中学生3人組と浅井三姉妹

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1:いちごオレ:2016/11/13(日) 17:41

「STORY」

あたしたちは幼稚園からの幼なじみ
中学校までのこの14年間
そんなあたしたちは何故か戦国時代に
タイムスリップしてしまい・・・。

2:いちごオレ:2016/11/13(日) 18:03

「登場人物」

斉藤衿華(さいとうえりか)

星野詩音(ほしのしおん)

渡辺未来(わたなべみらい)

3:いちごオレ:2016/11/14(月) 18:58


「プロフィール」

斉藤衿華(さいとうえりか)
公立暁月第一中学校に通う中学2年生
明るくて元気が一杯で常に前向きな活発少女
男勝りでスポーツが大好きな主人公
部活はバスケットボールに入部している。
ミニバス時代から経験している!
歴史はそんなにというか勉強は苦手!

星野詩音(ほしのしおん)
公立暁月第一中学校に通う中学2年生
ロシアと日本のハーフ
真面目でしっかり者で音楽才能を持つ優秀者
勉強も完璧にやりながら吹奏楽部に入部
サックスを担当している。
衿華と未来の幼なじみである。

渡辺未来(わたなべみらい)
公立暁月第一中学校に通う中学2年生
家はお菓子屋の「ドルチェ」を営む
その影響でパティシエになる事を望む。
衿華と詩音の幼なじみ

4:いちごオレ:2016/11/14(月) 19:00


ープロローグー

「あれ?あんたはらは?」

「そなたは誰じゃ?」

なんか、様子が違う
そうあたしらはタイムスリップしてしまいました。

5:いちごオレ:2016/11/14(月) 20:22


【タイムスリップ前】

「今日はー終わり」

あたしは斉藤衿華
三年生が引退後はあたしが部長をやることに
なっています。

あたしの同学年は5人である。
一年生は3人の八人でやっています。

「斉藤先輩、かっこよかったです」

「差し入れです」
168.7pという長身
小学校からのミニバス時代からずっと

「ありがとう」

「タオルです」
たださえ、弱い暁月第一中学校
唯一長身であるあたしが‥・・

「斉藤先輩はかっこいいのに」

「あっありがとう」
何か、恥ずかしいなぁ〜。
あたしは部活が終わりにベンチに座る。

あたしはタオルで汗を吹く

「はい、衿華」

「うん?詩音」
幼なじみの星野詩音
同じく吹奏楽部の部長

部長会でも隣席
ハーフだけあって美人でかわいい

こんな毎日を進んでいた。


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