未来とは

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1:HOZUMI☆ 初投稿☆:2016/10/07(金) 23:33


初めまして。HOZUMI☆です。


「未来とは」と言う、オリジナル作品に挑戦します。


末長くお付き合い申し上げます。






〜注意〜

・荒らし、悪コメは禁止です。
・更新ペースは、遅いのでそこのところご了承ください。



















私に未来はあるのだろうか。


それすらのわからない…

2:HOZUMI☆:2016/10/07(金) 23:40


あなたに未来というものがわかりますか?


未来とは何を言うのでしょう。


明日は未来なのでしょうか。


それとも、来年が未来なのでしょうか。





















あなたに未来はありますか?





そんなもの誰にもわからないですよね。


自分の未来が有るか、その未来とは、どの様なものかなど。




何が言いたいかわからないですよね。

3:HOZUMI☆:2016/10/08(土) 00:09


*名前など詳しい情報は後々明らかになります。






今日、6月24日は、私が産まれた日である。

この世界に来た日である。

私は今年で16歳。

中学3年の受験生である。

だが、自分の進路が決められない。

自分の未来が想像できない。

そろそろ決めなければいけない未来。

私は、いつ決まるのだろうか。

4:HOZUMI☆:2016/10/08(土) 11:45

「進路決まった?」

友人が、私に尋ねてくる。

『まだ』

「だよね〜」


そう言い立ち去る。

一体何なんだ。

でも、とてもバカにされた気がする。



「まだなの」

「おっそ」

「もう、お前の未来はないな」

次々と耳に響く。

うるさい、うるさい、煩い、五月蝿い、ウルサイウルサイウルサイ、うるさい!!

『黙れ!!!!』

ガバッ。


『はぁ、はぁ。夢か…』



変な夢を見た。

私の周りの人間全員が、私のことをバカにする。



もうこんなの…



やめてくれ!!

5:HOZUMI☆:2016/10/08(土) 11:53


リビングに着いた。

が、誰も居ない。

母親は、父親に嫌気をさし出て行った。
一方、父親は、母親に逃げられ、新しい女を作り出て行った。

娘の私を置いて…

だから私は、1人。

6:鈴:2016/10/08(土) 18:12

入っていい?
ほずみ―

7:HOZUMI☆:2016/10/08(土) 18:14


どうぞどうぞ。

よろしくね、鈴!!

8:鈴:2016/10/08(土) 18:22

よっしゃ!

よろしくね。

9:優香 HOZUMI 病にかかりました。:2016/10/08(土) 18:33

入っていいですか?

10:HOZUMI☆:2016/10/08(土) 18:35

だから私は、この無駄に広い家で、1人暮らしている。










朝食を食べ、制服に着替える。

そして、


『行って来ます』


誰も居ない家に「行って来ます」と言う言葉を置き、家を出る。



これが、私の日常。

11:HOZUMI☆:2016/10/08(土) 18:36

優香、どうぞどうぞ。

てか、HOZUMI病とは何だ。

12:HOZUMI☆:2016/10/08(土) 18:44

学校に着く。

そして聞こえるのは「おはよう」と言う、挨拶。



教室に着けば、友人が真っ先にやって来る。

あの夢に出てきた友人が…



「オッハー」

『おはよ』





そして、ドラマの話などと言った雑談をする。


まるで、あの夢が無かったかのように、自然に。

13:優香 HOZUMI 病にかかりました。:2016/10/08(土) 19:54

あれだよ!!あれ!!なんかあれっぽいやつだよ!!

14:HOZUMI☆:2016/10/08(土) 22:36

いや、うん。

わかんねぇよ。

あれとか言われてもさ、うん。
アレっぽいやつとか、余計にわかんねぇからな。

15:HOZUMI☆:2016/10/09(日) 09:03

今日の授業が終わった。


「おい、紺野。お前今から会議室に来い」

先生に呼ばれた。

紺野とは、私の事だ。


『はい』





会議室につき席に座る。


「お前なぁ、もう6月だ。そろそろ、進路を決めないとヤバいぞ」


そん位分かってる。



『はい』


「何処と何処で迷ってるんだ?」


は?


迷ってる?


迷ってるんじゃなくて分かんないんだよ。




自分の未来とか…

16:HOZUMI☆:2016/10/09(日) 17:40


先生との話は終わった。

次の面談までには決めておくという事になった。







「あ、こんなとこにいたんだ。探したよ」

友人が居た。

『え、なんで…』

「なんでって、待ってたんだよ。真衣ちゃんの事を」


真衣(マイ)とは、私の名前だ。


『わざわざ良いのに。ありがと』




今は、1人で居たい気分だったのに…





友人と色々な話をした。

でも、よく話尽きないよね。





「じゃあ、また明日ね。バイバイ」


『バイバイ』






友人と別れ家路を急ぐ。


ただ自分の家に早く着きたかった。

1人だけの家に。









ガチャ。


『え?』



鍵を閉めていた筈なのに開いている。


家の中に入ると、玄関には、スニーカーが一足。

私のものではないスニーカーがあった。




「あ、おかえり〜」


呑気な男の人の声がした。


『なんであんたがいる訳。琥珀』

17:鈴:2016/10/09(日) 17:51

え、え誰

18:HOZUMI☆:2016/10/09(日) 17:56

秘密

19:鈴:2016/10/09(日) 17:59

くそーーーーーーーいいじゃない

20:HOZUMI☆:2016/10/09(日) 18:00

次の投稿をお楽しみに

21:鈴:2016/10/09(日) 18:06

ケチ

22:HOZUMI☆:2016/10/09(日) 18:08

う・る・さ・い・よ(黒笑)

23:鈴:2016/10/09(日) 18:16

へいへい

24:HOZUMI☆:2016/10/09(日) 18:53

ハハッ

25:HOZUMI☆:2016/10/09(日) 21:30


「もう、冷たいなぁ真衣は」

『うるさい。なんであんたがいるのか聞いてんの。答えて』

こいつは、私の幼馴染の黒紀 琥珀。

言って仕舞えば、キモイ、ウザい、チャラい。



「せっかちだなぁ」

『早く答えろ』

「はいはい。たまには一緒にご飯でも食べようと思ってさ。ほら、見て」

そう言い、琥珀は私の手を引っ張り机まで来た。



『ちょ…』




うわっ。

すごい。


机の上には沢山の料理が並んであった。


「ね。美味しそうでしょ」


『う、まぁ。でも、作りすぎでしょ』



「あはは、やっぱり」

『はぁ、馬鹿』




こいつはどこか抜けている。

26:HOZUMI☆:2016/10/11(火) 19:54


「まぁ、食べようよ」

『ん…』

琥珀(コハク)と向かい合う形で、テーブルに座る。


『いただきます』
「いただきます」










「どう?」


『安定の美味しさですよ』



琥珀は、私より、女子力が高い。








でも、琥珀がこんな子になったのは、過去に色々とあり、努力し続けたからだ。






琥珀は、とても、幸せな家庭で育った。

母親も、父親も仲が良く、私の家庭とは、正反対たっだ。

だが、琥珀が、まだ幼い頃、家族3人で、出かけた。
そこで、事故にあった。
琥珀の父親と母親は琥珀を守って、他界した。


でも、琥珀はその頃、幼かった。
何をするにも1人で、誰にも、助けを求めなかった。


だから今、こんなに女子力も高く、責任感が強い男の子になった。





そんな琥珀は、いつでも、私の事を気遣ってくれる、良き幼馴染なのかもしれない。


チャラいのが勿体無いけど。






「ところで、真衣」

『何…』

「進路決まった?そろそろ決めなきゃいけないでしょ」





『………………』


「どうした?」



『だ…れ…お………か…ない…』

「え?」


『黙れ!!お前に…お前に関係ないだろ!!!!』






声を荒げ、その場を去り、自分の部屋に駆け込んだ。

27:HOZUMI☆:2016/10/16(日) 09:49

琥珀side

真衣に進路のことについて質問すると…

『黙れ!!お前に…お前に関係ないだろ!!!!』

と言い、部屋に駆け込んで行った。









知っていたんだ。

真衣が進路を決めていないこと。
自分の“未来”がわからなくて、悩んでいて、困っている事。


全て知っていた。



でも俺は、聞いてしまったんだ。


一番聞いてはいけなかったことを…。




「はぁ〜。何やってんだよ、俺は」



リビングに俺の、情けない声が響いた。





「ごめんな、真衣…」




この声は、俺以外、誰にも聞こえずに消えっていった…

28:匿名:2016/10/16(日) 10:30

スレ建てすぎなんじゃない?

29:HOZUMI☆:2016/10/22(土) 17:50

>>28
※ご指摘として受け入れさせて頂きます。


そうですかね。
ですが、知らせてくれてありがとうございます。
以後、あまり書かないよう気をつけます。
また、今書いている小説が完結するまで、他の小説は書かないようにします。

長文失礼いたしました。
ありがとうございます。

30:匿名:2016/10/22(土) 20:09

割り込み失礼します

1つのスレにまとめて書くことに
してみてはどうでしょうか?

そうすればスレは1つになりますし

31:HOZUMI☆:2016/10/22(土) 20:19

成る程!!
短編集のようにするということですか?

いいですね!!
思いつきませんでした。
ありがとうございます!!

そうさせて頂きます。
そうなると、もう1つ小説を書くことになってしまう…

とにかく、今書いている小説をどれか1つ完結させて、1つのレスにしてみます。

わざわざ、ありがとうございます!!
大感謝です!!

32:HOZUMI☆:2016/10/31(月) 19:44

真衣side




『琥珀、落ち込んでるかも…』


私がカッとなって酷いことを言ってしまったせいで…。



『あいつ、ああ見えて結構弱いんだよな』




今更後悔してる自分。


情けない…。






『ごめん、琥珀…』



この声は、ただ、私に部屋にだけ響いた。


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