りりーすとーりー

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1:りありすと:2016/03/24(木) 20:22 ID:KIo

登場人物

アンバー(女)

ダリア(女)

その他もろもろ。新キャラ登場次第また紹介する。
ファンタジー系のつもり。
ちなみに真面目に書く気は少しもないし意味不明かもしれないが気にしないでくれ。

2:りありすと:2016/03/24(木) 20:52 ID:KIo

20573年

ある小さな村 “あいうえお村”にはアンバーと、アンバーの友人ダリアがいた。

アンバーもダリアも共に仲良く村の農民生活をしていた。

アンバー「おいダリア!今日もたくさんニンジンが取れたぞ!」

ダリア「やったね!」

アンバー「そこでダリア、ふぁっきん村に売ってきてくれないか?ふぁっきん村の奴らは金持ちが多いから少々ぼったくり価格で売ったってバレやしないだろう」

ダリア「え。やだな〜、私ふぁっきん村嫌いなんだよね。だってふぁっきん村クソみたいな奴らしかいないし」

アンバー「まあまあ、いいからさっさと売りにいけって!」

3:りありすと:2016/03/24(木) 21:02 ID:KIo



アンバー「よし、ダリアはふぁっきん村にニンジン売りに行ったし…私はここらへんで売るか。っしゃっせー!!」

???「貴様、そのニンジンは何円だ?」

アンバー「このニンジンはそこらのニンジンとは少し違って非常に美味なんだ。だからお値段なんと500円だ!!どうだ!まずいニンジンが500円だったらくそくらえだが、このニンジンは美味しいからな。な?安いだろう?ほら、買ってけよ!!早く!!!500円を出さないか!」

???「そんなにそのぼったくり価格で買ってほしいか?」

アンバー「ああ」

???「ならば取引しよう」

アンバー「はあ?」

4:りありすと:2016/03/24(木) 21:21 ID:KIo

???「その美味しそうにないニンジンをぼったくり価格である500円で買ってやる。そのかわり、これを探してほしい…」

アンバー「花の写真?なんだこのきたねえ色の花は」

???「これは百合の花だ。だが、そこらの百合の花とは少し違ってな…この百合の花には素晴らしい能力があるのだ」

アンバー「どんな?」

???「1000歳若返る」

アンバー「はあ、1000歳…は?お前何者だ?」

魔王「私は魔王だ。年は1020歳の男子」

アンバー「なんで魔王がこんなとこにいるんだ?」

魔王「だから、若返る百合探してるんだってば」

アンバー「つまり20歳になりたいわけか…でも外見は1020歳にしては若いからいいんじゃないのか?」

魔王「だが、普通の人間からしては老けているだろう?私は若くなりたいのだ」

アンバー「うーん……」

5:りありすと:2016/03/24(木) 21:31 ID:KIo

アンバー「悪いが面倒だから倍に出してくれないと私は動く気はない」

魔王「仕方ない、1000円でそのニンジンを買ってやろう」

アンバー「よし、行く準備をする」

魔王「ありがとう、はい1000円」

アンバー「うっしゃ1000円!!」

魔王「そうだ、この百合を探しに便利なものを授けよう」

アンバー「本当か?お前魔王のくせにいいやつだな」

魔王「いつから魔王が悪い存在になったんだよ……まあ、とりあえずこの装備と魔法のステッキをやろう」

アンバー「装備はいいとして、この魔法のステッキは少し幼稚ではないか?」

魔王「注文多いなぁ…まあいいから、とりあえず持っていけ。いざというときに役に立つはずだ」

アンバー「OK、んじゃ行ってくるわ!!」

6:りありすと:2016/03/24(木) 21:43 ID:KIo


一方、ふぁっきん村では…

ダリア「安いよー、このニンジン1本10000円!」

ふぁっきん民1「高すぎない?」

ふぁっきん民2「こんなくそまずそうなの10000とかねーよ」

ダリア「…まずそう?くたばれェ!!」

ダリアはふぁっきん民たちをなぎ倒した!

ふぁっきん民達「ぐひぁー!!!!」ばたばたばたっ

ダリア「だからふぁっきん村は嫌いだって言ったのにー…」

7:りありすと:2016/03/24(木) 21:54 ID:KIo


アンバー「あーあ、あいうえお村には似た花ばかりあってどれがどの花かわからないな…まあでも、こんなきたねえ色した花そうそうない……ん…?きたねえ…といえばふぁっきん村か!!よし、ふぁっきん村に行くぞ!!……なんつっても面倒くさいなあ、そだ、この魔法のステッキで瞬間移動できないだろうか?よーし、クソステッキ!私をふぁっきん村まで連れて行け!!」

シュッ

アンバー「うお、このきたねえ村!確かにふぁっきん村にとんでいるな!」

ダリア「はあ…ニンジン売れないなあ……」

アンバー「あ!あれはダリア!おーいダリアー!」

ダリア「あ、アンバー!売れないよー、ふぁっきん村の皆ニンジンの良さがわからないみたいでさ」

アンバー「そうか、まあ頑張ってくれ!私は新しい仕事ができたんだ」

ダリア「へえ、どんな?」

アンバー「魔王のためにきたねえ色の百合の花を取りに行くんだ」

ダリア「ふーん、きたねえといえばふぁっきん村だからここらへん探せばあるんじゃない?」

アンバー「ああ、そう思ってきた」

ダリア「ま、頑張りなよ」

アンバー「ああ!」

8:りありすと:2016/03/26(土) 00:12 ID:KIo

アンバー「…とは言ったものの、一人で探すのはキツいな。…あ、おいそこのお前」

???「ん?」

アンバー「私の手伝いをしてくれないだろうか?」

???「お前、誰に向かって口を聞いてる」

アンバー「お前だ」

小ボス「ぬあああああぁんだとぅおおおおおお!!!?小ボスの私に向かって何様だあああああぁん!!?」

アンバー「はあ、小ボスか。つまりここから先は通さないとかそういうヤツか?」

小ボス「そうだ!わかっているじゃあないかああぁ!!ここから先は私を倒さない限り通さなあああああい!!!」

アンバー「なるほど…ならば、バトルだ!!!」

9:りありすと:2016/03/26(土) 00:18 ID:KIo

アンバー「クソステッキよ!アイツを殺れ!」

シュッ ドスッッッ!!!

小ボス「ギャアアアアアアアアアアア!痛い!」

アンバー「このクソステッキ…なかなかやるな!自動的に物理攻撃してくれるとは…!」

小ボス「お、おのれぇ……ぁいたた…」

アンバー「まだ生きてるのか!…そうだ、何か必殺技を作ろう。うーん」

10:りありすと:2016/03/26(土) 00:24 ID:KIo

アンバー「そうだな…きっとクソステッキにはクソビームがあるな!よし、クソビームだ!!!」

小ボス「ひぎいいいいぃ!!!!」

バタッ

アンバー「さすがは小ボス。弱いな…」

小ボス「ぅぐぐ……」

アンバー「意識はあるか?あるなら、私の仕事を手伝ってもらいたいのだが」

小ボス「な…何故この私が………」

アンバー「もう一度されたいのか?」

小ボス「ひいいいぃっやめてえ!!」

アンバー「じゃ、仲間だな。よ、ろ、し、く、な」

小ボス「ひいっ!!」

11:りありすと:2016/03/26(土) 00:31 ID:KIo

アンバー「ところで小ボス、名前は?」

小ボス「…エミーリエ。305歳の女子」

アンバー「そうか。ならばエミー、このきたねえ色した百合の花を知らないか?」

エミーリエ「知らない。ずっと昔からふぁっきん村の小ボスしてたけど、見たことないや」

アンバー「この花を私とともに探して欲しい。嫌ならばあの世に行ってもらう」

エミーリエ「ひいっ!?わ、わかりました!!そのきったねえ百合の花を、探せばいいんですね」

アンバー「ああ」

エミーリエ「喜んでお手伝いさせていただきます!!」

アンバー「ありがとう、さあ行くぞ」

エミーリエ「はい!!」


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