悪魔になった子

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1:匿名:2016/05/25(水) 09:31 ID:aYA

(一話)登場人物一覧▼


LukeNoanLucas
/ルーク・ノア・ルーカス
(橋本有樹)

CharlesFerido
チャールズ・フェリド

渡辺深夜 (WatanabeShinya)


橋本綾加 (HashimotoAyaka)


白石千鶴 (SiraishiTizuru)




___

2:46猫 :2016/05/25(水) 10:04 ID:aYA

神様は残酷だね。
どうしてママを殺したの?
生活も裕福でも貧乏でもない狭間。
部屋の片隅で一人うずくまって泣いた。
酷いよっ…ママを返してっ。

___ガチャ
物音ない静かな部屋の中、ドワを開く音が部屋中に響いた。
ヤツだ。きっとボクも殺されちゃうんだ。
ボクの人生まで奪う気なの?
助けてっ…ママッ!!


???「隠れないで出ておいでぇー?いるのは知っているんだよー」
人殺しの第一印象、気持ち悪い。
黒い帽子にサングラスそしてマスク。
いかにも何かをやらかしそうな感じの服装だ。
訂正するが、もうやらかしていたな。
こいつ、目見えていないんだ。
だってボク、隠れてないもん。
ボクの鋭い直感でこれはヤバいと悟った。
「てっ…やめて。く、来るな!!」
とにかく大きい声で叫んだ。
それがいけなかったのか、人殺しはボクの方に向かって走ってきて口をふさいだ。
想定内。
???(人殺し)「ミーツケタ(ニヤッ」
嘘…………ボク、死ぬの?
てか、人殺し、目が見えないんじゃ・・・。

3:46猫 :2016/05/25(水) 10:35 ID:aYA

???(これはいけませんね、そろそろ契約しないと手遅れに….)
なぜ、ママが殺されないといけなかったんだ?
あんな優しくて笑顔が素敵なママだったのに。
憎い、憎い憎い憎い。
ボクの中のどこかが壊れたような気がした。
「おい、人殺し。なぜ母(ママ)を殺した?」
不思議なことに震えなど一切ない。
「それはなぁ、あいつは裏で… って教えるわけねーだろ。バァーーカ」
人殺しがズボンのポケットからナイフを取り出しボクの心臓の近くを刺した。
あぁ、これは想定外だ…。
意識朦朧のなか、頭で知らぬ声が響く。
???「CharlerFeridoとお呼びください。」


【CharlerFerido(チャールズ・フェリド)▼】

悪魔、人の欲望を食とする。
気に入った人間と契約し悪魔にさせる。
契約は一度しかできない。
美形で生まれつき銀髪。
魔界では、一躍有名人らしい。
執事の免許を持っている。(物語と関係あり)

4:46猫 :2016/05/25(水) 11:00 ID:aYA

「チャールズ・フェリド」
Cha「はい、御命令を」
「命令だ、Charler。ボクを…助けてくれ」
チャールズと名乗る男は、御意と言い人殺しのナイフを奪い容赦なく刺しまくった。
人殺しの方に視線を向けるともう、死んでいた。
チャールズの服には反り血がついておりボクの方に向かって歩いてくる。
Che (その怯えるような目オレは嫌いではありませんよ)
「く、来る…なっ……!!」
今は亡き人殺しに、刺された傷跡がひらいてきている。
「痛っ!」
チャールズは、右手に持っているナイフを捨てボクをお姫様抱っこし、、。


そこからの記憶はない。

だが、一つ確かなことがある。


ボクはチャールズの手によって殺された。
そして、契約を交わしボクは悪魔という化け物になった。

5:46猫 :2016/05/25(水) 12:13 ID:aYA

【ルークが気ままに紹介?】

あらから12年後。
魔界。

ボクは、もう二十歳になっていた。
悪魔、CharlesFerido(チャールズ・フェリド)と契約したおかげで身体は二十歳になると成長しなくなるらしいが、別にボクは構わないよ。。
若々しくて良いからね。

Che「ぼっちゃん」

橋本有樹という名を捨て、ボクは、LukeNoanLucas(ルーク・ノア・ルーカス)として生きることにした。
(魔界の王女がつけた名だ。)

契約したことで、Cherlesはボクの執事になり手伝いをしてくれたりする。Angelina(アンジェリーナ)王女。
魔界の王女でボクの名をつけた主でもあるお方。
とてもお優しい心の持ち主でね、こんなボクにも優しく接してくれるよ。

実は、ボクには双子の妹がいるんだ。
人限界に置いてきちゃったけど。
母が殺された時、綾加(妹)は祖母の家に預けられていたんだ。
だから、生きている。
(※妹も出てきます)

瀏(Lau)
中華人民共和国育ち、今は魔界で住んでいる。
ボクのお兄さん的な存在だね瀏は。

【使用人】
ただの使用人ではない。

6:46猫 :2016/05/25(水) 13:50 ID:aYA

その日、夢をみた。

7:46猫 :2016/05/25(水) 13:58 ID:aYA



???「有樹、悪魔と契約したのね…」

8:46猫 :2016/05/25(水) 14:00 ID:aYA

???「どうして?どうして悪魔なんかと契約したのっ?」

9:46猫 :2016/05/25(水) 14:06 ID:aYA

契約かい?
それはね…、守るためだよ。
ボクは、もう家族を失いたくはないんだ…。
悪魔と契約すれば、あの約束も果たせるから。

10:46猫 :2016/05/25(水) 14:10 ID:aYA

ごめんね、母さん。
もう元には戻れないんだ。
もう…、悪魔として生きてくしか手段はないんだ。
ほんとーはね、人間のままで、生きたかった。
母さん。一つ、頼みごとがあるのだが聞いてくれるか?

11:46猫 :2016/05/25(水) 14:33 ID:aYA

母さん「えぇ、良いわよ。」
ずっと、天の空からボクと綾加を見守っててほしんだ。
ただ、それだけだよ。
母さん「…了解っ。相変わらず有樹はイケメンなんだからっ(泣)お母さん、死んでしまったけどちゃんと、見てるからねっ」
母さんは笑いながら泣いている。
やめてくれよ…ボクまで涙がっ。
母さんのとこに駆け寄ろうとしたら
母さん「来ちゃだめよっ!有樹まで死んじゃうっ」
ボクは、死なないよ。
化け物だから。
ルークは一歩一歩、お母さんの所に近付いていく。
母さん「…だめ、、だめだってば…」
たとえボクが、死んでも、母さんと一緒に入れるなら本能だよ。
泣いている母さん、見たくない。
笑ってよ。
ボクはお母さんの頭を撫でた。
小さかった背も、今では、お母さんより高くなった。
大好きだよ、母さん。
次の瞬間、母さんは銃で撃たれ倒れた。
母さん?!母さんってば!!
誰だ母さんを、撃ったのは。
もう、これ以上ボクを壊すなよ…。

夢end…^ ^

12:46猫 :2016/05/25(水) 15:51 ID:aYA

Che「っ…ぼっちゃん!」
「っは!」
そこで目が覚めた・・・。
Che「結構うなされていましたよ」
「そ、うか…」
母さんの夢を見るのは何年ぶりだろうか…。
母さん・・・会いたいよ。

13:46猫 :2016/05/25(水) 16:22 ID:aYA

Che「ぼっちゃんは、学校って知ってますか?」
「確か、勉強したり部活したり、恋愛したりって…知ってるよ」
通ったことないけど・・・w
Che「で、提案なんですが。」
「ん?何」
Che「学校に通いませんか?」
ん…?“学校に通う”だと?
成人のボクがか?
「・ ・ ・ 」
Che「どうせ、“成人のボクがか?”ってお考えになられていると思いますが大丈夫ですよ、結構、ぼっちゃん童顔ですから」
おい、チャールズ君、きみぃ、ボクに喧嘩売ってんのかコラァww
「行き..Cha「まさか、行かないとか弱気なこと言いませんよねぇ?」
「行くもん!ボク、弱気言ってないしぃ〜!」
学校って…魔界だよな?
Che「人間界です」
ニコッと微笑んでチャールズは言った。
「そーなんだ、、ってはああぁぁ??」
魔界に、学校ないの?
あったとしても行きたくないけど!
いや、絶対大人ってバレるって!
てか、心、読まないでよ!

一時間後・ ・ ・
「手続きは?」
Che「済ませてあります…。」
「そう・・。」
ボク、もう、どーなっても知らないから!

14:46猫 :2016/05/25(水) 16:51 ID:aYA

【翌朝】

朝食が終わり、今、学校に行く準備をしている。
チャールズに頼もうと思ったけど、それぐらい出来ないと情けないから。
準備が整い、チャールズを呼ぶ。
Che「行きますか」
「あぁ」

in学校
※表現不足で(汗)

タ「えーこのクラスに新しい生徒が加わります。転入生入れー」

呼ばれたので、ボクは、遠慮なく教室に入った。

タ「自己紹介どーぞー」

「LukeNoanLucas(ルーク・ノア・ルーカスです。アメリカと日本のハーフです。」


ボクが言い終わった途端に教室中がザワザワし始めた。

予想はしていたけど、、怖いw

15:46猫 コメしてちょ:2016/05/25(水) 17:21 ID:aYA

そして途端に静かになる。


「よろしくお願いします?」


ボクは空いてる席に座った。


???「俺、渡辺深夜。よろしくね」


「…よ、宜しくお願いします」


渡辺くんが、じぃーっと見つめてくる。


そ、そんなに見るなぁ!!


バレる!これ完全にバレた!!


転入初日にしてバレるって…ある意味スゴいよね?!。


渡「…ん?そんな見つめてどーした?」


こっちのセリフなんだけどw!


「いえ、何もありませんよ♪」


満面の笑みで答えたあと、数学の教科書を開いた。


え…何これ。

16:46猫 46猫っすw:2016/05/25(水) 18:07 ID:aYA

簡単すぎてどーしょw


まぁ、復習?になっていいよね!


なんか良く、転校生とかで教室に馴染めなくて孤独な人いるだろう?


今、ボク、その状態。


そっから、いじめに繋がったりしちゃったり?


あったら、怖いよね…。


ボク、泣くかもなww


次に目が入った先は担任の頭。


絶対アレ、桂だよね?


桂ずれてますよー(呆)


もう、いっそ見なかったことに((汗

17:46猫 ホモです。【腐女子向け】:2016/05/25(水) 18:33 ID:aYA

【休み時間】

さっそく、告白タイムっすよ! dy渡辺


【in 廊下】


生徒1「す、好きですっ!付き合ってくださいっ!!」


What Do You Mean?


ボク、今日、転入してきたばかりだよ?


しかも、ボク、あなたの名前知らないよー(汗)


顔でしょ、、多分。
(確信は持てないけど)


「き、気持ちは嬉しいけど、ごめんなさい。」


生徒2「ですよねー!じゃあ!」


それだけ言うと去っていった。


和宮「モテモテだな、お前」


ボクの後ろから声がした。


振り向いてみると、そこには…。


「そんなこと、ありませんよ//」


超絶イケメンがいた。

18:46猫 お知らせ:2016/05/25(水) 18:39 ID:aYA

これは、腐女子向けです!
※ホモなんですよー!
※無理な人は読まないでねー

19:46猫 刺激的ですが何か?w:2016/05/25(水) 19:46 ID:aYA

和宮「本当、羨ましいな。その顔(本音)」


「そんなことありませんよ(ニコッ。あなたも充分イケメンですよ」


あ、、、どうしよう…。


つい本音がっ・・・。


「えっと名前ってなんて言うのですか?(ニコッ」


和宮「和宮真…///」


和宮くんですか。


ボクは和宮くんの、頬を触った。


和宮「にゃ?!なに触って///」


「…ん?嫌だった?(涙目)」


うわあぁ…どーしよう!!


無意識にぃ!!(無意識怖っ!)


和宮「嫌…じゃねーよっ!ただ…」


「ただ?」


和宮「びっくりしただけで…っ///」


ふーんw


びっくりねぇー(ニヤッ


__ドンッ!
(世でいう壁ドン状態)


ボクは和宮くんの耳元で、、


「嫌じゃないだぁ〜、じゃあ、もっと刺激的なことする?(ニヤッ」


「…っ/////」


いじりすぎかな?


ま、いっか♪(いいんかーいw)


「実は、ボクね、男好きになるんだよね〜(マジ)」


「へ、へぇ…///」


「和宮くんのこと好きになったかも知れない」


自分、何言ってるんだ・・・?!

20:46猫 刺激的ですが何か?w:2016/05/25(水) 23:29 ID:aYA

ルークは多重人格です。

21:46猫 :2016/05/25(水) 23:44 ID:aYA

和宮「はっ?意味わかんねー//」


「本当は、わかってんだろ?」


和宮は目を見開いていた。


「…っ!!」


「俺、嘘ついてるとでも?」


「本気で好きならキスしてみろよっ」



「・・・///」


ヤベ…言い返せねぇ。


自業自得…か。


___チュッ


「…んっ?!」


和宮が、俺にキスしてきた。


和宮っ!お前っ///ふざけんなよっ。


和宮「もう無理(ポツリ」


ハァ…ハァハァ。


「俺のファーストキスがっ…」


和宮「キス、しろよ」


「却下」


和宮「嘘ついたな、お前」


「はっ?」


和宮「好きになったかも知れないって言っただろ?」


言ったっけ?w


「あぁ!!もう、キスすれば良いんだろ?“キス”!」


わざと、“キス”を強調して言った。


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