私が駆け付けた時はもう遅かった_____

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1: 希恋 ◆NE:2016/11/06(日) 16:11


私が駆け付けた時はもう遅かったんだ…

キミは…もう……居なかった…_________

>>002

2: 希恋 ◆NE:2016/11/06(日) 16:12


どうも(*・ω・)ノ希恋です!

恋愛小説を書いてみようと思いました!
荒し、成り済ましはなしでお願いします〜

コメントとかはすごい嬉しいです!

絵付きかも?

3: 希恋 ◆NE:2016/11/06(日) 16:24


登場人物

「 はい。御父様 」
「 駄目よ!彼を、彼を!!! 」

名前 / 久宝寺 麗(きゅうほうじ れい)

性格 / お金持ちで美人。命を狙われている。

「 俺、お前を狙ってんだよな 」
「 大丈夫。心配すんな 」

名前 / 早河 利人(はやかわ りひと)

性格 / 麗の命を狙っているグループの一人で貧乏で両親がいない

4:ホイップる-デコレーションケーキ-:2016/11/06(日) 16:45

希恋さんの小説、面白そうですね!本編を楽しみにしていますO(≧▽≦)O

5: 希恋 ◆NE:2016/11/06(日) 18:01


No.1 「 命を狙われている‥ 」

今日は日曜日の朝。私が起きるとワーワーと騒がしい声がした。御父様が帰って来たのかも。私。久宝寺麗はそう思い新しいドレスを着て御母様達がいるところへ行く。やっぱり。予想通り御父様が帰ってきていた。それでも騒がしい様子だった。私はドレスの裾を持ち上げながらツルツル滑る階段を降りていった。すると私の執事の黒木が眼鏡をずりあげながら少し焦りながら言った。

「お嬢様。あの‥」

私はふん、と鼻をならして

「分かってるわ。御父様が帰ってきたんでしょ?」

と言った。すると黒木は焦りつつ

「はい。それもそうですが‥」

とたじたじ言った私は怒りながら

「用があるなら早く言ってよ!」

と言ったすると黒木は思いきり、と言うように

「お嬢様の命が狙われています!」

と言った‥私はえ‥?と思った。

「そのグループは‥」

と黒木はいいかけた。すると家の窓を割った警報音がなった。ビービービーと______

6: 希恋 ◆NE:2016/11/06(日) 18:01


>>4

ありがとうございます!

7: 希恋 ◆NE hoge :2016/11/09(水) 18:35


なにこれ‥!?と私は思った。いきなり電気が消えた。銃のバンバンと言う音が鳴り響く怖い‥と思い私はとっさに

「助けて!御父様‥!!」

と叫んだ。すると誰かが私の手を引いた。私は怖くなってまた叫んだ

「助けて!誰か!御父様!」

誰かが私を抱き抱え外に連れていく。今は意識がモウロウとしている。

「‥の‥あの‥?大丈夫‥?」

誰かの声が聞こえる。私は目を覚ました。誰かが‥いる?

「あ‥!大丈夫‥!?」

と相手は言う。私は相手の膝に頭を置いていた。私はビックリして

「キャ!‥って‥貴方誰‥!?まさか‥!誘拐!?‥御父様‥!」

と言った。すると相手は

「黙って‥危ない‥来てるよ。」

と言った。すると私前に銃弾が_____

8: 希恋 ◆NE:2016/11/09(水) 19:16


 ほげてたんであげます


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