小説書いてみます☆

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1:ユリ◆e.:2016/02/28(日) 23:01 ID:5lw

ユリ、中学1年です🎵
これからときどき、小説書いていこうと思います!
小説っていうより童話に近いかもしれないけど、頑張って書いていきます!

2:あやや◆dA:2016/02/28(日) 23:28 ID:eyU

ユリがんば〜!!!
読みたい!ユリの小説!

3:ユリ◆e.:2016/02/28(日) 23:34 ID:5lw

Effort girl」

ピピピ・・・
目覚ましがなった。
ベットからおきて、カーテンを開けた。
今日も雨か・・・
ここ最近、梅雨のせいかずっと雨が続いている。
私の名前は白花ゆり。
中学一年だ。
性格は・・・真面目だと言われる。
昔からそうだ。
クラスメイトや親や親戚の人に、真面目、天才、才能があると言われる。
私は天才なんかじゃない。
ただ、昔から努力しているだけ。
それどころか、私には才能のかけらもない。
だから私はただただずっと努力してきた。
そう、ずっと・・・
私は制服に着替えて、一階へ降りた。
そして、台所に行って、エプロンをする。
皆の朝食を作るのだ。
私はお父さんがいない。
小さい頃、病気でなくなったのだ。
だから、それからずっと家のことはほとんど私がやっている。
お母さんは、病院で看護師の仕事をしている。
準夜勤なので、2時に仕事が終わり、それから寝る。
だから朝食、昼のお弁当、夕食は私がつくる。
「よし、できた」
「おはよう、ユリ」
「おはよう、お姉ちゃん」
私には一人の姉がいる。
白花なでしこ。
高校1年生で、小学生のころからモデルをやっている。
とても優しい姉だ。
朝食を食べ、食器を洗い、洗濯物を干したら、学校へ行く。
家事をするので、部活には入っていない。
「行ってきます」
傘をさして、学校へ行った。
私は友達がいない。
ほしいとも思わない。
だってその過ごしている時間が無駄だから。
そんな時間があったら勉強したい。
私は勉強が好きなわけではない。
ただ、お母さんの役にたちたい。
お父さんがなくなってから、お母さんはずっと忙しい。
お姉ちゃんはモデルとして働いているけど、私は何も出来ていない。
だから私は、ちゃんと勉強をして、いい学校に入って、いいところに就職する。
お母さんを早く楽にしてあげたい。
それだけが私の願望だ

4:ユリ◆e.:2016/02/28(日) 23:35 ID:5lw

あやや、ありがとー🎵
ちなみに題名は 努力 少女
って意味なんだ
今書いたのは
1 私の願望
です

5:あやや◆dA:2016/02/28(日) 23:43 ID:eyU

ファイト!!
うちも更新しなきゃなー……

6:ユリ◆e.:2016/02/28(日) 23:45 ID:5lw

あややの小説待ってまーす!
ファン1号のユリからでした(笑)

7:あやや◆dA:2016/02/28(日) 23:47 ID:eyU

ユリの小説も待ってるー!

8:ユリ◆e.:2016/02/28(日) 23:51 ID:5lw

Thank-you ❤

9:あやや◆dA:2016/02/29(月) 00:02 ID:eyU

続き期待!
早く早く〜!

10:ミユリン:2016/02/29(月) 17:56 ID:5sg

きたよ!
ユリ、小説上手い!
すごいなぁ~

11:ユリ◆e.:2016/02/29(月) 19:54 ID:FK2

二人ともありがとね🎵
なるべく最新する!

12:ユリ◆e.:2016/02/29(月) 20:15 ID:FK2

最新!
2 私のライバル

学校についた。
廊下に人が集まっている。
今日は、期末テストの結果が出る日だ。
私は結果を見た。
はぁ
思わずため息がでた。
また・・・2位
「お、今回もいただき!」
聞き覚えのある声・・・
私は後ろを振り向いた
やっぱり、零だ
美川 零(みかわ れい)
私の永遠のライバル。
何をしても、負ける。
勉強も、スポーツも、料理とか全部。
小学生のころからずっとそう。
「今回も1位はもらった!」
さいやく・・・
今度こそ1位をもらおうと思ったのに・・・
ふんっ
無視して教室に入った。
「ちょっと、ゆり」
「きやすく名前で呼ぶな!」
私は席についた。
教科書を広げて、予習をした。
「白花さん、また2位だったんだって」
「白花さん、また零に声かけられてたでしょ」
「ざまーみろって感じ」
「パーフェクト零に叶う人いないしね!」
また、周りがこそこそいってるよ。
パーフェクト零とは、見た目、学力、運動神経すべてパーフェクトな零につけられたネーミング。
零は、女子にも、男子にも大人気なの。
もー、次は絶対に勝ってやる!
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
続きます🎵

13:あやや◆dA:2016/02/29(月) 20:43 ID:eyU

うわぁぁ〜!楽しみ!続き!

14:ユリ◆e.:2016/02/29(月) 21:32 ID:FK2

ありがとー🎵
今もネタ考え中

15:ユリ◆e.:2016/03/01(火) 19:49 ID:FK2

最新!
3 塾での出会い

授業が終わった。
私はすぐに教室をでた。
私は週に5回塾へ行く。
母子家庭で、お金がないのに、お母さんは私のために通わしてくれている。
お母さんのためにも、勉強しなくちゃと思う。
「帰りスーパーよろ」
私は毎日夕御飯つくるから、スーパーによることが多い。
主に安い時に
塾についた。
私の通っている塾はレベルでクラス訳されている
上からSクラス Aクラス Bクラス Cクラスだ。
私の通ってるクラスはAクラス。
Sクラスに入れる人は主に天才と呼ばれる人。
「いつかは私も入りたいな・・・」
でも、いくら頑張っても遠い存在だ。
!いけない!こんなこと思うなんて
努力すれば、大丈夫
そう思い、両頬を叩いた。
「クスッ、何してるの?」
?なんかイヤーな声が・・・
私は恐る恐る後ろを振り向いた。
「零!」
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
続きます🎵

16:ユリ◆e.:2016/03/02(水) 20:15 ID:Fj.

最新!
4衝撃の事実

「な、何で零がいるの・・・?」
「何でって、塾に通ってるからでしょ」
全然きずかなかった。
「どこのクラスなの?」
一緒のクラスじゃないってことは、どこ?
「S」
・・・はぁ!?
零は、腕時計を見ながら言った。
「やべっ!授業始まる!」
私も腕時計を見た。
「ホントだ!」
私たちは、走ってそれぞれのクラスに行った。
「はぁ」
全然授業に集中できない。
得意な数学でよかった。
零がSに通ってるなんて・・・
だって、あの憧れの天才クラスに・・・
私はそんなことばかり考えていた。
そして、授業が終わった。
私は、クラスをでた。
すると、零が待っていた。
「えっ!何でいるの?」
「話途中だったし、せっかくだから一緒に帰ろ」
「う、うん」
「あの人、あの零と帰るんだって」
「何者!?」
他の人が騒いでいた。
学校でも、塾でも人気者なんだ
「早く行こう」
「う、うん」
こうして私たちは一緒に帰ることになった。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
続きます🎵

17:あやや◆dA:2016/03/02(水) 21:23 ID:eyU

零はどんな存在なの!?

18:ユリ◆e.:2016/03/02(水) 21:42 ID:Fj.

ライバルだねー
でも零はゆりに惚れているっていう設定

19:ユリ◆e.:2016/03/04(金) 19:54 ID:Fj.

最新!
5 始めての帰り道

そいえば、私、人と帰るのはじめてかも
いつも一人で帰ってたから
「白花」
零がよんだ。
「何?」
「もしかしてさ、俺が・・・ここの塾通ってたの」
「きずいてなかったよ」
「ですよねー」
なんか、零、落ち込んでる?
でもほんと、まさかSクラスにいるなんて
そりぁ、1位とれんわけだわ
「嘘でしょ、そのぐらい知っててよー」
「別にそんなこと知らなくてもいいでしょ・・・って、逆方向いってた!!」
スーパーよろうと思ったのに
「えっ、白花家ってこっちじゃなかったっけ」
「何で私の家しってんのよ、家はこっちだけど、いつもスーパーよるのよ」
「えっ、そうなの?」
「うん、だからここで別れよ」
「俺もそっちの方向だから」
「えっ」
わざわざ送ってくれようとしたの!?
逆方向なのに・・・
以外と優しいとこあるんだ・・・
「さっ、行こうぜ」
「う、うん」

(零の心)
嘘でしょ、ここまで俺のこと興味なしって
俺の片思いだとは思ってたけど
ここまで知らないのはショックだなー

20:あやや◆dA:2016/03/04(金) 20:21 ID:eyU

気づいてなかった、だよー
『ず』じゃないから気をつけて!

片思い…!!零がんば〜!!

21:ユリ◆e.:2016/03/04(金) 21:15 ID:Fj.

ホントだ!気をつけるね(。>д<)

22:須見:2016/03/05(土) 15:36 ID:M.c

やはり恋愛ものでしたか。
私はそういうものが書けないので羨ましいです。
少し気になった点は、展開が少々唐突というところでしょうか。
書けば書くほど上達していくと思うので頑張って下さい!
あ、まだあなたは大丈夫ですが、台本書きにはならないように気をつけて下さい!(文章力が上達しない為)
では(上から目線で失礼しました_| ̄|○)

23:ユリ◆e.:2016/03/05(土) 15:42 ID:Fj.

アドバイスありがとー😆💕✨
これからも最新していくので、読んで是非アドバイスを❗

24:ユリ◆e.:2016/03/06(日) 20:53 ID:Fj.

最新!
6 不思議な人

私たちはスーパーについた。
野菜売り場に行くと、キャベツが安かった
最近、野菜高いのに、ラッキーだな
「お好み焼きにしよ」
そう言いながら、キャベツをとった。
「お、うまそっ」
「白花って、何で料理すんの?」
零が腕を首の後ろでくみながらいった。
その言葉は昔からいろんな人に言われてきた。
不思議に思うのも無理はないけど
「お父さんが亡くなってて、お母さん看護婦やってて、なるべくお母さんのやくにたちたくて」
「あ、ごめん」
そう、皆こういうの
そしてこのあと、辛いね、かわいそうって言われるの
その言葉、嫌いだ
私は別に、かわいそうなんかじゃない
私が好きでやっていることなのに
無理してやっているように、見えるんだ
零もきっとそう言う
「すごいな」
「えっ」
私は驚いた。
零の言葉に
「だって、毎日やってるんでしょ
いくら好きでやってても、そんなこと毎日できるなんて、すげーじゃん」
「クスッ」
私は笑った。
何で私が好きでやってるってわかるの?
零、不思議な人だ
そう思い零を見ると、赤くなってる?
「どうかした?」
「いやっ、なんでも」
零は顔を隠すようにそっぽを向いた。

私の心には零の言葉がずっととどまっていた。

25:あやや◆dA:2016/03/06(日) 22:10 ID:eyU

零ww

26:あやや◆dA:2016/03/07(月) 15:15 ID:eyU

ユリめっちゃ人の小説読んでるね(笑)

27:ユリ◆e.:2016/03/07(月) 17:05 ID:Fj.

小説好きだもん!
それに皆上手だから参考になるー
今日、学校で感想かいちゃた(笑)

28:ユリ◆e.:2016/03/07(月) 17:12 ID:Fj.

http://ha10.net/up/data/img/7346.jpg

29:ユリ◆e.:2016/03/07(月) 17:15 ID:Fj.

白花ゆりを書いてみたよー
制服は、ブレザーで、学校にいるときだけメガネしてる

30:あやや◆dA:2016/03/07(月) 18:11 ID:eyU

可愛いっ!

31:ユリ◆e.:2016/03/07(月) 18:21 ID:Fj.

ありがとー❗

32:ユリ◆e.:2016/03/07(月) 18:51 ID:sM.

最新!
7 楽しい帰り道

私は、買い物を終えた。
「持つよ」
「いいの?」
「もちろん」
零は軽々しく荷物を持った。
結構重いもの入ってるのに・・・やっぱり男の子なんだな
「さっ、行こ」
「う、うん、あ、でも零の家ここのちかくなんでしょ」
危うく送ってもらうとこだった。
しっかりしなきゃ、ライバルに甘えるなんて私らしくない
「送ってくって、ほらもう7時だし」
零は腕時計を見ながら言った。
「大丈夫だから」
私は断った。
「そんな早く断るなよ」
「でも・・・」
「今度の塾のテストの予想範囲お互い教えあいながらさ」
き、聞きたい・・・
「お願いします」
送ってもらおう
「よろしい」
零は笑いながら言った。
なんか、餌につられた気分
悔しいような、複雑な気持ち
こうして私は送ってもらうことになった。
6月なのに、こんなにくらいなんて
雲で月も隠れてる
やっぱり送ってもらってよかったかも
私は零といろんなことを話した。
零のことに少し詳しくなった。
零は理系派で、私と真逆だってこととか
私は文系派だもの
塾の予想範囲も話した。
時間はあっという間に過ぎた。
こうして誰かと楽しく話したのは何ヵ月ぶりだろう
私の家に着いた。
「今日は、ありがとう」
「どういたしまして」
零は言った。
あ、そうだ
「私の家よってかない?」
「えっ!?」
零はすごく驚いていた。
別にそんな驚くことか?
「お礼に夕御飯食べてって」
「いやっ、でも」
また、赤くなってる
ガチャ
ドアが開いた。
「ユリ、お帰りなさい」
「お母さん!?何でまだいるの?いつも5時に家出るのに」
「今日は仕事ないのよ、言わなかったっけ?」
そいえば、昨日いってたような・・・
「ごめん!忘れてた!すぐ夕御飯作るから!」
「それはいいんだけど・・・そこの子はどなた?」
お母さんが不思議そうに聞いた。

33:あやや◆dA:2016/03/07(月) 21:33 ID:eyU

きゃ〜!!どうなるどうなる!?

34:ユリ◆e.:2016/03/07(月) 22:05 ID:Fj.

あやや、毎回感想書いてくれてありがとです

35:ユリ◆e.:2016/03/08(火) 18:25 ID:D6Y

最新!
今回は零の心を入れました。
()で表してます

8 お母さんとのご対面

「あ、えっと俺」
(やべっ、どうしよ、こういうときどうするんだっけ)
零があたふたしてる。
「クラスメイトの美川零君だよ、塾が同じで送ってもらったの」
私は零のことを紹介した。
「そうなの、零君上がってって」
なんか、お母さん嬉しそう
「で、でも」
零が謙遜している。
「遠慮しないで」
「あ、じゃあ、お邪魔します。」
零は片手で髪をさわりながら言った。
「どうぞ、どうぞ」
お母さんは、零の背中を押しながら言った。
そして私たちは家に入った。
「お邪魔します。」
さっきとホントに同じ人なの?
スッゴい礼儀正しい・・・
「どうぞ、狭い家だけど」
お母さんが恥ずかしそうに言った。
確かに私の家は小さい。
でも私は花が一杯あるこの家が好きだ。
「そんな、すごく素敵な家ですよ」
「嬉しいこといってくれるわー」
お母さん、いつもより元気・・・
私たちはリビングに入った。
私はすぐにエプロンをつけ、夕御飯の準備を始めた。
「ほら、座って、零君」
「あ、はい」
「零君って、ゆりの彼氏さん?」
「えっ!?いやっ、そんなんじゃ」
(俺の片想いだし)
お母さん、変なこと聞いてる・・・
「ちがうわ、ただのクラスメイト」
(せめて、友達にして)
そうよ、私がどうしても勝ちたいライバルが彼氏なわけないのに
「なーんだ、つまんないの」
お母さん・・・
零、なんか、落ち込んでる?
「零君、携帯持ってるのね」
お母さんがポケットのスマホにきずいて言った。
「は、はい」
「じゃあ電話番号教えてくれる?」
「えっ、わかりました。」
「ありがとー」
お母さん、なに考えてるんだか
よし、できた
お好み焼きは、やっぱりホットプレートだとはやくできるな
プルプルプルプル
「あら、電話、もしもし?」
マヨネーズは・・・あった!
冷蔵庫がごちゃごちゃになっている
お母さん、いじくったな
「えっ、急患!すぐ行く」
お母さんは電話を切って言った。
「ゆり、悪いけど夕御飯いらないわ、帰り遅くなるかも」
「わかった」
「ごめんね、零君、また話しましょうね」
「は、はい」
(えっ、二人きり!?)
お母さんはそういって出てった。
「ふー」
零が息をついた。
「どうかしたの?」
「いや、ちょっと緊張して」
「そうなの?」
「誰でもするって」
(好きなこのお母さんにあうなんて、きんちょーしないわけないよー)
私はお好み焼きを机においた。
「どうぞ」
「サンキュー、うまそっ、いただきまーす。」
零はまるで幼稚園の子のようにがつがつ食べていた。
「上手い!」
喜んでもらえたみたいで、よかった。

36:ユリ◆e.:2016/03/08(火) 18:25 ID:D6Y

長かったね(笑)

37:あやや◆dA:2016/03/08(火) 18:34 ID:eyU

零ファイトーww
お母さんが先に連絡交換…ww
ラスゲーみたいw

38:ユリ◆e.:2016/03/09(水) 17:02 ID:Fj.

最新!
9 花の名前

「ごちそうさま」
零が夕飯を食べ終わった
零が食器を持ってきて言った。
「悪かったな、夕御飯までごちそうになって」
「ううん、気にしないで」
私はお皿を洗い始めた。
「手伝おうか?」
「大丈夫だから」
すっかり頭の中から抜けてたけど、零はライバルよ
しっかりしなきゃ
甘えるなんてとんでもない
「そう?」
零はリビングを歩いていた。
不思議な感覚だった。
いつも、お母さんもお姉ちゃんも仕事でいない
ただ一人で過ごしていたこの時間
水の音だけが聞こえていたこの時間
今、その時間は大きく変わっていた。
人が二人になるだけで、空気がこんなにも暖かくなるんだな
「あのさ、気になってたんだけどさ」
零が聞いてきた。
「何?」
「この家ってなんでこんなに花がいっぱいなの?」
確かに私の家は花だらけだ
「亡くなった父が花屋だったの
だからお母さんがお父さんが好きだった花をいっぱい飾りたいっていって」
「へー、いいね」
「外の庭、家の中の花全部に水あげるから大変だけどね」
「でも、俺はこういう花いっぱいの家、好きだよ」
「私も」
お互い顔を見合わせて笑った。
そしてふっときずいたように、零は言った。
「これはガーベラかな?
こっちはすずらん?」
零は花瓶にさしてある白い花と赤い花を指で指した。
「うん、そうよく知ってるね」
「こっちの花は知らないな、この花の名前って何?」
零はこっちの花瓶にさしてあるピンクの花を指差した。
「これはラナンキュラス
花びらが150枚ぐらいあって、他の花よりずっと多いの」
「へー、よく知ってるな」
「うん、いろんな花を教えてもらったから」
そう、あの頃にたくさん・・・

39:レモン:2016/03/09(水) 21:40 ID:ZRo

ユリ〜!
来たぜ☆

40:ユリ◆e.:2016/03/09(水) 21:43 ID:Fj.

ありがとー(*^^*)
読んでくれた?

41:あやや◆dA:2016/03/09(水) 22:12 ID:eyU

読んだぜぃ☆

42:ユリ◆e.:2016/03/09(水) 22:27 ID:Fj.

Thank you

43:あやや◆dA hoge:2016/03/10(木) 10:40 ID:eyU

のーうぇるかむ

44:ユリ◆e.:2016/03/11(金) 18:03 ID:2TI

最新!
10 父がつけた名前

お父さんが、まだ生きていたあの頃
私は、5歳だった。
「ゆり、この花がなんだか知ってるか?」
花屋をやっていたお父さんは、毎日この言葉を繰り返していた。
「わかんなーい」
「これはな、百合だ、ゆりの名前と同じなんだぞー」
「そうなの!?」
「そうだ、百合は、フランスの国花でな」
ふ、ふらんす?
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合のはなって言葉があってな」
「ボタン?服についてるやつ?」
「ガクッ、違う違う」
5歳だったわたしは、お父さんの言葉の意味がわからなかった。
「あなた、5歳のこにいっても、わかるはずないでしょ」
「でもなー、ゆり、今の言葉はな女性の美を表す言葉なんだ
お前が生まれた日は姫百合が誕生した6月27日なんだぞー
それで、俺は運命だと思ってゆりって名前をつけたんだ。」
昔の私は言葉の意味はさっぱりだった。
でも、お父さんがいいことを教えてくれているってことは、わかっていた。
「ゆり・・・」
思わず声にだしてしまった。
「いい名前だよな」
零が言った。
「うん」
「ゆりって名前をつけたのって、お父さん、ゆりの花が一番すきだったの?」
「それもあるけど、立てば・・・」
「芍薬、座れば、歩く姿は百合のはな」
「えっ」
なんで、それを
「あたった?」
零がからかってるような目で言った。
「う、うん」
「ちょっと興味あってさ、調べたんだ
でも、意味はしらね」
零が笑いながら言った。
「立てば風情あり、座れば華麗、歩く姿は清楚
女性の美を表す言葉なの」
「へー」
「私の誕生日は6月27日なの
ちょうど、姫百合が誕生した日なの
花言葉は、強いから美しい」
「白花にぴったりだな」
「ありがと」
私は自分の名前が大好きだった。
だから、強くなる
この名前をくれてありがとう、お父さん
私は空を見上げてこう思った。


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