チルチルノ

東方と妖怪ウォッチ混じりますがよろしく

エピソード0
あたいの名は
、、、。もうわかったか、
チルノだよ！

妹（幻想卿住まい）
両親はどこに行ってしまったんだろう、、、。

数万年前

チルノ、ママたちは少し出かけるから、
ここで待っててね。

とあたいはなんらかのケースに入れられた。

そして、両親は
あたいたちが住んでいた挟隠帝をぼろぼろにした、
憎き「エンマ」って何？wを退治しに行った。


それから数万年経ったある日

うーん、
記憶がないや、、、。
あたいは、、、？ママたちは？

ここは？

そこは、挟隠帝ではなく、妖魔界という、「あいつ」が住んでるところにいた。

なんか、妖力がパワーアップして、出られたのかな？
ーよくわからない。

すると、
「おい、c937、なにをしている！」
と言われた。
？w
わたしはチルノだよ？

殴られそうになった。

と、

突然自分の体から数万の氷の槍が出てきた。

気がつくとわたしはそとにいた。

家の中にカレンダーがある。

え？

たしかにわたしはＡ163年にケースに入れられたはず

いままでの時間、ずっと寝てたんだ、

気がつくと、目の前に長身の明らかにやばいやつがいた。

わたしは後ずさりした、、、⁉

師匠⁉

師匠「不動明王」

たしか、わたしに戦い方を教えてくれた、

あ、あたいは、

そこからあたいと師匠との特訓が始まった。

でもある日

幸せ太りした「エンマ」？見たいなやつに襲われた。

助けて。

痛い、

？

だれ、、、？

突然現れた彼は魔方陣を開き

幻想で創り出したナイフを何万も飛ばしてきた

彼は

なにも言わずにそこを立ち去った。

疲れたw

これ見た方コメントやメッセージよろしくお願いします

わたしは家、大きな家を建てる。

お金がない。

あれは誰？日野？なに？

アニメ会社「レベルファイブ」と書かれている。

ここで働く。

わたしは夢をかなえるため、貯金をすることにした。


昨日あたいを助けてくれたのは誰なんだろう。


遊んで欲しい。

板チなんで二次創作に行ってどうぞ

いや

途中書きなんです

放置してますw