実話のことをちょっと名前とか変えて小説で書きます
2:空◆0E:2016/12/14(水) 22:30 大前提
主人公 ここでは空小5
兄中3←中1の後半から学校に行ってない。
その事で父との関係が色々な状態
これは本当にあった出来事です。
全て空視点になります。空=女
今もなぜだかわかりません。私はある日突然
深沢 剣と古矢 瑠と済藤 瑛(偽名 全員男)に、
暴言をはかれるようになりました。......
日常
はぁ学校行きたくないな
空「お母さん学校行きたくないよ」
母「ほら行っておいで」
行きたくない行きたくない行きたくない行きたくない行きたくない行きたくない行きたくない行きたくない行きたくない行きたくない行きたくない行きたくない
空「ズッうん....」
今日も学校来ちゃった。はやく帰りたい
剣「ブスボソ」
空「.......」
今日もまたすれちがいざまに言われた。はやく帰りたい。本読も
ーーーーーーーーーーーーーー授業ーーーーーーーーーーーーーー
五分休み
やっぱり本は面白い。こんな現実と違って......
ガヤガヤ ガヤガヤ
瑠「デブボソ」
空「............」
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで
私ばっかり!
もうやだ
はやく帰りたい.......
ーーーーーーーーーーーーーー授業ーーーーーーーーーーーーーー
中休み
図書室行こう。
やっぱり図書室が一番落ち着く
空「やっぱり図書室は静かでいいですね」
司書「まあ、図書室だからね」
はぁ落ち着く
読書読書
ーーーーーーーーーーーーーー読書中ーーーーーーーーーーーーーー
もうこんな時間か。
教室帰ろう
喉乾いたな水飲も
ゴクゴク
剣「ブスボソリ」
また言われた............
なんでなのかな
ーーーーーーーーーーーーーー授業中ーーーーーーーーーーーーーー
五分休み
読書読書
ーーーーーーーーーーーーーー授業中ーーーーーーーーーーーーーー
給食
やっと給食か
はやく帰りたいな...........
空ってもしかして、そら?
違ったらごめんね。
ゆいそうだよやっぱり名前でばれたか
あっ実話なのは本当だよ
まあ終わったことだし、誰かにこういうことが
あったんだよと教えたかっただけだから
1種の小説として読んでください。
次から名前戻ります。
ーーーーーーーーーーーーーー給食ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーー昼休みーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーー掃除ーーーーーーーーー
ーーーーーーーーー授業中ーーーーーーーーー
帰宅
空「ただいま」
兄「お帰り。今日はなんか言われた?」
ああまた色々言われんのかな。
はぁ
空「うんまあ少し」
兄「どういうの」
めんどくさい
空「ブスとかデブとか?」
兄「ふうん」
はぁめんどくさかった。今日は比較的
聞かれなくてよかった
ーーーーーーーーー宿題中ーーーーーーーーー
おわったやっと本と漫画読める
ーーーーーーーーー読書中ーーーーーーーーー
明日になってほしくないな
ここに居たくないもうやだな
はぁ
疲れたまた明日も言われるのかな
いつになったら終わるんだろう......
やっぱりそらだったんだ!
実話なんだね…
私は母には色々相談を聞いてもらったが
ちょっとした事情で父には絶対相談は
したくなった。
毎日毎日思ってましたいつまで
続くんだろうと..........
一つ一つは軽い悪口でも毎日数回
ずつ言われるとさすがにこたえちゃうんですよね
母に先生にいってもらったことがありましたが、
あんまり効果がなかったんですよ
この出来事は小5の三学期頃のことです
でもねいきなり終わったんですよこの生活
理由はたぶん6年生になったからですよ.........
今も言っていた3人は私に謝ってないんですよ。
言っていた3人は罪悪感無しのちょっとした出来事
でも言われていたほうはいじめ
私が最後に言いたいことは
いじめているほうはすぐに忘れるけど言われていたほうは
ずっと覚えていて恨んでます。
これを読んで、いじめがなくなったらと思います。
それではすごく短かったけどありがとうございました!