恋愛、友情ーヨンカクカンケイー

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1:☆優☆:2017/11/08(水) 23:00

小説書いていきま〜す、読んでくれたらコメントくださいね〜
ルールは
・荒しなし
・なりすましなし
くらいでーす

登場人物
・遠藤ゆい
性格…いつもみんなの中心的。ゆいの周りには男子も女子もみんな集まっている。だけど莉子にちょっと嫉妬心が…?

・秋元莉子
性格…ゆいの友達でモテる。学年で一番美人。いつもクラスを盛り上げている。

・中村マリ
性格…莉子たちの仲間。そこまで美人じゃないけどみんなと仲良し。

・相澤州
男子でモテる。勉強はできないけど運動はできる。クラスの男子とほぼ仲良し。莉子にちょっと興味が…?



ほか勝手に作っちゃったりしてるかもしれないけど読んでくれたら嬉しいです〜
誤字もあるかもしれないけど怒らないでください。
アンチも極力控えてください。

2:☆優☆:2017/11/08(水) 23:08

〜あらすじ〜
私はある日ある人のことを好きになって──……?

だけどその恋愛がきっかけで私たちの友情は壊れ始める──……

3:☆優☆:2017/11/08(水) 23:16

「あーやばいー!遅刻ー!」

私は秋元莉子。

中学1年生。

学年一美人って有名で男子も女子もみんな寄ってくる。

だけど私は告られても断ってしまう、、理由は、あの人が好きだから──……

「莉子!」

私は名前を呼ばれ振り返る、

「州ー!おはよー」

「おう」

私たちは軽く挨拶をする。

その時、

バタバタと数人が走ってくる音がする。

私が音のするほうを見ていると、昇降口に入ってきたのはゆいとマリだった。

「おぉー!莉子ー州ー!おはよーう!」

いつもと同じで元気いっぱいにゆいが挨拶してくる。

「ゆいおはようー!」

「おはよー」

マリも挨拶をする。

「うん!」

キーンコーンカーンコーン

私はチャイムを聞いて、

「やばっ!ゆい、マリ走ろー!」

「「うん!」」

「…」

そして私たち4人は教室へ走りなんとか間に合った。

そして私たち4人はそれぞれの席へつき前後の子と軽く挨拶する。

そんなふうに話していると先生が来た。


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