私の能力

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1:氷河◆16E:2016/11/04(金) 22:37

ども、元空っぺです!
オリジナル小説書こうと思います(*^-^*)
感想くれると超うれしいですッ!
荒らしは来ないでねw
じゃあ、始めていきまーす

2:氷河◆16E:2016/11/04(金) 22:47

主人公
名前 霜月 奏(しもつき かな)
小学6年生、頼りのある女の子
ある能力をみにつける

3:氷河◆16E:2016/11/04(金) 22:48

一応主人公だけにしときます

4:氷河◆16E:2016/11/04(金) 22:54

私は他の皆と違う…

皆と同じが良かったな。。

こんな気味の悪い子…相手にしてくれないよね…

私がこんな能力に気付いたのは…  


朝、目を覚ますと時刻は7:30、

今日は学校、私が準備をしようとすると…

私はベッドに横になっていた 

まるでさっきまで寝ていたかのように…

ふと時計を見ると7:30

「え!?さっきと同じ!?」

今日は学校… 準備もしなければいけない…

どうなっているのだろうか…

まさか正夢… 見たことなかったけど本当になるんだ…


ここで切ります

5:氷河◆16E:2016/11/05(土) 22:43

どうしよう…

きょ、今日は休んだ方がいいかな?

疲れてるのかもしれない…

「お母さーん、今日体調悪いからやすんでいい?」

とりあえず私はお母さんに報告する。

「あら、奏大丈夫〜? つらいなら休んでいいわよ」

お母さんは優しくそう言う。

「うん、分かった。じゃあ、私寝るね おやすみ」

私はそう告げる。

「うん、おやすみ」

お母さんがそう言うと 私は自分の部屋に戻った。

もう一回夢を見たら 違う夢かもしれない。

偶然だったのかもしれないし…

そして私はすぐベッドに横になった。

するとすぐ眠りについた。


切ります

6:氷河◆16E:2016/11/06(日) 23:17

・・・

「今日はテストをする!」

先生がみんなに言っている。

「え〜〜〜!!」

皆が拒否するが、先生はテストを配り始める。

だが、そこに私はいない。

私がやすんでいる時なのだろうか…

ま、まさかこれが正夢で今日の事なの!?

まさかね… 偶然…だよね

で、でも、二回続いてるし… もしかしたら本当に!?

わ、私変な能力が付いちゃったのかな…( ̄▽ ̄;)

あ、皆が一生懸命テストしてる…

難しそうだな…


「はっ!!」

そこで目が覚めた。

時刻は9時30分。一時間目だ。

リビングへ行くとお母さんはいない…

買い物に行ったのだろう…

机の上に手紙があった。

「なんだろこれ…?」

手紙の内容は…

『お買い物に行ってきます。夕方には帰ります。』

お母さんからだった。


切ります。

7:氷河◆16E:2016/12/07(水) 13:51

久しぶりだけど、
見てる人いるのかな?

8:氷河◆16E:2016/12/07(水) 13:53

とりあえず書きます

9:氷河◆16E:2016/12/07(水) 14:18

夕方… お昼何食べよう

小6でも、ある程度の物は作れる。

私は部屋に戻る

すると、枕の下に黒い手紙が置いてあった

「これもお母さんから?」

私は手紙を開く。

『貴方は未来が見える能力があります
 貴方は一千万人の中で選ばれた一人なのです。』

「えっ…」

こんなの、さっきはなかったのに…

一千万人って…どういうこと!?

私があたふたとしてよそ見をしていた。

そしてふりかえるとあの手紙はなく、代わりに何かのノートがあった。

真っ白のノートだった、その下にはまた手紙があった。

今度は真っ黒ではなく真っ白。

読んでみると

『このノートには貴方が見た正夢の内容を書いてください』

「内容…か。 もう今日見た夢を書いた方がいいのかな?」

私はそのノートを机の上に置き、
椅子に座り夢の内容を書く。


切ります

10:氷河◆16E:2016/12/10(土) 21:08

「えっと…どんな風に書けばいいんだろう…」

私がノートを開く。

そこには日時と書きやすく内容と書いてある

私はシャーペンを持って夢の内容を書く。

『朝、目を覚ますと時刻は7;30

今日は学校 私が準備をしようとする。』

「こんな感じでいいのかな?」

私は次のページをめくって次の内容を書く。

『先生が教室でテストを配っている。

皆は嫌そうだが先生はかまわずテストを配る』

「よしっ!」

「これを毎日か…めんどくさそうだな…」

私はブツブツ言いながらノートを閉じ

ノート置き場に置く。

「何しようか…」

後ろのベッドを見るとまた手紙…今度は真っ黒…

何の区別なんだろう…

そんな事を想いながら私は手紙を読む。

『もし、一つでも夢を書かなければ…』

「書かなかったら…?なんだろう…」

私は手紙の続きを飲読む。


切ります

11:シンタロー:2017/05/11(木) 07:32

面白いです!

12:氷河◆1g:2017/05/11(木) 17:17

ありがとうございます!!!
見てくれている人がいるということでまた更新を頑張ろうと思います

13:氷河◆1g:2017/05/11(木) 17:19

『貴方は眠りから覚めない体になります。』

「えっ!?」

眠りから覚めないってどういうこと!?

14:氷河◆1g:2017/05/11(木) 17:20

あいうええた

15:氷河◆1g:2017/05/11(木) 17:21

ちょんちょん

16:氷河◆1g:2017/05/11(木) 19:09

ごめんなさい、弟が書き込んでました。

17:@:2017/05/13(土) 03:13

頑張って
小説ほったらかしてる人多いから

18:氷河◆1g hoge:2017/05/13(土) 08:22

頑張ります!


眠りから覚めない……

どうしてそんなことができるのかな……?

そしてこの手紙の送り主は誰…?

ふと、時計を見る。

時刻は9:30。

「えっ?この時計止まってる。どうして?さっきまで動いてたはずなのに。」

私は疑問に思いながら電池が切れたと思い、リビングからドライバーを取りに行く。

時計のフタのネジを回し、ふたを開ける。

「あれっ!?」

中に入っているはずの電池がないのだ。

9:30まではちゃんと動いていて、それ以来誰もさわっていないはずだけど…

19:氷河◆1g:2017/05/15(月) 21:20

まさか、あの手紙の送り主が消したっていうの!?

怖い…私もこんなふうに消されちゃうの?

「ッ…よ、弱気になっちゃダメ!!書き逃さなければ大丈夫だから!」

そう自分を元気付ける。

「あっ時計直さなきゃ!」

私は電池を入れ、時計を正しい時間に合わせる。

「ハァ……」

早く一日終われば良いのにな…

「あ、そーだ」

暇潰しにネットしよ。

パソコンを開き電源をつけ、まず一番最初に開いたのは『葉っぱ天国』という掲示板だ。

いろいろな板に回り、覗いてみる。


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