ラリーネハウスB〜シングルマザーの助け合い〜

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1:結羅 ¨¨¨¨¨§:2015/01/31(土) 17:51 ID:mso

*登場人物*
内田 沙加 サヤカ 母 28歳
   琥弥 ココミ   10歳
   娜弥 ナナミ   8歳
   璃弥 リミ    5歳
   磨弥 マミ   2歳
桧山 啓子 ケイコ 母 26歳
   桃 モモ    8歳
   柚 ユズ    4歳
   林檎 リンゴ  1歳
中島 玲佳 レイカ 母 22歳
   憐都 レント   3歳
   麗身 レミ    生後8か月

2:結羅 ¨¨¨¨¨§:2015/01/31(土) 17:58 ID:mso

内田家
「おはよ〜」
「うん。おはよう。」
お、今日の一番はななみか〜。
偉いなぁ。。。
「あ、ここみたち起こしてくるわ。」
「いや、うちが起こすけん、ええよ。」
「ええん?ありがとう!」
しっかりもので優しいななみ。
本当に、ありがとうゥゥ。
「ここねぇ!!!りっちゃん、まーちゃん!
はようおきいよ!朝やで!」
い、いやこの狭いとこでそんな大声出したら・・・

3:結羅 ¨¨¨¨¨§:2015/01/31(土) 18:54 ID:mso

「お、おはよーございまーす。またナナちゃんに
起こしてもらっちゃったー。」
やっぱりね。こちら、桧山家長女の桃ちゃん。
ベランダ越しに顔が見える。
「あ、おはよう。桃ちゃん。」
い、いやー普通に挨拶しとるけど、ここみたちは?
「ねえ、ここたちは?」
「あぁ、今着替えとるわ。」
え!?私がみてなかっただけー!?
「おはよ〜。朝ごはん作るん?」
「おはよう。うん、作るでまっとって。」
確かに着替えて来たな。うん。
チーン!!!!!
「トースト焼けたで。はよぅ食べりん。ここ、なな。」
時計を見るともう7時半。ヤバい!!!
「ここ、なな!はよぅ行かれんか!」
見ると桃ちゃんも待ってる。
「桃ちゃんも待っとるけん!」
「はーい!あー時間割揃えんと〜。」
ここはやっぱり呑気すぎ。
「うん、準備できとる。ここねぇ遅いなぁ。」
ななはやっぱりしっかりしてる。
お、ここもやっと準備済んだか。
「いってきまぁす!!!!!!!」
「ほな気ぃつけてな!」
ふう。これで一段落ついたわ。
あとはりみたちをご飯食べさせて幼稚園に連れてく。
「りっちゃん、まーちゃんご飯食べりんよ。
出来とるからな。着替えてからにする?」
「ん〜。分かった。食べるわ。」
りみはななに似てお利口!
まみは????????????
スー、スー・・・
寝とる。。。。。。
「まーちゃん、おきりん。幼稚園いくけん。」
「んんんん。よちえん、いくぅ!」
まみは幼稚園大好き。
「ままの朝ご飯美味しいな〜。」
りみ、ありがとう。。。
ピンポーン♪ガチャ。
「あぁ、中島さん!どうしたん?」
「いやー、れんが調子悪くて朝飯いらんゆうけん
余ったもんじゃけぇおすそわけや。」
「おぉ、立派なカットフルーツ。」
「せや。こないだは桧山さん家いったけん。」
「わざわざありがとうね。助かるわ。
ほんでれんくんは幼稚園いかれへんの?」
「今日はな。ま、昼には元気じゃろうけど。
れみは行くで。」
「ふぅん、じゃ、ほなまた。」
ガチャリ。ふう。まただー。
中島さんと喋るとついついながなるわ。
話しやすいもんなー。
お。時間見るともう8時20分。
ここたちの時と一緒やん!!!!!
あー忙しい、忙しい。あと10分だ。

4:結羅 ¨¨¨¨¨§:2015/01/31(土) 19:39 ID:mso

さぁて、2人も着替えたことやし、行くか。
ピンポーン♪
あ、桧山さんだ。がチャリ。
「りみねーちゃんいこぉ。」
「うん。ゆずちゃん!」
「おはよう。また桃がナナちゃんに起こしてもらっちゃって(汗)」
「いやいやこっちこそねいつもありがとう。」
「あみねえちゃんあよういこお」
(まみねえちゃんはよ行こ)
「う。りっちゃん。いこ。」
相変わらず仲いいなぁ。
「中島さんこんな。」
「うん。れみちゃんはきはるゆうとったけど。」
「ごめーん。遅れた〜。」
あ、噂をすれば中島さん。
「ええよ。気にせんといて。」
桧山さん、すごく人がいい♪
あ、今日はママ会議の日だ。
ママ会議っていうのは内田、桧山、中島家の
ママが集まって情報交換とかすること。
「じゃあ、午前の仕事終わったら桧山家集合ね。」
「うん。じゃあね〜。」
私たちはそれぞれ仕事場に近い幼稚園に
連れてってるからみんな場所は違うんや。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
車を走らせること10分。幼稚園に着いた。
「お願いしまーす。」
よし、仕事、仕事。行くか。
ここから仕事場までは5分とかからない。
よし、着いた。
「おはようございます!今日もお願いします!」
朝礼が終わり仕事が始まった。
カチャカチャ、カチ、プルルルルルルル、
「ハイ、○○会社です。ハイ、ハイ、
そうですか。本当に申し訳ありません。
次からはこのようなことのないように
全力で努めますのでどうかお許しくだ
さいませ。」
「おい受け付け事務!苦情が来とるぞ!
どーゆーこった!」
これが私の仕事。苦情受け付け係。
正しい名称はお客様相談係なんだけどね。
あー忙しい。次はここに電話かけなきゃ。
「モシモシ、○○会社と申します。
以前当社にお電話かけていただいたと
思うのですが・・・・・・・・ハイ、分かりました。
申し訳ありませんでした。下の者には
厳しく注意しておきますのでどうか
お許しくださいませ。では、失礼させていただきます。」
社内放送・・・使われてる。あ、空いた!
カチャカチャ、ポチ。
「おい!製品担当科の下の奴!苦情受けまではょう来んかい!」
チッ。苦情ばっかじゃん。イラつく。
「ねえ河合さん。そこ代わってくんない?
下の教育しにいくから。ごめんけどお願い!」
「わ、分かりました。」
よし、来ないなら行ってやる!
タッタッタッタッタッタ、
「下の奴。ちょっと来い。さっきの社内放送聞いてたか?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「なんじゃ!はよぅいわんかい!」
「すいませんでした・・・・・・・・・・・・・・」
「ハ!?謝れなんて誰も言っとらんわ!」
「聞こえませんでした。製品担当、放送
消してあったんです。本当に。」
「じゃあ上の方たちに聞いてくるわ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんなことが2時間。やっと仕事が終わった。
「よーし、発散するぞ!!!」
はやめに上がらせてもらってスポーツジムへ向かった。

5:結羅 ¨¨¨¨¨§:2015/02/01(日) 09:53 ID:6es

「あ、こんにちは、内田さん!」
「え?桧山さんも?????」
こういうまさかの遭遇がよくあるんです。
「仕事場近くにジムないからさ〜。」
「あはは〜。ストレス発散だよね?」
私はそうなんです。桧山さんは知りませんが。
「やだ〜、ダイエットだよ〜^^」
マジで!?しまった〜。。。。
「す、する必要ない気がするな・・・」
私のほうが太ってるっぽいし〜。
「あ、そろそろママ会議だね。行こっか。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ピンポーン♪
「こんにちはー。」
「お、中島さん来た!!!」
ガチャリ。
「ごめんなさい!また遅れちゃって!」
「いいのいいの、ほら入って!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「それでさー、アレ買ったんやけどー、」
「へぇ、それいいね〜。買ってみよっかなー。」
「れいちゃんはなんかあるん?」
「うん、れんとが乳のアレルギーだったから
今牛乳使わないお菓子作ってるんよ。」
「へぇ、大変やね。よぅ頑張るわ。」
「うん。わりと難しいもんね。」
「そいえばさー・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
この2人と話してるととても楽しい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「あ、もうお迎えの時間やん!」
「ほんとだー、いこいこ!」
「じゃあまたあとで(?)ねー!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ありがとうございましたー。」
「はーい、りみちゃんママ来たよ〜!」
「はーい、ママァ、お帰りぃ!
帰る準備しまーす!!!!!!!」
「りみちゃんはいつも偉いねー。
お母さんの躾がいいのかなー。」
「そんなことないですよ(笑)」
本当は嬉しいです、先生。
「さようならー。」
「りっちゃん、まーちゃん迎えにいくよ。」
「分かった。リス組は向こうだよ。」
「ありがとうございましたー。」
「まみちゃんですね?今呼びます。
まみちゃーん、ママ来たよー。」
「あーいままーあっとー。」


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