少年「RPGの世界に行ってみたいなー」

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1:りぃ。<偽者>僕に語彙力などなかったッッ! 別名:りぃ。.ゆき:2018/11/22(木) 23:14

ss板がなかったのでここで書かせていただきます。

2:ゆき 別名:りぃ。.ゆき:2018/11/22(木) 23:15

改名しました
それではスタート

3:ゆき 別名:りぃ。.ゆき:2018/11/22(木) 23:15

少年「RPGの世界に行ってみたいなー」

4:ゆき 別名:りぃ。.ゆき:2018/11/22(木) 23:22

友達「それなら俺のじーちゃんが作った機械でその世界に行くか?」
少年「え?!行く行く!」
ーーーー研究所ーーーー
じーちゃん「どうした?友達よ」
友達「少年がRPGの世界に行ってみたいだって!」
じーちゃん「ふむ、それくらいいいだろう。」
じーちゃん「だがこれを渡しておく。」
友達「なにこれ?」
じーちゃん「リセット・中断ボタンじゃよ。身に危険があったらこれを押してくれ。こっちの世界に戻ってくる。」
友達「わかった。」
じーちゃん「じゃあそこに乗っておくれ。」
じーちゃん「転送!」
シュン
ーーーーネサクワールドーーーー
少年「何だここは!?」
友達「RPGの世界だよ。」
続く(明日書きます)

5:ゆき 別名:りぃ。.ゆき:2018/11/22(木) 23:30

少年「初期武器は?」
友達「持ってるやろそこに」
少年「とりあえずステータスを見よう」
少年 Lv1 かけだしの勇者
友達 Lv1 かけだしの盗賊
アイテム
薬草(5)
必殺技
少年 ザクザク切
友達 アイテム盗み
友達「そりゃレベル1だよな」
少年「そうだね」
友達「」
友達「おい少年!後ろ後ろ!」
少年「え?」
スライム「ニチャニチャ」
スライムが現れた!どうする!?
少年 攻撃
友達 攻撃
シャリン!
スライムに10ダメージ!
スライムの攻撃!
しかしダメージを受けなかった!
少年 攻撃
友達 攻撃
シャリン!
スライムに10のダメージ!
スライムを倒した!
友達「あぶねー」
少年「うん」
作者「やっぱ書き込んじゃったぜ」

6:ゆき 別名:りぃ。.ゆき:2018/11/22(木) 23:34

少年「あそこに村が!」
友達「いってみよーぜ」
ーーーー村ーーーー
村人A「あら!勇者さんかい?」
友達「はい。かけだしですが」
村人A「みんなー!勇者さんが来たわよー!」
ざわざわ
村長「あなたが勇者さんですか。」
少年「は、はい」
村長「突然ですがお願いがあるのです。」

7:ゆき 別名:りぃ。.ゆき:2018/11/22(木) 23:36

村長「他の村などが魔王によって乗っ取られてるのです。」
村長「勇者様。お願いします。魔王を闇の空間に封印してください。」
少年「どうする?」
友達「ハアハアやります!」
少年「えええっ!」

8:ゆき 別名:りぃ。.ゆき:2018/11/22(木) 23:50

少年「でもどうやって倒すのさ!」
友達「そりゃ闇の空間にちょちょいのちょいだよ。」
村長「ご決断をされたようですね。では、やってもらいます。」
村長「ではこれを。」
闇空間封印の花をてにいれた!
村長「これは魔王を封印するとき以外絶対に使わないでください。」
友達「わかりました。」
友達「教会は何処ですか?」
村長「あそこにありますよ」
ーーーー教会ーーーー
神父「おや。勇者様ですか。」
少年「はい。」
神父「まず冒険の書を作ります。」
神父「では、冒険の書に書きますか?」
少年「はい。」
ナレーション「セーブしました。」
神父「では無事を祈っております。」
友達「行くか」
少年「うん!」
ーーーー村ーーーー
ざわざわ...
少年「何の騒ぎ?」
村人C「大きなゴブリンが来たぞー!」
少年「えええ?」
友達「まずい!倒さないと!」
???????「待て!」
友達「え?」
武器屋のじーさん「これを持ってけドロボー!」
アイアン・ソード(2)をてにいれた
友達「これで倒すぞ!」
少年「うん!」

9:ゆき 別名:りぃ。.ゆき:2018/11/23(金) 00:00

ゴブリンが現れた!
どうする!?
少年 ザクザク切
友達 攻撃
少年のザクザク切!
ゴブリンに50のダメージを与えた!
友達の攻撃!
ゴブリンに20のダメージを与えた!
ゴブリンの攻撃!
少年は友達を庇った!
少年は30のダメージを受けた!
少年は倒れた!
友達「少年ぇぇん!」
友達「許さん...許さんぞ...」
友達の覚醒技! ヒールーアタック!
ゴブリンに946のダメージを与えた!
ゴブリンは倒れた!
少年「友...逹...」
友達「早く教会に連れてかないと!」
ーーーー教会ーーーー
神父「どうしたのですか!?!?」
友達「少年がゴブリンにやられた...グスッ」
神父「ああ...神よ...この深く傷ついた勇者を復活させよ!」
少年は生き返った!
少年「ここは?」
少年「あ、友達。」
友達「バカヤロー!」
少年「え?」
友達「俺のことを庇いやがって!」
少年「ごめん...」
神父「では...無事である事をお祈りします。」

10:ゆき 別名:りぃ。.ゆき:2018/11/23(金) 00:06

少年「じゃ次の村行くかー」
友達「おう!」
スライム「ニチャニチャ」
友達「同じ手に引っかかるかぁー!」
友達の攻撃!
スライムに30ダメージを与えた!
スライムは倒れた!
友達と少年は2レベルアップした!

11:ゆき 別名:りぃ。.ゆき:2018/11/23(金) 00:34

少年はカーリーを覚えた!
友達は後ろにつくを覚えた!
友達「何か落ちてるぞ」
謎の剣をてにいれた
少年「あそこに看板が」
←次ーのムーラ
友達「森を抜けるのか」
ーーーー森の中ーーーー
カサカサ
少年「!?」
森の妖精「ミャミャー!」
少年と友達の合体攻撃!
森の妖精に59のダメージを与えた!
森の妖精は倒れた!
友達「えっとまた看板が」
←楽な遠道 楽じゃない近道→
少年「遠道行こう」
友達「おう」
ーーーー遠道ーーーー
????「ふふふ...私は魔剣をてにいれた!」
????「何処かの雑魚で試し切りしたいなー!」
友達「何か...やべーやつ居るぞ。」
????「りんたん試し切りしちゃうぞ★うー★」
少年「オロロロロ...」

12:ゆき 別名:りぃ。.ゆき:2018/11/23(金) 00:48

りん「!」
りん「ちょっとあんたらで試し切りしていい?」
友達「やだ」
少年「僕も」
りん「じゃあ56しても試し切りしてやるわ!」
りんが現れた!
少年 ザクザク切
友達 後ろにつく
少年のザクザク切!
りんに34のダメージを与えた!
りん「りんたんいたーい!」
友達の後ろにつく!
りんの攻撃!少年は60のダメージを受けた!
友達の攻撃!
りんは650のダメージを受けた!
りんは倒れた!
友達「やっちまったな」
少年「ま、まあ行こう」
友達「それにしてもあっちぃー!」
少年「後少しだよ!頑張ろう!」
友達「見えてきたぞ!」
ーーーー次ーのムーラーーーー
少年「教会行こう」
ーーーー教会ーーーー
神父「こんにちは。私は初めの村の神父の分身です。」

13:ふたば◆r.:2018/11/23(金) 00:49

二次創作板……あそこSS板なんです……

14:ゆき 別名:りぃ。.ゆき:2018/11/23(金) 00:50

マジですか。。。

15:ふたば◆r.:2018/11/23(金) 00:51

URLだって、ssですから……

16:ゆき 別名:りぃ。.ゆき:2018/11/23(金) 00:51

ですが書いてしまったのは仕方がないので
終わりまで多目に見てください...

17:ふたば◆r.:2018/11/23(金) 00:51

http://ha10.net/ss/

18:ゆき 別名:りぃ。.ゆき:2018/11/23(金) 00:51

ごめんなさい...

19:匿名:2018/11/23(金) 00:53

>>15
URLがSSってどういうことでしょうか?

20:ふたば◆r. hoge:2018/11/23(金) 00:55

>>19
>>17

中にssの二文字があってその板の役割をアピールしている……と、言いたかったのです

21:ゆき 別名:りぃ。.ゆき:2018/11/23(金) 01:01

友達「分身!?」
神父「はい。次の妖精の村にも居ますし、」
少年「冒険の書に書いてもらえますか」
神父「はい。」
ナレーション「セーブしました。」
友達「そろそろ防具も買うか。」
ーーーー武器・防具屋ーーーー
職人「へいらっしゃい!」
少年「どれにする?」
友達「じゃあこの鉄のアーマーを2つください 後このミスチーソード2つ」
職人「べらんべぇ!」
友達「おし、行くぞ。」

22:ゆき 別名:りぃ。.ゆき:2018/11/23(金) 01:05

少年「疲れたよー!宿屋で泊まろう一回」
友達「いいぞ。俺も丁度疲れたとこ」
ーーーー宿屋ーーーー
おじさん「いらっしゃい。一泊1ゴールドだよ。」
友達「はい。2ゴールドで二人分」
おじさん「あいよー」
少年と友達はHPが全回復した。
友達「そろそろ行くか」
ーーーー町ーーーー
魔法少女「あの...」

23:ゆき 別名:りぃ。.ゆき:2018/11/23(金) 01:15

友達「ん?」
魔法少女「私もついていきたいのですが...」
魔法少女「私は魔術師のおばあちゃんの妹です。」
魔法少女「一部の魔法だけ使えます...」
少年「いいよー」
友達「そうだな。仲間になっていいぞ。」
少年「町を出よう!」
友達「妖精の村を目指そう!」
少年「てことはあそこのの洞窟を抜けるのか」
友達「そういう意味だ。」
魔法少女「一応補助魔法をしておきましょう。」
魔法少女「氷の毒にかかったら大変ですからね。」
ーーーー氷の洞窟ーーーー
魔法少女「気を付けて下さい。氷の魔神が出るかもしれませんので」
ギュオオオオオォォォ

24:yuki◆p6:2019/09/11(水) 23:57

一年も投稿が途切れててすまんな皆さん続き書くから許してください!
ではスタート

25:yuki◆p6:2019/09/12(木) 00:02

少年 「?!」
友達 「?!」
魔法少女「あれは....氷の魔神!」
少年「えっ!」
友達「」
魔神「ギュオオオオオオオオオオオオオオオン」
魔法少女「逃げ場はありません!戦いましょう!」


氷の魔神が現れた!▽
少年の攻撃!▽
氷の魔神に201ダメージを与えた!▽
友達は失神していて攻撃出来ない!▽

26:yuki◆p6:2019/09/12(木) 00:06

魔法少女のファイアボール!▽
氷の魔神に684ダメージを与えた!▽
氷の魔神の攻撃!▽
少年に9806ダメージを与えた!▽
少年は倒れた!▽
魔法少女の攻撃!▽
氷の魔神に965ダメージを与えた!▽
氷の魔神のドライ!
友達に10のダメージを与えた!▽
友達「はっ!」
友達は目が覚めた!▽

27:yuki◆p6:2019/09/12(木) 00:10

魔法少女の攻撃!▽
氷の魔神に905ダメージを与えた!▽
友達の攻撃!▽
氷の魔神に65ダメージを与えた!▽
氷の魔神は溶けた!▽
友達たちの勝利!▽

28:yuki◆p6:2019/09/12(木) 00:11

早いですが今日は寝ます
それでは

29:匿名:2019/09/21(土) 10:25

俺は好きだぜ

30:匿名:2019/09/24(火) 16:09

おもろい

31:原ちゃん◆Xk hoge:2019/09/29(日) 01:41

応援ありがとうございます。
これからもちまちま書くので楽しみにしててください!
(語彙力はゴミですがね)


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