なんでも小説☆

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1:綾花:2015/05/10(日) 15:15 ID:1VA

いろいろな小説を書きます!
シリアス系も恋愛系もファンタジー系も!

まずはシリアス系のお話を書いていきます。
初心者ですので下手でも文句を言わないでください。

よろしくお願いします。

感想など書いてくれると嬉しいです。

2:綾花:2015/05/10(日) 15:31 ID:1VA

一人の少女と二十代くらいの男が原西小学校の前に立っている。

少女の名は北神 羅茄(らな)。

羅茄「ここが新しい学校なの?」

整った顔にサラサラのヘアスタイル。
まさに美人という言葉がピッタリだろう。

彼女は隣にいる、担任の先生に聞く。

担任「はい。そうです。」

二人は校舎の中に入る。

担任「北神さんは6年2組です。」

担任の先生、橋田先生は6年2組の前に立つと

ガラ!

と教室に入る。

橋田先生「転校生だ!皆、席につけー!」

その言葉と同時にガタガタとクラスの皆が席につくのが分かる。

橋田先生「北神さん。入って。」

羅茄は橋田先生の合図で教室に入る。
見た目はフツーの教室。

でも1つ目につくものがあった。


それはーーーーーーーーーーーーーー



一人の女の子が顔や腕などにたくさんの傷をつくって、
机などに『馬鹿』『死ね』『キモい』

などと書かれている光景だった。

羅茄「………………!」

続く

3:綾花:2015/05/10(日) 15:51 ID:1VA

続き


橋田先生「北神さん。自己紹介を」

羅茄「あ、はい。北神羅茄です。よろしく…」

周りからは感嘆の声が上がる。

「美人ーーー!」

「サラサラだよ!あの髪!」

「スタイルもいいよ〜!」

などという声も聞こえてきた。

でも、羅茄にとってはそんなことどうでもよかった。

あの傷がたくさんある女の子が気になる。

いじめなのだろうか?

橋田先生「じゃあ北神。お前は安藤の隣の席だ。」

先生の言葉に傷だらけの女の子がビクッと反応する。

羅茄(あの子が安藤さんね。)

羅茄が安藤さんの隣に行こうとしたときだった。

?「羅茄さん。やめときなさいよ。安藤さんはねぇ、高井さんをいじめてるの!!」

ショートヘアの気が強そうな少女が立ち上がる。

緋羽「私は今井緋羽よ。よろしく」

羅茄は驚いた。

羅茄(こんなに傷がある子がいじめ?)

羅茄「あぁ。よろしく。ところで、高井さんってどの子?」

?「私が高井 南だよ〜」

今度は、いかにも裏がありそうなブリッコの女の子が立ち上がる。

緋羽「南はね。安藤愛那にいじめられてるの!」

緋羽は安藤さんこと愛那を睨む。

ビクッ

再び、彼女の肩が震えるのが分かる。

羅茄(なるほどね……)


羅茄はすぐに分かった。
誰がいじめをしていて、誰がいじめを受けているかーーー。

羅茄「お気遣いどうも。でも私は安藤さんの隣に座る。」

緋羽「そう、分かったわ。」

緋羽はおとなしく席につく。

羅茄「安藤さん。よろしくね。」

羅茄は愛那に微笑む。
愛那は悲しそうに微笑んだ。

続く

安藤愛那
【いじめられている女の子。本当は南をいじめたりなどしていない。なのに信じて貰えない。】

今井緋羽
【愛那の元親友。南に騙されて愛那を悪者扱いしている。】

高井南
【見た目は可愛くてブリッコ。影で愛那をいじめる。本物の悪者は南。皆を『愛那ちゃんにいじめられた』と言って騙して、味方につけている。】

4:桜:2015/05/10(日) 16:02 ID:lbw

勝手にコメントさせていただきます。
高井南って人、最悪な人だね!安藤さんをなぜいじめるのか、いじめている人の心はホントによくわからん。

5:綾花:2015/05/10(日) 16:10 ID:1VA

桜s
コメントありがとう!
見てくれて嬉しい!!

南は最低だよね…

6:桜:2015/05/10(日) 16:51 ID:lbw

>>5いえいえ(*´∀`)

うん。人をいじめるのは絶対にダメだからね

7:綾花:2015/05/10(日) 18:19 ID:1VA

>>6
うん!
だから いじめ とかしている人にも
見てほしいかも…

南はこれからすごいウザくなると思うから
南みたいな人になる前に
いじめなんか止めてって意味で…

8:綾花:2015/05/10(日) 21:24 ID:1VA

続き

休憩時間ーー。

橋田先生「北神、ちょっと来い。」

羅茄は先生に呼ばれて教室から出ていった。

静まりかえる教室。

口を開いたのは緋羽。

緋羽「やっと出ていったわね…さぁお楽しみの始まりよ。」

緋羽の合図で皆がいっせいに愛那を殴ったり蹴ったりした。

愛那「い、痛い!!やめてよぉ〜!」

愛那の目からは涙があふれでる。

緋羽「じゃあ、南に謝りはさい。」

愛那「私は何もやって(バキッ)」

愛那が訴えようとしたが遮られた。

誰に…………?



緋羽にーーーーーー

どうやって?


顔を思いきり殴られたー。

緋羽「ウザ!何?その態度。」

すると突然、南が立ち上がる。

南「み、皆!止めて!私がきっと悪かったんだよ。」

南がいじめをとめた。

愛那(何よ…いい子ぶって…どうせ私を信じてくれる人なんかいないよ…)

南「大丈夫?愛那ちゃん」

南はにっこり微笑んで愛那の手をとる。
そして愛那を自分の方にグイッと寄せると…

南「学校に来なければいいのに…貴方を信じてくれる人はいないんだから」

愛那にだけ聞こえるように言った。

愛那「ーーーーーーーっ」

愛那はただ泣くことしか出来なかった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

その頃、羅茄はーーー。

羅茄「何ですか?橋田先生。」

相談室に橋田先生といた。

橋田先生「北神…安藤には関わるな」

先生の口からとんでもない言葉が出た。

羅茄「は?」

橋田先生「安藤に関わるとろくな事がない。お前のためにも…」

羅茄(何よ。こいつ、教師のくせに…)

羅茄「呆れた。教師のくせに、そんなんなんだ。」

羅茄は席を立つと、

羅茄「私はいじめというものが大嫌いですからね」

と言うと相談室から出ていった。

橋田先生「北神………」

続く

9:桜:2015/05/11(月) 07:00 ID:lbw

>>7すごくいい意味じゃないですか!羅茄、関わって今度はあなたがいじめられないといいけど…。

10:綾花:2015/05/11(月) 18:52 ID:1VA

うん!
いつも見てくれてありがとう!!

11:綾花:2015/05/11(月) 22:27 ID:1VA

続き

羅茄は相談室を出たあと、
急いで教室に向かう。

羅茄(嫌な予感ーー。安藤さんに何もなければいいけど……)

6年2組

中からは何かを殴ったり蹴ったり怒鳴り声や泣き声がする。

羅茄(遅かったーーーーー)

ガラ!!

羅茄が勢いよくドアをあけると涙で顔が濡れている愛那ー

そして他のクラスメイトーー

羅茄「貴方達…なにしてるの…」

緋羽は面白そうに笑うと

緋羽「こいつがもう南をいじめないように教えてやってるのよ」

そうして緋羽は愛那の脇腹を蹴る。

愛那「…うっ!」

愛那(どうせ私を信じてくれる人なんかいないよ…羅茄さんもきっとー。)

そう思うと愛那の目に再び涙が現れる。

でも、愛那の予想は裏切られた。

羅茄「証拠………」

羅茄の言葉に皆がいっせいに顔を上げる。

緋羽「は?」

羅茄「だから安藤さんが南さんをいじめた証拠!証拠があるから、安藤さんをいじめるんでしょ?」

クラスメイト達は顔を見合わせると

緋羽「南が泣いてたからよ。」

と緋羽が代表で答える。

羅茄「へぇ〜。」

緋羽「何よ!!!」

羅茄「じゃあ、安藤さんを信じないのは泣いてなかったから?ふざけるんじゃないわよ?それの何処が証拠なのよ?いじめているという現場を目撃したわけでもあるまいし…決めつけじゃない。」

羅茄の言葉にその場にいた全員は
グッと詰まる。

愛那(羅茄さん…)

羅茄「一人じゃ、何も出来ない癖に…ただの弱虫ね…」

皆「弱虫ぃ!?!?!?!?」

皆がほざいている最中、羅茄は愛那を連れて屋上に行った。

続く

12:桜:2015/05/12(火) 07:30 ID:lbw

>>10いえいえ(*´∀`)いつも楽しく読ませてもらってます♪
羅茄、強い!!これなら愛那を助けてくれる!

13:綾花:2015/05/16(土) 17:04 ID:1VA

返事遅くなってごめんなさい!
強いよ〜♪羅茄は!

続き

羅茄「安藤さん。私で良ければ話してくれない?」

屋上に来た二人は日陰に座ると話を始める。

愛那「っーーーーーーー。」

愛那は不安そうに羅茄の方を見た。
きっと怖いのだろう…

羅茄「大丈夫よ。私は貴女の味方だから。」

羅茄は優しくそう言うと愛那は思いきって答えた。

愛那「南ちゃんは…緋羽の幼馴染みで南ちゃんが転校してきたとき、『私は緋羽の親友です。よろしくね』て言ったらその日から『緋羽はあんたに渡さない』って言われていじめが始まったの…」

羅茄「どうして緋羽さん達は信じてくれないの?」

愛那「南ちゃんが自分で自分を傷つけて、『愛那ちゃんにいじめられた』って皆に言いふらしたから…」

愛那は悲しそうに目を伏せた。

羅茄「………………………」

続く

短!
ごめんなさい!!

14:朝霧:2015/06/25(木) 07:02 ID:GPw

綾花の友達です!
綾花がもう来れないそうなので
私が此処で別の小説書きます!

15:朝霧:2015/06/25(木) 07:15 ID:GPw

ラン  ran

魔法の国のお姫様。
女王になるために七つの指輪を探すために出る。
元気で可愛い女の子。
氷・雪の魔法。


ルイ  rui

ランの幼馴染み。
カッコよくてモテる。
他の女の子には優しいが、ランに対しては意地悪。
時の魔法。


ヒウ hiu

気が強い。
ランのお世話係。
火の魔法。


アイ  ai

気の弱い女の子。
ルイのことが好き。
水の魔法。

16:朝霧:2015/06/25(木) 07:26 ID:GPw

セイ「ラン。来なさい。」

ある日の事だった。
ランは突然、母 セイに呼ばれて女王の間に行った。

ラン「お母様?お話はなんでしょうか?」

ランは女王の間に行き王座に座っているセイに聞く。

セイ「お前もそろそろ女王になるための準備をした方がいいと思ってな」

ランの瞳が輝く。

ラン「てことは………」

セイ「七つの指輪を探してこい。」

七つの指輪とは姫が女王になるために必要なものだ。

これを探しに行って七つきちんと見つけてこれたら女王になる権利が渡される、という設定になっている。

ラン「はいっ!!!」

セイ「ラン、容易ではないぞ。念のため、ルイ ヒウ アイを付き合わす」

ラン「分かりました!すぐに用意してきます!!!!」

続く

17:ゆいぽん 1221:2015/07/11(土) 18:54 ID:JKU

私の作品もぜひ読みに来てください。
「サラと魔法とお姫様」
あらすじ
普通の女の子、三星サラ(みぼしサラ)はある日、不思議な生き物を拾って魔法使いになるというファンタジー小説です。ちょっとプリキュアに似てる内容なのですが、ぜひ来てくださいね!お待ちしています♪

18:ゆいぽん 1221:2015/07/11(土) 18:58 ID:eCo

あっ!間違いました。すみません。小説を予告して見に来るやつかなと思ってたのですが、すみません。でも、ぜひ来てくれたら嬉しいです。できれば感想も書いてほしいのですが、よろしくお願いします。失礼しました。


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