これは、私が本当に体験したことを、小説風にしてみました。
楽しんでね!
楽しむ!
3:ミント:2015/12/21(月) 14:25 ID:lD6 今日から4年生になる私、加藤愛
教室のドアを開けたその瞬間に、私の恋は始まった
楽しむ、楽しむ!!
頑張って〜
私が体験した加藤愛ちゃん編と、作り物語の高橋未来ちゃん編でやります!
6:ミント:2015/12/21(月) 20:32 ID:lD6 〜愛編〜
私は3年の頃、日向(ひなた)という人に恋をしていた。
今思うと、やんちゃだし、遊びの恋だった。
でも、男子は4年になってもそうだと思ってた。
掃除の時
私と、やんちゃ男子3人での掃除だった。
その1人、沼田湊斗(ぬまたみなと)は、今思うと恋のキューピットだ。
『愛と〜日向はラブラブ〜!』
男子はうるさい、私は、うそをつけないタイプだから、つい
「もう違う。」
いってしまった。
『えっ!誰!?』
こいつらは、絶対そうなる。
私のせいで、掃除が終わらない…どうしよう…
「誰にもいわない?当てて。」
絶対言うけど、そう言うしかなかった。
「〜?〜?」
ついに私が恋をした、彼の名がでた。
『光(あきら)か!』
「う…うん。絶対言わないでね!」
『分かってる〜www』
〜昼休み〜
港斗が光に言ってる。
『そうだよね(*^б^*)』
「もー!!!」
言われてしまった。言った私が悪かったけど
ばれてしまったんだ
〜未来編〜
私には、幼なじみの拓斗(たくと)がいる。
私は、拓斗とは、からかいあってばっかだった。
ある日、拓斗が私を好きという噂が出た。
私は、そのときから、拓斗を、恋愛意識してしまった。
ミント)小説うまいね!実は私の今の彼氏も幼なじみなんだよねー未来の気持ちがわかる!
更新まってるよー
〜未来編〜
『未来〜?』
どきっ!
「な、何?」
「あー!!!ふ、筆箱がない!」
やっぱり拓斗が持っていた。
私は、こんな気持ちなのに、拓斗はいつも通りだ。
はぁ…
「愛〜」
私と愛は、昔からの親友で、隠し事は0だ。
この気持ち、アドバイスをもらいたくて、話しかけた。
『?何?』
「愛って好きな人いる!?」
私は、急に聞くタイプだ。愛は知ってるから。
『う、うん…』
あっ!愛もいるんだ!
「私も!今さっき拓斗を気になりだした!」
ズバッ!よし、言った。
『へぇ…私も今日から、光が気になって…』
愛と一緒!同じ時に!嬉しい
「2人でこれから恋話しよう!」
『う、うん!』
交渉(?)完了!(?)
〜愛編〜
でも、光にばれてしまった後は、結構うまくいってる。
授業中に何回も目が合ったり、早く問題が終わって、手を上げるときに、どっちが先に先生が来るか、手を高く上げてきそったり。
楽しかった。あの日まで。
『そういや、光にどういうタイプが好みか聞いたよ!』
未来は、そういうのが好きなのだ。
「えっ。頼んでないけれど…」
『めがねの子は好きじゃないって』
私は、眼鏡っ子だ。
「そ、そういう情報はいらないよ」
私は、笑ってたつもりだけど、心から笑えた気がしなかった。
「あ、ありがとう!また情報集めてね!」
『了解!』
頼みたくなかったけど、こうするしかなかった。
『あ、あと、芽衣(めい)も光が好きみたい』
「えっ!そうなんだ。ありがとう」
次の時間は席替えだった。
くじ引きで、間があいての隣だった。
光の隣は芽衣だ。
楽しそうに話してる。いいな。
私は、今年度初めて光を知った…ってことはない。3年の時、真奈(まな)が
『光って知ってる?頭がよくて、かっこいいんだよ!私は興味ないけど(笑)』
って言ってた。麻奈と私も、昔っからの親友だ。
この席で、あと1ヶ月、頑張ろう。
>11
麻奈×
真菜○
です!
ごめんなさい!
〜登場人物紹介〜
加藤愛(かとうあい)
高橋未来(たかはしみらい)
愛原真菜(あいはらまな)
山岸芽衣(やまぎしめい)
浜口光(はまぐちあきら)
河田拓斗(かわたたくと)
沼田湊(ぬまたみなと)
面白い!
なんか、懐かしいわぁ
〜未来編〜
今日もいじられた。
どきどきしながら…
『どうしたんだよ未来。いつもだったらし返すくせに』
「えっ!するよ!」
と言い、私は拓斗をいじった
そうすると、あっちもいじってくる。
いつもこうなのに、なんか嬉しい。
『……おい!なんか言えよ』
「えっ!」
そういや、いつもバカって言ってた。
「ば、バカ…」
カアー////はずかしい!
『未来。今日変。何かあったのか?』
「えっ!何も」
やばい。動揺しすぎ!
『言えよ。幼なじみ、いや、親友だろ!?』
「う…うん。今度」
は〜
言うチャンスだったのに。
でも、いつかいえるといいな
〜愛編〜
授業中、国語の問題難しく、誰も手を上げなかった。
そうしたら、光の隣の席の、芽衣が、
「光〜手〜上げなよ〜」
と言った
そうしたら、光が、
「加藤が手あげないならおれも手上げない。」と。
ドキドキ
誰かが手を上げた。
解決!{?}
嬉しかった。
〜未来編〜
『未来。今日変。何かあったのか?』『言えよ。幼なじみだろう。』
その言葉が心からはなれない。
あんな優しい言葉。言われたことがなかったのだ
『未来。』
「へっ!」
『ぼーとするな。授業中だ』
ドキドキび、びっくりした。
明日、明日言おう!
『未来!』また呼ばれた
〜愛編〜
次の時間は、理科だ。
机の上に理科を用意して、未来と話してる時、私は無意識に机を見た
そしたら、光が友達と一緒に私の机へ来て、光が私の教科書ノートを触った!!!
おどろいた。
「未来。こしょこしょ」
と、今のことを話した。
未来もおどろいていた。
そして、理科の時間。まとめの問題だった。
終わったら、光があってる!って言ってきた。
びっくりしたけど嬉しかった。
その後、先生に丸付けをしてもらうから手を上げるので、手を高く上げて競った。
たくさん目が合ってうれしかった。
この争い、毎日のように続いた
嬉しかった!
〜未来編〜
あのね未来。
愛がこの時間にあったことを話してきた。
『こしょこしょ』
私は、全然進展がない。
何でだろう。愛をいいなと思ってしまう。
私も進展がないわけじゃないのに…
『未来』
ドキッ!
「な、なに?」
『話がある』
と言われ、私は呼ばれた
〜愛編〜
私は、光とあまり話さないし、初めてのクラスなのに、この進展はすごいと思う。
めがねの子は好きじゃないといっていたのは、もう忘れてた。
私はただ、今を楽しんでいた。
そういや。
もう1学期は明日で終わりだ。
夏休みか…
やっぱキャラの編が違うのいいな…!
22:咲良◆ZE:2015/12/26(土) 17:24 ID:A3w わかりずらいとおもうけど、
分けてて話がゴッチャにならなくていいね〜
〜未来編〜
私は、拓斗に中庭に連れて行かれた
「な、何?」
と聞いた
『前様子が変だった理由教えて』
と聞かれた。
私はあせった
ど、どうしよう。幼なじみだから、もし言って気まずくなったらいやだし、でも気持ちは伝えたいし
「あ、あの」
『?』
「笑わないでね。好きなの!あと、普通に接して」
『えっ。うん』
「た、拓斗は?」
『な、何が?』
「私をどう思ってるか」
言った、言ったぞ!
『す、好き』
パアアアア
嬉しい!
やった!
わーい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
言ってよかった
>21、22
咲良(夢菜だよね?)ありがとう
そう夢菜だよー
26:夢菜◆ZE:2015/12/26(土) 22:05 ID:A3w 雪の舞う日に…依頼が来た
コンコンコン
「はーいどーぞ」
私と美空ちゃんの部活になった探偵部はあの一つ目の事件?が来てからあまり来なかった
「あのー」
「あれっ深鈴じゃん?なんかあったの?」
私の友達が依頼に来たのだ。
「あっ優奈この前事件解決したんでしょ?」
「え?あーまあね?」
「じゃあ私の依頼も聞いて欲しいんだけど…」
「うん。どーぞ話してみ」
美空ちゃんが緑茶を美空ちゃんと私と深鈴に置いた
「ありがと。」
「助手だから当たり前だよっ」
そう言って何も話さなくなった深鈴に少し不安を感じた。
「んーそんなにひどく?」
「…………う…ん」
顔色がみるみる変わっていて私はすごく怖くなった。
私にそんな事件を解決できるのかと…
ごめんなさいっレスするところ間違えました!削除できたらする
28:夢菜◆ZE:2015/12/26(土) 22:13 ID:A3w削除依頼できないかも
29:ミント:2015/12/27(日) 15:24 ID:lD6 大丈夫!
その小説も見てるし!
今日で1学期が最後だ。
『写真とりま〜す』
と先生が言い、みんなは自由に集まった
私は未来と一緒にとろうと思って未来の隣へ行った。
そしたら、私と未来の真後ろに光と拓斗が来た!
嬉しかった未来も嬉しそうだった
『ハイチーズ』
パシャ!
{1学期終わり}
今年も見てくれると嬉しいです!