安価っていうのはネットスラングでアンケートという意味です。
皆さんへの安価で自分が話を進めて行きます。
テーマ>>2
ファンタジー
3:テンペスティア◆hc 召喚師:2016/11/12(土) 08:59 オッケー、ファンタジーね。
次は主人公決めましょう。
名前>>3
あー!違う
>>6です!
度々ごめんなさい!
【なんで僕だけ…?】
メアリー・シイナ(♀)
【ダサいですねごめんなさい
あと僕だけでごめんなさい】
>>6
おお、良いですね!
えっと、主人公は女性ね。
年齢>>8
【他の人にも譲りたいですが】
17歳
ーーテンペスティアよ、指示を出すのだ
10:テンペスティア◆hc 召喚師:2016/11/12(土) 16:30 >>9
貴様は一体・・・?
まぁいいや。
主人公の境遇>>11
境遇って難しいですかね。
ではストーリーの舞台>>12
異世界………
13:テンペスティア◆hc 召喚師:2016/11/12(土) 18:42 オッケー、異世界。
よし、次
ヒロイン>>14
名前…ですかな?
マリア・ヴィクトリア(♀)
なんかごめちゃいです…。
マリアちゃんですね。
じゃあ、主人公の詳しい設定キボンヌ>>16
メアリー・シーナ
女/17歳
異世界で暮らして5年目。元は人間界にいた。
能天気で楽天家。
マリアとは人間界の頃からの友達でライバル。
ってとこでしょうか?
ふむふむ
18:テンペスティア◆hc 召喚師:2016/11/13(日) 09:32 >>16
ありがd
ではヒロイン、マリア・ヴィクトリアの詳しい設定を
>>18
頼んだ。
やべ>>20でしたwww
20:閖時雨◆YQ ナンシー:2016/11/13(日) 11:09 マリア・ヴィクトリア
年齢:17歳
メアリーと人間界の頃からの友達であり、ライバルでもある。お淑やかなお嬢様だが、メアリーに対してはかなり強気で、メアリーにだけ、お嬢様口調で接する。
…ってとこですか?
良いですね!
では、二人が異世界に来た経緯>>22
2人でおまじない(遊び半分)をして、それが成功して異世界に迷い込んでしまった。俗に言う異世界トリップ。
23:テンペスティア◆hc 召喚師:2016/11/13(日) 12:58 すげぇ良か設定ですわぁ。
では、こんな感じで小説作っていきます。
また安価取りますのでその時は宜しくお願いします!
はーい!応援してますね!
25:テンペスティア◆hc 召喚師:2016/11/13(日) 16:20 あ、そう言えば
キャラクターはどこの国籍の方だ?>>26
国籍…よく分かりませんが、とりま、イギリス辺りはどうでしょう?魔法の国(?)らしいですしお寿司。
27:テンペスティア◆hc 召喚師:2016/11/13(日) 17:34よし、では制作していきますね。
28:テンペスティア◆hc 召喚師:2016/11/13(日) 17:39 「マリアちゃん!今日もおまじないやろうよ!」
マリアと呼ばれる少女に向かって走って来ているのは
メアリー・シイナ。
彼女の言うおまじない、それは>>29
というおまじないである。
・神社に魔法陣を描く
・その上に乗り、一緒におまじないをしている者と手を繋ぎ、円になる。そして、
「天使も悪魔も我の手に」
という呪文を唱える。
・これが成功すると、異世界へトリップ
「メアリー、またあのおまじないをやるんですの?」
メアリーに呼ばれた少女の名は、マリア・ヴィクトリア。
大企業の社長の令嬢であり、メアリーとは旧知の仲である。
「あれは、先週貴女が呪文を、間違えたせいで、失敗したのです」
「もう、マリアちゃんたら、また意地悪な事言って〜」
このこの、と言わんばかりにメアリーがマリアを肘でつつく。
一方マリアは照れながらも頬を膨らませた。
「とにかく、行こうよ神社!」
「まぁ、学校も終わって暇ですし、ちょっとは貴女の様な人に付き合っても良いですわ」
二人は学校を飛び出し、神社へ向かった。