「好きです! 付き合ってください!」
勢いよく私はこんなベタな台詞を吐いた。
名前しか知らない彼に。
気分で書いていくので更新ペース等はご了承ください
見たら何かコメントくれると嬉しいです。
「読んだよ!」「見ました!」
こんな一言でさえ書く気力になります。
荒らしは来ないでください
長編でも短編でもありません
ロングストーリーです
章などは作る予定はありません
では、のんびり始めるとしましょう
失恋が溢れるこの世界で
相手を掴み取るのは誰でしょうか?
出会いは1ヶ月前。
勉強が壊滅的にできなかった私に呆れたお母さんが、無理やり行かせた夏期講習。
あ、ちなみに短文で書いていくので一回の投稿によるストーリー展開は少ないです