好きな曲を小説化する。
2:いちご水:2017/08/16(水) 01:24 私にはいくつかの休みが必要だ。しかし毎日の休みは望まない。
なぜなら、私は痛みに耐えられなかった。それは本当の自由ではなかったのだ――。
ジリジリと日差しが照りつける。その日差しのせいかアスファルトが熱したフライパンのようだった。
そんなアスファルトの上で私の喉に液体が通っていく。
美味しいか聞かれればどうだろう。しかし、ゴミ箱に放り込まれるほどではない。
飲み終えたボトルには今日が詰まっていた。そんなボトルを覗きこむとなんとも言えない色に染まっていた。
夏のような色をしている。
小説というかポエムっぽいなぁ……。
6:匿名:2017/08/28(月) 17:57age
7:匿名 hoge:2017/08/28(月) 17:57あ、匿名まんまや。まあいっか