世間知らずな私の初恋？!

これは学校の友達と一緒に描いている漫画の内容、展開を忘れないように小説にしたものです。メモ的なものなのですごーく読みずらいですが、感想、ご指摘頂ければ嬉しいです♪♪更新は不定期&夜中です←(寝ろよ！)

内容的には最初はスポーツもの？みたいな感じで、そのうち恋愛が入ってきます。スポーツって言っても新体操なので知らない人のほうが多いのかな？私と友達は新体操クラブの育成コースに入っています。\(°∀°)私はかなりの新体操バカです。荒し、ケンカ、強過ぎるコメントは禁止で、呼びタメOKです！！\(`・∀・´)/

☆登場人物☆名前:荻原陽菜汰(おぎひなた)年齢:小4(10歳)性格:かなりの世間知らず。お母さん大好きっ子で、超甘えんぼさん。誰に対しても明るい&天真爛漫だけど実はプライドが高い努力家さん。頭はちょっぴり悪い。新体操は天才的才能があるけど本人はまったく気付いていない。外見:腰まである茶色のふわふわの癖っ毛。よく染めていると勘違いされるけど生まれつき。背は平均よりちょっと低めで体重は軽い。結構可愛い。学校ではポニーテールでおでこを出していて、シュシュで結んでいる。新体操のときはお団子。その他の設定:お父さんは単身赴任でスペインにいて、もちろんパパも大好き。シュシュを集めるのが趣味で、その日の気分によって色の違うものを使っている。結構お金持ち。なのと実はモテるけど恋愛鈍感なので気付かない。残念な子

☆その他の登場人物☆★岩渕瑠璃(いわぶちるり)陽菜汰の幼馴染み&同じ新体操のチームメイト&クラスメイト。クラブの演技が得意で表現力がある。可愛いよりは綺麗な黒髪の美人さん★有田鷹木(ありたたかき)陽菜汰の幼馴染みでサッカーが好き結構イケメンだけど結構毒舌。よく陽菜汰に甘えられてる。小5★お母さん(本名は荻原利夏子)陽菜汰のレオタード作りが趣味。よく瑠璃のお母さんとお茶をしている。優しい&面白い事が大好き。32歳。陽菜汰の良き理解者★お父さん(本名は荻原陽一)娘ラブで、面白い人。食品会社の社長でスペインから陽菜汰の事を応援している。35歳。妻とはとっても仲良し★星野先生(本名は星野彩華)新体操クラブの先生。ハキハキしていて優しいけど、怒るとものすごーく怖い。26歳で彼氏がいるらしい。

〜第1話〜朝突然目が覚めた。時計を見ると6時40分。一階からはニュースの声とママの鼻唄が聞こえる『あ〜寒い寒い凍え死んじゃう』な〜んて適当に言いながらカーテンを開けると『わぁーすっごーい！雪ー！』と叫んでしまった。だってだって、窓を開けたら一面銀世界！そりゃ興奮するよね♪『おはようルル今日は寒いねぇ』抱き抱えた猫のぬいぐるみのルルにしゃべりながらお洋服を選んで、着て『あ、そーだ』といいながらベッドの横にあるタンスの上のカゴから水色のレースのシュシュを出した。寝癖を整えたらふわふわの長い髪をポニーテールにする。一階に降りたらすぐに『ママぁ〜おはよう！！』と言ってママとハグする。小さい頃からの朝のお決まりなんだ♪『ひーちゃんおはよう。あ！そのレースのシュシュ、毎年初雪の日にするやつね』とママがシュシュに気付いてくれた！『えへへ、そーだよ！』ってとびっきりの笑顔で言うとなんと！『でも実はね、昨日ひーちゃんが新体操行ってた間にちょっぴり雪ふったの。だから初雪は昨日ね♪』ガーン・・・昨日の練習中に雪降ったんだぁ『えぇ〜』と言いながらテレビの前に行って柔軟を初める。あれ？ヤバイ！！昨日の夜は開脚200度いったのに今はいかない！！『ママァ〜どうしよう・・・』とママのほうを見るとガーン。ママもう朝ごはん作ってる・・・『よしっ！頑張るか！』と言って今度作るレオタードの形をイメージしてる・・・もういい！テレビでも見てやる！と思いながらソファーに座りながらニュースを見てるけどつまんなーい！株がどーだのドルだのユーロがどうだの私は知らないよー。そんなうちに『ひーちゃん！朝ごはん出来たよ！』とママが呼んでる。『おぉ〜美味しそう！いただきま〜す！』やっぱりママの作るモモのジャムを乗っけたトーストは最高！今日は土曜日だし、新体操の時間までなにしよ〜『あ！そうそうこのあいだ星野先生が今日今度の試合の演技を発表するらしいわよ〜 』『えー！ウソ！主具はリボンが良いなあ〜♪あと個人の演技も出来るといいなー』ってママと話しながら朝ごはんを食べ終わってなにしよ〜と考えてると突然家の電話が鳴った。

>>3訂正！名前の読みがおぎになってるけど正しくはおぎはらだから！

〜第2話〜突然電話来たけど誰からだろ？『もしもし荻原です、はい、まあ！はいわかりました』誰？瑠璃ちゃんのママとかかな？『ママぁ誰から？』『星野先生から、今日の練習はひーちゃんだけ30分早く来てだってさ』え！？星野先生が？私に？『もしかしたら星野先生お得意の地獄の柔軟コースかもしれない・・・でもなんで私？！』どうしよう星野先生の柔軟メッチャ痛いから嫌だな〜ま、その文柔らかくなるんだけどね。『でも普段より30分早いならそろそろ支度しないと、ひーちゃん間に合わなくなるわよ』『はーい！わかってるよ！じゃあ支度してくるからママはおにぎりとお茶用意しといて！』そう言いながら自分の部屋に行ってからまず服を脱いで練習用の黒いレオタードを着る。今は冬で寒いから黒いタイツも履くいてその上にチームカラーの水色のジャージを着る。練習用のレオタードは首のところとノースリーブの袖口のところだけ濃いピンクになっててお気に入りなんだ♪そしたらドレッサーの所で髪をお団子にするんだけど上手くできない・・・3回目位でなんとか出来た〜。それから新体操用の大きなバッグに練習用のリボン、ボール、ロープ、クラブを入れてハーフシューズと汗拭きタオルも入れてまた一階に戻る。それから上着も着てマフラー、手袋もした。『よし！防寒対策バッチリ♪』と呟いてから洗面所で歯も綺麗に磨き、リビングに戻ると『ほら、おにぎりと水筒バッグに入れたから頑張って行ってらっしゃい』とママがバッグを差しだしてくれる。『うん！ママ、行って来ます！』って言ってから蛍光ピンクのフープを肩から掛けて靴を掃いて『じゃあいつもの時間にお迎え来てね』って確認して勢いよく家を飛び出す。『行ってらっしゃ〜い、ママもレオタードにスパンコール付けるの頑張るわ〜』というママの声が背中越しに聞こえる。もう、新体操とレオタード作りは違うのに、それにこれから可愛い娘が地獄の柔軟コースを受けるというのにママってばのんきだなぁ。と思いながら新体操クラブのあるスポーツセンターに向かった。

>>7陽菜汰が着ているレオタードや主具の色などは私のやつを元にしてるよ！

今日も新体操疲れた・・・。友達と相談した結果、このお話に恋愛が入ってくるのはだいぶ先になることになった〜

たまには誰かからの感想が欲しい・・・

〜第4話〜走ってなんとかスポーツセンターにたどり着いたぁ・・・それから新体操をやっているいつもの体育館に行くとあ！居た！『星野先生こんにちは！』とりあえず元気に挨拶をする。今はいつもより30分早いから、週2日のジュニアクラスの子と週4日のレベルアップクラスの子が居る〜ちなみに私が所属するチームは、ジュニアクラス、レベルアップクラス、それから私達の選手クラスがあって、まずジュニアクラスは楽しく新体操をやる感じで発表会に出るだけ、レベルアップクラスはやる気がある人、本格的に新体操をやりたい人が入るクラスで、発表会、あと星野先生に選ばれたら試合にも出られるの！ここまでは自分の意思で入れるんだけど、選手クラスは違って、レベルアップクラスから毎年2、3人実力がある子を選抜して、選ばれた子がはいるの。でも下手したら一人も選ばれない年もあるの。星野先生は厳しいからね〜。ま、要するに選手クラスは星野先生に認められた子だけが居るってことなの！私も3年生の時、瑠璃ちゃんと一緒に選手クラスに選ばれた時はホント嬉しかった〜特に嬉しかった理由は選手クラスには3年生からしか入れなくて、レベルアップクラスには6年生の子達も居たのにギリギリ入れる私達が選ばれたってこと！更に今年は誰も選手クラスに選ばれなかったから、つまり！私と瑠璃ちゃんは選手クラスの中で最年少なのでーす！ちなみに選手クラスは発表会、試合、試合でいい成績をだせた子は区大会、県大会、もしかすると全国大会も夢じゃないの〜！『あら、陽菜汰おはよう。今この子たちの相手してるからそっちで着替えてて！』『はーい！』また元気に返事をして、はじっこにいって服を脱いで練習の準備を始めた

新体操10時まであるから基本この時間しか書けない〜_(T∀T)_

内容はとっても面白いのですが、少し読みにくいです。
改行をすることをおすすめします。

〜第1話〜
朝突然目が覚めた。時計を見ると6時40分。一階からはニュースの声とママの鼻唄が聞こえる
『あ〜寒い寒い凍え死んじゃう』
な〜んて適当に言いながらカーテンを開けると
『わぁーすっごーい！雪ー！』
と叫んでしまった。だってだって、窓を開けたら一面銀世界！そりゃ興奮するよね♪
『おはようルル今日は寒いねぇ』
抱き抱えた猫のぬいぐるみのルルにしゃべりながらお洋服を選んで、着て
『あ、そーだ』
といいながらベッドの横にあるタンスの上のカゴから水色のレースのシュシュを出した。寝癖を整えたらふわふわの長い髪をポニーテールにする。一階に降りたらすぐに
『ママぁ〜おはよう！！』
と言ってママとハグする。小さい頃からの朝のお決まりなんだ♪
『ひーちゃんおはよう。あ！そのレースのシュシュ、毎年初雪の日にするやつね』
とママがシュシュに気付いてくれた！
『えへへ、そーだよ！』
ってとびっきりの笑顔で言うとなんと！
『でも実はね、昨日ひーちゃんが新体操行ってた間にちょっぴり雪ふったの。だから初雪は昨日ね♪』
ガーン・・・昨日の練習中に雪降ったんだぁ
『えぇ〜』
と言いながらテレビの前に行って柔軟を初める。あれ？ヤバイ！！昨日の夜は開脚200度いったのに今はいかない！！
『ママァ〜どうしよう・・・』
とママのほうを見るとガーン。ママもう朝ごはん作ってる・・・
『よしっ！頑張るか！』
と言って今度作るレオタードの形をイメージしてる・・・もういい！テレビでも見てやる！と思いながらソファーに座りながらニュースを見てるけどつまんなーい！株がどーだのドルだのユーロがどうだの私は知らないよー。そんなうちに
『ひーちゃん！朝ごはん出来たよ！』
とママが呼んでる。
『おぉ〜美味しそう！いただきま〜す！』
やっぱりママの作るモモのジャムを乗っけたトーストは最高！今日は土曜日だし、新体操の時間までなにしよ〜『あ！そうそうこのあいだ星野先生が今日今度の試合の演技を発表するらしいわよ〜 』
『えー！ウソ！主具はリボンが良いなあ〜♪あと個人の演技も出来るといいなー』
ってママと話しながら朝ごはんを食べ終わってなにしよ〜と考えてると突然家の電話が鳴った。

こういう風にしてみると、小説っぽくなると思います。

>>13　ご指摘ありがとうございます！初めて感想貰えたのですっごく嬉しいです！\(>∀<)/

〜第5話〜
ジャージを脱いで下に着ていた練習用レオタードになって、ハーフシューズを履いていると、レベルアップクラスの子達がヒソヒソ話している声が聞こえる。
『あの子、選手クラスの子だよね！練習する姿見てみたいよねー』
『あの背丈だと私達より年下だよね？なのに選手クラスなんて凄くない！？』
『私も早く行きたいなぁ〜選手クラス。でも厳しいらしいしうちらにはムリだよね〜』
ふふふ♪こうやってみんなに見られながら褒められると嬉しいねー。でもかなりのプレッシャーが・・・
『もう！そんなに憧れるんならあなたたちも努力して陽菜汰みたいになりなさい！！う〜ん、でもそうね・・・』
星野先生が腕を組んで何か考えている。なんか嫌な予感が・・・
『よし！じゃあジュニアクラスの子とレベルアップクラスの子の今日の練習はもう終わりでいいから、憧れの選手クラスの子の練習を特別に見学させてあげる。』
えぇ〜やっぱり恥ずかしいよ〜。せめて瑠璃ちゃんとかも居ればいいけど・・・
『やったー！選手クラスの子の練習見られる！！』
周りの子達は嬉しそうだけど私はやだよ！すると星野先生が私に近づいて来てこっそりこう言った。
『もう、陽菜汰ってば！何恥ずかしがってんの！それにあの子達に選手クラスの実力を教えられるし、イコールあなた一人で柔軟するわけだから地獄の柔軟メニューは無しになるのよ。だからあの子達にも少しは感謝しないとね♪』
確かに・・・じゃああの子達にも感謝しないとだな！てゆーか地獄の柔軟メニューから逃れさせてくれたなんてあの子達は神様かもしれない。そう思づたのだった

こんな感じでいかがでしょうか？よ、読みやすい・・・

余談ですが、私も最近前後開脚が200度いかなくなってしまいました_(T∀T)_

〜ジュニアクラス〜
片桐　華(かたぎり　はな)年少
大沢　冷美(おおさわ　れいみ)年長
高橋　爽(たかはし　さや)年長
神佗　南実(かんだ　なみ)小1
鵜田　渚(うだ　なぎさ)小2
笹原　雪乃(ささはら　ゆきの)小2
段　由利佳(だん　ゆりか)小2
福島　真由子(ふくしま　まゆこ)小3
西沢　百合(にしざわ　ゆり)小3
石井　真美(いしい　まみ)小4
仲木　柚子(なかぎ　ゆず)小5

>>18は陽菜汰が所属するチームのジュニアクラスのメンバーです。他にもレベルアップクラス、選手クラスのメンバー表も書こうと思います！名前考えるの超大変・・・

兄弟で入っている子達もいるので、時々同じ名字がいるかも？しれません(°∀°)/

〜レベルアップクラス〜
大沢　冷南(おおさわ　れいな)小3
草野　雫(くさの　しずく)小3
林　見優(はやし　みゆう)小4
藤野　光(ふじの　ひかる)小4
小阪　みい(こさか　みい)小4
草野　静(くさの　しずか)小5
川崎　美幸(かわさき　みゆき)小5
山本　風香(やまもとふうか)小5
川崎　美月(かわさき　みつき)小6
芳賀　るな(はが　るな)小6
咲間　瞳(さくま　ひとみ)中1
幹原　優花(みきはら　ゆうか)中2

〜選手クラス〜
荻原　陽菜汰(おぎはら　ひなた)小4
岩渕　瑠璃(いわぶち　るり)小4
井上　由羅(いのうえ　ゆら)小5
安堂　乃愛(あんどう　のあ)小5
安堂　茂愛(あんどう　もあ)小6
尾崎　利井奈(おざき　りいな)小6
根磨　寳(ねま　　たから)小6
山本　風利(やまもと　ふうり)中1
帝　歩花(みかど　あゆは)中1
矢加部　夏帆(やかべ　かほ)中2
冬夜　舞(ふゆや　まい)中2
中尾　夢愛(なかお　ゆあ)中3

>>22訂正！
○帝　歩花(みかど　あゆか)
×帝　歩花(みかど　あゆは)
ごめんなさい・・・

〜第6話〜
ヤバイやっぱり超緊張するよ・・・
『じゃあ陽菜汰、初めようか。』
凄いみんなキラキラした目で見てる。まずいつもやっている様に座って前屈をやる。
『見て！凄い。よくあんなにいくよねぇ。さすが選手クラス』
みんながヒソヒソ話し初めて更に緊張するぅ。でも不思議。緊張のせいか、それとも選手クラスのプライドでか、朝できなかった前後開脚も、しっかり180度いく〜。それから、特にザワついたのはジャンプの練習の時、姿勢をよくして、足を5番にして、爪先立ちをして、よし、行くぞ！ツーステップをして思いっきり&綺麗に大ジャンプ！
『わぁ、凄い！綺麗！』
見てる子達も驚いていたけどきっと今一番驚いているのは私！自分でも分かる。いつもより明らかに高くジャンプ出来た！星野先生ですら
『お！陽菜汰凄いじゃん！』
と、褒めてくれた。それからもシカジャンプ、そりジャンプ、マットで倒立ブリッジや転がしブリッジ、しゃちほこやかまじいなんかもどれもいつもより上手く出来た！みーんな
『凄い！天才だよね！』
とか、他にも
『私もあんなふうになりたい！』
と、憧れの視線を向けてもらえたし、星野先生にもたくさん褒めてもらえた！今思えば私も3歳の時初めてここに見学に来たときもそうだった。大きいお姉さん達が綺麗に技を決めている姿に凄く憧れたし、自分もいつかあんなふうになりたい！小さいながらにそう感じたのを思い出した。それにあの時は上手な子達を見て、きっと凄い大人なんだろうな、と思ってたけど実際はそうでもなかった。今も自分でも努力すればするほど憧れられる存在になっていて、対して自覚してもいなかった。でも周りから見れば凄い、と憧れられる。なんだか面白かったし、この事を改めて実感したことで、私が一気に大人になった用に感じた。けど、
『陽菜汰、確かに今日凄くてもそれをずっと維持しないといけないんだからね、全く、陽菜汰はすぐ調子乗るんだから。』
と星野先生には言われてしまった。やっぱり星野先生から見たら私はまだまだお子ちゃまなんだぁ・・・

最近練習が忙しくて来れてなかった〜。明日は書けると思う

ごめんなさい！私全く来てませんでしたね
(*´-`)これからはまたいつも通り更新しようと思います(≧∀≦)

ごめんなさい！私全く来れてませんでした
(*´-`)これからはまたいつも通り更新しようと思います(≧∀≦)

間違えて2回書いてしまったー

今度主人公ちゃんのイメ画を描いて載せようと思います！下手だけど・・・

小説はまった！

モンブランちゃん！見てくれてありがとう〜♪嬉しい！(≧∀≦)