魔法の塔

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1:爽香:2016/07/28(木) 21:30






私のこのチカラが。


このチカラが誰かの役にたてるのなら――――。



お願い____。

2:爽香:2016/07/28(木) 21:36

こんばんわ!

歌い手のSou君が好きすぎて、「そう」の字を遂に名前に入れてしまった爽香(そうか)です✨



この話は、魔法系のですね !


頑張りますのでお願いします!

3:爽香:2016/07/29(金) 21:49

「ん、んん……」


ジリリ!という五月蝿い目覚ましを左手でバンっと、止めながら、眠たい目を擦る。


ゆっくりと目を開いて、うっすらとボヤけてるその狭い視界から時計をちら、と見た。



「……。…え、え?!まって、もう八時?!」



嘘!と叫びながら毛布をバサッと退けた。
目覚まし時計の設定は7時のはずだ。


なのに、、、?!?!




目覚まし時計を見ると、八時になってる。



きっと昨日、寝ぼけて八時にしてしまったんだ……。






「あぁぁ、サイアク!」



そういいながら準備をした。

支度時間、3分。



「いってきます!」



かちゃり、と鍵をしめた。
ローファーをしっかりと履いて、髪の毛を結びながら小走りで向かう。





私、雫石 紫乃(しずくいし しの)。高二。






「ん、なんとか間に合う」





時計をみて少し安心した。


















「にゃあん……」







どこからか、子猫の鳴く声が聞こえた。


が、急いでいたから気にしなかった。












「にゃーぁ……。にゃあ……」

4:爽香:2016/07/31(日) 20:01

キーンコーンカーン……



ガラッ!!!








「はぁはぁ……。ま、間に合った……」


息切れをしながら、席に行く。



「お、紫乃。goodmorning!おはよー!」



私の前の席、(親友)瑠川 李蘭(るかわ りらん)。
お母さんがアメリカ出身で、たまに英語が混ざっている。

顔はアメリカ風だ。

とても可愛くてよくモテる。彼氏は超イケメンのがいる。



「ん、李蘭!おはよ〜」

「紫乃、今日ギリギリだったね〜。どしたのよ?」


あはは、と笑いながら李蘭が机にもたれかかる。


「えへへ…。実は、目覚まし時計間違えて八時に設定しちゃってさぁ〜笑」

「うっわ、バカ!!紫乃、それはNONO……笑」

「何よ、李蘭だってあるでしょ?1回くらい」


鞄をドサッとおく。


「ないわよ、あたしはいつでも日常のことはperfect!なんだから。」


「また英語……笑。完璧って言いなさいよ笑」

「あたしはハーフなのよ?」


ははっと、軽く笑った。






その時。








「にゃあーん……」








窓の外から猫の声が聞こえた。



「ん……?」

「紫乃?どったの?」

「いや……今、猫こ声したから…」

「あはは、大丈夫?studyしすぎて変になった?笑」

笑いながら李蘭がいう。

「はぁー?笑勉強しすぎなのは、李蘭でしょーっ!」

「そんなことないわよ」



私の順位は、120位中15位。
李蘭は8位だ。


ガララ…


「おー、席座れー。朝礼するぞ」



鈴川先生(すずかわせんせい)がズタズタとはいってくる。



その時、


「おはよーございまぁーす」


シン、とした教室でスタイルのいい女の子が眠たそうに入ってくる。


「清水!!お前なぁ。また遅刻だぞ」

「えへっ。すみませーん。寝坊しちゃったんですよぉ」

「えへっ。じゃない!」


あはは、と一気に教室が笑いに包まれる。



この子は私の親友、清水 楓(しみず かえで)。
スポーツ万能でスタイルがいい。
長い長いロングを後ろでポニーテールにしている。

その代わり、馬鹿だ。
友達想いの優しい子。



「楓。おはようー」

「楓ちゃん、goodmorning!」


「ん、紫乃、李蘭おはよーう!」



にかっと笑いながら席に座る。






その時、何かやっぱり窓に何か白いものがある気がしたんだ―――――――。

5:ナッツ:2016/08/01(月) 12:32

面白いですね!!
続き楽しみにしてます♬


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