オレの1日

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1:匿名:2015/07/16(木) 22:59 ID:Wy2

ただひたすら1日を書いていこうと思う。

第一章 希望の欠片

人混みの中オレは歩いている
何を思うか ふと 空を見上げた 「何も無い空だなー」
オレの退屈な1日が今始まろうとする

2:匿名:2015/07/24(金) 21:15 ID:Wy2

オレの1日(登校編)

リア充..すなわちそれは悪であり
オレにとっては爆発物同然の物だ(オレの見解です)
今日も俺はその導火線に火をつけたい
とウズウズしている
そこに一つのリア充が俺の目の前に舞い降りた
「現れたな!!悪の化身め」
目の前を歩いてる爆発物に鋭い視線を送るオレ
だが、話に夢中で気付いてないようだ
「ちくしょう...駆逐してやる」
と1人の爆発物がオレの死線に気付いたようだ
「くっ...クソ」
俺は爆発物の視線をとらえた
瞬間すべてを悟った..
「あの目は...あの目...」
前を向いていてわからなかったが
超カワイイ...
オレは一目惚れをしてしまったようだ
そして学校へ辿りつく

オレの1日(学校編)へつづく

3:匿名 hoge:2015/08/08(土) 10:01 ID:HPI

くう

4:匿名:2016/01/16(土) 00:28 ID:ccc


あの後学校へと登校した
主人公 オレは
人生最大の幸せを握りしめ地獄に舞い降りるとは
これっぽっちとも思っていなかった..

「特別編 バイオハザード」
・・・・
ヤバイヤバイヤバイヤバイやばいやばいやばい
マジやばい 俺は今ありのまま起こった事を話すぜ
オレはいつも通り..いやさっき一目惚れしたのは
いつものオレじゃなかったか ってそおいう話じゃない オレは大変な事に遭遇した 大変って言葉で表せないぐらい大変な事だ
よし...完結に言おうオレは....オレの人生は
最大のピンチを迎えたのである。

5:匿名:2016/01/16(土) 00:59 ID:ccc


詳しくいうと学校が生きる屍 ゾンビに食いつくされようとしている最中の真っ只中である
それは突然起きた しかもそれは朝 俺が校門をくぐり抜けようとした時である
急に耳に響くような女子の叫び声 次に悲鳴のようなものが聞こえ...あとはわかるよな?
オレは流れゆくように必死に走ったんだ
何が起きたのかはわからなかった
けど本能だけは鈍っていなかったんだ
それは周りにいた人も同様だった
「陸上部入っててヨカッタ。。
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘」
オレは必死に自分のクラスまで階段を上がった
正直 自分の事よりも同じクラスメイトの事でいっぱいいっぱいだった。


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