ぽちゃこい

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1:りほ:2015/09/21(月) 20:03 ID:e0I


私事ですが、小説書かせていただきます!


趣味程度のものですのでなんとなく見ていただけると幸いです。。m(_ _"m)

2:りほ:2015/09/21(月) 20:21 ID:e0I


((登場人物))

太田 愛(おおた あい)

この物語の主人公。
体系はぽっちゃり。それはもうとてつもなくぽっちゃり。
はっきり言おう。ただの食べること大好きなデブ。
そんなデブは隣のクラスの恋(れん)に片思い中。



細川 恋(ほそかわ れん)

すらっとしたモデル体型でなかなかのイケメン。
素直に気持ちを言えない性格で意地を張ってしまう悪癖をもつ。
好きなタイプは本人曰く「俺より細い人」。



生見 奏楽(いくみ そら)

愛と同じクラスの友達。愛の片思いを応援する理解者。
もともとデブだったが中学での失恋がきっかけでダイエット。
今では細い。温厚でおとなしい性格。



花形 太智(はながた だいち)

愛と奏楽の幼馴染。
サッカー部のエースで運動神経は抜群。
しかし頭は悪くいつも愛に勉強を教えてもらっている。
愛が片思いしていることを知っており、良き相談相手。

3:りほ:2015/09/21(月) 20:32 ID:e0I


「菓子パンこれだけ…?これじゃ足りなくね?」


目の前にあるパンを見て私は不服そうに呟いた。


「たーべーすーぎーーーー!!菓子パンって…カロリーすごいんだよ!もっとこう…お弁当作ってくるとか…」


「あーもう!いつもいってるでしょ!!お惣菜系と甘いもの系は4対6だってば〜〜」


「聞いてないし…」


奏楽がため息を漏らす。
いや、気持ちは分かるよ?食べ過ぎってこと。
だけど食べたいじゃん。おいしいじゃん、菓子パン。

心で言い聞かせるように私はあんぱんへと手を伸ばした。


こんな生活をしているから当然なんだけど私のお腹はぽっこりなんてレベルじゃないくらいにはみ出ている。
足も大根二つ分。計四本。
どこからどう見てもデブだ。


でも私はもうそんなことは気にしていない。
楽しんで生きるって決めたんだ。



そんな私の足は大根計二本になっていた。

4:りほ:2015/09/22(火) 23:41 ID:e0I


デブ?そんなこと見れば分かりますよ自分のことだもん。

卒業アルバムの写真なんてまだ可愛いもんで最新のプリクラでさえも私の脂肪は隠せない。
もうそれを見たときは悟りを開きだしたからね。


「愛、恋くんだよ。」


奏楽がボソッと呟いた。
女子の声がする方に視線を向けてみると、そこには高身長で抜群のルックスを持った学校の王子、細川恋がいた。


「かっこいい〜〜〜っ」

「恋君、聞いてよぉ!!」


あーあーまたわらわらと女子が集まってきよった。
ちょっとどきなさいよ!恋君が見えないじゃない!!

……なんて言えるはずもなく、私は遠くから眺めるだけ。
あの女子どもを散らかすこと位、私の巨体をもってすれば簡単なんだけど、そんな事したら誰でも引いちゃうよね。
それに恋君は…


「……っ、どけよ!邪魔!!」


なかなかに毒舌で口が悪い。
まぁ、そこが逆に女子を虜にしてしまったらしい。

もうわかっていると思うけど、私太田愛も恋君に虜にされてしまったうちの一人だ。


「じゃぁ〜どんな子を彼女にしたいですかっ!!これ答えてくれたらどく〜(笑)」


お。ナイスな質問だぞ。女子A。


恋君は少し間をおいてこう答えた。




「俺より細いやつ。」

5:ミルく:2015/09/23(水) 17:48 ID:xb2

面白い。応援。


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