あの怖いボカロ曲myvestNo.1のおかあさんを小説にしてみました。
小五なんでksな小説確定ですねw
ホラー注意です‼
登場人物
初音未來(11)母から虐待を受けている
初音未来(40)未來の母。仕事のパワハラのストレスを未來にぶつけている
プロローグ
あ、メール。おかあさんからだ
「今日、おかあさん遅くなるから寝ないでね」
ああ、今日もおかあさんが来る。
今更ですけど仕事のパワハラとかよく知らないのでおかしいですね。
3:ハンバーグ師匠:2018/03/29(木) 18:22 私は初音未来。今日も寝不足。おかあさんが仕事で残業が大量にあるのと、先輩からの暴言。それで私はおかあさんを待つ。
ご飯食べてきましゅ
寝れば?って思うでしょ?おかあさんは私を虐待するためにずっと私を待たせる。昨日は首を捻られて首だけ回ってしまった。「…いまー」「おかあさんおかえりっ」おかあさんは私を見て眼の色を変える。
「お前のせいでっお前のせいでっ私は上手くいかないんだ!」バシッバシッバンッバンたたく。
パキッ指を変な方向に曲げられる。
「なによ。もう気絶ち(おち)たの?」私は怖くてすぐ気絶したフリをする。
ネタがないので次の日
今日、私は家出をする。「おかあさん、さようなら」よしっメール完了!あれ、返信が…「なにいってるの?いますぐ探し出すからね。GPS舐めんな」おかあさんも舐めてるよwケータイくらいもうこっそり買ってるっつーの。「今中央公園にいるんでしょう?」なんでバレ…「ケータイ変えたことくらい知ってるのよ」そんな…「あなたの姿が見えたわ」後ろを向くと…おかあさんがいた
おかあさんがくる。逃げなきゃ…殺される…おかあさんがくる…「だっ誰かっ助けてーーーー」あいにく誰もいなかった。「いやっうそぉ…行き止まり…」もう追いつかれた…