少しずつ小説

かなり低浮上だと思います。
荒し、暴言、成り済ましはなし！！！
後、つまらないものになるのは確実です。
つまらんとか言うのはやめてください
本人が一番わかってます

ではスタート

題名 飲み物で解決！！！

おぉおっ、ハートフル事件簿ぉおおっ、←

やほ〜
らびのスレのあかりです!!!!!!!!

続くといいねw

主人公
南 心愛(みなみ ここあ)
性別 女
年齢 小学校６年生

ラビラビ、あかり どうも笑
めっちゃゆったりやるよ←
暇な時にでも読んでね

ニックネーム ここあ
性格 心優しい
特徴 飲み物と話せる

ファイルその1 牛乳と友達

｢ここあって、何でいつも水筒持ってるの？｣

｢え？｣
そりゃ、言えないなぁ〜
｢このミネラルウォーター美味しいもん｣
取り敢えずそう言って誤魔化す。

キンコーン。。。
チャイムがなった。学校、終了！！！
｢ごめん！今日はもう帰るね！！｣
そう言って勢いに任せてランドセルを掴む
私は昇降口を飛び出した

ハァ、ハァ、ハァ、ハァ。。。
疲れたな。。。のどかわいたし、
水飲もう
ごくごくごくごく

｢飲み過ぎじゃないかな？｣

｢仕方ないよ。疲れたんだもん｣

｢だって、もう３文の1だよ｣
(うるさいなあ。。。)心の中で思って
更に飲み干す

｢ふー、、、邪魔者は消えた｣

｢あははっ！！邪魔者退散したの？｣
その声は。。。

｢ミルク！｣
ミルクは私も同級生。そして。。。

｢しっかし液体と話せる何て、面白い体質〜｣

｢ちょっと！！声が大きいよ！！｣
｢ここの方が大きいしwwwwwww｣

もう、わかったかな？

そう、私は液体と話せる(というか心がわかる)
という不思議な体質なんです。
普通はない体質だから、友達が居なくて、
だからミネラルウォーターは大事な友達。
そしてミルクはその体質を理解してくれてる。
唯一の親友

｢今更だけど、どうしてそんな体質なの？｣
｢よくわからない。気付いたらそうだった。｣

｢て言うか、ラル君可哀想w飲み干されたw｣
｢家に帰れば会えるし。。。｣

っていうか、ラル君って何だ。
ミネラルウォーターって確かに長いけど、
水にあだ名って。。。

｢｢じゃーねー｣｣
曲がり角で別れて、家に着く。
｢ただいま〜｣
両親は共働き。返事があるはず無いけど、、、
挨拶は癖何だよね

のどかわいた！冷蔵庫開けて、
コーラをコップに注ぐ。
｢ここ！お疲れ！｣
ありがとう〜いただきます。
シュワシュワのコーラはのどを潤してくれる

宿題しようかな。
紅茶を注いで机に向かう

｢あー！！わかんない！！｣
冷めた紅茶を口に運ぶ。
｢お疲れ様です｣
紅茶さんは大人。心も癒してくれる

>>10-30
取り敢えず、ここまで。

ここで改めて登場人物の説明です。
探り探りなので、話を進めながら付け足します

登場人物その1(主人公)
南 心愛 (みなみ ここあ)
性別 女の子
年齢 小学校6年生
性格 心優しい。でも割とドライでクール

性質 液体と話せる(心がわかる)
そのせいで友達はミルクのみ。
水筒を持ち歩いて居る。その中身は
ミネラルウォーター

登場人物その2(と言いつつ人じゃない)
ミネラルウォーター
性別 一応は男性らしい
性格 冷静沈着、口煩い
口癖は
｢飲み過ぎじゃないかな？｣

性質 ここあの友達。相棒
とっても美味しいお水な為、飲み干される

登場人物その3
菜種 ミルク (なたね みるく)
性別 女の子
年齢 小学校６年生
性格 明るい、少しギャルい

性質 ここあの体質を知っている唯一の親友
ミネラルウォーターをラル君と呼ぶ。
本人は液体と話せる訳ではない。

ここからはセリフの前に名前をつけます。
自己満足ですが←

こ｢おはよ〜｣
熱々のミルクテイーを飲む。
ミ｢おはようございます。｣
目が覚めるね。。。
トーストをのんびり食べる。

こ｢行ってきます。｣
私は学校へ向かった

ミ｢ねぇ！ここ！見た！？｣
こ｢何？急に。。。｣

いーや。。。今日はここまで。

今日はここまでかーっ

明日が楽しみっ、
めろんちゃんの誕生日っ
更新もされるかなっ！

>>41
ラビラビ コメントありがとう。
少し考え直してから、書くね

ミルクに手を引かれて人が群がる所まで、
連れていかれる。

。。。ざわざわざわざわ。。。
そこには、男の子が倒れていた

こ｢え、、、？｣