負に堕ちた少年の話

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1:匿名:2016/04/29(金) 00:08 ID:/9U

とりあえずキャラ紹介

榎本海斗(えのもとかいと)

高校1年、2年前のとある事件から生きることに価値を見いだせなくなった。
世界で数少ない「負」の属性の持ち主

2:匿名:2016/04/29(金) 00:48 ID:/9U

始まります



雨が降っている。彼をを蔑んでいるように。
この「不可思議な世界」で彼は生きるべき人間じゃ無かった
けれど消えれない、彼には負が芽生えてしまった

「おーい」

後ろから声がする、それを向けられているのは彼だと気付いている

「無視しないでよ」

彼女は早川凛
彼の幼馴染みだ

海斗「…何?」

凛「そんな、顔をして、ほらいくよ!」

海斗がもとより向かっていたの学校だった

海斗「朝からうるさいな少しは静かにしろよ」

小さい声で言った

凛「分かったから!遅れちゃうよ?」

少し急ぎ足で二人は向かうことになった



「よぉ!海斗おはよう」

その声の主は中学から一緒にいる立花佑真だった
しかしそんなものは無視し、席につく海斗
そして周りからは感じが悪い、キモいな、カッコつけ乙等の声

海斗(だから来たくないんだ)
そんな事を思い授業に取り組む



帰りの時間がやってきた海斗は帰り支度をする
そんなとき

「あ、明日は能力テストだ忘れずに」

能力テスト、それはこの世界特有の物だ
文字どおり能力がどんなものかといったテストを行うだけだ

海斗(やっとくか)

薄暗い路地裏に一人海斗はいた
海斗はナイフを持っている、これから心臓を貫くかのように

海斗(消えろ、僕)

突き刺した、当たり一面は血飛沫でいっぱいだ

海斗「僕は消えた」

海斗は状況と反面、酷く落ち着いた様子で喋る
そして呟いた次の瞬間

血が止まった、正常に心臓が動いた、死ぬはずなのに生きていた

海斗「やっぱり、まだあるのかこれ」

海斗がさすこれとは能力の事
海斗の能力は「裏切り者」、自分が言ったことの正反対の事象を起こす能力


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