怖い小説

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1:Misuzu:2017/12/31(日) 14:17

“実際・都市伝説・その他”を小説にまとめます。また、リクエスト・怖い体験談がありましたら承ります。
※怖い体験談・リクエストがある場合
フリートーク版で書いてください。
また、悪口・荒し・なりすましは、ご遠慮させていただきます。

2:Misuzu:2018/01/01(月) 13:04

怖い小説第一章〜都市伝説編〜
第一章は、ジャニーズの都市伝説です。皆さんは、Hey!Say!JUMPをご存じだろうか?今話題っとしている平成生まれのグループ、Hey!SayJ!UMP、レギュラー番組では、ヒルナンです!火曜レギュラー八乙女 光(やおとめ ひかる)君と有岡 大貴(ありおか だいき)君。目覚ましテレビでは、木曜レギュラー伊野尾 慧(いのお けい)君。っとレギュラー番組が六本。また、〜揉み消して冬〜では、山田君が主演。っとドラマでも引っ張りだこ。そんなHey!Say!JUMPには、ある一つの都市伝説が存在する。
それは、“情熱JUMP”っという曲である。
この歌詞に、『かわいい知念知念』が、『熱い知念知念』女の声が聞こえていた。
この主の声は、知念 侑李(ちねん ゆうり)君のファンである時、Hey!Say!JUMPのライブコンサートに向かう途中事故に逢い即死されたっと言われている。
JUMPファンでは知っているこの都市伝説、背筋がゾッとしてしまう怖い小説をコレからも書きます。

3:Misuzu:2018/01/01(月) 16:05

怖い小説第二章〜有名な話編〜
第二章では、有名な怖い話です。
コレは、ある夜の時だった。仕事終わりに同僚のAさんと夜遅くまでやっているラーメン店へ行く事になった。
A「少し前から通ってるラーメン店なんです。」J「Aさんはラーメン好きなんですね。」A「ただ、この店の価格が妙にリアルなのが困るですよ」
J「えーw」そう言いながら俺は、ラーメンのメニューを開いた。
“醤油ラーメン430\”
“塩ラーメン325\”
俺は妙にリアルな価格を見てつい引いてしまった。
J(何この価格…小説なのに妙にリアル過ぎる。作者どうなってんだ…)
価格の件は、いつの間にはなくなり、ラーメンを食べたなのでちょっと休憩を取っていた。
J「すっかり遅くなりましたね」
A「そうですね。もう丑三つ時って奴ですね。折角だし、怖い話でもしますか?」J「え…?でもAさんって…怖い話に興味ないじゃ…」
A「興味はありませんが私にも怖いことがあったので…。」
俺は「Aさんにも怖い体験あったんだ」っと思いAさんの話を聞いた。
A「あれは、私が小学二年生の頃の話です。」
     廃墟で肝試し
A「Jさんは廃墟で肝試しってご存じですか?」J「名は知ってますが。」
A「廃墟で肝試しをした話ですね。
ある時大学生二人が廃墟で肝試しをする事にしました。そこは、コンクリート石二階立ての一軒家。二人は、二階を探索する事にしました。ある扉には看板がありました。」
(私は、この扉の先に居るよ)
A「二人は、扉を開けると廊下がふたてに分かれていました。そこにも看板が…」(私は、左に居るよ)
A「二人は、左へ進むと…」
(体は左頭は右…)
A「怖くなった一人は、逃げもう一人は勇気を出して、部屋へ入りました」
(下に私の体があるよ…)
A「看板通りに下を見ると…」
(後ろの部屋から私の頭来てるよ…後ろ見ないでね…)
A「…もう一人は、窓に飛び降りて廃墟から脱出しました。」J「あぁ!何だその話か!有名ですよね」A「…その話、私の近くに実際にありました」
J「…え…?」A「私は、この話がどうしても気になってました」
(本当にその部屋にある窓に脱出した…?その人今どうなっている?)
A「私は気になり放課後、一人で廃墟の家を探索しました」J「えぇ!?もし頭が来たらどうするですか?」A「その時は、接着剤アロンアルファで頭と体をくっつけようっとしていました」
J「?」A「まぁ、子供は好奇心の塊って言いますしね。まず二人が探索しなかった一階を探索…一つの部屋には物置場らしき部屋あとは空き部屋。そして二階を探索しよそうとしたら、ある事によって私の予想が崩れました。それは、どの扉にも看板がなかったのです。いきなり予定が崩れた私は、折角なので二階を探索しました。部屋の一角には、屋上へ行ける梯子。あとは全て空き部屋でした。最後は、一人が窓から飛び降りたっという部屋。その部屋は真っ暗でした。ここでJさんは、噂と現実の見比べて何か気付きましたか?」J「いえ…何も」A「噂では、窓がありましたしかし現実では窓はないです」J「妙ですね、でもその話は嘘だったんじゃ?」A「私も一部そう思いました。ですが私は徐々に気になってきました。」
(窓がないなら、どうやって脱出した…?)A「私はふと天井を見ると白い天井が血痕がいっぱい付着していました。私は、気になっていた事が全て理解できました。一人は逃げ、もう一人は勇気を出して部屋に入ったその後一人は、何者かによって殺害された。つまり、この話は、噂ではなく本当の話だったのです…。夕方になったので帰宅しようとした時、それが目に止まったのです」
(左から私が来てるよ)
A「なかったハズの看板…私は背筋ゾっとしました。ですが私は思いました。」
A「負けるか頑張るぞ!」J「強」
A「相手の名前不明年齢不明能力不明だが、この世に居る人ではない…」
J「え…?コレ怖い話ですよね?」
A「幸い一階二階と探索したおかげで脳内で地図は作れました。」
1F|物置部屋| |玄関|  |階段|
2F|屋上へ行ける梯子| |扉|
その他は空き部屋。
A「窓から飛び降りるのは危険です何とかして玄関へ行かないと頼れるのは自分自信だ…!そう思い私は今の部屋から出ました。」

4:Misuzu:2018/01/01(月) 23:16

※続きは、明日です。
明日は多分後編ですw

5:Misuzu:2018/01/02(火) 14:29

現在地|窓のない空き部屋|→|ふたて廊下|
現在地|ふたて廊下|→|F2廊下|
現在地|屋上|→|階段|
現在地|階段|→|F1廊下|
私は、なんとか逃げ切ったのですが…
現在地|F1廊下|→|物置室|
物置室には、ガスバーナと油。
A「そうだ…!」
A「食らえ!アチチチッ!」私は、ガスバーナで相手に当てました。
J「えぇぇ!!?」A(効いてる?効いてない…?」物置室には、ガソリンがあったらしく…。
ドガーン!!!!!
A「私は、なんとか脱出をしました。以上です」J「え…?どこが怖かったですか…?」A「え?ガスバーナを当てても死なないところとか逃げ切れないところとか…」J「それは何か別の意味で違うような…」A「何より怖かったのは廃墟を火事にさせたところです」J「そこですか…」

第二章は以上です。誤字が多いっと思いますが、よろしくお願いします。

6:Misuzu:2018/01/03(水) 18:36

怖い小説第三章〜都市伝説編〜
今回は、第一章と同じく都市伝説編です。今回は、教育番組での都市伝説の話です。
NHKの教育番組、“お母さんと一緒”では、多くの幼児が視聴しているであろう。イケメンの体操お兄さんがレギュラーして以来、保護者も視聴するようになったとか。しかし保護者はある疑問を抱いていた。それは、ある幼女です。その幼女は、エンディングの時黒い服を着て体育座りをしている幼女。
ですが、エンディングの時は参加したり、参加しない子が分かれてるのですが、その幼女は、月曜から金曜ずっと同じ場所で、同じ服を着ているのです。月曜から金曜、ずっと居るので流石に疑問を抱いてる保護者が多いため、NHKに電話。しかし、NHKスタッフは、「そんな子は居ない」っと答えています。NHKスタッフとの電話以来、その幼女はいつの間にか消えました。ですが、また数年後また幼女は現れました…。その繰り返しが何年か続き、何度目の正直で、その幼女は居なくなりました…。

今回の都市伝説編の教育番組、“お母さんと一緒”ですが、ちなみに私も幼女の頃、視聴していました。勿論、その幼女は居ましたよ…wこの都市伝説を読んで幼女の頃の記憶を思い出し(無理矢理)、その子は確実に居ました。当時(幼女)は、何も気にしなかったのですが、今思うとこの都市伝説は、意外と怖いです…wコレは、トラウマで仕方ありませんでした(今は全然怖くありません写真見なければの話ですがね)w

7:Misuzu:2018/01/05(金) 15:31

怖い小説の読者様へ


怖い小説を読んでいただいてる皆様、また読んでない皆様、こんにちは。怖い小説の作者、Misuzuです。
皆様に伝えたい事があります。
私Misuzuは、小説を一旦中断させていただきます。一月五日、始業式が一月九日、あと四日間冬休みなのですがぼちぼち早朝に起きれるよう努力してるので、小説は中断させていただきます。また、Misuzu家は色々あり(リアルで)バタバタしてるのでご理解お願いします。
ただ、ずっと中断って訳にはいかないので、お時間あった場合小説を投稿させていただきます。お手数かけますが、ご理解よろしくお願いします。また、フリートーク版にある、怖い体験談・リクエスト承けたわり所ですが、いつの間にか消えてたので、小説版で承けたわります。
さらに小説版の怖い小説が消えてたら、申し訳ありません。


※葉っぱ天国の日記版やファンクラブ版には承けたれませんのでご理解お願いします。本当に申し訳ありませんでした。


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