恋愛小説はじめました

恋愛小説はじめました♪。

【作詞？】

どんな困難なことでも
君がいてくれるなら
乗り越えられる気がするんだ


僕は一人じゃ何も出来ないけど
君が僕を支えてくれるから
安心して過ごせる
君という存在がいたから
今の僕がいるんだ


だけど僕は君に隠してることが
一つ二つあるんだ
それを言ったら君は
離れていく気がして中々言えない


不治の病と寿命半年ってことを


だけどついに僕は倒れてしまって
君は泣きじゃくりながら
何かを言っていたけど僕の耳には届かない
こうなるとは思っていたけど
まさか今なるとはね
神様も酷いんだね


愛してるよ　愛してるよ
僕がいなくても君は生きていける
もし僕のことで悩んでしまうのなら
忘れてしまってもいいんだよ

けど僕は君を絶対に忘れはしはいから
天の空で見ているよ
君が大好きだ

あらすじ

宮崎麻里加は彼氏を、亡くしたショックで家に引き込もってしまった。けど、ある日。一通の黒い封筒が来て、君のせいじゃない。そう書かれていた。
手紙の送り主は一体誰なのか？麻里加は無事また元気に学校に通えるのか?!


って感じです…。