捨て猫を拾った

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1:かんなぎ:2016/01/10(日) 09:26 ID:9GQ

文章力も全然ないですが書いていきたいと思います

2:かんなぎ:2016/01/10(日) 09:32 ID:9GQ

登場人物

中村岬
主人公。1年前彼氏が死んでから、彼氏は作っていない

東雲春季
死んだ岬の彼氏。事故死。

笹井あかり
岬の親友。

片桐優一
春季の親友。1年前からひきこもりがち。

3:かんなぎ:2016/01/10(日) 09:39 ID:9GQ

「うっ、うう・・・。何でよ・・・。」
春季が死んだ。事故死だった。
今まで、勉強も、身だしなみも、全て、春季のために頑張った。
春季が、喜んでくれたから。
お葬式には春季のお母さん、妹さん、親友の優一など、
人数はそこまで多くなかった。
その日は、結局一日中頭がぼーっとしていた。

4:かんなぎ:2016/01/10(日) 09:47 ID:9GQ

一年後

「ねえ、岬」
笹井あかり。私の大の親友だ。
「春季くんの事故から今日で一年だね」
「そうだねえ」
「あんたが一年も彼氏作ってないって、春季くん知ったらどんな反応するかな?」
あかりはにやにやしながら私に言ってきた。
「さあ・・・。それよりお昼食べよう、話はそれから。」
私たちはお弁当を開けた。

5:かんなぎ:2016/01/10(日) 10:03 ID:9GQ

「それでね、優一ったら、あの顔でいちごミルク好きなんだって、あははははっ、ヤバくない!?」
「あはははっ、面白いギャップだね。」

「あなたたち、優一様に会ってるの?」
最初は気づかなかった。私たちに言ってるなんて。
「ねえ!!!!!!私にも喋らせてよ!!!!!!優一さまと!!!!!!!」
いい加減うるさいな、と振り返ると、私を睨んでたからびっくり。
「あ・・・。ごめん、私に言ってたんだ。」
正体はお金持ちワガママで有名な九条さん。
「ねえ!!会わせてよ、優一さまに!!!!!」
「ちょっと、ちょっと待ちなさいよ」
あかりは少し焦り気味だった。
「優一には会わせられない・・・。」

答えは私も一緒だった。
優一は、一部の人でないと、受け入れない。


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