ゆりまり

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1:いちごオレ:2016/09/08(木) 18:47


「登場人物」

如月優璃華(きさらぎゆりか)
公立山王子第一中学校に通う1年生
三歳の時に離婚してしまい
父親の元へ引き取られる。
茉莉花とは双子の妹。
誕生日,12月26日

城ヶ崎茉莉花(じょうがさきゆりか)
私立花園女子大学附属学院中等部に通う
中学1年生。
両親の離婚後は母親に引き取られる。
優璃華とは双子の姉。
母親の再婚後は「城ヶ崎」として
母親の旧姓で過ごしている。
誕生日,12月26日

2:いちごオレ:2016/09/08(木) 20:12

「家族人物」

如月景都(きさらぎけいと)
茉莉花と優璃華の父親
妻と離婚後は優璃華と二人暮らし。

城ヶ崎智英子(じょうがさきちえこ)
茉莉花と優璃華の母親
夫と離婚後は茉莉花を引き取る。
教育熱心で茉莉花をエリートでセレブな女の子にして欲しいと智英子の出身校である
花園女子大学附属学院の幼稚舎に受験させ
通わせてそのまま優秀トップで走り続け
フランス人の男性と再婚している。
息子[理音(りおん)]娘[英玲奈(えれな)]
がいる。

3:いちごオレ:2016/09/08(木) 20:27


私は如月優璃華

公立中学校に通う一年生。
部活は軽音楽部のベース担当。

両親が両親してから
三歳の時に双子の姉と離れてから
父親と二人暮らし。

まあ、さみしくはないよね?

「おはよう、父さん」

「父さん、今週から主張だからな」
父さんは主張がおおいため一人暮らしみたいなもの。
それに祖父は生まれる前に他界。
祖母は老人ホームで暮らしています。

4:いちごオレ:2016/09/09(金) 19:46

「登場人物(2)」

和田雛未(わだひなみ)
山王子第一中学校に通う1年生
優璃華とは幼稚園の頃からの幼なじみ。

高橋真優(たかはしまゆ)
山王子第一中学校に通う1年生
優璃華とは幼稚園の頃からの幼なじみ。

藤沢匠(ふじさわたくみ)
山王子第一中学校に通う1年生
優璃華とは小学校からの幼なじみ。

5:いちごオレ:2016/09/09(金) 20:02


ビリビリー(時計の音)

入学式の当日。
私はお父さんと一緒に中学校へ。

ガチャ(止める)

紺色のブレザー,ブラウス
紺色の無地のスカート。
ストライプ柄の学年色の青ネクタイ。

靴下は黒ソックス。

今日の朝ごはんは
ホットケーキとミルク。

「今日だね、入学式」

「うん」

「じゃあ、行こうか」

山王子第一中学校、入学式。

「あっ、優璃華」

「ゆり〜」

「あっ、雛未、真優」

「制服ぶかぶか」

「うんうん」

「何組だった?」

「私は6組だったよ〜」

「雛未ちゃんは6組だったんだ」

「優璃華も6組で真優も6組だよ」

「本当に?」

「うん」

「良かった、今年1年間宜しくね?」

「さあ、教室にはいろうか」

「部活はどこにはいる?」と私は聞く。

「私はテニス部か陸上部に」

「私は美術部。運動苦手だもん」

「優璃華は?」

「軽音楽部に行こうと」

「軽音楽部かあ」

「確かゆりはベースあるもんね」

「いいじゃん、ゆりかは」

「ベースLOVE〜」
しょうもない話のまま始めての教室に入る私
改めて私は中学生になったんだな?

6:いちごオレ:2016/09/09(金) 20:03

「話し内容変更」

ストライプ柄のネクタイは無地です。

7:いちごオレ:2016/09/09(金) 20:21


中学校に上がってからの5月。
私は軽音楽部に入りました。

1年生は2人で女の子なのは私だけ。
寂しいような寂しくないような?

2年生は1人で女子の先輩方もおらず
3年生では3人で女子の先輩は1人。

合計6人での活動。
しかもベースは私だけで。
同学年の男子はギター

唯ーの2年生の先輩はキーボード。

3年生の先輩方は
女子の先輩はボーカル。
三年生の先輩はギターとドラム。

来年はとにかく再来年が不安だ。

「私はベースを担当をしています」

「女の子で楽器が弾けるっていいよね」と
3年生の女子の先輩がかけてきた。

声が透き通った綺麗だな?
ボーカルに向いてそうな声だよ。

「まあ、1年生の代の部長と副部長は
この二人で決まりだな」と言われた。

しかも2年生の先輩は転勤族でいつ転校しちゃうかわからないみたいだけどとりあえずは
いるみたいだけど・・・・

まあ、頑張ろう。

8:いちごオレ:2016/09/09(金) 20:35


帰り道

「はあ、疲れた」
部活帰りにひとりであるく道。

ドカーン

「ごめんなさい.私、うっかりしてて」
て目の前に人がいた。

「私こそ」

「楽器大丈夫でしたか?」
っと丁寧に言われました。

「大丈夫、大丈夫」

「ベース?」

「うん、軽音楽部にはいっていて・・・・」

「へぇ〜」

「でも、女子部員が1年生って私しかいなくて女子の先輩は3年生しかいなくて」

「大変ね?」

「それにしても君は私にそっくり?」

「確かに名前は?」

「如月優璃華」

「ゆりか?」

「きみは」

「城ヶ崎茉莉花」

「茉莉花さんっていうのか」

「う・・・・うん」

「じゃあ、私は夕飯の準備するから帰るね」

「夕飯?」

「ありがとう」
タアタアタアタアタタ

茉莉花IN
まさか、如月優璃華・・・・。

ガチャ

「ただいま」

「茉莉花、おかえり」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

9:いちごオレ:2016/09/09(金) 20:55


【ポーカー★クラウン】
(山中の軽音楽部のバンド名)

星野葵【ほしのあおい】
山王子第一中学校に通う1年生
担当はギター。

片桐遼太【かたきりりょうた】
山王子第一中学校に通う2年生
担当はキーボード

山本美琴【やまもとみこと】
山王子第一中学校に通う3年生
担当はボーカル

中村鷹紀【なかむらたかき】
山王子第一中学校に通う3年生
担当はギター

星野椿【ほしのつばき】
山王子第一中学校に通う3年生
担当はドラム(葵の兄)

10:いちごオレ:2016/09/10(土) 16:47


今日から三ヶ月間。
お父さんは海外出勤のため
一人暮らし。
まあ、いつもの事だから馴れ馴れ。

今日は休日。
私はベースが好きなのですか
もう一つ趣味があります。
お菓子作りが大好きなのです。

クッキーを焼いています。
あっちゃ、一杯作った〜。

「いただきます」
私はミルクティーとクッキー。
楽器の雑誌をみながらひととき

このベースいいな。高いな。
私のは中古だし。
私が住んでるのはごく普通のアパート。
今日は外にでよう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

歩いて30分。

「あっ,優璃華ちゃん」

「茉莉花ちゃん?」

「私の家にこない?」

「えっ?いいの?」

「うん、暇?」

「本当に暇だよ.今日は休日の部活は休みだから」
私は茉莉花ちゃんと一緒に家に向かう。

「ついたよ」

ドードードン
でかーい!
すごい広そう!

もしかしてお金持ち?
綺麗でうらやましいな?
それに対して私は狭いアパート。

「入って」

「お邪魔しまーす」

「お客さんね?」
綺麗なお母さん?
でも見たことあるような?ないような?

「ママ〜」
可愛い妹さんに弟さん。
ハーフさん?

「はい、お紅茶」

「ありがとうございます」

「はい、焼きたてのタルトよ」

「いつもお菓子作るんですか?」

「いいえ、いつもはお手伝いさんで
私の知り合いの有名パティシエの」

「へぇ〜」
凄い?茉莉花ちゃんは。
おいしい。
・・・・・・・・・・・・・・・・

「お邪魔しました」

「またきてね」

「はい」

バターン。

城ヶ崎家
アルバムを見る茉莉花と母

「はあ、優璃華」

「うん、私の双子の妹だよね」

「三歳だから曖昧だけど、あんなに大きくなるとは」

「おかあさん」

「まあ、優璃華にも優璃華の事があるから」

「そいえば、来週からホームステイに来る子いるよね?」

「仲良くしなさいよ」

「はーい」

11:いちごオレ:2016/09/10(土) 20:45

「山王子第一中学校」
今日は昼休みライブ〜。

『皆ー、こんにちわー』
と美琴先輩が合図を出す。

『1年生が入って始めてのライブです。
おまけに私達にとっても初めてのオリジナル曲です。聞いて下さい!
『ドリーム☆ワンダーランド』」

ジャーン(ギターの音)
美琴先輩、歌がきれいだな。

【夢を消えた世界で不思議だなと笑う】

きゃー

『美琴先輩!!』

【未来を生み出す希望であるなら?】

ジャーン(演奏終わり)

部室

「疲れたー」

「オレも」

「お疲れ、葵、如月」

「私も初めてオリジナル曲だったから
緊張したよ」

「お疲れ様、美琴先輩」

12:いちごオレ:2016/09/10(土) 20:58


下校中

「あっ、優璃華ちゃん」

「茉莉花ちゃん」

「っていっても「ちゃん」は辞めてよね?
私達は姉妹だからさあ?」

「うん」
実は私達は双子。
っといってもこの前父親が写真を見せてもらったから。

私が妹で茉莉花ちゃんは姉
離婚をして私は父親の方へ。
茉莉花は母親の方へ。

でも私は今の暮らしが好きだもん。
山王子第一中学校では軽音楽部があるし。

ベースも最高〜。なんちゃってね?

「はあ、今日はなにしようかな?」

「夕飯?」

「うん、私がごはんを作ってるんだ
今日は肉じゃかにしようかな」

「私も家に言っていい?」

「うん」
この前は茉莉花に上がらせてもらったから

「やったー」
お父さんもしばらくいないしね?

優璃華のアパート

「ごめんね?小さいアパートって」

「いいよ」

ガチャ

「ふう〜夕飯にしよう」

「ベースかっこいいね?優璃華の」

「中古だよ」

「へぇ〜」
トントン、ぐつぐつ。

「はい、出来たよ」

「わっーい」

「いただきます」

「どう?」

「美味しい」

「良かった」

「ひとりで寂しくない?」

「全然平気」

「ふーん」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

13:いちごオレ:2016/09/12(月) 19:15


山王子第一中学校
テスト返し

「如月」

「はい」

「頑張りなさい」

「・・・・ゔっ」

国語 25点
数学 3点
社会 30点
英語 9点
理科 14点

ゔっ〜酷い。
あたしは勉強能力はゼロ
赤点ばかり・・・・。

トホトホ
私は落ち込みながら帰り中。

「あっ、優璃華」

「茉莉花」

「どうしたの?」

「いや〜今日、テスト返しで」

「どうだった?」

「・・・・」

「うん?」
ヤバすぎていえない・・・・。

「私もこの前のテストの結果が来て」

「げぇ」

国語 98点
数学 88点
社会 95点
英語 100点
理科 95点

ゔっ、高得点ばかり
あたしじゃ、絶対に取れないであろう。

「でも、完璧じゃないんです」

どこがー

「すべて満点じゃないと」
プライドの高いな?
同じ双子なのにこの差は?

「高得点じゃないとお母さんに怒られるの」

「何で?」

「すべて満点にならないと」

「うん?」

「私もプライドがあるの」
しばらく会わない方が楽かも〜。
お互いに家庭があるしね?


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