に会ったのって初めてだったから・・・」
「はぁ、まぁ良いわ。人間に会えるのはもう、あと2ヶ月だものね。」
「えっ、なんでっ!」
「私たち妖精は、15歳になると人間には見えなくなるのよ。まぁ、人間と15歳になるまでに両思いになれば、話はちがうけれど・・・」
「へぇ。」
私はその時なんとも思ってなかったのに・・・
6:さくら:2015/01/21(水) 19:32 ID:QIU 私は、お母様に言われた事を考えながら歩いていた。そのせいか、また、誰か
にぶつかった。
「ごめんなさい。」
顔を上げるとそこに居たのはショウ君だった。
「あっ、レイちゃん。また会ったね。」
私はその顔を見たらなんだか悲しくなってきた。
《何、この気持ち?私まさかショウ君のこと好きに・・・。ううん!まだ一回しか会ったことがない
んだから》
「どうかしたの?」
8:さくら:2015/01/21(水) 20:21 ID:QIU ショウ君が心配そうな顔をして、私の顔を覗いた。
「あっ、ううんなんでもn「あれっ、ショウじゃん。こんなところで何してんの?あれ?あなたは?」
と言ってその女の子が近ずいてきた。
誰か見てるんですかね?
10: ごみぼ hoge:2015/01/21(水) 21:53 ID:W92
見てますよ〜!素敵な話ですね(*^^*)
レイちゃん幸せになって欲しい…!
ごぼみs・・・。ありがとうございます^_^
12:匿名:2015/01/22(木) 16:16 ID:Uyk その女の子は、近ずいてきて
「初めまして・・・だよね!あたしカナ!あなたはなんていうの?」
明るい子だなぁ
12私です
14:さくら:2015/01/22(木) 16:16 ID:Uyk2回もすみません
15:さくら:2015/01/22(木) 16:25 ID:Uykごみぼs、名前間違えて本当にすみません‼️どうかこれからも見てくださいヽ(´o`;
16:しおん:2015/01/22(木) 18:28 ID:2DI 入って良いですか?
私も書いて良い?
ショウ君もああいう子が好きなのかな?
18:しおん:2015/01/23(金) 22:09 ID:2DI 私には、わからないな。
恋する心は複雑だから。
「私は、レイ!よろしくね。」
「あっ、そういえばショウ。この街に新しく出来たデパート行かない?良かったらレイちゃんも一緒に!」
お、お〜い………?
21:さくら:2015/01/25(日) 13:15 ID:zBo「あっ、ありがとう。じゃあお邪魔してもいいかな?」
22:ゆぅ:2015/01/25(日) 17:25 ID:kG2書き込みたいです
23:さくら:2015/01/26(月) 19:50 ID:uU2?
24:さくら:2015/01/26(月) 19:52 ID:uU2 「いいよ〜♪じゃっ、早速行こうか!」
二人は、
先に行ってしまった。
23 ?って何?さくらどうしたの?
26:さくら:2015/01/28(水) 19:48 ID:1Loゆぅsのコメについて
27:しおん:2015/01/28(水) 19:50 ID:2DIなるほど。
28:さくら:2015/01/28(水) 20:25 ID:1Lo 2人はどんどん進んで行く。
とっても楽しそうに横に並んで。
あっ、まただ胸の辺りがズキズキする
「わっ、私用事思い出したから帰るね!じゃーね、ショウ君、カナちゃん」
「あっ、待って!」
ショウ君とカナちゃんが呼び止める声がするけど私は走ってく。ただ、早く二人から離れたかった・・・
この後どうしよ(・・);!
31:さくら◆dI:2015/01/31(土) 13:47 ID:OVoうーん
32:さくら◆dI:2015/02/05(木) 20:45 ID:cwI あぁ、やっぱり水の音は落ち着くな。
私は、帰ろうとした。すると、
「レイちゃんっ!」
と呼び止められた。そこにいたのは、
ショウ君だった。
「レイちゃん。ここにいたんだ。探したんだよ。何かあったの?」
と聞いてきた。
[そうだよ。あったんだよ。でも、それは、ショウ君とカナちゃんが・・・]
思い出すだけで涙が出てきた。
するとショウ君は
「どうかしたの?」
と聞いてきた。
多分心配して聞いてくれたんだ、と私は分かっていた・・・けど
どうしようもないこの気持ちは・・・。
「うるさいっ!もう、私をかまわないで!カナちゃんと仲良くしてれば良いじゃん!」
ショウ君はびっくりしている。
ショウ君は何も悪くないのに・・・
と思うとまた、涙が溢れてきて私は走って家に帰っていった。
誰か見てますか〜?
35:さくら◆dI:2015/02/14(土) 22:54 ID:L7Eだれかぁ〜
36:くれぃもぁ^q^:2015/02/15(日) 03:14 ID:o.6 恋愛物が書けるって、凄いですね!尊敬します!
自分は恋愛物全然ダメなもので…w
あと、アドバイスというか、指摘というかなんですが、
小説板は皆が皆コメントしてくれる、という訳では無いので、
コメントをされない事を覚悟で書いていった方が良いかと…
言い方を変えると、>>34、>>35 みたいな
「誰かコメントして!」といった感じの趣旨の書き込みを
するのは控えた方が良いかと思います…
余計なお世話で申し訳御座いません…
これからも頑張って下さい!
くれぃもぁs→34のコメントはすみません!これから控えます。35
は書き込むスレを
間違えただけです!
アドバイス、指摘ありがとうございます^_^
小説です!
気がつくと、もう暗くなっていた。
あぁ、私帰って来てベットにダイビングしてそのまま寝ちゃったんだ。
時計を見るともう、10時だった。
ご飯は・・・いいか。なんかお腹空いてないし。
「はー、私の初恋はすぐ終わっちゃったな・・・。」
〜1週間後〜
私は、森を散歩していた。
すると、ショウkとカナcが一緒に
居るのを見かけた。
私は無意識に反対方向へ歩いていった。
私、まだ立ち直れてないのかな?
本当に久しぶりの更新です。
「ガサッ!」
あっ、しまった!
ショウ君とカナちゃんにばれちゃう!
そう思って私は、足を速めた。
案の定、二人は気がつかなかったらしく、仲良さそうに歩いていった。
そんな光景を見ていると、涙が出てきた。
「ショウ君、来てくれないのは分かってたのに。」
いや、もしかしたら気ずいて来てくれるかもって思ってた。
その時、私は気ずいた。
私、まだ・・・
ショウ君が好きだ。
絶対に振り向かせて見せる!
〜次の日〜
決断したは良いものの。
勇気と言うものはなかなか出てこない
もので・・・。
「どうしよう。ショウ君の事、今まで避けてたからいきなり前に出て
好きです!
なんて言うのもなぁ。はぁ。」
そんなことを頭の中で高速回転させながら考えていたので、前にショウ君が
・・・ではなくカナちゃんが来ているのにはまったく気がつかなかった。
「あっ、レイちゃ〜ん!」
カナc!?
「あっ、カッ、カナc・・・。」
「考え事?」
相変わらず元気だなぁ。
「あのさ、もしかしてレイcって ショウのこと好き?」
「えっ、/////」
「正直に言って。」
全くストーリーが思いつかない・・・
43:さくら◆dA:2015/04/01(水) 20:40 ID:wu2 カナcの目は真剣だった。
(どうしよう・・・!言わない方が良いかな?でもかくしごと
するのやだし)