5つめの鐘がなったとき
「邪魔」
秋元さりは、クラスの女子に言った。
「秋元さんって感じ悪いよね。」
ヒソヒソと女子がはなしだす。
さりは、いいことをせず、人に指摘ばかりしていた。
ある日、おばあさんがさりに道案内を頼んできた。
「ああ、そこのお嬢さん、○○病院にはどうやっていくのかね?」
「・・・」
面倒なことはごめんだ。さりは、無視した。その時、さりの頭の中に、ゴオーン、ゴオーンと鐘の音が響いた。鐘なんて、ないのに。
上から目線ですみませんが、このクラスには秋元って人二人いるんですか?
3:ほかほかにくまん ( -.-)ノ ・゚゚・。:2016/11/02(水) 17:13いえ、違いますよ。同一人物です
4:凪:2016/11/02(水) 17:23 「邪魔」と言ったのが秋元さんで
「秋元さんって感じ悪いよね」と言ったのがクラスの女子ですよね?
文才無さすぎ
見直ししてから書き込めば?
それじゃあ秋元が
「秋元さんって感じ悪いよね。」って言ったように
感じるよ
「邪魔」
秋元さりは、クラスの女子に言った。
「秋元さんって感じ悪いよね。」
ヒソヒソと女子がはなしだす。
改行入れるだけでかなり変わるのでおすすめ
【すいません、以後気を付けます・・・。】
「何、この鐘の音・・・?」
さりは驚いて言った。
さりは、いく予定だった公園に行った。
すると、走っていた小さな子がさりの近くで転んだ。
「うう、うわあーん」
その子は泣き出してしまった。
さりは、小さい子と知り合いだったので、助け起こした。
「大丈夫?」
その時、チリン チリンとかわいい鈴の音が聞こえた。