告白実行委員会

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1:アーヤ◆ww ハンドルネーム変更したよ、若彩からアーヤに変更しました。:2017/03/16(木) 22:00

HoneyWorks略して(ハニワ)の恋愛ストーリーの青春ロック系バンドの曲を書きます。
私個人で書くから小説を書きたいっていう方は、私スレ主に言って貰えたら嬉しいです。

あと、荒らしは止めて下さい!
悪口も止めて下さいね。

ココに来る人はハニワが好きでいる人で面白いっていう方だけきて下さい。
ハニワが嫌いな人は来ないで下さい。
だけど告白実行委員会のストーリーが好きっていう方はきて欲しいです。

2:アーヤ◆ww ハンドルネーム変更したよ、若彩からアーヤに変更しました。:2017/03/16(木) 22:02

明日書けたら書きます、考え途中で告白予行練習が半分出来たところです。

明日書けたら書くんだけど、土日になります。
時間があったら明日書きます。

3:   菜月   ◆kwezhkf7/9VZI hoge:2017/03/16(木) 22:06

>>1-2
ここは小説板です。
自分で作った小説を書くところです。
板チなので二次創作板でスレを立ててください。

乱入失礼しました。

4:アーヤ◆ww ハンドルネーム変更したよ、若彩からアーヤに変更しました。:2017/03/16(木) 22:09

自分で作った小説をココで書くんだよ

5:アーヤ◆ww ハンドルネーム変更したよ、若彩からアーヤに変更しました。:2017/03/16(木) 22:11

ノートに描かないとすぐに忘れがちなのでまた明日これたら来る

6:真白 hoge:2017/03/16(木) 22:14

>>4
だからさ、ここはオリジナルの小説を書くところなの。
あなたがハニワの告白予行練習書いたんかいな?違うやろ。だからあんたは板チな訳よ。二次創作行け。
ちゃんと理解しろ。別に俺は悪口言ってるわけちゃうからな?

7:   菜月   ◆kwezhkf7/9VZI hoge:2017/03/16(木) 22:17

>>4
あのですね....。

honeyWorksの「告白実行委員会」のストーリーは既にありますよね?
それを自分で考えて書くのは、小説板でなく二次創作板なんですよ。
小説板は、自分だけの小説なんです。
自分で考えた小説を書くんです。

honeyWorksの「告白実行委員会」の新しい物語は、二次創作板で書くのが普通です。

8:アーヤ◆ww ハンドルネーム変更したよ、若彩からアーヤに変更しました。:2017/03/16(木) 22:19

はいはい悪口僕ちゃんお子ちゃまだね┐('〜`;)┌
まあ、良いけどココ終わらせてよね

9:   芹菜   ◆kwezhkf7/9VZI hoge:2017/03/16(木) 22:22

>>8
別に悪口じゃないですけど?
注意ですが何か?
素直に認めてください。

終わらせる?
あの、怒りますよ?
何で終わらせなきゃいけないんでしょうかねぇ。
二次創作板に行ってスレを立てればそれで良いんじゃないでしょうか....?

以下hoge進行で。

10:真白 hoge:2017/03/16(木) 22:26

>>8
はい?これが悪口に聞こえたらそれはおかしい話やわ。
俺とか>>9さんは注意しただけやで〜〜?
しかもなんで俺らが終わらさなあかんのや?それはどう考えてもおかしいで。
なんかこっち悪くないのになんか逆ギレされてもなァ…
てゆうかスレ主hogeれ

11:アーヤ◆ww ハンドルネーム変更したよ、若彩からアーヤに変更しました。:2017/03/16(木) 22:29

…………無視するね

12:クスノキ◆qc hoge :2017/03/16(木) 22:30

乱入失礼します
二次創作のところに作ってたよね?
もう作ったって言ったらどう?

しつれーしました

13:アーヤ◆ww ハンドルネーム変更したよ、若彩からアーヤに変更しました。:2017/03/16(木) 22:38

>>12了解クスノキさん,もう二次創作小説に移動して作ったのでhoge して下さいココのスレは失礼しましたm(。_。)m

14:   芹菜   ◆.wmpFy.Zyhxio hoge:2017/03/16(木) 22:47

>>12
作ってたんだね....。
クスノキ、ありがとう。

>>13
わかりました。
でもその前にあなたがhogeてください。

では改めて、以下hoge進行で。

15: :2017/03/29(水) 20:39

誰かー

16:なな:2018/09/18(火) 19:43

すみません。
小説書いてもいいですか?
最初は、もち×あかで。

冬風が吹き、僕は無意識にマフラーを締め直した。このマフラーは高校時代、今の彼女早坂あかりからもらったものでボロボロになった今でも冬になると必ず付け直す。今思えばあの時が今こうしてあかりの中で、特別な存在で居られるのもあの日が始まりだったのかもしれない。
学年一と言われる早坂あかりに恋をしたのは、高校の入学式。僕には姉と妹がいてその二人がこの家の女王だった。父は僕みたいに意気地ないし、母は、仕事で帰りが遅いし・・・。とにかく「女性」という生き物が僕には理解できなかった。
しかし、あかりだけは違った。あの日あの場所で、僕は天使と出会った。通りかかるあかりに一目惚れをした。それから2年。幼馴染である、榎本夏樹はあかりと親友と呼べる仲にまでになった。だけど僕は二年間。ただ見つめるだけで、終わってしまった。
しかしこんな僕もただ一度、声をかけたことがある。
「おはよう。寝癖ついてるよ!」
これが第一声だ。今考えると笑える話だけどあの時は一生懸命すぎて自分でも何を言っているかわからなかった。
それから3年の秋。友人の支えもあり、僕はあかりに告白した。最初はケーキを食べに行ったり他愛のない話をしたり・・・。どんどん「友人」としてあかりと仲を深めていった。
しかしそれから12月24日の日に、僕は初めて「あかり」ということになる。
今もまだ記憶は曖昧だが、あかりの話を聞くとどうやら僕は、その日あかりの頬に触れ、「ほらまた好きになる」というこっぱずかしい言葉をいったらしいのだ。あの時は本気で落ち込んだ。
「嫌われた・・・」と思ったからだ。好きでもない男に頬を触られるなど嫌に決まってる。しかし、予想は当たらなかった。あかりは、わざわざ僕のとこに来て「クリスマスプレゼント」をくれたのだ。それがこのマフラー。さらに一緒に手を繋ぎ、メールでは「おやすみなさい。蒼太くん」というおやすみメールをくれたのだ。
それから7年の月日がたった。今もこうしてカフェの前で待っている。すると、
「蒼太く〜ん・・」
あっちからあかりが叫んでいるのがわかる。
あの頃も今も、あかりを思う気持ちは変わらない。あの時誓った「君を笑顔にする」という気持ちは今、果たせているだろうか?そんなことは本人に聞けばいい。このカフェでケーキでも食べながら、またいつかこの思い出話を語り合おう。

17:越後 hoge:2018/09/19(水) 22:21

>>16
この短い中でも文章力が高いことが分かります。
なので是非とも二次創作板の方でやっていただけると……

18:なな:2018/09/20(木) 19:10

ありがとうございます!
まだ小学生なので、二次元創作板などはわかりませんが・・・・。
できたら、春カップルで読んでもらってもよろしいでしょうか?
感想もよろしくお願いします。(厳しいのも是非!)

(まだかな・・・?)
外は昨日までの豪雨で、窓の外から見下ろすと、一面まるで川のように水たまりが広がっている。
今日は春輝がアメリカから帰ってくるはずだったが、突然の豪雨のせいで飛行機が見合わせになっている。すると携帯が振動した。
(誰だろう・・・。)
携帯を見ると一つ、着信が来ていた。
『美桜?春樹大丈夫?雨ひどかったから!夏樹』
それは美桜の親友、瀬戸口夏樹からだった。
『うん。もう少しでくると思うけど・・・。』
と送り一息つくとまた着信がきた。
『合田さん?春樹大丈夫?雨ひどかったから・・・。もちた』
クスッ。笑ってしまった。
(・・・やっぱり幼馴染だな〜。)
もちたこと望月蒼太は、もう一人の友達、早坂あかりの彼氏で、春輝の幼馴染という点もあって高校時代の頃からの仲だ。
『うん。大丈夫だよ。』
とだけ送信した。
空を見る。雲が黒々と広がり、今にもまた降り出しそうな勢いだ。
(春樹くん・・・。早く会いたいな)
雨雲と共に美桜の心は暗くなっていく。
「だーれだ!!」
「わっ!」
大きく少し冷たい手が、美桜の目を覆う。
後ろを振り返ると、ずっと会いたかった春輝が前に立っていた。会いたかった。いろいろな話をしたかった。だけどいざ彼の姿を目に移すと、涙がこぼれた。
「えっ?美桜?」
春輝もオロオロしている。美桜は春輝に抱きついた。
「えっっ?!!」
春輝は、さっきよりも顔を赤くしてとまどっている。
「・・・おかえり」
美桜は呟いた。春輝も顔を赤くさせながら慣れない手つきで美桜を抱きしめた。
「・・・ただいま」
空にはいつの間にか、春晴れの太陽が広がっていた。

19:なな:2018/09/20(木) 19:11

夏樹は結婚しているということで『瀬戸口夏樹』です!

20:越後 hoge:2018/09/20(木) 19:30

>>18
ああ違うんです違うんです
この場所ってオリジナル作品のみ書ける場所、というルールになっているので
オリジナル作品ではない、既にある作品のストーリーを書きたいのであれば
https://ha10.net/ss/
こちらからお願い致します( ˘ω˘ )

21:なな:2018/09/21(金) 10:08

すみません。
自分で作った小説なんですけど、なにかまずかったですか?
できればわかりやすく教えてください。

22: 結梨 × 天使 ◆CUM hoge:2018/09/21(金) 13:16




   >>21
   「 告白実行委員会 」と言うお話は、既にありますよね?
   そのお話を少しいじった物を書く場合は、「 二次創作 」という板にスレを建てて、書くんです。
        
   初めから存在していなかった、完璧オリジナルのお話を書く時に、ここ「 小説 」板を使います。
   >>17さんは、そのことを言いたかったのではないかと...
   もし違っていたらすみません。
   

    乱入失礼致しました。


        

23:匿名:2018/09/21(金) 13:30

そうなんですか!
勉強不足でした!
すみません!
二次元創作版で頑張ってみようと思います!
よかったら「なな」と言うペンネームは、覚えてもらっていたら光栄です!
よろしくお願いします!
「小説版」のお話もあると思うので、またできたら投稿します!
わかりやすく説明してくださって有難うございます!

24:なな:2018/09/21(金) 17:30

すみません!こないだの失敗を生かして頑張ってみます!
また、スレの趣旨を間違ってたりしたら教えてください!
ハニワの楽曲で『キララ』という歌でキャラクターや内容は完全オリジナルです!

一日目
み〜んみ〜ん
蝉の音が鳴り響き、潮の匂いが鼻をくすぐる。
太陽がギラギラと燃え盛り、買ったばかりのソーダ味のアイスが溶け、キラッと光る雫が垂れ落ちた。急いで最後まで舐め切る。棒を見ると「ハズレ」。僕、桜丘 貝はわざと大きな声でため息をついた。
「ヴーーーーーーーー!」
空を見上げ茹だった。
(暑すぎんだろ・・・・)
僕はもう一度ため息をついた。兄「桜丘 類」は今年が受験ということで来てないがここは母の実家。海がすぐ近くにあるのは羨ましいが、周りを見渡すと田んぼばっか。更にはこの猛暑でここにきたことを初日で後悔した。
(お兄ちゃんと一緒に留守番しときゃよかった。つーかお兄ちゃん、由理姉ちゃんといちゃついてるだけだろ。)
なぜかお兄ちゃんに文句を言いながらてくてくと散歩する。田舎特権の清々しい空気とあまり人通りや車も少ないこの道を歩くと、まるでこの世に一人しかいないと思えるような贅沢感や少し心細い気持ちが混じり合い変な気持ちになる。
(誰だ?あれ)
セーラー服を着ている女の人が前に立っている。柔らかい風が頬を撫でた。
それと同時にその人が振り返った。
僕は唾を飲んだ。
鼓動が高鳴る。まるで自分が自分じゃないみたいに体が動かない。息が苦しくなり手足が震えた。(何なんだ。これ・・・・。)
その人は優しい笑みを浮かべると、口を開いた。
「初めまして。」
また鼓動が高鳴る。貝は体が硬直して動けない。
(こっこれは!!!!!)
貝の心の中にあの人の言葉がよぎった。

「貝。いいか?たとえ自分が苦しくて苦しくてどうしようもねー時でも好きな女を泣かしちゃいけない。好きな女が泣いちまうと死にたくなるからな」
お兄ちゃんがドヤ顔で言っていた言葉だ。我が兄ながらルックスも学力もなかなかいい線いってると思っているのだが・・・・。こんな兄の姿を見てるのはたぶん世界で母と僕くらいだろう。と言っても兄が外でいい子ぶってるわけじゃない。ただ良いやつすぎて人に遠慮しがちなところがあるから。ただこんなお兄ちゃんももう一人だけ素顔を晒せる人がいる。
それが南原 由理だ。
「幼なじみだから・・・・」とお兄ちゃんは言うが由理姉ちゃんの話をすると必ず顔を赤くする。実は、あの二人が付き合う前から兄の好意は知っていた。
正直何で由理姉ちゃんなんだ!というところもある。
顔が特別美人というわけでもなく、胸が大きいというわけどもない。なのに兄は由理姉ちゃんの事が好きだ。二人を見てるといつも幸せそうな顔をしている。「恋」をしたらそうゆう風に幸せになれるのかな?貝はいつも頭を悩めせていたのだが今実際僕は彼女に一目惚れしている。
僕が棒立ちで突っ立っていると彼女は微笑みながら会釈し、また足を進めようとしている。
「待って!!!!!!!!!!!!!」
僕は彼女の腕をつかみ、彼女を止めた。彼女も流石にビックリしている。
「あっ。えっ・・と・・・。」
言葉に突っ掛かりながら、一生懸命内容を考えた。
ザパーン。海の音が響く。
「そっそう!海!海!堤防ばっかでどこ入り口か分かんなくって!」
ははは・・・というように後ろの頭に手をやる。彼女はニッコリと笑みを浮かべた。
「なんだ。そうゆうことだったんだ。ビックリしちゃった。ここ堤防複雑だからね。連れてってあげる。」
彼女はほっと胸を下ろし、貝にまた背を向けた。
「この町は初めてですか?」
彼女が貝に問う。貝は突然の質問に頭が真っ白になったが、顔を赤くさせてありのような小さな声で呟いた。
「・・・はい」

感想、意見よろしくお願いします!
あと続きが見たい方も是非、言ってください!


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