零と壱のリレー小説

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1:零 元おののいもこ:2018/06/06(水) 21:51

初心者の僕、零と最強の神、壱さんとリレー小説をさせていただきます❗

キャラは壱さんが決めてください。

内容ですが、教師に恋をする許されない恋愛ストーリーです❗

あと話のときはビックリマークは!でお願いしますm(_ _)m

2:壱:2018/06/07(木) 18:39

おけ。
キャラです

本居 梢  モトオリコズエ  14歳 中3
お菓子作りが大好きなイケメン系女子。
得意教科 家庭科 体育 美術 地理
苦手教科 数学 理科 英語 国語

榎浦 刹那 エノウラセツナ  24歳 数学教師
猫かぶりのイケメン教師。女子は苦手

奥村 夕日 オクムラユウヒ  13歳 中1
梢の部活の後輩。

長岡 桃子 ナガオカモモコ 14歳 中3
梢のクラスのぶりっこでブス。

市川 六花 イチカワリッカ  14歳 中3
梢のクラスのぶりっこで美人。お嬢様。

陳 爽 チンソウ  14歳 中3
中国と日本のハーフ。梢が好き

源 弥生 ミナモトヤヨイ  14歳 中3
可愛い系男子。夕日の彼氏。

楠 千尋 クスノキチヒロ  14歳 中3
梢の親友。

3:零:2018/06/07(木) 18:43

良いな。良き‼

梢が何て呼んでるか

刹那⇒せっつんセンセー

夕日⇒夕日ちゃん

桃子⇒桃こんぶ

六花⇒ろっか

爽⇒チャイナ野郎

弥生⇒弥生っち

千尋⇒ちーちゃん

4:零:2018/06/08(金) 18:30

勝手に私から...

「せっつんセンセー私とつきあって!」

なんで...こんなこと言ってるんだっけ?



私は数学が大嫌いな本居梢。

「おはよー梢。」

後ろから声がした。

声の主は親友、楠千尋。ちーちゃんだ。

「ちーちゃん!おッはよー!」

元気に返事を返した。

まぁ親友だもんね!

「あっそういえば数学の宿題やってきた?」

「だはーーーーっ!忘れてた!ヤバイヤバイちーちゃん見せて!」

そういえばゲームしてて忘れてた!

「もー。やっぱり忘れると思った〜」

急いで写していると、頭を叩かれた。

「イッ...誰⁉」

叩いたのは担任の榎浦刹那先生。私はせっつんセンセーって呼んでる。

「それだと本居のためにならないだろ?自分の力でやりな」

「あっちょっ!せっつんセンセー!」

せっつんセンセーは職員室にいったっぽい。

「ばーか!クソせっつんめ!まだ写すもーん!」

とりあえずせっつんセンセーがいなくなったからその間に.....っと!

「終わった〜☆」

ノートをパタンと閉じ、

「ちーちゃん!今日も行くよ!」

ちーちゃんは不安そうな声で

「うん...」


体育館の裏。

そこは誰にも見つからない秘密の場所。

そこでいつもなんかをしていた。

「お腹すいたね〜」

「うん。私も食べてこなかったから...」

私は後ろに隠していたモノを出す。

「えっ⁉」

「だいじょーぶ!お昼の分もあるし!ね!」

モノはお弁当。早弁に憧れてたんだ〜☆

「おいしー!さっすが梢!」

いつもほめてくれる。めっさウレシス!

「いやー!あっでもこのミニハンバーグとエビフライは力作!」

いやぁ、幸せ...

「お昼もここで食べよっか!」

「ちーちゃん名案!」



教室に戻るとざわざわしている。

「どうしたの?」

「転校生だって。長岡桃子っていうらしいよ。」

その転校生は美人とは言えぬデブスだ。

あんま関わりたくないなぁ...

「あんま関わんないでおこう(小声)」

「そうだね...(小声)」

私とちーちゃんは静かに教室を出r

「貴方達!この長岡桃子様に挨拶をせずにどこに行く気⁉」

...うわぁ

「あなたに挨拶するかしないかはこっちの勝手だろ?」

そういってとりあえず教室を出r

「貴方達!この長岡桃子様に生意気言うんじゃないわよ!
特にお前!このデブスが!」

...ブーメランってこんなときに使うのか?

「生意気じゃねーし。というかブスはあってるけどデブは違うだろ。
勝手なこと言うんじゃねえよ。この自己中女。」

そういってとりあえずまた教室を出r

「自己中⁉この長岡桃子様が自己中ですって⁉耳でも腐ってんじゃない⁉」

「そっちこそ目ぇ腐ってんじゃない?私、ガリッガリだけど?」

とりあえずまたまた教室を出r

「氏ね!」

うわぁ...氏ねしかいえない可哀想な人かよ...

「100年以内に死んでやるよ。」

今度こそ、教室を出た

5:壱:2018/06/09(土) 09:08

私の文面に似せてくれとる...

てんきゅー!
じゃあいっくよー!


...このクラスはキャラが濃い人ばっかり。

私は男子系女子。

ちーちゃんは放課後は秋葉に行くアニメ、ゲームオタク。

さっきの長岡桃子もそうだし...

チャイナ野郎こと陳爽。(男子からなんと呼ばれているかはお察しください。)

爽はよくわからん日本語と中国語と英語をしゃべっている。

弥生っちこと源弥生。厨二病で自分が源家の人だって信じて疑わない可愛い系男子。

あとは...

「あっ市川六花さん!」

そう。市川六花。そいつはぶりっこだけど美人。残念過ぎ美人、ってみんな呼んでる。

「はよ。ろっか。」

挨拶をかわs

「私はりっか!梢さん。何回間違っていらっしゃるの⁉」

.....なぜこんなクラスに...


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