こんにちは。鈴たん(れい)と申します。
初めて小説を書きます!今までは皆さんの小説を
読ませて頂いて、上から目線なアドバイスをしていたの
ですが。そういう自分はどうなのよ?てことで
書かせてもらいたいと思います。
‐注意‐
・荒らしや、ただの悪口はないとは思いますが
しないでください。他の方にも迷惑が掛かります。
・この作品は女子同士の友情(百合あり)です。苦手な方は
ブラウザバックをおすすめします。
・アドバイスとか、ここをこうした方がいいんじゃない等
待ってます。メンタルは強いので、キツイアドバイス
よろしくお願いします。
関口杏菜、中学一年生。
よく名前を"あんな"と間違われるがももなである。
得意なことは、少しスポーツが出来ること。
苦手なことは、勉強が大の苦手。
テストは一桁の常習犯だ。先生に毎回呆れられる。
そんな杏菜は、地味で、根暗な性格のため友達が
居なかった。一時期の間不登校だったこともある。
だけど、ある日杏菜は、一人の女の子と友達になった。
その女の子は、相澤裕美という。頭も良く、
運動もでき、とても可愛い女の子だった。