いきものにんげん。

これから話す事は、様々な動物と融合した者達の日常を描いたものである。

※更新が不定期。
また、スレ主は構ってちゃんなので一つのレスごと位に感想を言ってあげないとスレ主が暴れます。

うおおおおおおおおおおおおおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗすげええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこのタイトルｗｗｗｗｗこの紹介文ｗｗｗｗｗｗオラｗｗｗｗｗワクワクしてくっぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>2
おいあんたのレスで盛大に吹いたぞどうしてくれるんだ

本編↓
飼育小屋がある学校は、普通は休み時間の度に動物を見に来る子達で小屋の前が混雑しているはずだ。
……そう、『普通』であれば、だ……。

！！！？？？？ｗｗｗｗＷＷＷＷ！？？！？ｗｗＷＷＷｗｗｗｗｗｗｗ
普通であればと前置きするということはｗｗｗｗｗｗｗそこはｗｗｗ普通ではｗｗｗｗｗないのですな！？！？？？ＷｗｗｗｗｗｗｗＷＷＷｗこｗれｗはｗｗｗｗｗ面白いｗｗｗことにｗｗｗｗｗｗｗなってｗｗｗきましたなｗｗｗｗ

キーンコーンカーンコーン……
チャイムが校内に鳴り響く。
恐らく『私』以外の人間にとっては
『天国の始まりを告げる鐘』だろう。
だが私にとっては違った…。

あれはそう…新学期の始まり。
私達六年生にとって、最後の一年が始まって数日たった時の事だった…
「はいっ！皆さんっ！おはようございますっ！」
「おはよー！先生！！！」
いつもの…というか、初日からいきなり始まった伝統の大音量挨拶。
大声を出すのが嫌いな私でもついノッてしまう挨拶。なぜなら先生がとても美人だからだ。
……話が逸れた。戻そう。
その日は、クラスの係を決める日だった。
だが、体調の悪かった私はその日授業中に倒れ保健室に行くことになった。
結局、私の係は余った飼育係になった。
動物が好きだった私は、保健室で泣いて喜んだ。
まだ何も知らなかった私は、この一年は間違いなく天国だと思っていた。
だが私は、後に知ることになる。
この学校の飼育小屋は『普通』では無いことを…

>>6
ｗｗｗｗｗ頂きましたｗｗｗｗｗ二度目のｗｗｗｗｗｗ例外ｗｗｗｗｗチャイムは“私”にとってはなんなのでしょうな＾〜〜〜〜〜〜ｗｗｗｗｗ

>>7
うおおおおおおおおおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ早くもこの小説の伝統芸になりつつあるｗｗｗｗｗｗ思わせぶりなｗｗｗｗｗ終わらせ方ｗｗｗｗｗｗキタ＾〜〜〜〜〜〜〜〜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこれを見るために生きてますｗｗｗｗｗｗんんｗｗｗｗｗｗ
そろそろｗｗｗｗ飼育小屋の秘密がｗｗｗｗ気になって来ましたぞｗｗｗｗｗｗｗｗあ

「いぃぃぃっやっほぉぉぉぅうう！！！」
女とも男とも、そもそも人ともとれないような声をあげて走る少女が一人。そう、私だ。
なぜこんなテンションなのか、理由は単純明快。今日は初めての飼育小屋の仕事だからだ。
餌やり、ふれあい、掃除。どれも思い浮かべるだけで涙が出る位やれるのが嬉しい。
校門を駆け抜け、小屋の鍵を職員室からマッハで取り、小屋に入る。
そして、挨拶をする。
「可愛い皆のアイドル達！おはよう！」
「おう！おはよう！………ﾆｬ」
「は？」人の…声？
今、確かに人の声が聞こえた。…はずだ。
「ちょっとまて…なんでここに人がいる…？
まさか動物達に危害を…？」
そう呟きながら小屋を端から端まで観察する。動物達しか見えない。
「あ…気のせいか。」
そういうことにしてとりあえず掃除をしようと掃除用具入れの戸を開ける。
「ばあ………ny」
「キャァァァアア！！！」
掃除用具入れから一旦下がって距離を置く。
私の息が落ち着いて行くと共に、目の前の暗闇からシルエットが現れる。
シルエットから言葉が発される。
「でけえ声出すな。まだ寝てる奴もいるんだ。………ﾆｬ」

うおおおおおおおおおおおおおおおお！！？？！？！？？！ｗｗｗ！？？！ｗＷＷｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ待っておりました＾＾＾＾〜〜〜〜〜〜〜〜＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
やたらテンション高い主人公ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこれリアルでいたらｗｗｗｗｗｗ確実にｗｗｗｗｗｗガイジｗｗｗｗｗｗｗｗｗ確定ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>1の文から察するにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗその申し訳程度のﾆｬ野郎はｗｗｗｗｗｗｗｗｗ何かと融合したわけですなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗんんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ詳しい設定が気になりますぞぞぞぞぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ