はじめまして
今回初めて投稿します。
実話です。
こんな最悪の日々を送っていました。
はじめまして。
今回初めて、投稿します。
これは、私が体験したいじめの小説です。長くなるかもしれませんが読んでください。
これは、4年生の3学期のはなしです。
主犯は、もか・ゆかり・あいこ・ゆう・りょう・隼人の6人です。些細な事から始まりました。
それは、隼人を注意したことです。私は、こんな事からいじめが始まるとは、思っていませんでした。前々から、6人は私のことがウザかったのでしょう。
次の日から私の最悪な日々が始まりました。
最初の1週間は、陰で悪口を言っているだけ。
次の週には、クラス全員が私の悪口を言うようになりてきになりました。
3周目、私が来るとみんなが大きな声で悪口を行ってくるようになりました。
4周目、主犯格がわかりました。その日は、悪口だけでした。精神的に苦痛です。
1ヶ月経ちました。みき菌というものができみんなで鬼ごっこをして遊んでいます。
先生は、わかってるはずなのに何も言ってこない、鈴先生に見放されました。
1ヶ月と2週間経ちました。今度は、教科書を投げられました。後頭部に当たり痛かったのを覚えています。
お母さんには、迷惑をかけたらいけない無理に笑ってる
その時、合唱部だった私は、クラスの子達と一緒に行っていた。その子達も私を裏切った、なのに放課後になったら「私たち、友達じゃん」と言って近づいてくる。
2ヶ月経ちました。私は、精神的にボロボロでした。
「やめて、やめて、やめて、やめて、やめて」「お願いだから。やめて。」
一生懸命頑張った。4年生が終わるまで。
「よかった、よかった、よかった。」「これで、5年になっていじめられない。」
と、思った矢先5年のクラス替えでまた主犯格モカ・ゆかり・りょうとおんなじクラスになってしまいました。
ここまで読んでいただいてありがとうございます。小説の続きは、16日に上げさせていただきたいと思います。