ヲタクの自分らは手遅れ状態

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1:抹茶桜:2019/07/02(火) 16:55

この話に出てくる人はすべて空想上の人物です。そして自分は小説初めてです。そしていろいろなアニメやゲーム、二次創作のものが出てきます。
紹介
小桜秋華 (14)主人公 音ゲーがうまい 他のゲームは不得意
夢咲月奈 (14)主人公の親友 絵がうまい ゲームはまぁまぁいける
青凪仁 (14)主人公の友人 太鼓の達人がうまい ゲームは意外にいける
緑風千春 (14)主人公の友人 ゲームはめちゃくちゃうまい
神代優愛 (14)主人公の友人 コスプレが好き ゲームはあまりやらない
北条夏目 (14)主人公の友人 歌がうまい ゲームは秋華よりはいける 
月宮晴翔 (14)主人公の友人 ゲームはたまにやる
桜井零 (14)主人公の友人 無表情 ゲームはめちゃくちゃいける
全員幼馴染とゆう設定です。
次回小説書きます。投稿遅かったらすみません。
それではばいちゃ!

2:Re~ありさ:2019/07/02(火) 20:16

ちょ、まちゃさくぅぅぅww
小説始めたんか!w
絶対毎回読むからよろぉおwww

3:Re~ありさ:2019/07/02(火) 20:18

葉っぱ見てる時に見てみたら 「小桜秋華・・・んん???あ!!!」
って思ってさww
次回楽しみやわぁ⤴

4:抹茶桜:2019/07/03(水) 16:47

1.秘密
私立櫻井中学校、私らはそこでは生徒会の期待な一員として生活している。【そこでは】ね。でも実際は、、、
秋華「さぁ、始めよう。」
仁「あぁ。」
月奈「はじめよ」
千春「さっさと始めようぜ。」
「クリーク(ネトゲ)を、、」
超絶ヲタクである。
短いけど、終わりです。あと、追加キャラです。
追加キャラ
小桜桜華 (14)主人公と双子 ゲームは秋華と真逆でめっちゃ得意
では、ばいちゃ!
(今日もう一本挙げます)

5:抹茶桜:2019/07/03(水) 21:20

やっぱ明日挙げます。

6:抹茶桜:2019/07/10(水) 22:36

はいどうも。明日出すと宣言してから一週間くらいたっている詐欺系自称小説家の抹茶桜です。はいガチですんませんm(_ _)mなので今後は日にちなど決めずに自由に挙げます。一週間どころですまない時があると思いますがご了承ください。

7:ありさ:2019/07/26(金) 18:02

更新復活してー(´・ω・)

8:抹茶桜:2019/07/27(土) 21:59

二話
秋「で、なにする?」
「考えてなかったんかい」
月「逆になにやりたいん?」
秋「最推しの語り合い」
千「はいモン○ンやろ。」無視
(あぁこれ完璧に素材集めだわ。)
秋(ごく普通に無視されたんだが)
優「とりあえず今回の目的は?」
千「紅玉」
モン○ンやってる人にしかわかんない奴です。(ただし主はやって数日でやめたという)
仁「ドギツ」
零「とりあえずやろ?」
「ウィス」
数十秒後
秋「ごめん死んだ」
夏「はやっ!まだ序盤やで?」
晴「さすがゲーム下手くそ」
秋「○す!」
晴「スマ○ラかネトゲの中でやって」
千「口動かすより手ぇ動かせい!」
「はい」
数分後
千「でねぇじゃねぇかよ!紅玉!」怒
仁「あ、ごめん」
千「マジで!?」
仁「二個も、、ごめん。」
零「あ、こっちもでた」
月「こっちも」
晴「俺も」
千「俺にだけ物欲センサー反応してんじゃねぇ!」
秋「てかうちらその後どうせ暇だし千春が紅玉でるまでやろっか?」
千「頼むわ」即答
優「返答はやっ」
数十分後
千「精神崩壊しそう」泣
夏「てかさ千春、今紅玉いくつもっとるん?」
千「えっと、8個、、、あ(察し)」
零「それで十分強化できない?」
千「チーン」泣
(精神的ダメージ半端なさすぎいて白く燃え尽きてんじゃん)
この後めちゃくちゃ強化した
ワーイ投稿遅レテゴメンナサイ((殴

9:ありさ:2019/07/28(日) 07:26

復活した笑

10:抹茶桜:2019/09/14(土) 17:17

3話
今日は本屋(アニメイト)で本を買いにきました!
女子組以外「完全に油断してた。」
夏「え?ここ本屋だよ?一応、、、」
千「そうだな!俺達(ヲタク)に優しいほうのな!」
秋「ごめん、今日発売する新刊が初回出版で付録が付くから、、、、。」
※ただし全年齢向けの官能漫画(BL漫画)である。
仁「それ(BL本)片手に持って言うことか?」
と若干引きぎみで言う。
秋「いいじゃん!うちら腐女子は一日にBL見ないとと生きてけないんだよ!趣味一日に一回やらないと気が済まないのと同じ!」
仁「それは否定しないけど腐女子と同感したくないわ!」
月「一応本屋だってことを忘れずに。」
秋仁「あ、スンマセン.」
優「あ、でもうちも本ほしいからみてよっかな。」
晴「え゛、」
零「じゃぁ二人ずつ組作ってそれぞれ本みます?」
女子組「賛成!」
千「え!ちょ、ま、、、」
数分後、、、、
一組 秋華、月奈
二組 夏目、優愛
三組 仁、千春
四組 晴翔、零

秋月視点
女性向けにて
秋「月さん、それ当たりっすよ。」小声
月「買うわ。」
と言いかごにGL本を入れる。
作者:なぜ女性向けのところにGL本あるのかについては気にするな!(((
月「いや〜、ここで役立つとわね、秋の心眼スキル。」
秋「いや〜、GL本もBL本とほぼ同類じゃん?だからBL本と同じで逆表紙詐欺とか多いのかと思って。」
月「それがよくあるのよ。表紙みてエロ絡み目的で買ってみたらストーリーが良すぎるGL。」
秋「でも改めて考えてみると月に腐女子バレされといてよかったって感じ。こうしてほぼ同じ趣味を話し合えるし。」
月「なぁに言ってんのよ秋、私たちの友情は割れないんだから。」
秋「うちらはヲタ友だね!」(?)
月「そうね秋!」
※ツッコミ不在です。
月「あ、そうだ。秋もGL読んでみようよ!」
秋「え゛、」
月「秋もGL読んで沼ろうよ!」
秋「で、でもうち、GLは専門外で、、、」
月「私たちはぁ、ヲタクのぉ?」
※脅しています。
秋「友です。買ってきます。」(怯え)
作者:ここで一旦切ります!漫画読みすぎて情景描写が下手やわ、、、。


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