クソくだらない短文をずらずら書き連ねるスレ

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1:◆AU 。゜☆世界滅亡しろ☆゜。:2015/10/21(水) 14:25 ID:J7Y


俺専用 書き込みは自由ですが俺以外の人間はここに作品を投稿しないでください

(勿論そんな事する奴は居ないと思っていますが)

荒らし・なりすまし・喧嘩等の迷惑行為禁止。

>>2いろいろ注意事項

2:◆AU 。゜☆世界滅亡しろ☆゜。:2015/10/21(水) 14:26 ID:J7Y


※あてんしょん※


・もしかしたらほんのりと同性愛要素入るかもしれません

・文才はありません 

・空白大好き人間です

・個人的に文章の練習をする様なスレなので見てても面白くないかも

すたーと。

3:◆AU 。゜☆世界滅亡しろ☆゜。:2015/10/21(水) 14:40 ID:J7Y



「それで、今日はどうしたんだ」


近所の古びた喫茶店、俺と知り合いのA氏の二人でそこの椅子に座る。A氏はオリジナルブレンドのコーヒーを頼んだ。
話を始める前にふわ、と優しくコーヒー豆を挽いた香りが辺り一帯に広がる。 俺はいい年になった癖に未だコーヒーが嫌いでいるので、少し不快に感じた。 ぼんやりと店内中に流れる「暗い日曜日」を聞きながら俺はA氏に話しかけた。


「ああ、別に大したこと無いんだけどな 少し面倒なことが起きた」


「なんだ?金だったら俺は貸せないぞ」


「そんな事じゃねえよ」


苦笑いでA氏は俺を小突く。頼んだコーヒーが届き、にこりと笑ったA氏はコーヒーを飲みながら話を進める。
俺はそれに耳を傾けた。

4:あーう◆AU hoge:2015/10/25(日) 13:55 ID:J7Y


ちょうど良く下がったね、よし。

勿論>>3の文章を続ける気力はナシ

5:あーう◆AU hoge:2015/10/25(日) 13:59 ID:J7Y



「オトナじゃないからさあ」

※BL、nmmn。 歌詞引用してますがこのアーティストあんまし(ry※

・悲恋モノ ・24もしくは42(この時点であんまし文章考えてない)・短文

>>6から始まる

6:あーう◆AU hoge:2015/10/25(日) 16:07 ID:J7Y


作ろうとしたけどネタでねえ どうせ自分しか見てないしいいや

7:あーう◆AU hoge:2015/10/25(日) 16:30 ID:J7Y


24で「恋人ですけど なにか?」


なんやかんやで付き合いだしたんですが、始まり方はあれだし、なにぶん男同士な訳で接し方が不明なわけだ。別に街中でバカみてえにべったらべったらいちゃこらいちゃこらしたい訳じゃなし、逆に冷め切った熟年夫婦みたいに限りなくドライな生活を送りたい訳でもない。 俺はここで「恋人」の定義とは難しいものだと思ってみたのだ。
何をすれば「恋人」なのか。『ナニ』をすれば「恋人」なのか?ああああ、いやいやいや。下ネタはご法度だ俺。


でもでも、そんな欲情が出ないわけでもない。 んだけど。

8:あーう◆AU hoge:2015/10/25(日) 21:50 ID:J7Y


しかしだしかし。恋人だからと言っていちいち愛を確かめ合ったりいちゃこらしたりなどとそんな面倒なこと俺は絶対に嫌だ。勿論、アイツも「ぜってーヤダ!」と言うであろう。なんとなく分かる自分に少々ニヤニヤとしてしまう。

どうすれば恋人、と言う定義を完成できるのであろう? 

・・・少々、参考までに言葉を借りることにした。


まず、一人目

「そりゃあ・・・愛だろ!愛! 二人の間に愛があればそれはそれでいいんじゃないか!?」

耳がきいん、とする。と言うよか頭が痛い。しかも俺があんまりしない色恋沙汰の話をするもんだから嬉しいのだろう。1,5割り増しの声だ。やべえなこの声。これ防音加工ですら声通すんじゃねえの。困る。マジメに鼓膜破れる可能性を感じた俺は耳を塞ぎながら言う。

「抽象的すぎて分かんねえよ」

二人目

「ヤっちゃえばいいんじゃないの?普通に。」

片方の手を筒状にし、あまった方の手の人差し指を、すこすこと入れたり出したりするハンドサインを行い、平然とした顔で上記を言う。顔だけはいいのにこういう事言うから残念って言われるんじゃねえのこいつ。もったいねえなあ、と思いながらぼんやりと茶を啜りつつ、返答した。

「それだとただのセフレじゃないのか」

三人目

「・・・難しい話しますね・・・ でも、恋人の定義なんか人それぞれじゃないんですかあ?」

やっとマジメな返答が返ってきた。嬉しさで胸がいっぱいになるのだがしかし、それでも正解は出てこなかったのだ。しょうがないが、俺もその判断には納得せざるを得ない。ぱちくりと相手の表情を見ながらふむ、と首を左に傾げてみた。

「そっかあ・・・んだよなあ・・・」

「恋人でも出来たのかな、とか」

「ん。」


あちらは「へー」とか「よかったっすねー」とか言って、茶を飲んでいる。俺はそれに、適当に返事をしながらこくこくと、上下に首を動かす。 もちろん誰かなんて言ってはいないが、バレてもバレなくてもどうでもいいや感が多分深層心理にあるんだと思う。だって本当にどうでもいいんだもん。アイツと仲良くいられればそれでいい。バレたら勿論すっげえバッシングされるかもしれないけどさ、それがどうしたって感じですよ。40代ですよこっちゃあ。もう文句や罵詈雑言なんか慣れっこなんだ。 俺は、アイツとさえ居れればいいんだ。と。


「あ、」

「・・・なんか分かった?」


さりげなく俺は自分の考えのおかげで、正解に近づけたのかもしれない。相手の顔を見つめ、にっかりと笑う。
その笑顔を見た相手も嬉しそうに笑った様だった。お礼に頭をくしゃりと撫でて、ポケットから飴を取り出して机に置いておく。

「さんきゅー、な。」

9:あーう◆AU hoge:2015/10/25(日) 22:07 ID:J7Y


急いでトイレに駆け込んで携帯を開いてメールを書き込む。勿論宛先はあちらさん。別に熱烈なラブメールを送るわけでもないのに、早まる鼓動。返事返ってくるかなあ。大丈夫かなあ。顔が熱い。恥ずかしい。爪をがりがりと噛みながらメール欄の「新着メール届」の欄を速く連打する。くそお、何やってんだよあいつ。早く返せよ。
とてつもない焦燥感が俺を襲ってくるのがあまりにたまらなくて、貧乏ゆすりを繰り返す。 あッ、これもしや周りの方に迷惑かけてるんじゃないだろうか? 俺はいつもあいつの事になると他人に迷惑を掛けるクセがある。 ふざけんなすずむし。畜生すずむし。

ピロリン。携帯に着信音が入った。俺の手は急ぎすぎたり手汗が反乱を起こしたりして直ぐにメール欄に辿り着けない。
数十秒経ってやっと返信は返って来る。


返ってきた返事。輝く携帯画面。俺の恋人はどうやら 俺に負けず劣らず恋人の事を思っている様だった。

10:あーう◆AU hoge:2015/10/25(日) 22:19 ID:J7Y


「なしてあんなメール送ってきたのさ?」

「・・・恋人って何すんだべなー、と思ったらこんな文章になってた。 いいべや。デヱトだぞ、デヱト。」

「ばかみてえな発想だない。」

「んふふ。せっくすでもする?」

「ふざけんなや」

「俺もゆーえんちではちょっと」

「俺は場所がどこでもいやじゃい」

「・・・俺愛されてねえの?」

「ちげえよ、バカ そのネガティブな発想どうにかしろや」

「じゃあ」

「え、」
___________________________________________________________________

強制終了

11:あーう◆AU hoge:2015/10/27(火) 18:50 ID:J7Y


>>11からつぶ板に上げたものをこちらへ投稿する

12:あーう◆AU hoge:2015/10/27(火) 18:50 ID:J7Y





「どうしたの そんなおこることないじゃない」

目の前の男は嬉しそうにケラケラと笑いながら俺の首筋を淫靡につつぅ、と人差し指でなぞる。気持ち悪い。俺が吐き気を催しそうになる所を見てあいつはまた笑う。目の前で笑うあいつはどうやら下の方にテントをしっかりと張っており、興奮しているのが分かった。気持ち悪いったらありゃしない。俺はその姿を目の当たりにして恐怖感を禁じえなかった。背筋が凍る。


「んふふ、かあいいなあ かあいい おれのもんにしたい ぜーんぶおれの 」


同じ言葉をずらずらと吐き出してこちらを見るあいつの目には生気が無かったが、長い間一緒に居てこれまでに見たことの無いような「興奮」、「喜び」、「愛」、そして「狂気」がぐるぐると渦巻いていた。
ああ、こいつは俺のことを本当に愛しているのだなあ。 ぼんやりとそんな事を考えてしまう。
一体いつから俺をその様な目で見ていたのだろう。 何年か前、それとも、ずっと前? 
俺に対しての熱情を、その俺より低い身長の身体で孕んだお前。 お前への恐怖はだんだんと愛情に摩り替わっていった。


「ごめんな」


意識が遠ざかる俺、白くなる目の前には泣いてたお前がいた

13:あーう◆AU hoge:2015/10/27(火) 18:50 ID:J7Y




「お前の背中、羽生えてるよ」


いきなり言われたその言葉に一瞬ハっとした。 訳が分からなすぎたのだ。一体こいつの目はどうしてしまったのだろう。いや、頭か?仕事がどかどか舞い込みすぎて精神がまいってしまったのだろうか。とりあえず俺の背中に羽が生えたとか言い出すこいつのクセッ毛の多い頭を優しくぽんぽんと撫でてやる。最初は嬉しそうだったがどうやらその本意に気づいたらしく俺の手を強く退けた。なんだこいつ。


「ほ、本当なんだってえ!生えてんだよ!ここに!羽があるべした! なあ!?」

いきなり楽屋にいた他のメンバーに答えを聞くも、やはり他の人間にも見えていない様であった。皆往々に「こいつの脳みそは大丈夫なのか」と相談を始める始末。俺もそこに混じり、おすすめの精神外科医は居るか、だの知り合いに医者はいたか、だのと皆それぞれに好き勝手を目の前で語り始めた。


「なして!?なして皆信じてくんねえの!?あっ、皆俺に嘘付いてんだべ!」

もしかして本当に見えているのだろうか、俺は一抹の不安を抱いた。俺以外の皆はさすがにドン引きしてたけど。俺は一応当事者(被害者?被疑者?)なのでもう一度あいつの隣へ戻り、もう一度頭を撫でる。今度は同意の念を込めて撫でたつもりなのだが、それでもあいつは俺の手を強く退けた。

「なんだよ皆してー!もーいーよ!馬鹿!」




(もしかして、あいつは俺が天使にでも見えているのだろうか)

14:あーう◆AU hoge:2015/10/27(火) 18:51 ID:J7Y





長かった。本当に今までが長くてしょうがなかった。ついに来てしまったのだ。これまで俺は一体何をしていたのだろうか。こいつは目の前で優しく微笑む。そして、俺の頭を優しく撫でてまたほわっと笑った。それを見つめていた俺は目頭が熱くなった。目の前がぼんやりと滲んでいく。今の俺はどんな顔をしているのだろう。嬉しさや悲しさ、辛さやらなにやら。とにかく心がそこかしこを彷徨うなか、目の前に居る男はそっと口を開いた。


「お前は良く頑張ったよ 俺もそれは見てきたし 皆も見てきたから」


俺は泣き出してしまった。いい年した大の男がこんな醜態を晒す中、それでもお前は優しく俺を慰める。声を上げて泣く俺をひっしと抱きしめ、もう一度頭を優しく撫でる。ああ、畜生。優しくするなよ。これ以上ここが惜しくなってしまったら。これ以上お前が惜しくなってしまったら俺は一体どうすれば良いのだ。もう会えないかもしれないのに。死んでしまうかもしれないのに。ぼろぼろと大粒の泪は止まらない。泪はまるで捻ったままの水道の様にとめどなく溢れて、零れて。


なあ、俺が死んだらお前はどうするんだ

きっと美人な奥さんもらって、子供作って幸せな家庭を築くんだろ

ははは、でもさお前は下ネタ好きだから奥さんも出来ないかもな

顔はいいくせに 畜生 本当に綺麗な顔してやがる。

どうか、 どうか俺の分まで


(どうか 俺の見えないところでお前は幸せに)

15:あーう◆AU hoge:2015/10/27(火) 18:53 ID:J7Y



「申し訳ないなあ 俺は本気出したくないの」

するり。 するりするりと緩い表情と緩い動きで俺の蹴りを避ける。中々早いものだと自負していたつもりがこんなのでは自信が失せるではないか。
足がダメならこれではどうだと腕を出す。手刀を首に命中させようと相手の肩をがしり、掴む。俺より身長の低いお前はにやりと厭らしい笑みを浮べた。

「ッ・・・気持ち悪ィ・・・!!!」

これほどにも俺を愛すお前に、少し「ツンデレ」が入ってしまった(こういう若者言葉、使い方が合っているのか分からないが)。だがしかしこれは本気の戦闘なのだ。「死闘」と言っても過言ではない。何時かの早食い対決よりも死闘なのだ。分かってくれ、とは言わないが、俺にもそれなりの気持ちがあっての今。それにしても、畜生。こいつ強いなあ。


「んふふ〜 俺はねえ よーちゃんの事大好きだから 動きなんてするする見分けちゃうんだよ 分かるかな わかんないよね ふふ」


肩を掴まれて嬉しそうに笑う。余裕丸出しのこいつは、見た目より大きい力で俺の腕を掴む。ぎりぎり。音を立てて軋む腕の骨。こんなに嬉しそうな声と顔で俺の腕の骨を折ろうとするかね、普通。・・・・いやこいつに普通を持ち出してはいけないのか。こいつは変態だ。俺を愛している、変態。俺もこいつは大好き(だったはずだけど信じたくなくなってきた)なんだ。 そんな奴が普通なわけない。 ああ、糞。痛みで意識が失せる。遠のく意識の中、耳に甘い声が入ってきた。


「だあいすきだよ あいしてる」




(負ける寸前でもこいつの事を愛していた)

16:あーう◆AU hoge:2015/10/28(水) 19:45 ID:J7Y



『愛してる』とは言えないから、42は「嫌いにならないで」と口にする。
http://shindanmaker.com/562881


4は2が道に迷ってしまうかもしれないので、毎日頭を撫でてあげて高い塔の中に閉じ込めています。食事をしなくなっても外に出してあげる気はありません。
http://shindanmaker.com/571520


4は2に「あ、その顔可愛い」と言っておでこにデコピンをしました。相手はいきなり何…と顔を赤くしました。どうやら恋に落ちてしまったみたい。「心がもやもやしてなんか変」
http://shindanmaker.com/521669


2は4に「愛って何だろうね」と言って顔を赤くしました。相手はしゃがみこんでしまいました。どうやら恋に落ちてしまったみたい。実は初恋なのです。
http://shindanmaker.com/521669


おーし作るかあ

17:あーう◆AU hoge:2015/10/28(水) 19:49 ID:J7Y


2はホルマリン漬けにされて、虚ろな瞳で横たわっています。辺りには色とりどりな絵の具が散乱し、恋人が見つめています。嬉しそうだね。おやすみ。
#冷たくなった君
http://shindanmaker.com/461619

これもつくるー

18:あーう◆AU hoge:2015/10/28(水) 20:23 ID:J7Y



「ちっ・・・くしょ、さわんなバカ どうせおれ以外のやつにもそんなこと言ってるんだろ!?」

つい大きな声を出してしまった。お前はあっけに取られた顔をして、俺を見つめて立ち竦む。まさか俺に大声でこんな拒絶反応されるなんて思っていなかったのだろう。俺だってこう言うことに怒る感情くらい持ち合わせているのだ。お前には分からないだろうが。自分の事しか考えないからだ、バカ。(バカは余計か?)目の前で立ち竦むお前はわなわなと口を震わせて、瞳をぼんやり潤ませながら、俺を見つめる。な、泣けばいいってのか。泣けば許すとでも思っているのかコノヤロ。そんな事を考えているとお前はこちらに寄って俺の腕をがしりと掴む。なんだ?やる気か?お前は震える口をゆっくりと開いた。

「そ、そんな おれお前以外にいってない し それにおれにはお前しかいないのに ねえまって おねがい」


何を待てばいいのだ、何を。それに今更そんな事言われても正直信じられん。色んな多数のオスメス誰にでもくっついて行って何をしてるか分からないが、そのようなところを目撃させて「俺以外にそんな事言ってない」だと、貴様。
俺の腕を持つその手はガクガクと痙攣していた。俺の素足にはお前の大粒の泪がぼたぼたと零れ落ちる。つめたい。しかしこの言葉が本当だろうが嘘だろうが、俺の怒りは収まらない。どうしようも無い怒りと独占欲が心臓の奥の方からもろもろと溢れて止まらない。


「おれ、おまえしかみえないんだよぉ・・・ おねがい・・・きらいになんないで・・・」


言い終わると同時に俺の足元へ崩れ落ちて、腕を掴んだままにわんわんと泣き出し始めた。そろそろ腕が痛い。痕がついたらどうしてくれる。これからの出演に困るかもしれんだろう。畜生。泣けばいいのか。泣けば許されるのかよ。とまったくもって先ほど考えたことを再び感じながらも、どうしようもないほどこいつを愛している俺に嫌気がさした。


(どうしようもないおまえと どうしようもないおれ)

19:あーう◆AU hoge:2015/10/28(水) 20:47 ID:J7Y


※ふぁんたじい系ぱられる※




「おいおい そんなところにいたらおまえ みちにまよってしまうじゃあないか」

口から飛び出た言葉に自ら驚愕した。自分は何を言っている?このようなところで道に迷うはずもない。そもそも、どう見ても此処の森は一本道だ。自分の家が近いために、そんな事は当然分かっている。それなのに。目の前に居る「こいつ」を帰してはいけないのだと、心の奥底で思った。目の前の「こいつ」は明らかにおかしいだろう、何を言っているのだ、と言った顔で自分を見つめてくる。しかしこいつはこの辺の土地勘が無い。何故分かるか、といえば俺はこいつを一度もこの辺で見かけた事がないからだ。 俺はここの奥まったところに住んでいる。ほぼ隔離された様なもんだ。そのため、この森の中で自給自足をせねばならぬ。毎日外へ出て食い物を探す日々。その上この辺には俺の家があるために人間は来ない。つまり、こいつはここに来たのは初めてであり、俺の存在を知りはしない。

丁度良い。人間に対するいろんな欲求が溜まりに溜まっていたのだ。


「このへんにはあぶないやつがいるんだ とんでもねえやつさ どうだ、おれがついていってやるぞ」


口から溢れ出る嘘の言葉。勿論こいつはそんな事を知らない。その話を聞いて嬉しそうに「じゃあ たのむよ」と俺に近寄ってくる。ああ、かわいいなあ。笑みが止まらない。一体こいつをどうしてやろうか。ずっと一緒にいたいなあ。


これからは ずっといっしょにいてもらおう こいつはおれのものだから 

20:あーう◆AU hoge:2015/10/28(水) 21:17 ID:J7Y


>>17 狂おしいほど作りたい



ごぼり。ごぼごぼ。まだしんでない。息がくるしい。しにたくなってきた。でもでも、おまえがいる。笑顔の、おまえが。笑うところを見ていると、おれもうれしくなってしまう。ああ、そんなにみつめないでくれよ。くさいにおいがこもる。はなにつんとくるにおいが、だんだんとうすれてきた。おれはしんでしまうのだろうか?ぱちくりとめを開け閉めするおまえ。絵の具だらけでよごれきってる。そんなおまえはおれをみつめて、またうれしそうににこりと笑った。

「かわいいなあ かわいいホルマリン漬けになったおまえは 生きているときよりいっそうかわいい」


ないはずのむねはときめいた。すかれている。したわれている。あいされている。むすうのあいのかんじょうが、とっくになくなったはずのこころにあふれだす。すき。すき。すき。おれの前にいるおまえには、もう届かないのに。だいすきだよ。あいしてるよ。だいすき。


涙が、 零れた気がした。








(ホルマリン漬け事件とかいう恐ろしい事件を参考にさせていただいた 今も昔もキチ系ショタコンは怖い)

21:あーう◆AU hoge:2015/10/28(水) 21:25 ID:J7Y



24で「君は魔性の人だから 僕はとっても心配です」とかどうでしょう。
http://shindanmaker.com/531520


書くか・・・あとで・・・

22:あーう◆AU hoge:2015/10/29(木) 18:56 ID:J7Y


42で「這ってでも帰るよ」とかどうでしょう。
http://shindanmaker.com/531520

創 作 意 欲 は 沸 く   あとで作ろうか

23:あーう◆AU hoge:2015/11/01(日) 16:05 ID:J7Y


なんかもうお題上げるスレみたいだ

俺しか使わないしいいかな・・・小説自体は書いているし

メモ帳板に立てりゃよかった

24:あーう◆AU hoge:2015/11/01(日) 16:06 ID:J7Y



42への3つの恋のお題:可愛いにも程がある/今ここで抱きしめたい/はしたないくちびる
http://shindanmaker.com/125562

42への3つの恋のお題:いびつな笑顔/君しか知らない/あれはなかったことにして欲しい
http://shindanmaker.com/125562

42への3つの恋のお題:優しい笑顔が好きだった/もう一度、もう二度と、君を離したりしない/泣いたり笑ったり
http://shindanmaker.com/125562

42への3つの恋のお題:抱きしめて、キスをして/見える位置に残された痕/薄暗い部屋で二人きり
http://shindanmaker.com/125562

何作ろうかしら・・・

25:あーう◆AU hoge:2015/11/01(日) 16:07 ID:J7Y



『勉強を教えてあげる』『42』を描きor書きましょう。
#kawaiiCP
http://shindanmaker.com/62729

し、試験に出る・・・!!

26:あーう◆AU hoge:2015/11/01(日) 16:07 ID:J7Y


『寒そうにしている相手を抱き締める』『42』を描きor書きましょう。

27:あーう◆AU hoge:2015/11/01(日) 16:07 ID:J7Y



『指きりをする』『42』を描きor書きましょう。

28:あーう◆AU hoge:2015/11/01(日) 16:08 ID:J7Y


42で甘甘な創作するならお題は/@バカップルが出来上がるまで/A好きすぎるんです、諦めて/B花嫁修業することにした です
http://shindanmaker.com/154485


今つくろうかとまで考えるほどあっまい

29:あーう◆AU hoge:2015/11/01(日) 17:19 ID:J7Y



さわやかな香りがふわ、と俺に届いた。レモンの様な柑橘系の甘い香り。気になって周りを見回してみると、普段甘いものなど食べない様な奴が、嬉しそうに咥内で飴を転がしていた。どうしていきなり甘いものを食べ始めたのか。いや、嫌いな訳ではないだろうがどちらかと言うと塩気のある様なものばかり食っているイメージが何故か定着していた。もしくは牛乳。あと塩辛。なんとなく気になり始めてしまっていた様で、その嬉しそうな顔をじぃいと見つめていたらしい。相手はにこっ、と少々妖しく笑いつつ、こちらへゆっくりと近づいてきた。


「飴、ほしい?」


そう言い終わると俺の肩に頭を乗せてほわっとした安堵感を表情に表す。ころころとレモン味の飴を転がしながら上目遣いでこちらを見ながら、ニコリ。俺はその笑顔に少々疑問に思った。それに気づいたのか飴を嬉しそうに舐めているこいつは俺の腕を組んだり頬をぷにぷにと触ってきたりいきなりどギツいアームロックをかましたりとどうやら返事を待っている様なのだ。とりあえず、こいつの背後から「欲しいって言えよ」的な雰囲気が漂っている為に、俺はコクリ、と頭を軽く下げた。すると目の前の男はこれまでに無い様な笑顔でにまぁ、と笑い、俺が下げた頭をくいっと上げて「口開けてね」と顔を近づけた。

なるほど、これが目的か・・・!

脳内で「ナゾは解けるからナゾなのさー」とか言う自分の声が木霊する。相手がこちらの咥内へ飴を運んできているらしく、舌が交差しあい、耳元に音が響く。甘酸っぱい味が口の中に広がった。飴はこちらへ運び込まれたはずなのにそれでもまだ離れようとしない相手を少々強めに押しのけようとしたが、気づけば腕が身体に廻されていたために身体が離れない。 しかし、押しのけられたのに気づいた相手は少々もったいない様な悲しい様な表情をして「ぷはぁ」と口を開き、俺から離れた。離れる際に糸を引いたらしく、嬉しそうに、はたまた妖しげに笑いながら唇を袖口で拭く。


「うまい?」


にっこり。擬音がお前の背景に見える様だよコノヤロウ。口に入った(入ってしまった)レモン味の飴を転がしながらぺち、と相手の頬に優しくビンタをかます。叩かれた相手はやはり嬉しそうににまあと笑い、俺の背中の方へ回ってぎゅうっときつく抱きしめてきた。何こいつこわい。


「いきなしこう言うことすんのはやめなさいよ」



とりあえずの注意をしてみるものの、それも聞かずに首筋やら腕やらにキスを繰り返すため、俺は頭を後ろに下げてごちんと相手の頭に中々強めの頭突きをする。後ろで「いってぇ!」と苦痛の声がした。自業自得だ、バカ。しかしそれでも腕は離さない。少しこいつのガッツが羨ましく思えてくる。相手は俺の耳元に唇を当ててキスを落とす。



「好きすぎるんだもん、 諦めて」

30:◆AU hoge:2015/11/04(水) 06:08 ID:J7Y


確かにつぶはやめるけどこちらは正直短文作るの楽だし

短文作りはこちらでやらせていただこう

31:◆AU hoge:2015/11/04(水) 06:38 ID:J7Y


【ぜんかいまでのあらすじ】


告られたから返事返した 怒られた


とりあえずホテルに誘ってみた 怒られた 俺はいったいどうすれば




あんな事があった後だと言うのに俺たちは冷静に席に戻ってまるで何も無かったかの様に装いながら酒を飲むことにした。そこらへん、やっぱ一応プロだから。上手く装えないと俺プロ失格になっちゃうしねえ。
どうやら相手の方も先ほどの暗い雰囲気が消え失せ、ほんのり明るい表情になった様な気がする。俺にとってはその状況が心地いいのだろう。とてもありがたい。だがしかし、俺に好意を寄せていて、そして俺も好いていると言う相手が隣に居る上に酒が入っている。そして夜。どうにかしてお持ち帰りしたいのだけどもその本意を知ったらこいつは多分殴るだか蹴るだかしそうだなあ、とぼんやり。適当なものをつまみながら酒を飲み、じいっとアイツを見てみる。俺の視線に気づいたらしく少々照れながら明後日の方向を向く。そこで俺は、さっきまで俺を見なかったのは照れ隠しだったのだと気づく。ああ、可愛いなあ。



「すいません。こいつ具合悪いみたいなんで連れて帰りまーす あ、金ここ置いとくから」


無意識に口から出てきた言葉。俺はすっくと立ち上がり、「こいつ」の腕を掴んでとりあえずテーブルの適当なところに金を置いて移動しようとする。正直自分でもこの行動力に驚いている。勿論パニくる相手。しかし他の奴らはどうでもいいのかなんなのか「あーい」とか「気ーつけてくださーい」とか適当な返事を返す。この人間共はこいつをそんな風にしか見ていないのか、お前ら今に見ていろよコノヤロウと少々憤慨しかけたが、そんなどうでもいい怒りはこの際置いておく。


「ちょ、何おまえいきなり・・・うっ」


丁度先ほどまで大量に飲んでいたアルコールが回ってきた様だ。嘘から出た誠、瓢箪から出た駒とはまさにこのことなのであろうと少々感動した。ひょい、と相手を持ち上げて外へ出る。その時の体勢が丁度「お姫様だっこ」の状態であり、その姿はまるで姫様と王子の様だったと語り継がれていたらしい。出る際に店員やら他の客やらにすっげぇ変な目で見られた。ぱしゃりと言うカメラのシャッター音も聞こえた気がする。これ某つぶやきSNSとか某フェイスなアレとかインスタなんとかで流れるのかなあ。どうしよう明日準備中とかに「よう、王子様」とか言われたら。おっかねー、現代社会。…まあこれもある意味いい体験であろう。寧ろ面白かった。

がらり、と片手でドアを開ける。めんどくせー。ここは自動ドアにして欲しかったところだ。冷え切った空気が顔に当たり、呼吸が白く暗い夜空へ消える。ああ、もうそんな時期かあ。

お姫様だっこの状態を終えて相手を立たせた。無論相手は不機嫌である。この状態で俺を見ないのはさすがに照れ隠しでなく怒りの感情だというのは分かりきっていた。


「なして勝手に決めて勝手に行動すんのよ 俺の話聞く気は無いの?」


冷静さの中に怒気を孕んだ声が耳に入る。さすがに悪い事をしたなあ、と一応の反省はするもののこいつはここで帰したくないし、今から平然とした顔で戻り、二次会などに行って異様なほど長引かせるのも正直御免被りたいところだ。うーぬ、どうしようかなあ。

32:◆AU hoge:2015/11/04(水) 06:39 ID:J7Y




「・・・俺のこと、きらい?」


困り果てた俺はつい、まるでスイーツ(笑)の様なセリフを呟いてしまった。こんな事をどこぞの変な女なぞに言われたら速攻でビンタして「好きな訳ねえだろバカヤロウ」と中指を立てて去っていただろうが、これは俺が相手からの明らかな好意を理解しているからであって決してバカな女の様に「私の事どれくらい好きー?」などと好意に単位をつけて聞く様な愚かさはないのだ。言うならばちょっとしたいたずら心。と誰に言っているのか分からない弁解を必死に心の中で打ち立てる。そんないたずら心に相手は苦笑しつつも顔を赤らめた。 そりゃあそうだ。「そういう意味」で好意を寄せ合う二人。そしてその片方がホテルに誘っていると言う事は無論「そういう事」を期待しているからだろう?あちらさんもそれは分かりきっているからこその「照れ」なのだ。しかも二人とも酒が入っており、意識がおぼつかない状態で何をしでかすか分かったもんじゃないと思っているのに自分は相手をずるずると引っ張っていく。
傍から見ると強制連行だがこっちはこっちで大変なんです。察しろ。

しかしいきなり自分の中に一抹の不安が過った。

男二人でホテルに入れるのかという疑問だ。女性と行った際に注意事項として同性同士は禁止だのが書いてあったのがふと脳内で自動再生される。まあ此の頃はそういう所もあるとか言う話も聞いたような聞いてないようなと言う気もするのだがなんにせよ同性を好きになると言うのはこれが初体験の上この感情にはさっき気づいたばかりなので「そんなの俺が知ってるわけねえだろ」と言う感じなのだ。不機嫌そうに俺に引きずられている人間はそこらへんどうなのだろうか。俺に身体預けちゃっても良い訳?俺に好き勝手にされてもいいのかな?つんつん、と肩をつつく。


「ねえ、俺のうち行こっか」


今出来うる限りの満面の爽やかスマイルで優ーしく言ったはずなのだが、言われた相手はドン引きしていた。なんてこったい。少し俯きながら俺に身体を任せる。俺の中では「返事がないのは許諾の印」。とりあえずOKをもらったということで、ずりずりと不機嫌な相手を引きずりながら自分の家へと向かう。


それにしても、重いな。 ______________________________________


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