生きてる意味を

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1:姫莉:2015/02/10(火) 18:09 ID:k36

ほんとにあったことをお話にします。

どれだけ傷ついても立ち直ろうとあがく。でも無理どん底まで落ちてしまう。

絶望であふれる少女。人はそんなに強くありません。

笑う人もいるかもしれません。けれど幸せを考え綺麗事な人生ではなく、

一度傷ついてもう限界というところまでいくといいのです。

他人事にしないでください。このようなことで苦しんでる人はたくさんいるのです。

世界にはこのようなことが原因で亡くなった方がいます。

簡単に「死ぬ」なんていわないでください。くるしんでる人がいるのに

いいじゃんか。冗談だし。そんな言葉が人を苦しめているかもしれません。

今、となりにいる人。一緒に遊んでる人。笑っている人。

生きてる意味を見失っているかもしれないんですから。

人の傷つき方は自分じゃ変えられないのです。私が悪いんじゃないのに。

こうやって生まれてきてしまったら。死ぬまで変えられない生き方なのです。

2:姫莉:2015/02/10(火) 18:28 ID:k36

【1歳】

楽しい。楽しい。

アパートに住んでいたから広いとは言えない部屋。仕方ない住めるだけマシだと思う。

ママとパパ。

ママはご飯を作り、パパは私と遊ぶ。普通の生活というよりはそれよりきっと幸せだろう。

「できたよ〜」

そう言うと、机にご飯を置く。わたしはいそいで椅子に座る。

いつもどうりの味美味しい。

こんな日がずっとずっと続けばいいのにな。

3:姫莉:2015/02/10(火) 19:09 ID:k36

【3歳】

いつもどうりの日常。

今日は土曜日なので保育園が休み。3人で出かけることにした。

「どこ行こっか〜」

悩んでる二人。最終的に買い物になった。服を買ったり家具を買ったり。

とても楽しい1日でした。

4:姫莉:2015/02/10(火) 19:53 ID:k36

【5歳】

保育園雨が降っていて一日部屋で遊ぶ。

親友の優羽ちゃんと折り紙をしていた。

「あっピアノできた!見てみて優羽ちゃん!」

「えっあホントだ!私はね〜できたな〜んだ」

「バラだ!!」

「そう!来夢ちゃんバラ知ってるんだね保育園にも咲いてるしね!」

「うん!」

いつもとどうりここまでは。

5時迎えが来る頃。でも私の家はパパもママも仕事してるから6時に来るようにたのんでる

友達の梨花だ。

5:姫莉:2015/02/11(水) 08:21 ID:k36

6時鐘が鳴る。でもママは来ない。

そのまま10分くらい過ぎただろう。

先生がジタバタしてる。電話をしたり。そして言った。

「ママ今日忙しいから違う人がお迎えに来てくれるって」

うなずく。そして来たのはおばさんだった。

「真帆〜!」

「あっこちゃん!」

このまま住んでるアパートから遠い保育園を選んだのは近くに実家があったから。

あこちゃんはまた違うとこに住んでるけど。

そのまま実家にいく。明日は土曜日迎えに来るよね?

でも3年間私の前に現れることはなかった。

6:姫莉:2015/02/11(水) 08:27 ID:k36

小学校の入学式。ちょっと前電話をした。ママに。

(入学式にはちゃんと行くからね)

ちゃんと来るよね?自分で言ったんだもの。

でもきたのはママのおねぇちゃんだった。

「ママは?」

「ごめんね風邪ひいちゃったって」

「そっか・・・」

入学式クラスは10人と小さな田舎の小さな学校。ママがいたらクラス40人はいるとこに入るはじだった

みんなパパとママと写真を撮ってる。

私だけいない。私だけ・・・

7:姫莉:2015/02/11(水) 08:36 ID:k36

一番苦手なもの。それは・・・

「今日ママがね!」

家族の話。その頃私は、あまり思い出を覚えていなかった。

覚えていたのは・・・

【4歳】

「なんでなのよっ!」

「お前の方こそ!真帆のことちゃんとみてねぇーじゃん!」

バリンバリン

お皿の割れる音

「い・・いやっ・・いや・・」

耳を塞いでソファーに丸まっている。

「なんであんたは子供の前でっ」

「それはおまえだろ!」

「・・もういい。真帆いこ」

「え・・・」

車にのる行く場所なんてないのに

「じーちゃん家いこーよ!」

「ごめんね」

バリンとまだ耳で残っているの

「帰ろう・・・ごめんね真帆・・」


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