自分の小説漫画を書こう!!No.参!

葉っぱ天国 > 少女漫画 > スレ一覧 [書き込む] Twitter シェアする? ▼下へ
1:アスミ ◆wzhI:2011/09/11(日) 12:22 ID:i3s

ここは、自分の小説漫画を書くスレでっす!

ルール!!

1.荒らさない、荒らしなし!!
2.楽しく!!
3.関係ない話はあまりしない!!
(↑これはその加減による)

以上!では自分の小説漫画を書こう!!

少女漫画板の皆様へ。
小説を書くということにご不満があると思いますが、
「小説漫画」ということでやっているので
御理解をお願い致します。

ではぁぁぁ!!!今回も楽しくいってみよー!

2:アスミ ◆wzhI:2011/09/11(日) 12:23 ID:i3s

いぇい!!みんなぁぁぁぁ!!!

作ったよ!!!!!

今回もよろ〜〜〜〜!!!!!

3:アスミ ◆wzhI:2011/09/11(日) 12:33 ID:i3s

キャラ紹介〜〜。

音桜 蓮(ネサク ハス)
↑(正しくは音桜=玄瀬)
七瀬 琴春(ナナセ コトハ)
↑(正しくは七瀬=冴伎)
双馬、南、エミリ。

前回までのお話〜〜〜

本当に自分のことを好きでいるのか?
蓮の気持ちが分からない琴春。
逆に自分の気持ちが琴春に伝わらない、信じてもらえない蓮。
そんな二人の季節はクリスマス。
今日は久しぶりに帰ってきた蓮と二人っきり。
そして蓮は自分の気持ちを伝えるため、琴春にキスをした。


俺はこんなにも、、、、、、



君を愛しているというのに。

4:優海茉莉:2011/09/11(日) 13:16 ID:BGo


次からはこっちに書くの?

5:アスミ:2011/09/11(日) 18:36 ID:i3s

そうだよー

6:優海茉莉:2011/09/11(日) 19:30 ID:rRk


じゃあ、あたしもキャラ紹介ーっ♪


葉山 琴(はやま こと)高1!

葉山家の双子の姉♪

葉山 桃(はやま もも)高1!

葉山家の双子の妹♪

中谷 龍(なかたに りゅう)高1!

中谷家の双子の兄♪

中谷 優(なかたに ゆう)高1!

中谷家の双子の弟♪

ニコニコちゃん

琴たちの担任。本名・鈴木

石井

琴たちの副担任。

以上!

――前回までのお話――

龍に急に抱きしめられた琴!
心臓ドキドキの中、龍が言った言葉とは!

桃は自分の気持ちがわからずもやもや!
はたして、桃は誰が好きなのか!?
龍!?それとも、優!?

そして、優は本当に告白するのか!?
そのお相手は!?

龍はなにを言うのかが次の見所です。

7:アスミ ◆wzhI:2011/09/12(月) 06:33 ID:i3s

そんなようなことがあって。只今、

高校一年生やってます。

蓮(昔の俺って、目茶苦茶大胆だったな……)

とか思いながら登校する今日このごろ。

そろそろ寂しい季節でして。
寒さがじわじわと見えてくるーーーーー

秋です。

もう少しで衣替え。

ドンッッ!!!!!

蓮「おわっっ!!??」
琴春「はよ!もー、なんでオマエ今日先に行ったんだよ!」

振り返らずとも、愛しい人はそこにいて。

蓮「うん、ごめんごめん……」

キーンコーーンカーンコーーン………


委員長「さぁ〜〜て、、皆さん今年もやって来ました!!






体育祭!!!!!!!!!!!」

8:桜桃:2011/09/12(月) 20:17 ID:2MU

おぉっ!こんなに早く参ができるとわ!
私もキャラ紹介しまーす♪

夢原ユキ(ユキ・ミラクリア・ウィチャード)
一応、主人公。高1。魔界の姫。魔法使いと人間のハーフ。現在、輝の家で同棲中。
修行で、人間の願い・夢・目標を叶える(手伝う)為、人間界に来た。

倉持恭真(くらもち きょうま)
高1。ユキの修行の依頼者。願いは、真実と両想いになるコト・・・?

六条真実(ろくじょう まみ)
高1。本当は若干年上。
魔法使いと人間のハーフ。ユキの従姉妹。恭真の幼馴染み兼彼女。

藍原輝(あいはら ひかる)(アイテル)
高1。本当は二つ年上。悪魔。魔界の王(ユキの父)と同等の魔力と技術を持つ。
魔界を統べようとしている兄弟の長兄。ユキ(姫)を妃にして実権を握ろうと考えている。

倉持祐輝(くらもち ゆうき)
高3。恭真のキョウダイ。恭真とそっくり。実は・・・

倉持真由、恭也  夢原百合(ユリ・シルクリア・ウィチャード)、アスィー・マジカリア・ウィチャード
恭真と祐輝の両親。               ユキの両親。
リラ
ユキの叔母。アスィーの義理の妹(養女)。

長々とゴメンナサイっ

9:優海茉莉:2011/09/12(月) 20:49 ID:Y5A


なんか、桜桃のせてくれてありがと!
登場人物が多くて…

ごちゃごちゃになってたからさ!

10:桜桃:2011/09/13(火) 07:37 ID:VJc

やっぱり、こんがらがっちゃってたか。
途中からじゃ分からないよね〜?ゴメンね。

あ、ヒースとアポロとダイアナ、書き忘れました。
輝の弟、妹たちでーす♪

11:桜桃:2011/09/13(火) 19:21 ID:ImI

祐輝「ユキちゃん、一緒にお風呂入ろー!」
・・・・・
ユキ「・・・え?」
な、なんで、この旅館に祐輝さんがいるのっ?しかも今、一緒にお風呂って・・・?!
輝君に目で助けを求める。
輝「行ってくればー?」
本から目を離さず言う。
ちょっと・・・アンタねぇっ!
仮にも自称あたしの未来の夫が、あたしが他の男と風呂入るのをスルーするのっ?!
そんなんで、あたしの事好きとか言うなっ!!
って言いたいけど。
そんな事言ったら、あたしが輝君の事好きみたいだから、止める。
こーなったら意地で。
ユキ「ちょっと準備するんで、先に行ってて下さい!」
祐輝「おっけー♪混浴場で待ってるよー!」
そう言って去って行く。
・・・・一体、何を考えているんですか?

12:アスミ:2011/09/13(火) 20:45 ID:i3s

「体育祭!?!?」
「「は〜〜……今年文化祭やったじゃん〜」」
「なんでだよ〜〜……」

周りからは批判の声の中。


蓮「へぇ〜………いいねぇ、体育祭」


この男は仲間はずれな発言をした。

琴春「…………エ…………??……」

そして彼女はひいていた。

「……なんだ〜………蓮はヤル気かよ〜」
「「蓮くんやるならいいかも〜」」
「おぉ〜〜!!!!!!!やろ〜〜〜やろ〜じゃん!」

そしていきなりにヤル気になる彼女。

ほんっとに……………このクラスも単純なものだなぁ〜……………
まぁ、楽しいからいいのか!!

チラッーーーーー

彼の方を見た時ーーーー
蓮「楽しみダネ☆」

口パクで言ってくる。
もちろんながらピースで。

「よっしゃぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!
蓮くん、どーーもねっっ!!」
委員長が言った。
その隣にいる蓮。

そーいえば蓮は副委員長をやってんのか………

蓮「ま、副委員長として当たり前のことっしょ?」

あくまで、彼の視線は彼女一筋。

エミリ「ハァ……………このクラスも馬鹿ね……」
ある美少女は呆れ、
南「そう?いいクラスだと思うけど?」
ある少女は笑った。

「じゃっ、決めるわよ!!!
男子はサッカー、女子はバレー。
そして、クラス対抗はリレー!!!!
OK?負けたら承知しないからね!!!!!!!!!」

「「「「「イエッサァァァァーー!!!!!!!」」」」」

ここのクラスは一番に盛り上がりがあった。

ばれーか。
バレーか。

琴春「なんだかなぁ……」

彼女にとって、別にバレーはなんの問題もないのだ。

なのになぁ。。。なんでこう、カラッーーっと、
なれないんだ?

視線の先にはみんなと楽しく笑っている彼の姿があった。

エミリ「なによ、悩みぃ??」
南「どーしたの?話してみなよっ!!」

琴春「いんや、、なんでもないっ!大丈夫だぜぃ!!」
彼女は自分の悩みであるモノを押し殺した。

琴春「よしっ、今回も本気でいきますかっ!!」
南「そうだねぇ。がんばろうっ!」
エミリ「はは………二人共怖い…。目が…目が……」

13:優海茉莉:2011/09/13(火) 21:01 ID:fBw


その言葉を聞く前から私の心臓はドキドキ、うるさくて。
龍に聞こえないかな?
とか。ばかみたいなこと思ってた。

すると



















龍「……………好き、だ」

やっと、返事が返ってきた。










………え?
すすすすすす、好き………?

琴「だ、誰が……?」

―――本当はわかっていた。
私に言ってたんだと。


……でも、認めたくなかった。
幼なじみの関係が壊れてしまうから。

龍「琴に決まってんだろ…。琴は?」

琴「わ、私も…好きだよ…。友達として…」

こんなの言い訳。
でも、声が震える。

私を抱きしめる力が急に強くなる。

…ドキッ
不覚にもときめいてしまう。

龍「そうじゃない…。男としてどう…思ってるんだ?」

そ、そんなのぉ…

琴「わか、んないよぉ…」

ずっと、幼なじみだったんだから。

龍「今は?」

…ドキッ
そんなのずるいよぉ…

14:優海茉莉:2011/09/13(火) 21:17 ID:fBw


琴「もぉ…っ、幼なじみにみえない…っ!」

龍「っ…、わかった」

………え?
もぉ…いいの?

…こ、告白…は?

わ、私すごく恥ずかしかったのに?

琴「い、いいの…」

龍「…なにが?」

と。余裕たっぷり。恥ずかしく…ないの?

琴「こここ、告白…」

改めて声に出すと照れる…

龍「…まぁ、俺はやめなくていいけど?」

な、なんで…?やめたのはそっちだよ?

龍「…もし、ここでやめないと…、キス…するよ?」

キ、キス………って。

琴「嫌…かも、」

龍「だろ?…だからやめたんだよ」

優しいね……、龍。

龍「…っていうか、『かも、』ってなんだよ。されても…いいのかよ?」

琴「ちちち…ちがく…」

そんなに嫌でもないの。
…なんで?

龍「……まぁ、いっか。返事は明日までな。ちゃんと、返事しろよ?振ってもいいから…な」

嘘……つき。
つらそうな顔、してるよ?

気付いてないの…?











それに、私。龍を振れない。
心の奥、深くが拒否してるの。

その――…心の名前がわからないだけど…さ。

龍「じゃ、な」

と。どこかに行ってしまった。

あ――…
どぉしよ…

すごくドキドキがとまらない……

15:アスミ:2011/09/14(水) 07:14 ID:i3s

プルルル、プルルルルル…………………
とある所のとある誰かがもっている、とある携帯が鳴った。
そして、その携帯の持ち主は、
プルルル、プルルルルルル
着信の所を少し見ると、、、

蓮「はぁ………ったくもぉ……」

と溜め息などをつきながら出る。
蓮「はい?もしもし、?」
{あぁ、蓮?}
蓮「うん。どーしたわけ?俺忙しいんだけど」
{あーそっかそっか、実行委員もやってるしね}
蓮「で?なんだよ、エミリ」
{ひっどいな。琴春のことなのに}

彼女の名前を聞いた瞬間、
彼はいままでとはちがうような顔つきになった。

琴春が。。。………?

蓮「琴春がどうしたの」

少しの怖音で言う。

{蓮さ、なんかした?}
蓮「いや、これといってなにも」
{ふぅん…………わかった。ならーー「どうしたの」}

少女がもう終わりを告げようとした、
けれど、

琴春のことだけ聞かれて、それでバイバイって………
そりゃないっしょ…………

{最近さ、琴春、、、元気がないと思って}







琴春に元気がない?
そんなハズないよ。
今日みんなで体育祭のことについて話した時だって笑顔だった。
だから、俺は忙しから少し目を離しても大丈夫だと……。
大丈夫だと思った。
いや、実際大丈夫なのだ。
だって、琴春は元気だよ?

蓮「琴春は大丈夫だと思うけど……」
{そうね、、。大丈夫よね。んじゃありがとね蓮}

そう言い残して電話は切れた。

ツー、ツー、ツー、ツー、ツー、、、

その時、彼のなにかも、切れたきがした。

16:アスミ:2011/09/14(水) 21:03 ID:i3s

体育祭実行委員は非常に疲れる。
学校で放課後まで残り、それでも残ってしまう資料。
これをまた家でもやるのだが勉強もしなくてはならない。
確かに彼は天才ではあるだろう。

俺だってそうなんでもかんでもこなせねぇよ……
クソッ、あの三年面倒くせぇからって俺に押し付けやがって………

彼はもう、体力的にも精神的にも限界がきていた。

蓮「……ぅぁ………ことはぁ…………」

その名を呼んだ声はとても甘い声。

電話………してみよっかなぁ〜〜……

そう彼が思った………とき。

プルルルル、プルルルル、、、

着信はーーーーーー「「琴春」」

ピッーーー
すぐに出た。

琴春だ。最近琴春と話してないからなぁ……

{も、もしもし…?その、、はす………ですか?}
少しおどおどしている彼女に可愛いと思ってしまう。
蓮「そーですよ♪で、なんで敬語?ははっ」
{あ、よかった〜……。はす、、、}
蓮「ん〜?どーした?」
{大丈夫か?オマエさ}
蓮「うん?まぁ大丈夫っちゃ大丈夫だけど?」
{ちがくて!!!最近その…体育祭とかで忙しいだろ?だから………}

彼女は彼女なりに<心配>をしてくれていて。

それが少し伝わりずらかったりもするけど。

俺にとってはものすごく嬉しい。

蓮「うん。。。今琴春と喋れたから元気だよ」
{………そっか…!!!!…私も喋れてよかった}
蓮「……え?」

{なんでもない!んじゃな!!}

と、またそこで電話は切れる。

聞きたいことなんて、いっぱいあったけど。

でも、、、、、、


それでも。




今日の資料と勉強はかなりはかどりそうだ♪

17:アスミ:2011/09/15(木) 20:53 ID:i3s

「「蓮くーん」」
「おい、音桜〜〜〜」
「ねぇ〜〜蓮〜」

大変人気なハスくんでっす。

パシャッーーーー

そう呟いてシャッターを押した。

琴春「ま、蓮の写真が少しぐらい多くても罰はないだろ」

そう言って今回、クラス写真担当の琴春は言った。

南「うわー、、これ大変。蓮くん〜これ私やっとくね〜」

生徒会員、南。

エミリ「はぁ?なに言ってんのよ!」

無駄が多い生徒に対し、文句を言いつけるエミリ。

やはり大きな行事がくるということでどこもかしこも
賑わいを隠せない。

そんな中ーーーーーーーーーー

「よし!!今日はいよいよいままでの練習を踏まえて、
クラス内で対決するわよ〜〜〜〜〜〜〜!!!!」

相変わらず委員長は可愛い上に元気だなぁ……

ピ、ピーーーーーー!!!!!!

「ではこれから女子のバレー対決をしたいと思います!!」
「……あれ?人数合ってないよ?」
「あぁ、本当だ〜〜〜」
??本当に人数が合ってない。
偶数だから合うはずなのにーーーーーーー

委員長「ぁ〜ゴメンッ!これから打ち合わせとかいろいろあるから、
私抜けるね、ほら、蓮くん行くよ!!!!」
そう言うと委員長、と、、蓮も行ってしまった。

まぁ副委員長だから仕方ないか。

「最近さー、委員長と蓮くん一緒にいるよね」
「うん、プライベートでも仲良さそうだし」

確かに。。。。。。
それは一理ある。
いくら副委員長とはいえこのごろ蓮は委員長といるところが多い。
きっと写真のファイルを見ても蓮と写っているのは
委員長が一番多いだろう。

そしてホラ。
今も、次は二人でいる事が多いじゃなくて、
二人っきり。

なんていうか。


エミリ「あの委員長、怪しい」
琴春「え?…………まぁ…………」
南「蓮に気がありそうだよね〜」

なんとなく。


この二人の言葉が私には引っかかった。

18:優海 茉莉:2011/09/15(木) 21:09 ID:o66


…なんでだろう。

こんなに龍にドキドキ、ドキドキしてるのは。


優にはドキドキしないことでさえ、龍にはする。

無視されれば泣いたり。


笑顔とか龍の表情に敏感。

気付けば龍のことばかり、見てる。

龍が桃のこと好きって思ったら胸が痛い。

告白は何回かされたことあるけど、あんまりドキドキしないけど。

龍だとうるさいほど聞こえる。











……もしかして。


もしかして――――………




















これが恋?

そう、だよね。恋…なんだよね。

私、龍が好きなんだ――――………

19:優海 茉莉:2011/09/15(木) 21:22 ID:o66


桃SIDE












―ぱちっ
ここ…どこ?




そ、そうだ!ここはオリエンテーションの場所!
で、でもなんであたし寝てたの…?




―ちらり
ふと。膝を見ると―…

桃「…っ!優!?」





なななな、なんで優がいるの?
しかも、膝枕されてるし…










あっ!
そうだった!!
あたし、優と一緒に寝ちゃったんだ…。
うっかりしすぎ…

っていうか、今何時…?
時計を見ると自由時間終了の10分前だった。

よかった…、自由時間過ぎてなくて…
すごい寝たけど…

それより、優起こさないと…

桃「ゆ、優?おきて…?」
優「………………」

お、起きない…

また、耳元で

桃「優起きて?」

と。言う。
優「……………」

でも、一向に優が起きる気配は0…
しかも自由時間残り8分だし!

…もう!このさい耳元で叫んでやる!

桃「優!!起きてっ!」

優「…ん―――…。うるさぁ…。りゅぅ…」

起きたけど機嫌悪…
しかも、あたしのこと龍だと思ってるし。

桃「えっと―――…あたしです、桃です。ごめんなさい…?」

なんで敬語?そして、なぜ謝った?

20:優海 茉莉:2011/09/15(木) 21:32 ID:o66


まぁ、そんなことはどぉでもよくて!
優、起きたかな…?


優「も、桃!?」

桃「え!あ、うん…、」

あたしと聞いて驚いている様子。

優「え、まじ!?ちょ…」

―クスッ

焦ってる優がおもしろくてつい、笑ってしまった。

桃「あっ!ごめん…ね?つい…」
優「…知ってる」
桃「ならよかった…」

本当に嫌われたら嫌だもん…

―なんで、そう思ったのかはわからないけど。

優「…じゃあ、行くぞ」
桃「えっ!?どこに…?」

優「集合場所。もう、自由時間終わりなんだろ?」

桃「…うん」

こういうとこはしっかりしてるなぁ…

優「集合場所どこ?」

そ、それはわかんないんだ…

桃「また、広場…」
優「またかよ…」

と。少し呆れ声。

桃「本当…」

――他愛のない会話。
この時間がずっと続けばいいのに…


って思うあたしに少し疑問を持つ。

優と一緒にいたいってこと…でしょ?



この気持ちに気づくのはいつ…でしょう?

21:川西4年:2011/09/15(木) 21:52 ID:gCk

♪りぼん掲示板♪で
しょ〜こ!の
名前で小説書いてるョ
来てね〜〜

22:優海 茉莉:2011/09/15(木) 23:00 ID:yrE


えと…川西4年さんなんですか…

23:アスミ:2011/09/16(金) 05:37 ID:i3s

宣伝だけして帰るならなにもしないでほしい。


しかもリボン掲示板なんて知らん。

24:桜咲:2011/09/16(金) 15:41 ID:mIU


アスミの言うとおり!
宣伝だけは…

25:優海 茉莉:2011/09/16(金) 15:46 ID:mIU


ごめんなさい…

さっきの桜咲はあたしです…

間違えた…

26:桜桃:2011/09/16(金) 19:24 ID:ImI

宣伝だけってのは、ちょっとね。
小説書いてくれたり、私達の小説の感想とかなら、嬉しいケド。

アスミちゃん、朝早いっ!!五時とわ!
私なんか七時半以降・・・
中二なのにっ、情けないわー。

でもって・・・蓮クン、ヤバいっす。
めっちゃくちゃ、私好みっwww
こんな男子いたら、どーかしちゃうぜっ!!
どんどんカッコ良くなっちゃって・・・
琴春チャンになりたいwww

龍クン、それでこそ男っ!
やっぱ男は告白しなきゃね!(?)
琴チャン、気付きましたかっ!
分かりにくいよね、自分の気持ちって・・・

27:アスミ:2011/09/16(金) 19:41 ID:i3s

にょーー、そうカネ?

ゆーきもヤバイよ………。
混浴とかっ!!?!ああああ、、、、、もうもう。
やばいっ!!きょーま!きょーまは色んな意味でヤバイなwww
輝はねぇ〜……………ねぇ。。。
ユキを解放してやれ〜〜ぇぇぇ………

蓮はまぁ。
琴春がああだからねぇ〜〜。
案外、小さい時のほうが大胆だったり!?
するのかな??

いいよね龍くん!!!
やっぱ告白は男っスよね〜〜〜!!!!
さてさて、うちの男性陣はそんなことができるのやら……………??
優くんと桃ちゃんの関係も気になりマスよね〜〜

28:桜桃:2011/09/16(金) 20:00 ID:ImI

脱衣所と風呂を隔てる扉の前に立って、早30分。
この扉を開ける事。その段階が踏めない。難儀な技だ。
・・・引き返そうかな。
いや、祐輝さんは中で待っててくれてるし・・・
ここまで来たら、なんかもう女の意地でっ!!

扉を開ける。
・・・目の前、てか真ん前に祐輝さんがいた。

・・・・・・・

祐輝「ゴメンね?遅かったから、もう来ないんじゃないかって思っちゃって。
   誘っといてなんだけど、のぼせちゃったんで、お先に。」
ユキ「・・・はい。」
のろのろと歩いて、露天風呂に入る。

・・・あたしより、あった。

輝「もしかして、あの人が『女』だって、知らなかった?」
ユキ「・・・男だと思ってた。確信してた。声変わり、遅いなって思ってたぐらい。」
髪が短いし、口調も男っぽいし、男子の制服とか男物の服着てるしっ・・・
恭真なんか、『兄キ』って呼んでるじゃん!?

・・・ん?
ユキ「〜〜〜〜〜っっ??!?!」
後ろにいる輝君を見て、声にならない叫び声を上げ、
置いておいたタオルを掴んで体を覆う。
輝「いいのか?タオル、びしょ濡れにしちゃって。」
お湯でびしょびしょだけど、この際どーでもいいっ!

29:アスミ:2011/09/16(金) 20:14 ID:i3s

蓮「おい、文乃(ふみの)〜〜」
それはそれは、蓮の一言による、、、
突然の出来事。
「「「文乃ぉぉ!?!?」」」
蓮が見知らぬ名前を言うとクラスはざわめき出す。
それも「文乃」など女の子の名前だから尚更。
だが彼女達にはもう一つ気になる事があった。
南「………文乃ってさ……………」
エミリ「モチロン、委員長でしょ?」
それだけじゃない。
蓮が……。
呼び捨てで呼ぶ相手なんて。
それ程。
それ程この二人は親しくなったのか?
「ん?なによ蓮」
そしてこっちも呼び捨て?
二人の仲は深くなっていく…………??

私だけだったんだろうか。
私と蓮と南のエミリと双馬でいればいいと。
そう思っていたのは私だけで。
蓮はもうとっくに世界は広がっている。
私だけだった、狭い世界を見ていたのは。

もう彼は。。。。
独りじゃない。
もう、蓮の近くにいる権利も、
私にはない。
私ではない。
クラス中がわいわいと賑わっている中ーーー
「はは、オマエらデキてんじゃねぇの?」
「委員長と副委員長ってか?」
「よっしゃぁ!んじゃ体育祭は結婚式の代わりとでもいくかぁ!?」
「うぉ〜〜!!!いいな、それ!!!」
「よし、では恒例の、ーーーーキス!!!」
ドクン……………。
苦しくなる。
息苦しく。
「あれーー?でもさぁ、、、」
「幼なじみに許可とったの??」
「そーだな!!でわ、、琴春サン、ヨロシク御願いしまっす!」
え?…………。
は、、、。
そんなこと言われてもな……。
南「………こと、、は?……」
エミリ「ダメって言いなさいよ………」

琴春「いんじゃないかな?
最近蓮も委員長のこと好きそうだし。
しちゃいなよ、キス」
ただただ、無愛想な心で言った。
顔と声はちがうけど。
もう、、、
もう彼女には、なにをすればいいかわからなかった。
もう、絶望しか、見えないような。
蓮「……ハッ、、ふぅん。あっそ、だったらするよ、キスでもなんでも」
そう言うと蓮は委員長に、キスをした。
女子も男子も騒ぐ。
そして盛りあがる。
けれど、私にはなにが面白いのかわからない。
だけど。

その時、彼女がシャッターを押した事は事実である。

そして、教室を出て行く。
出て、走る。
走る。
目に涙がないのは。
衝撃的すぎたせいか?
そしてまた、その彼女がみんなにバレないように教室を出て行ったのを、
彼は苦しそうな心で、
目でちゃんと見ていた。

蓮「……ことは……っ、……」

泣きたい心は一緒なのに。
泣けないのはなぜだろう??

ああ、なぜだろう。
「委員長って楽しい」

30:優海 茉莉:2011/09/16(金) 20:52 ID:hHs


う、うわぁ…!なんていい展開なのぉ…

琴春ちゃん、あまのじゃく…

蓮もばかだよね…

31:優海 茉莉:2011/09/16(金) 21:21 ID:hHs


もうすぐ広場ってところ。
横は林。

琴と龍はどうしているんだろう…

なんて。考えていると。

優「おい、あれ誰だと思う?桃」

と。優が先のほうを指しながら言ってくる。

あ…。本当だ。
誰か、いる。

桃「誰でもいいじゃん…」

と。そっけなく返事をする。

ごめんね、優。
間に合わない…

まぁ、もう間に合わないと思うけど…

優「そうじゃなくて…服みてみろよ」
ん?服?






あ!あれって…

桃「あ、あたしの学校のジャージ…?」
優「だよな?しかも、あいつら抱き合ってるし」

…本当!
よ―――く見れば…

優「誰だろうな?」

桃「さぁ?早く行こうよ」

あ――…、誰でもいい。

?「…と」

なんか、聞こえる。


って!

こっちに向かってくる!?
やばいじゃんか!!

桃「優、早く隠れて!」

と。優の腕を掴む
優「ちょ…っ、桃!」

優は照れてる。

いまさらっ!って感じなんだけど。
さっきあたしのこと抱きしめてたくせに、なんなのよ。

桃「ほーらっ!はーやーく!!」
優「まじ、でっ!引っ張るなって!」

はぁ…。

こっちに近づいてきた人の顔が微かに見える。
『誰だろ?』って優に言おうとしたけど…
優は相手の顔をじっと見てて喋りかける雰囲気じゃなかった…

…そんなに気になる?
あたしにも…。








構ってよ…………。

32:桜桃:2011/09/16(金) 21:23 ID:ImI

ぅおいっ!!蓮クンっ?!?!委員長さんに、き、キスって?!
・・・やっぱ、口にですか?頬とか?(おいっ!)
素直じゃないなぁ・・・
でも蓮クン大好き♪

恭真がヤバいワケとわ・・・??(大体、分かってますよ?けど、具体的に知りたい★)
輝は、酷い奴にしたいっ。自分勝手な奴にしたいんですねー。一応、悪魔だし?
ハハハ、最初っから祐輝は女っていう設定でありました。
タダの姉だとつまんなかったんで、ボーイッシュにして、兄キって呼ばさせて。
三日後、気付きました。
コレは、ユキもアスミちゃんも男だと思ってるだろうと。
そのまま正体(?)を明かさず、ここまで来て。
・・・色々、すみませんでしたっ!

33:優海 茉莉:2011/09/16(金) 22:01 ID:hHs


祐輝が女…

まじびっくりだよ!

34:アスミ:2011/09/17(土) 07:44 ID:i3s

恭真がヤバイのはねぇ、もう。
もうそこっっ!!!なにドキドキしてんだいっっ!!!!
てな感じでっ!!!浮気か浮気ーーー!!!!!
みたいな。。。。

ゆーーーうううううううきききききききききききき!!!!!!!!!
だめ!男!女なんかじゃない!
ぎぃやぁぁぁぁぁ!!!!!!!(現実逃避)

35:アスミ:2011/09/17(土) 08:22 ID:i3s

…………。
そりゃあ。
間違えるよな。
どうして俺は、琴春の気持ちを優先してやれなかった?
どうして、自分の気持ちを優先しちゃったんだろう。

琴春の気持ちがしりたい。

だなんて。そんなの。
俺に勇気がないだけじゃねぇか。
騒ぐ教室。
注目される俺達。
ふざけるな。
コイツらの中では俺は文乃を好きだと思ってる。
琴春だって。
馬鹿が。
んなわけないだろ?
俺が好きなのはーーーーーーーーーー

パァッッーーーーーーーン………………

一瞬にして意識が飛んだ。
その後から感じてくるのは、、、、痛み。

エミリ「、、、最っっ低。………」

頬を叩かれた。
でも、それぐらいしてほしい。
こんな、こんな琴春を悲しませるなら。
そしてエミリはそのまま。

エミリ「こんなくだらない事やってないで、練習しなさいよ」

シーン。その場は静まり返るばかり。
やはり、エミリと南だけだった。
一番琴春を分かっているのは。
でも。
それでも琴春は今、この二人から同情をもらいたいはずがない。
なら、俺が行くしかないだろう?
俺が犯した罪なら。
そうして彼は教室を出た。
全力で走る。
彼女のいるとこなんてお見通しのように。
屋上へ向かう。
階段なんて一段一段上らず、何段も抜かして。
ただひたすら走る。

ガチャーーーーーーーーー
屋上へと繋がるドアノブを強く握り締め、勢いよく開ける。
するとーーーーーーーーーーーーーー。。

向こうには。
絶望に満ちて泣いている彼女の姿があった。
彼女はこちらに気づいてないようで。
でももう、そんなこと。。思っているうちに。

蓮「ことはぁっっ!!!」

抱きしめていた。
けれど。
琴春「はす……?」
蓮「うん、俺」
琴春「触るなぁっ!そ、の。
委員長を触った手で。
委員長と触れ合ったその唇でっっ!!!!」
涙を流しながら言う彼女に。
なんて言えばいいかわからない。
けれど。
蓮「じゃ、あ………俺は……キ、ライ?」
震える声で言う。
それに驚いたのか。
琴春は…言った。
琴春「嫌いじゃない!嫌いじゃない!大好きだ!!」
きっと彼女の大好きなんて。
純粋な好きだから、
下心アリな俺の好きとは違っても。
蓮「ありがとう。」
琴春「でもやっぱ、ちょっと嫌いになった」
そんな可愛い事を言われても。
ねぇ?

「…………蓮〜〜?彼女は私だよね?」

そう言ったのは紛れもなく文乃だった。

36:桜桃:2011/09/17(土) 09:51 ID:ImI

文乃さーん、貴方もそんな性格なのですかっ?!
女って、嫌ねぇ・・・怖いし。
二人共、がんばれっ!!

37:桜桃:2011/09/17(土) 10:23 ID:ImI

輝「今更、隠しちゃって・・・かーわいー♪もう隅から隅まで見ちゃったぜ?」
こっ、この悪魔っ・・・!!///
輝「おー、イイ湯加減。」
隣に入って来る。
ユキ「ちょっ!出てってよっ!!」
輝「嫌。オレだって風呂に入りに来たんだしー♪」
・・・輝君が、あたしが祐輝さんと入る事に無関心に見えてたのは、
自分も来ようと思ってた、からね・・・
・・・・・・
気になってた事をきく。
ユキ「・・・その顔も、偽物なの?」

少し間が開く。
恭真にそっくりな顔は、魔法でつくったんじゃないかって思う。
輝「正真証明、オレの素顔ですけど?
  オレも恭真の顔見て、驚いた。まぁ、世界には同じ顔のヤツが三人はいるっていうし。
  けど、人間なんかと・・・恭真なんかと同じなんてな。」
その顔が本物だってことより、人間や恭真を馬鹿にするような言い方に腹がたった。
ユキ「馬鹿にしないでよっ!」
あたしがそう言っただけで何が言いたいのかをすぐに察したらしい。
そういう反応をされるのを予想していたのか。

輝「人間なんか、生きる価値も無いだろ?」

38:優海 茉莉:2011/09/17(土) 13:30 ID:zmQ


アスミは祐輝が好きだったの?文乃さん怖い…

蓮の彼女は琴春なのよ!笑

39:アスミ:2011/09/17(土) 16:09 ID:i3s

…………彼女??

蓮「誰が…………誰が彼女、だって?」
「だから、私っーーーーーーー」

彼女は震えた。
これがふられることなんだと。
こんなにもつらいんだろうか?
いや、もしかすると、

本人が一番怖いのかもしれない。

「どうして……?どうして私じゃダメなの?」
そう言って泣き叫ぶ彼女に琴春はなにもできなかった。
なにをすることもできない。
蓮「好きじゃないから」
「っ、ど、うして………、どうして琴春ばっかりなのよ!!!!!」

そして彼女は自分が罪人だと知る。

私がいると、私が蓮の隣にいると。
多くの人が悲しむ。
そしてその悲しむ人を見て蓮も悲しむ。
人を愛しいと思うことはとても喜ばさいのに。
それでも私がいることで悲しまなきゃならない。
そんなの、、、、
そんなのあっていいわけがない。
どうして人を想い悲しむのだろう?
もしその幸せを奪っていくのが私ならば。
いなくていい。

琴春「なぁ…………」
「は、、す………ぅ………っ」
蓮「………………」
琴春「蓮、」
蓮「え………あ、なに?」




琴春「距離をおいて、離れよう?」



彼女は人を思う。
だが、人を思いすぎて。

ときに、大事な人を手放してしまうこともある。

そのガラスは、誰かが割ったのではない。

なぜか自ら割れてしまった。

もう、元に戻ることはないだろう。

そう誰もが思った。

けれど、一人の青年は、

手から血が出ているのにも関わらず、


ずっと握り締めていた。

40:桜桃:2011/09/17(土) 16:22 ID:ImI

琴春チャンっ!?
人の為にそーんな事しなくていいのにっ!!
いい子すぎるよー・・・

41:桜桃:2011/09/17(土) 17:14 ID:ImI

輝「『命』の為に何かするワケでもない。何の為に生きてる?
  ただ呼吸をし、他にもいろいろ・・・地球を汚してるだけ。」
ユキ「そんな事っ・・・!」
反論しようとするけれど、また、すぐに口を開けた。
輝「恭真なんか、どうだ?
  アイツは告られたからって、真実サンと付き合ってる。」
ユキ「きょ、恭真はちゃんと、真実ちゃんのコト好きだからっ!」
彼がせせら笑う。
輝「あ、お前を魔界に帰す為に、交際してるんだっけ?」
・・・・っ!
なんで知って・・・
輝「アイツの願いが色恋モノとはなぁ?
  ハッ・・・人間なんか、ほとんどは自分のコトしか考えてねぇんだよっ!」
何か思い出したのか、怒りがこみ上げているみたい・・・?
輝「だからっ・・・だから、ユミはっ・・・・!!」 
ユキ「ユミ・・・?」
知らない名前を言う彼は、怖い。
隣にいたら、すぐにでも殺されそうで・・・
輝「あ・・・何でもねーよっ。」
ユキ「きゃあっ?!///」
今、コイツ、変なトコ触って・・・??!
輝「あ、ゴメン。手、握ろうと思ったんだけど。掠った♪」
〜〜〜っ!!確信犯っ!!!///

42:桜桃:2011/09/17(土) 17:36 ID:ImI

輝「ってか、付き合ってんだから、いーだろ?」
さっ、触るなぁっ!!///
ユキ「実際には、付き合ってないでしょっ?!いっいやぁっ!?///ちょっ、やめっ!!///あっ・・・」

・・・目が合った。
なんで、ここに・・・
恭真「・・・そんなトコでヤッてんじゃねーよ。迷惑。部屋でしろ。」
ユキ「えっ?!あ、違くて、これはっ!!」
言い訳をする暇も無く、恭真は脱衣所に戻ってしまった。
・・・最悪。祐輝さんがいるんだから、恭真もいるって事ぐらい分かった筈なのに。
なんで変なタイミングで出てくるの・・・

輝「・・・・・・」

43:アスミ ◆wzhI:2011/09/18(日) 08:59 ID:i3s

きっと琴春はもうわかってしまった。
いや、わかったんじゃない。
勘違いしているんだ。
自分が罪人だと。
あんなにも笑うと可愛くて、人を幸せにする。
だから、そんな彼女だからこそ、、、


彼は惹かれた。
小さい頃から笑うことが絶えない彼女。
小さな頃から、愛おしいと思った、彼。
それぞれが。それぞれの幸せを支えあっている。

琴春にとって俺の幸せは笑う事かもしれないけれど、
でも俺にとって俺の幸せはなんなのかすらよくわからない。
けれど、普通の、何気ない日常が俺にとっての幸せなのかもしれない。
だから。。
だからね?俺の日常には、みんながいる。
双馬がいて、南とエミリもいる。
父さんと母さん。大和さんと乙葉さんも。
葵さん、萌さんたちもいたなぁ。
それでも、俺に一番の影響をくれたのは琴春。
そして惹かれたのに。
今更、、、??

蓮「離れるなんて絶望的なこと言わないでよ…………」

自分で出した声はものすごく弱い声だった。
それでも彼女は勘違いした彼の幸せのために言う。
琴春「だめだ!離れる、………離れなきゃだめなんだよ!!」
大声で言う彼女を抱きしめる。

優しく。
いつからだろうね?
俺達は君の幸せのために自分を犠牲にしよう
なんて考えを持ったのは。
君と一緒にいたいのも同じ。
君が大好きなのだって同じ。
けれど、なかなか気持ちが通じないのはなぜだろうね?

蓮「俺の幸せなんて知らないよ。その代わり、悲しみだって知らない。
だから、自分を犠牲にしてまで幸せを望まないで?
一緒にいよう?」

そう、そう言った。



琴春「う…………ん…………」
彼女が頷こうと思ったーーーーーーーー




「琴春が蓮の背中の傷をつけたクセに!!!」




ドクンーーーーーーー

またたくまに、彼女の心臓は鳴り響く。

44:優海 茉莉:2011/09/18(日) 11:21 ID:lSc


最近書いてないから書くねww

45:優海 茉莉:2011/09/18(日) 11:27 ID:lSc


なんか、書くと
やかましい
って出る…

46:桜桃:2011/09/18(日) 19:34 ID:p1.

やかましいって、でるよねー・・・
一回しか更新しようとしてないのにさ?
ま、そこは意地や根性と頭を使って再チャレンジだっ!

47:アスミ ◆wzhI:2011/09/19(月) 04:36 ID:i3s

う〜ん、、、例えば、「あああ」
とか連発すると出てくるよ。

48:アスミ ◆wzhI:2011/09/19(月) 04:43 ID:i3s

ドンッ……………

蓮はいきなり委員長を壁に突き倒す。
委員長は蓮のあまりの怖さに震えていた。

蓮「オマエさァ…………それどっから情報仕入れた?」
「え……………っ……」
どうして。
知っているんだろう。

どうして私が蓮の背中を傷つけたって、
知ってるんだろう。

蓮「断った春は傷つけてなんかいない」
そう言うと蓮は私の手を掴んで屋上から降りていく。

49:優海 茉莉:2011/09/19(月) 09:47 ID:tCA


言われてみればちょっと連発してた…

50:桜桃:2011/09/19(月) 11:50 ID:p1.

輝「おーい、何怒ってんだよー?」
ユキ「・・・恭真に誤解された。」
部屋に戻ってから、一度も輝君の顔を見ていない。
輝君自体も見たくないし、今は恭真と同じ顔を見たくない。
輝「お前が悪いんだろ?オレと結婚するって言わないから。
  ああでもしなきゃずっと振り向いてもらえねぇし・・・」
ユキ「・・・振り向いてもらうんじゃなくて、振り向かせなさいよ。」
輝「え?」
ユキ「あっ、いや!なんでもないっ!」
つい思った事言っちゃったよ・・・
これじゃ、あたし、輝君に気があるみたいじゃんっ!
輝「・・・それよりさっきの。」
いきなり輝君が接近する。
輝「その顔『も』偽物なの?って言ったの、『も』って、どういう意味だよ?」
言うのに、少し躊躇う。

ユキ「だって・・・あたしが好きっていうのも、嘘なんでしょ?」
彼が一瞬、悲しい顔をしたような気がした。
けれど、すぐにいつもと違う、真面目な表情になった。
輝「そりゃ、最初はそうだったけど。
  けど、今は・・・ホントに愛してる。」
・・・・・っ!!///
なんで・・・?
輝君に言われただけなのに
ドキドキ、してる・・・?

51:川西4年:2011/09/20(火) 21:08 ID:gCk

すみません。
私、
あの時
小説    
書きたかったんですけど、
時間がなく
他の板で
見てくださいてきな事に…

すみません!!

52:氷菜:2011/09/21(水) 09:39 ID:2nk

私も書きたいんですかで入っていいですか?

53:優海 茉莉:2011/09/21(水) 11:11 ID:T4c


いいです!氷菜ちゃん♪

54:アスミ:2011/09/21(水) 20:10 ID:i3s

川西4年s、氷菜s>>いいですよ〜

55:アスミ:2011/09/21(水) 20:20 ID:i3s

「……ぅ、、ごめんなさい」
琴春「あははは…………いえいえ…」

こんなことになったのは数分前。
私の手を掴んで教室に戻った蓮はーーーー

蓮「ふっっざけんじゃねェよ!!!
俺が委員長のこと好きなわけねぇだろ!!!!
それに、ちゃんと片思いしてる!!!!」

と言ったこんな大胆宣言にクラスは驚き。
いや、なによりも蓮の「片思い」に驚いたのだろう。
女子達はますます蓮の争いがすごくなるばかり………
だが怒っていた。
エミリが。

「なんなのよあの馬鹿委員長ぉぉぉぉ!!!!!
逃げてないできちんと謝れぇぇぇぇ!!!!!」
と、いう暴走により、今に至る。

エミリ「バッッカじゃないの?いいわ、体育祭の時に私が宣言してあげる」
めずらしくも得意げになる彼女。
一体なにを宣言すると言うのだろう。

もう体育祭はすぐそこまできている。

南「あぶないコトになりそ〜〜」

な、予感。

56:氷菜:2011/09/22(木) 17:24 ID:2nk

ありがとうございます!!
とりあえず登場人物!!

名前 戸田リン
性別 女
年齢 14(中2)
性格 元気で明るい少女、(太陽みたいな)
容姿 肩までの髪の長さで金髪、
   瞳は青い

名前 戸田レン
性別 男
年齢 14歳(中2)
性格 おとなしく、優しい(月のような感じ)
容姿 髪の長さはリンと同じで
   後ろに髪を結んでいる
   瞳は青い

57:アスミ ◆wzhI:2011/09/23(金) 08:17 ID:i3s

パァンパァン!!!!
まるで運動会のように鳴り響く音。
だるい理事長の話。
それでも体と心がそわそわしてしまう。
こんな一大行事には!!!
「代表挨拶。一年生のエミリさんお願いします」
エミリ「はい」
上品に返事をした彼女はまたも上品に台の上に登る。
周りの人達から見ればとても綺麗だと思うだろう。
琴春(絶対猫被ってるよ!!!!)
と、一人思っていた。
エミリ「ァ-、ァ-、、……」
小さめにマイクテストをする。
エミリ「みなさん、頑張って下さい」
たったそれだけ。
さすがに驚く全校生徒だったのだが…………
エミリ「なにを頑張るかわかってる?」
いきなり命令口調になるわけで。
すると彼女はこの快晴の空に似合うように、
マイクを取って大声で言った。
エミリ「この私と、南、琴春から体育祭一勝でもしたら蓮をあげる。
けどねぇっ!!もし負けたら………
誰一人として近づかないでちょうだい!!!」
この大声で女子は
「きゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
「ぜったい勝つ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!」
などと盛り上がった。
だか男子にとってそれはどうでもいいことで……………
エミリ「そ、し、て!蓮、琴春から一勝でもしたら私と南をあげる!!!!
これで男女意義はないわねっっ!?!?」
とまぁぁ。。。。
「いぃぃぃぃやったぁぁぁぁ!!!!!」
「意義なぁぁぁぁぁし!!!!!」
男子も女子も盛り上がりを隠せない状態となったのだが。
南(まぁ、、わかってたコトたんだけどねぇ…)
琴春(……………………)
蓮(…)

巻き添えをくらった人達は大変な思いをしていた。
そして降りていく代表、一年のエミリ。
帰ると男子からも女子からもワイワイと言われていた。
「ではこれから体育祭を始めます」

琴春「ちょっとエミリなにしてくれてんだよぉ……」
南「ホント………私なんて景品よ?」
さすがに景品も可哀想だと思ってしまう。
琴春「南、大丈夫か?体育得意だっけ?」
南「う〜ん。そこそこ。まずいね」
これでは蓮が危ない状況となってしまう。
琴春「そうか。んじゃあ私が南の分もやる!!」
南「え?そ、それはやばいって………」
琴春「大丈夫!南に決闘を申込んだ奴とやればいいだけだから!
南は南で競技をすればいいよ!」
南「うん、ありがとう。でも無理はしないでね」
まぁちょーーっと大変になるかもだけどいいか。
一応体育は無茶苦茶得意だから!
そーすると実行委員の蓮の分もがんばらなきゃならないのか。
まぁいいか。
エミリ「あ〜っ!いたいた琴春。」
ひょこっと後ろに今回の犯人。
琴春「ぅぉ!エミリ!ど〜した?」
エミリ「一種目ってなに?」
パラパラと紙をめくる。
一種目めは………
琴春「ムカデ競争………………」
エミリ「これは団結力に限るわ」
表には3人一組。
エミリ「私と南と琴春で組めばベストね」
琴春「うん、そうだな」
軽い打ち合わせでもしておかなければ後先大変なことになる。
エミリ「そんじゃ、私もう行くね」
走って行ってしまう彼女。
それなりに大変なのだろう。
あれだけの宣言をしたのだから。

さてと…………がんばりますかっ!!

58:にゃお〜 川西4年です。名前変えました。:2011/09/23(金) 11:12 ID:gCk

しゃべる猫
〜1〜
リム「お気に入りのピン落としちゃった」
猫(ココ)「あたしにまかせるのにゃ」
猫(ココ)「くんくん ここだにゃ   んぐっ  いたぁぁ〜〜」
リム「ココ・・・無理しないで」
猫(ココ)「でも あとちょっとで この下に・・・

       にぼしがたくさん落ちてるの!!
リム「えーーーーーーっ」


59:にゃお〜:2011/09/23(金) 15:47 ID:gCk

川西4年→にゃお〜
何でよろしくお願いします。

60:アスミ ◆wzhI:2011/09/24(土) 08:26 ID:i3s

琴春「ふん、ふふん、ふん、ふふふん♪」
自分の得意なものの一大行事ともなればそれは喜ぶだろう。
まぁ私の場合得意っていうより好きなんだけどな。
そんなこんなでスキップもしてしまう。
蓮「ふふ、どーしたの?随分ご機嫌いいね」
手に少々プリントなどを持ちながら、こっちへと歩いてくる。
琴春「ぅお〜〜!!!蓮。すごいなその資料」
蓮「うん、まぁね。それよりさ……………」
すると急に怖い顔になり言った。
いや、正しくは怖いオーラが出てるだけて顔はにこやかに微笑んでいる。
蓮「エミリは………どこかな……」
琴春「ぁ〜そっか、オマエ商品にされたんだっけ」
蓮「うん。いつのまにやら」
まぁ彼自身にとってはとんでもないことだろう。
今のままでもすこし面倒だというのに。
これ以上になったら…………。
琴春「ん………まぁでもさ、オマエも頑張れよ?」
蓮「え?なにを?」
琴春「大事なエミリと南を守るために!」
そう、一敗でもすればそこでアウト。
流石に友達と幼なじみを売るわけにもいかない。
それにきっと危ないことになってしまう。
蓮「分かった。頑張るよ」
琴春「じゃ、私は守り専門だな。
エミリと南を守って。
そんで蓮も守るってことか!」
俺も守る??
蓮「………えっ?………」
「ムカデ競争に参加の皆さんはーーーーー」
琴春「おっと!それじゃなぁぁ〜!!!」
またもさっきのようにスキップで行ってしまう彼女。
そんなに体育祭が楽しいのだろうか?
それでも。
蓮「琴春が楽しいならいいか…………」
と、思ったが。
一つだけひっかかる。
彼女はさっき。
「蓮も守るってことか!」
とかなんとか言っていたが…………。
本当に琴春は分かっているのだろうか?
自分はちゃんとした女の子なこと。
俺はれっきとした男なこと。
高校生になっても、女のことは「女の子」と言うだろう。
けれど、男はもう男の子なんて言わない。
それだけちがうってことで。
なのに未だ彼女は俺のことを男の子、どころか、
幼なじみとしか思ってないんじゃないか?
こないだの委員長の件での彼女はきっと…………
嫉妬でもしてくれたんだろうか?
まだまだ謎がいっぱい。
こんなにも近くにいるのに。
聞こうと思えばすぐに聞ける。
けれど、まだ知らなくてもいいのかもしれない。
小さい頃だって確かに琴春に守ってもらったことは多かったと思う。
でもその分、男として見てもらおうと思って体を張っていたあの頃は、
あの思いはどこへ行ってしまったんだろう。
「なぁ蓮、オマエは細くて弱いから女の子みたいだな!」
「どうしてそんなこというのっ!」
女の子みたい、と。琴春に言われるのが一番いやだった。
「だからな、男の子みたいな私が蓮を守るよ!」
「どうして?ことちゃんはかわいい女の子だよ?」
「蓮が女の子で私が男の子だったらよかったな」
なんてことを言うものだから。
「ことちゃんはかわいいの!僕のいっちば〜んかわいいこ」
「……そういうのは蓮だけだよ」
「おとーさんとおかーさんは言わないの?」
……………。
「あ、忘れてた。でもっ、でもね幼稚園のお友達は言わない」
「悪い子だね。かわいいかわいいことちゃんなのにね♪」
その気持ちはいつになっても変わらない。

61:桜桃:2011/09/24(土) 19:00 ID:QCw

まさか商品にしちゃうとはっ!
大変なコトになってますねー、琴春チャンたち・・・
みんな、負けないよう、がんばってくれーっ!
蓮クンが琴春チャン以外のモノになるのは、断固阻止してっ!!

にゃお〜ちゃんと氷菜ちゃん、よろしくー☆
氷菜ちゃんは、ボカロのリンレン好きだったりするのカナ?
私は大好きだよ!!人生の一部になりつつあるっ!
アスミちゃんもレン大好きなんだよねー?♪

テストがあるんで、ちょっと来れませーん・・・
あと、英検受けるのと(三級ですが・・・)、塾の模擬テストとで、勉強がねー。
でも、暇作って、来させて頂きまーす♪来週の土曜にでも。
小説じゃないクセに長文ゴメンナサイっ。

62:優海 茉莉:2011/09/24(土) 19:30 ID:puU


おお!英検受けるんだ!あたしも受けるよ、5級


しょぼい(笑

まぁ、漢検持ってるけど


4級ね。

あたしも忙しいのー。ごめん…

63:アスミ ◆wzhI:2011/09/24(土) 21:11 ID:i3s

うん、レンは好きだよ。
いないとうち死ぬよ。アハ。
英検がんばってね!

みんな忙しいか…………。
うち一人だと寂しいんで、、、たまにはコメントとか………
きてねっ!!!!

64:優海 茉莉:2011/09/24(土) 21:20 ID:puU


やだ!あたしもリンレンすきなんだけど!
一緒♪

リンレンどっちも?
あたしはどっちも!

65:さーちゃん:2011/09/24(土) 22:15 ID:QAc

今度から、ときどき、ここにきて、わたしが感想をいいます翌ナはっ

66:アスミ ◆wzhI:2011/09/25(日) 07:04 ID:i3s

「レースは終盤戦に入りましたっ!!」
あああ、やばいやばいやばいやばいっ!
うちのクラス最下位じゃん!!
彼女は初っ端から焦っていた。
エミリ「アンタらはやくしろぉぉぉぉ!!」
そりゃ、こっちも焦るわな…………。
自分が商品なんだから。
彼女達が騒ぎ立てたその騒動は案外、全校生徒にきき
いまとなっては誰もが本気になっている。
南「んじゃ、行くよ!!!」
エミリ「OK!!!」
琴春「よっしゃぁ!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
場所は移り〜…………保健室。
「え〜〜?蓮くんどーして?」
「いいじゃん、処女捧げるって言ってんだから〜」
全くもって大変な目にあっていた。
処女を捧げるだのヤろ〜だとか〜〜。
ったく!俺の処女(ある意味w)もテメェに捧げねぇとなんねぇだろっ!
蓮「そーいうのはお好きな人とどーぞ」
「だから〜〜、蓮くんが好きなんだってば!」
あーもーウザイ。。。
これが琴春だったら俺、喜んで狼になるのに………
獣(ケダモノ)になってことちゃんを「がお〜」って襲って…………。
蓮クン、あぶない妄想中………。

「おおっ!流石この3人!宣言しただけあって速い、速いです、
あ、、あ、あ、!!ゴーーーーーーール!!!!」
外からは放送委員の声が聞こえ、きっと琴春達が勝ったんだろう。
彼はそこにいた騒ぐ女子達を無視し、静かに委員の仕事へと戻った。

67:アスミ ◆wzhI:2011/09/25(日) 07:07 ID:i3s

さーちゃん>>ありがとう御座いますっ!

68:アスミ ◆wzhI:2011/09/25(日) 07:07 ID:i3s

さーちゃん>>ありがとう御座いますっ!

69:さーちゃん:2011/09/25(日) 07:10 ID:Pc.

いえいえ^
皆さん頑張ってマ

70:アスミ ◆wzhI:2011/09/25(日) 20:46 ID:i3s

エミリ「ま、当然の結果よね」
得意げにいう彼女。
確かに圧勝はしたものの。。。
気を抜いてはいけない。
南「よし、まず一勝!やったね」
琴春「ん?ああ、そうだ…「ちょっと!」
彼女の言葉を遮り、声の方を振り返ってみるーー
数人の女が立っていた。
南「あの人達二年の先輩だよ、けっこう有名……」
こそこそと南が教えてくれなかったらわからなかった。
基本彼女は好奇心はあるのだがあまり興味を持たないのだ。
二年の先輩ねぇ………。
「アンタらさぁ、蓮がどーちゃらこーちゃら言ってたけど………
先輩にもはむかう気?」
ここは、どう答えれ…ーーーー
エミリ「はぁ?知らないわよ。私達は挑まれた勝負しか受けないから」
ぅえええええええ!?!?!?
えっ、なに、ここってさ、ここの場面っフツー
先輩きて怯える〜とかそーいうトコじゃない!?
少しエミリを見くびっていたようだ………
「なにがはぁ?よ。先輩に対してそれはないんじゃないの!?」
そう言った途端、、先輩は手を上げる。
それがエミリの頬へと向かう。

パァンッッ!!!!

切れたような、ハッキリとした音がした。
たしかに平手打ちの音。
それはエミリの頬に痛みを感じさせたのではなく…………
やはり、彼女の頬に痛みを感じさせた。
琴春「なにやってんだよ!!女の子に、それも顔に!!!
いくら生意気言ったからって、そんなにやることねぇだろ!!!」
そう簡単に、少女漫画にでてくる王子様なんていない。
こういう場合、かばってもらうのが女の子なら。
きっと私はかばう側だ。

71:さーちゃん:2011/09/25(日) 21:00 ID:QAc

皆さん、よく思いつきますねFすごいですQ

72:アスミ ◆wzhI:2011/09/26(月) 18:26 ID:i3s

「ふぅん。。アンタさ、七千琴春だっけ?」
七千………ねぇ。
本当はちがうんだけど。
琴春「ちがう。」
「はぁ?どこがちがうのよ!!!」
そう、彼女は両親と苗字がちがう。
特にそこになんの問題もかかえてはいないのだが。
おばあちゃんの声が聞こえる。
もう死んでしまったおばあちゃんの声が。

「寿乙葉が冴伎になるなら、
アンタは七千、にしなさい。いいわね」

そう言われたのが小学校のころ。
だから今にしてみればなんの違和感もないのだが………
七千琴春なんて響きが悪い。
琴春「私は冴伎琴春だ」
「いみわかんねぇ〜〜〜それよーーーーーー」
??「先輩達、女の子苛めてなにしてるんですかっ?」
「えっ、、、、きゃぁぁぁぁ!!!」
なにがおこった?
声のする方を振り返るとそこには人がたっていた。
先輩達はその子の顔を見るなり逃げていく。
「それじゃ」
そう言って去って行ってしまう。
エミリ「ちょっと!名前くらい言いなさいよ!」
とまた上から目線な彼女にも優しく答えた。
「名前ね………じゃあ、
「通りすがりの……生徒会員ってことで」



今度こそ行ってしまった。


「通りすがりの生徒会員」

73:アスミ ◆wzhI:2011/09/27(火) 20:53 ID:i3s

はい、今から特別企画ということで、男性陣にボイスを言ってもらいます!


告白編〜〜

蓮「好きだよ?俺はずっと好きなんだよ」
双馬「お前は俺のモンや。わかっとる?好きなんや」
悠馬「可愛い。好き。すべて君への思い♪」
大和「俺の事好きでしょ?もちろん、俺は大好きだけどね」

照れ編〜〜

蓮「は、反則っ!…///ちょっ、//もぉ可愛すぎっ////」
双馬「そんなんアリか…///殺人鬼かいな////」
悠馬「僕をここまでかき回すなんて///思ってもいなかった////」
大和「卑怯……///照れるなんて思わなかった//////」

嫉妬編〜〜

蓮「他の男なんて見ないで……俺だけを見ててよ」
双馬「なんや、怒ったってエエやろ!オマエは俺の!」
悠馬「嫉妬ぐらいする……君は僕だけのお姫様なんだよ?」
大和「ふぅん、俺よりアイツがいぃんだぁ。俺が好きなのはオマエなのに。」

愛し編〜〜

蓮「好き。愛してる。でも俺の気持ちはそんなんじゃないよ♪」
双馬「もう一時も離れたくあらへん。俺のやもん」
悠馬「もっと僕に惹かれて。僕が君に惹かれてるように」
大和「愛してるだけじゃ足らない、だからカラダで教えてあげようか♪」

以上、ボイス集でした〜〜(きっとまたやる)

74:優海 茉莉:2011/09/27(火) 21:05 ID:Jyo


あたしは大和くんがいいですねー。
蓮も♪

75:アスミ ◆wzhI:2011/09/28(水) 19:43 ID:i3s

南「かっこいぃ〜〜!!!!」
エミリ「蓮とはまたちがったイケメンね」
ここの女性陣二人はさっきの人の話をしている。
確かに蓮と同じくらい顔達はいいだろう。
琴春「ん、まぁな………」
エミリ「あ〜そういえば蓮はどこよ、蓮は」
南「あれ?蓮ならさっき保健室に行ったよ」
そう言ったので3人は保健室へと向かった。
南「いや、でもアレだよ、蓮はモテるね〜」
エミリ「まぁ私の未来の夫だから」
南「ははは、なにそれ〜〜?」
なんてまた未来の夫なんて言っちゃったりして。
それを南は「エミリも蓮すきだなぁ」とか言いながら苦笑してる。
蓮がエミリの夫か。
きっといい夫婦に………。。。

だめだ。
私は幸せになんかなっちゃいけない。
だから、だから私と蓮なんて…そんな……
ダメなのに。
南「でも琴春の夫じゃないの〜蓮って〜」
私の夫なんて、、
琴春「なっ、なに言ってーーーーーーー」

蓮「うん、そうだよ。俺の嫁は琴春だから♪」

「「「ぇぇぇええっ!?蓮っっ!?!?」」」

そりゃまぁ話していたその種となった人がいきなり後ろから
ひょこっと現れたら誰だってびっくりするだろう。
いや、だがしかしそれよりももっと問題があった。

エミリ「まさか、///今の話全部聞いて…////……」
かなり頬を赤く染めながら言う。
少し彼女らしくないというか………。
でもやっぱり、女の子だから。

蓮「まぁ、話の内容がわかる程度には♪」
エミリ「いやあぁぁぁぁぁ!!!!!!」
さらに頬を染めて走って行ってしまう。
南「あ〜ぁ、盗み聞きなんてするから…」
蓮「え〜?盗み聞きなんて人聞き悪い。そんなことしないよ」
してるくせに。
コイツはなんというか、人の扱い方が上手いというか…………。
コイツに、特別と思う人が出来るんだろうか。
みんなと仲のいい蓮が。
その中からさらに、「愛しい」と思う大切な人が。

琴春「なぁ………蓮」
蓮「なに?」
君に愛しいと思う人がいるのなら、

琴春「「愛しい」と思う人っているか?」

私は君にとってどう思われてるのだろう。

76:アスミa2n:2011/09/29(木) 17:55 ID:i3s

蓮「えっ…………?……」
一体彼女は俺になにを求めて言ってくれてるのか……。
そしてなにに対してそんな悲しんだ顔をしているのか…………。
どうしたの?
「愛しい」と思うなんて君以外いないんだよ?
でももし、ここで「いる」と言ったら、きっと彼女は苦しむ。
それぐらいはわかるよ、君は大きな勘違いをするのが得意だからね。
それぐらい………。
知ってんだよ、いくら幼なじみと、
君を思ってきてると思ってんの?
ずっとずっと、愛しいって。
なのに、そんな質問。
蓮「んなのアリかよっ…………」
琴春「?お、おい、いんのか?」
ほらほら、勘違い、勘違い。
蓮「はは、じゃあことちゃんーー」
琴春「っぁ、、ぅ!!!!!!!//////////」
蓮「って、、言ったら?」
なんてまた彼女の反応見たりもする。
そんなに鈍感な君への意地悪。
顔が真っ赤になっちゃって………可愛い。
琴春「そ、そんな冗談くらいわかってる!!」

77:桜桃:2011/09/30(金) 18:44 ID:NMg

テスト終わりやしたー♪
テストの復習でもしよう、とかいう決意は脆くも儚く崩れてく・・・
こんなボイス集見せられたら、勉強なんか出来んっ!!
ヤバい、ヤバいっっ///!!!脳内で繰り返される甘い響き・・・マジで声付きで聴きたいっ!!
もーっ、顔がにやけてしまったじゃないのっ!!
特に蓮様と大和様ぁっ!!!最強っ!!
ヒロイン達、ずるいっ!ホントに嫉妬するわっ!!
・・・やかましくてすみませんでした。

78:アスミ ◆wzhI:2011/09/30(金) 20:46 ID:i3s

テストおつかれぃ!!!!

いえいえ、こんなにも喜んでもらえるとは思わなかったんで………
正直びっくり。またやるね〜〜!
蓮と大和ねぇ〜〜………。
蓮「いやぁでも大和さんには頭が上がりませんよ………」
大和「ははっ、伊達に乙葉可愛がってないから〜♪」

乙葉「あっははは、、、……………」

大和「まぁコイツ(私)の友達つぅんならいくらでも囁くけどね?」
蓮「あは、暇だしねぇ。」
私))「イヤイヤ、こりゃ私が提案したことでぇ……けっしてアナタたちが……((殴」
大和「アスミやってよ?やるよね?つか、やれよ」
私))「ァあ”?てめェ…………」
大和「ハァ?俺ヤル気?」
蓮「はい、どーどーwww。」

と、いうわけで!!
またまたやるんで見てね〜〜!!!(みてくれると嬉しいっ!)

79:アスミ ◆wzhI:2011/09/30(金) 21:07 ID:i3s

蓮「「愛しい」と思うって事は好きな子のこと?」
琴春「まぁそうなるな」

そして彼は少し口元を釣り上げた。
まるでよからぬことを考えているかのようにーーー
考えている。

蓮「じゃぁさ、琴春はいるの?」
逆をつかれてしまった。
こうもいわれてしまっては………。
自分にとって
「愛しい」「好き」
なんて、そんな感情を持った相手がいただろうか。
そもそも「好き」って?
ずっと一緒にいたいだとか、将来を共にしたいとか、
そういうのを好きというのか?
蓮「好き」ねぇ。その人のことばっか考えちゃったり〜、
ちょぉ〜っと、ヤラシイ妄想しちゃったり、
目を閉じるとその人のことばっか考えちゃうとかさ」
ええ、ええ。
彼女の心を見透かしている。
もちろん、彼自身にも「好き」という本当の意味なんてわからない。
というか、そんなの誰もわからないのではないだろうか。
「好き」という感情の意味を知ってしまっては、
もうなんの意味もない。のではないか。

琴春「めェつむると?う〜ん………」

そこで試しにつむってみる。
だが出てくるのは誰でもない。
ぁ、南と、エミリ、か。
………蓮。
琴春「南とエミリと………」
彼は内心ちょっとドキドキしながら聞いていた。
琴春「ぁ、蓮!」

彼女の好きって?
本当に俺の言った好き?

80:桜桃:2011/10/01(土) 12:40 ID:NMg

いやぁ、ホント。
第二段も期待してまーす♪
囁き、お願いしマース☆

81:氷菜:2011/10/01(土) 12:45 ID:2nk

すいません!
なかなか来れませんでしたなので今から小説書きます!!

82:氷菜:2011/10/01(土) 12:52 ID:2nk

この小説は、ボカロのリンレン
をモデルにしました性格は違うと思いますが(^_^;)

83:氷菜:2011/10/01(土) 13:00 ID:2nk

〜プロローグ〜

 「好き」

 その言葉はわたしにとって、
 
 ただの言葉でしかないのだから、

 そんな悲しい人間なのだから、私を苦しめないでください。

84:桜桃:2011/10/01(土) 13:07 ID:NMg

リンレンをモデルにですか!
どんな小説かな〜?楽しみ、楽しみ♪
よろしくです!

85:桜桃:2011/10/01(土) 18:10 ID:NMg

恭真「愛を確かめ合ってるトコ、すみませんね。」
ユキ「えっ!?」
と。恭真がいる。
・・・輝君に愛してるとか言われたの、聞かれた・・・?
輝「立ち聞き?趣味悪ぃな。」
恭真「てめぇの声がデカいんだよ。」
ユキ「きっ、恭真、何しに来たのっ!?」
ほっとくと大変なコトになりかねない。
恭真「・・・別にオレは、わざわざ聞きに来たく無かったんだけど。
   兄キが聞いて来いって言うから・・・
   お前等、どうやって此処に来たわけ?」
輝「えっ?」
ユキ「ぁ・・・」
そんなことを聞くのは、何故・・・?
まさか、あたし達が魔法で来たの知ってるんじゃ・・・
輝君は冷や汗を流してる。
そりゃ、あたしは、輝君が魔界を乗っ取ろうとしてる悪魔だって気づいて欲しいけど・・・
輝君の前なんかでそんなコト言ったら、殺されちゃうかもなんだよ?
輝「タクシーでだけど?」
いたって冷静そうに答える。
若干、慌ててる輝君が愉快だったりする。
恭真「・・・あっそ。邪魔して悪かったな。」
そう言って部屋から出て行こうとする。
輝「・・・さっさと失せろ。」
小声で言う。
えっ、いいの?終わり?
・・・・
ユキ「ま、待って!!」

86:桜桃:2011/10/01(土) 19:03 ID:NMg

恭真「・・・・」
振り向かず、足だけ止めた。
輝(まさか、オレの正体をバラす気じゃ・・・)
ユキ「実は・・・」
恭真がこちらを向く。
ユキ「祐輝さんって、女だったの!?」
恭真・輝「はぁ?」
ハモった二人が睨み合う。
恭真があたしを見て言う。
恭真「男だと思ってたのかよ?」
頷く。
ユキ「名前、男みたい。」
恭真「ゆうき、なんて名前の女、ざらにいるだろ?漢字は男みたいだけど。」
ユキ「男の格好してるよ!」
恭真「兄キ、男が好きだから。」
その答えは、なんかしっくりこない。
ユキ「何で、兄キって呼んでの?!」
一番、気になるトコ。
彼が少し俯く。
恭真「・・・そう、呼べって・・・」
え?
祐輝「ボク、腐女子だから♪」
恭真の後ろから現れる。
腐・・・っ?!
祐輝「男装して男といれば、BL気分を味わえるだろ?言葉遣いも♪
   恭真に兄キって呼ばせてんのも同じ理由ー♪
   前は、ショタコンだから、お姉ちゃんって呼ばせてたんだけどね!
   ったく、恭真は、カワイイなーっ♪」
と言って抱き締める。
ウン。BLっぽい。
恭真「はっ、離せぇっ!!」
輝「あの。早く帰って貰えます?」
凄く不機嫌そうに言う。

87:桜桃:2011/10/01(土) 20:26 ID:NMg

祐輝「あ、そうだよね。ゴメンね?気分、害しちゃって。」
輝「いえいえ。帰って下されば、それだけで結構です。」
輝君はあたしより二つ年上(人間年齢でいう)だから、祐輝さんと同い年だ。
その上、人間なワケだから、少なからず見下してる。
祐輝「じゃ、戻るか。」
恭真をお姫様だっこする。
恭真「〜〜〜っ?!?!!///」
力あるなぁー・・・
二人が部屋から出ていく。
去年、恭真に転校初日にお姫様だっこされて教室まで入られたコトを思い出した。
しかも、『姫』なんて呼ばれちゃったりして。
・・・あの頃は、楽しかったなぁ。
恭真と一緒に笑っていられて。
一緒に住んでたから、ほぼ一日中、一緒だったんだよね。
でも今じゃ、一ヶ月に一回、挨拶するくらいしかない。
そりゃ、そうだよね?
真実ちゃんと付き合ってるし、仮でもあたしは輝君と付き合ってる事になってるんだから。
・・・・恭真には真実ちゃんがいるのに。
涙なんか流しちゃって、何になるっていうの?
今頃泣いてさ。遅すぎるよ。
言っておけば良かった・・・
そしたら、もっと楽だった筈。
今言ったら、困らせるだけだよね。

無意識に呟いてた。
ユキ「・・・好き。」

輝「・・・・」

88:桜桃:2011/10/01(土) 20:35 ID:NMg

祐輝は初期から、
男装+腐女子+ショタコン+ブラコン・・・
という、イタいキャラになってます。
アスミちゃんには悪いですが・・・
どーしようもないヤツですが、よろしくお願いしますです。

89:アスミ ◆wzhI:2011/10/02(日) 09:50 ID:i3s

…………。

……………。

うん。うん。うんうんうんうんうん。


よし、私はゆうきがこーなってしまったので現実逃避しよう。
そうしよう。
てなことでしばらくゲームで引きこもりま〜す。

90:アスミ ◆wzhI:2011/10/02(日) 10:02 ID:i3s

琴春「うん、でもまぁ」
彼女はなにかをふっきるように言い出した。
琴春「まだ、好きな人なんていなくてもいいのかもな」
さっきまでとは正反対な事を言う。
琴春「まだまだ、、、私には時間があるしな!!」
時間が。
あるのだろうか、本当に。
本当に自分に時間なんてあるか?
彼女が俺を思ってくれるときは、
一体いつなんだろう。
けれど、彼女の話を聞いていると………

まだ時間は有り余ってるのかなぁ〜…

とか、思っちゃったりして。

「女子ーー!!!バレーボールやるぞ!!」

掛け声がある方に彼女は走っていった。
俺に可愛い笑顔をこぼして。
その背中が小さく、だけどなぜか広く暖かく感じたのはなぜだろう。

蓮「あ〜あっ!」
「どーしたの、蓮」
蓮「お〜遙(ハルカ)じゃん」
遙「あ、俺さっきあの子達にあったよ」
蓮「ふぅん」
遙「それだけで妬くの?」
蓮「ええ、ええ。こよなく愛していますから」
遙「病気?中毒?いや、それよりもひどいね」
蓮「まぁね。それより、俺になんか用?」
遙「あぁ。さっきあの子達にあった時にーーーーー」

91:桜桃:2011/10/02(日) 10:48 ID:NMg

ユキ「ちょっと・・・輝君?もうすぐお昼だし・・・
   旅行に来たんだから、どっか行こうよ?お腹も減った。」
輝君と二人で観光なんて複雑だけど、それが目当てで(あたしは)
来たんだから、観光したいって気持ちは抑えられない。
昨日から何も食べてないし・・・
あたしは修行中の為、魔法が使えないから、輝君に頼るしか無い。
輝「・・・今、考え事してるから。邪魔しないでくれる?」
ユキ「何時間、考えてんのよっ!」
あたしの人生の邪魔してるクセにっ!
輝「・・・・・恭真と一緒に食べてくれば?」
え?いいの?そんなコトしちゃって。
けど、それはそれで気まずくないかな?
それに、真実ちゃんもいるらしいのに、あたしが入るってのも・・・
でも、このままだと、食料にすら在りつけない・・・・・
かくなる手段。
ユキ「あ、あたし、輝君と御飯食べたいなぁ〜♪」
・・・・・・
輝「嘘つくなっつの。」
うっ・・・・
ユキ「ホントだよっ!今は恭真とより、輝君と一緒にいたいのっ!」
今の状況だから、ホントにそうなんだけど。
輝「・・・じゃあ、オレの事、好き?」
ユキ「えっ?!」
輝「好きだって言ったら、行ってやるよ。」
んなっ・・・・卑怯な・・・
そんなコト言ったら、すぐに結婚する事にするんでしょ!?
でも・・・・お腹減ったし・・・・・・
輝「ん。」
?手を差し出してきた。
輝「掴まれよ。飯、食いに行くんだろ?」
何も無かったかのように笑う彼。
ユキ「あ、あたし、好きなんて一言も・・・」
輝「もういいって言ってんだよ。お前の気持ちなんか知ってるし。」
ユキ「え?」
嘘。なんか勘違いされてるっ?

彼が悲しそうな顔をしていた事には、気づかなかった。

92:あっちゃん:2011/10/02(日) 17:19 ID:Dns

 恋のおまじない
?「ハァ、ここが私の新しい家なのね!」
?「私は、月宝寺 美羽。新人アイドル。」
美羽「私は、まだ中1だから、とおい親戚の家にすむことになったの」
?「君が美羽かい?」

93:桜桃:2011/10/02(日) 17:54 ID:NMg

あっちゃん!小説書いてくれるの〜?
ありがとー♪
欲を言うなら、挨拶して欲しいな★

94:桜桃:2011/10/02(日) 18:07 ID:NMg

輝君の手に掴まる。
次の瞬間には、よく分からないところにいた。
ユキ「どこ?ここ。」
輝「ファミレスの裏。
  人目のつかないところに移動しないと、見られた時めんどくせーし。」
・・・輝君なら証拠隠滅として殺しそう。
ていうか、ファミレスて。旅行に来たんだから、もっと風情とかある専門的な・・・
輝「我侭言うな。うちは貧乏なんだよ。」
あたしの顔から読んだのか、魔法を使って読んだのか・・・・

95:アスミ ◆wzhI:2011/10/02(日) 19:59 ID:i3s

遙の話を聞いて驚いた。
彼女達がそんな目にあっていたなんて。
いくら3人でいたとしても怖かっただろうに、、
俺は守ってやれなかった……。
遙「で、俺は今からその人達にお説教でもしよぉかなって」
蓮「なら俺も行こー」
そんなことをされて黙っていられるか。
遙「あ〜、ついでに。琴春ちゃんのことブってたよ」
蓮「あはは。殺す」
遙「ま、あの人達他になにかしそうだったしね」
そう言って二人は立ち去った。
「通りすがりの生徒会委員」

男が女よりも強いのは守るため。

蓮「なぁ、男が女よりも強いのってなんだと思う?」
遙「ハイ?そんなあからさまなこと聞かないでよ」
そう。
コイツらは……。
蓮「そんなの知ってる。いいから答えてみろよ」
彼も少しの苦笑を混ぜながら言った。
遙「女の子を守るため。それ以外なにがある?」
まるで当たり前かのように答える者。
蓮「はは、まぁね。それが男の、俺の任務でしょ?」
まるで。
まるでその二人は……。
遙「なよりも優先すべき事。そして俺じゃなくて俺等だよ」
この学園でこの二人。
なんて呼ばれているのか。
蓮「ま、俺は琴春限定だけど」
とてつもない愛おしい瞳(め)でそう言った。
それを見て遙は少し驚く。
生徒会委員など身内以外には感情も見せない瞳で相手を見る。
というかほとんどそんな瞳しか見た事なかった。
なのに………。
こんな瞳をするなんて。
愛しくて愛しくて仕方がなく、可愛くて、
もう。
そんな瞳。
遙「そっか。じゃ、俺もその子が危なくなったら助けるよ」
蓮「俺が守るの」
少しすねた彼。あまりの驚きに苦笑してしまう。
そして、その二人があるく。
この学園で、
「ブラッディ • 騎士(ナイト)」
と呼ばれる二人が。
遙「で?琴春ちゃんのどこが好きなの?」
蓮「えぇ?全部好きだよ?もちろん……体の隅から隅まで♪」
遙「………。あぁ、俺がある意味彼女を守るよ…」
呆れる。
けど、コイツのことは嫌いじゃない。
面白い。
蓮「本当は琴春とあんなことからこんなことまで心身共に繋がっていたいよ?」
遥「はいはい………。」
またR18な発言をしはじめてしまう。
蓮「でもそれは時間の問題だから」
遥「へぇ、自信アリ気じゃん」
周りが騒ぐ。
女子が、男子が。
なかなか二人であるくことはない。
だからこそ珍しいのだ。
蓮「Dキスでもやって甘く囁けば今の彼女なら堕ちる♪」
遙「発言に慎めっ。って言いたいけど……ま、そんなもんか」
蓮「うんうん。…さ、てと。その先輩とやらはドコ?」
いきなりさっきの愛しい瞳とは打って変わって……。
険しい瞳。恐ろしい。とてつもなく。

遙「あ、アレアレ。………なんかしてるねェ……♪…」
彼もとても恐ろしい瞳をしていた。

96:アスミ ◆wzhI:2011/10/03(月) 20:34 ID:i3s

時間は少し戻りーーーーーーーー

琴春「はいは〜い?どーした?」
彼女は呼ばれた所に行く。
すると困っている女子達が………
「琴春!手伝ってよ!じゃないと蓮くんとられちゃう………」
え?え?
意味を理解できていない彼女。
「ばっ、バレー。今から始まるでしょ?」
そいうえば………
彼女が一回でも負ければ彼は大変なことになる。
だから負けるわけにはいかないのだ。
「今、南ちゃんとエミリちゃんが頑張って勝ったけど……」
次は人手が足りないらしい。
ここはやはり手伝うしかないだろう。
琴春「うん、わかった。よっし、本気でいくかぁ!!」
そう言って彼女は彼を守るため、気合いを入れた。

97:アスミ ◆wzhI:2011/10/04(火) 19:57 ID:i3s

ピ、ピーーーー!!!!!

相手はどう見ても二年生と三年生。
一年生相手にこれはないだろう。
「なんか、妙にツルツルしてない?」
「うん、なんかね………」
そうなのである、妙に床がツルツルしている。
まぁ床がツルツルしていようと勝てばいいものだ。
そう思ってシューズをはく。
が、シューズがない。ない。
彼女はあたりを見回した。
けれどどこにもある形跡はない。
一体どこにいってしまったのだろうか。
これでは体育館に入れず、バレーも負けてしまう。
琴春「どーしよ………」
別にイジメなど日常にあることだから困りはしない……というかもう慣れなのだが。
今回ばかりは困る。
南「ありゃ、琴春どーしたのー?」
そこへバレーを終えた二人がやってくる。
琴春「それがさ、シューズが………」
エミリ「だったら私の貸すから!早く勝ってきなさいよ!」
そう言ってエミリのシューズをはき、体育館へ入る。
二年生や三年生は少し驚きと焦りのような顔をしていたのは見間違いだろうか。
でも今はそんなことを構っているヒマはない。
ざわざわと体育館がざわめくなか、
試合開始の笛が鳴った。

ピーーーーーーーー!!!!!



そして彼等も急いでいた。
ブラッディ、ナイトも。

98:アスミ ◆wzhI:2011/10/05(水) 20:22 ID:i3s

時間はまたもや少し戻りーーーーーーーー。

遙「なんか塗ってるよ…………なにアレ」
蓮「直接きいてーーーーー」
遙「ちょちょちょちょっ!!っと待て」
もう彼女が危ないならば手段を選ばずに助け出す。
というような彼。
それを止めるのは遙の役目だ。
あわてて引き止める。
蓮「なに、行こうよ」
それでもあっさりと答える。
とても周りが見えているようではない。
遙「バッカ。慎重に行くの。こーいうのは」
はぁ、と、溜め息をつく。
ここまで彼の人が変わると思わなかったから。
蓮「そぉ?ま、いいや。で、さ。」
なにかをしている先輩方の方を見る。
だがなにをしているか、なんて考える前にわかる。
蓮「ワックス持ってんじゃん」
恐ろしい目をしながらニヤニヤとしている彼。
なにかをしたか察しがついたのだろうか。
遙「しかも体育祭実行委員がー?」
蓮「さっすが。目ェいい♪」
人を見ただけ、ーーーーというか。
顔を見ただけでもうその人がどうだとか、
答えられることもすごいのだが。
蓮「!!。。。。。琴春のシューズ」
決定的な証拠を見つけた。
さらに彼は怒りを上げる。
そして、
そんなことをしてなにが楽しいのだろう。
どうして彼女をそんな目に?
なぜ俺なんかを奪おうとする?
ただくだらないことが頭を駆け巡るだけだった。
遙「行こうか。くだらない輩をいつまで見ても、………」
蓮「くだらないだけ。…………」
静かに歩き出した。

「ははは。これでOK?かなぁ〜!!!」
「七千が負ければね!!」
「ま、ワックスも塗ったしね!」
ーーーーーーーー。
蓮「クダラナイ……。ねぇ、琴春がなにしたの?」
遙「俺達急いでるんだ♪早く琴春ちゃん達を救うために………」
蓮「悪いけど、早く片付ける予定なんで」
遙「さぁて、お仕置きでもしますかっ………」

99:アスミ:2011/10/06(木) 18:15 ID:i3s

なんていうかさ………結局最後いつもいるのはウチの桜桃だけのようなきが……
いろんな人は来るけど桜桃以外は誰も最後までこなかったよね。
ま、これからも二人でがんばりましょうや!!

蓮「桜桃、コイツ((私)を支えてくれてどうも。これからもよろしくな」
遙「ほんとにありがとう。君がいなかったら今の俺はいないよ!」
では書きますか……ね!!!

100:アスミ:2011/10/06(木) 20:47 ID:i3s

蓮:遙「100、おめでとう〜〜〜〜!!!!!」

蓮「今回は俺達男性陣で100を祝いたいと思います!」
遙「うん、いっつも女性陣がやってるしね」
蓮「このスレも、もう3だしさ、いいよいいよ。」
遙「あれ、あの人達は呼ばなくていいの?」

と、いうわけで!!!皆さん100ですよ100!!
本当にありがとうーーーーーーー!!!!!
ここに来なくても見てくれている人、
来て見てくれている人、
そして桜桃〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!
ありがとう!!!!!!!!
私がいままで自分の作ったスレの中で一番長いです!!!
私のキャラたちも、私の妄想につきあってくれてありがとう!!!!!

大和「お〜〜!!今回は男性陣でやるのか〜」
悠馬「楽しそうだね〜!僕も混ざるよ〜」
陸「ぅお!!!すごいな!勢揃いで」
そうです!!
今回は男性陣だけで!いきたいと思います!
そして、次に「男性陣の座談会」をオマケで書きたいと思いまぁぁぁす!!
なにか一つ話でも書きたいけど時間がない(?)、いや、
私の能力じゃ皆さんに満足させられないので、
じゃあ座談会でも書いてやろう!
という私の勝手な判断によりそうなりました!!
どーいう座談会がいいのかな?
まぁそれも私におまかせっ!((オマカセできない………***)

双馬「ほんっとに感謝せなアカンで〜」

そうだよね〜〜!!!!
今回は私が男性陣だけとしたため男性陣はひどく私の言うことをききます!
なんか気持ち悪いけどいいや!

蓮「いや、言う事きく覚えはないけど」
大和「あー、勘違いでしょ、それ」
悠馬「いいがかりはやめてほしいよね」
遙「あぁ、めんどくさいよ」

なんていう私はとぉぉぉっっても嫌われ者です!!
ひどい!ひどい!!そんなんだと座談会やってあげないんだから!!
(少々100でテンションが上がっている私)
もー、座談会やらないぞ!!!!
大和「ェ?オマエの前でなんてやんねぇよ」
悠馬「僕らだってオトナの時間があるしさぁ♪」
えええええ!?!?!?
きいてないよ!?こっちがびっくりしちゃいますよ!
蓮「わかったから落ち着けよ!」
遙「勝手にやればいいじゃん」
うん、じゃあ勝手にやろう。
よし、ここはやはり私の得意……いや!趣味のボイス集もやろうかな!!!
なーんて考え中な私。

では皆さん、
大和「これからも俺を支えて?」
悠馬「支えられるのはたった一人、君だけ」
遙「だからこれからもよろしくね?お姫様」
蓮「ずっと、ずっと、、、一緒にいたい……」

「ありがとう!!!!!!!!!!」

みんなぁぁぁ!!
これからも自分の小説漫画を書こう!!!!!

101:アスミ ◆wzhI:2011/10/07(金) 20:56 ID:i3s

「男性陣の座談会」

蓮「しつれいしまーす」
遙「こんばんは〜…………」
……………。
遙「まだ誰も来てないじゃ「座談会ってココ?」
蓮「あ、大和さん」
遙「なんだ、いっきに人数増えた」
蓮「と、……?父さんは……?」
大和「あ〜。アイツ最近女房構ってやってなかったらしく〜……
自分自身が溜まってきちゃって、今オオカミさんになってるとこ」
蓮「なぁんだ、それならいいや」
遙「いいの?」
蓮「愛の営みの邪魔はしないよ」
遙「今ごろ激しくしてるんじゃない?」
大和「ははは。やってるやってる」
ガチャーーーー
陸「お、集まってんな…」
大和「あ〜、陸先輩久しぶり」
遙:蓮「こんばんは〜」
陸「こんばんは。ところでさぁ、雑談ってなにすんの?」
大和「。。。アイツがいねェ……」
蓮「あら、ホント…………」

遙「うん、はやくきなよ。はーい、じゃあね」

陸「誰??」
遙「そのアイツですよ」



((私「こんばんわに〜〜!!!」


大和「うぜぇ。早く座れ」
((私「ひどっ…………」
大和「ガキのクセに…。いいから座れ」
((私「はぁるぅかぁぁ!!!!!!」
遙「はいはい、わかったから!」
((私「遙だけだよ優しいのは!」
遙「あぁそ!ったく……」
蓮「そんなヤツに優しくする必要ないのに」
((私「なんだとぉ!」
遙「可愛いじゃん?小学生で」
((私「小学生で可愛いんかいっ」
陸「よーし、本題に入るぞ」
((私「は〜い。では、質問がいくつかきているので、それに答えてください!」

大和「めんどくさっ………」
蓮「だる………」
遙「はぁ…」
陸「ま、まぁまぁ」

((私「一問!みんなの好みのタイプは?」

大和「……性格にもよるかな」
遙「見た目まぁまぁ中身いい子」
蓮「自分が好きになった子」
陸「朝日。」

ーーーーーー
↑まだ続く!!!

102:アスミ:2011/10/08(土) 08:20 ID:i3s

((私「ほぅほぅ。では、次!!
……………あら。もう次ないわ。うん、ない」
大和「はぁ?オマエふざけんじゃねぇぞ………」
((私「ふざけてません!!!」
遙「いや、なんかもういいよ。」
蓮「うん、うん。疲れた」
陸「おー、、、ドンマイ」


((私「……………………」


プルルルルル、プルルルルル!


蓮「誰ぇ?」
遙「俺じゃないよ〜」


((私「ェエ!?!?ま、まさか、そんなことがっ!?
は、はいっわかりましたっっ!!!!!」

大和「どーしたんだよ」
((私「ほ、本編のほうで緊急事態がっ」
陸「や、やべぇじゃん!行けよ!」

((私「うん、じゃいってきまーす!!」



と、いうわけで、みなさん、また本編でーー!!!!

103:氷菜:2011/10/08(土) 13:24 ID:2nk

最近来れてませんでした!!
本当にごめんなさい!!

104:アスミ ◆wzhI:2011/10/08(土) 21:29 ID:i3s

あ〜いやいや、無理に来なくてもいいよ〜。

105:アスミ ◆wzhI:2011/10/08(土) 21:48 ID:i3s

キュッ、キュッ、

ものすごくすべる床。
さっきっから転んでしまっている子もいる。
でも相手チームは全然動じない。
なんでこんなにちがうんだろう。
それでも彼女もさっきから何度も転びそうになっている。
つるつる。
なんか、ーーー。
なんだっけあれ。
廊下とかつるつるさせるやつ。
えーっと、、、、なんとかっクス。っていったよーな。
なんだっけかなぁ…………。
ぅ〜…………思い出せない。
スッキリしない。
う〜ん。なんていうんだっけーーーーーー

「琴春ちゃん、ボール!!!!」

あっ、いっけないねぇ、こっちに集中しなきゃ。

そうして彼女は、
鈍感なる彼女は「ワックス」の名前も覚え出せず、
塗ってあることも知らずに前へとび出した。
ネットがはられている端の柱へと。



キュッ、キューーーーーーーーーーー



すべっ、、、た………!!!!!!
やばい、ボール、返せないかもっ……

そんな馬鹿な不安とは反対に、彼女自身が危ない。
もう、柱に向かって走り、飛んだ。
上にあるボールだけを見つめて。

当然、ぶつかってしまうだろう。

キュッ。


ボンッ!!!
よっしゃ、ボール返せたっっ!!!!

もう柱は目前ーーーーーーーー。

106:アスミ ◆wzhI:2011/10/09(日) 22:09 ID:i3s

キュッ。ーーーーーーバサッ…………

柱に当たる彼女を抱きとめたのは、彼。

琴春「ぁ…っ、…/////////」

蓮「すいませーん、こういうのやめてくれないかなぁ」
遙「この床、ワックス塗ってあるでしょ?
まさか、そんなトコで試合したらーーーーどうなる?」
彼等は淡々と話を進めていく。
そう、誰の文句もきかず。
先生「ちょっ、冴伎!浅羽(アサバ)!なにしてるんだ!!」
それすらもおかまいなし。
蓮「ていうか、なんのためにこんなこと?意味がわからないね〜」
遙「じゃっ、この試合は取り消してもらうよ」
「ち、ちょっと!取り消しってーーー」
先生「いい加減にせんか!取り消しなんてできるわけないだろ!!」
すると、彼の口元が笑った。
まるで見下すように微笑った。(わらった)

蓮「遙、あとは頼む。ごめん、俺はお姫様の相手したいから♪」

遙「オッケ。りょーかぃ…………」

こんなの、生徒会の権限でどうにでもなる。
ほんと、つくづく馬鹿ばかりだなぁ。




琴春「ち、ちょっ、蓮!?」
連れてこられたのは、小さい教室。
なに教室なのかはわからないけど、、、、
とにかく小さい。
ダンッッ!!!!!
蓮「どうして、、、どうして…………」

琴春「え…………あの、蓮?」

蓮「なんでそう、、……クソッ!!!…」
彼は壁を強く叩いた。
まるで、自分を叱るように、
琴春「どうしたんだよ、蓮……」
蓮「その鈍感さがイラつくんだよ!!!」
琴春「なんのことを言ってるのかーーー」
蓮「そのことだよ!!その鈍感!!!!!」
琴春「な、なにいきなり怒ってーーーーーー」
蓮「こっちはいままで我慢してきたんだ!!怒ったっていいだろ!!!!」

二人の関係は、ぐちゃぐちゃ。

蓮「もう俺行ーーーーーーー」
くいっ……………
呆れた彼はもうどこかへ行こうと思った。
確かに鈍感すぎる彼女も悪いが、
もうこれ以上彼女を傷つけたくはないから。
だからもう行こうと思った。
するとそこには彼の裾を持ち、
琴春「…/////…ゃ、///、やぁ………//////」
顔を真っ赤にした彼女が。
蓮「えと……………」
いきなりの彼女に戸惑うばかり。
琴春「///行っちゃ…//…やぁ…//はす、…//怒ってる?…////」
少々涙目になりながらの上目づかい。
蓮「ぁっ、ご、ごめん!ぇ、大丈夫!?ほんとごめん!」
琴春「ゃあだ。ゆるしてあげなぁぃ」
蓮「え〜っ、じゃあどうしたら許してくれる?」




琴春「…///////ちゅう。……////ちゅぅしたら………//////…ゆるすよ……/////」


今日の彼女はちょっと大胆な予報♪

107:アスミ ◆wzhI:2011/10/10(月) 09:11 ID:i3s

やはり、どう考えても可笑しい。

可笑しい。

いや、自分的には非常に嬉しい出来事なのだが………
なにかがひっかかる。
彼女にもし、異常があるのだとしたら………
なんだろう。
さっきからそればかりを考えている。

蓮「もしや…………熱……?」

彼は彼女のおでこに手を当てる………


明らかに熱い。
熱がでてる。
それもけっこう高い熱だろう。

蓮「はぁ………保健室だっ…!!!」

そう言って彼女を抱えて走る。
もし彼女になにかあったら大変だから…
周りの生徒にはぎゃぁぎゃあ言われてるけど、
そんなの気にしている暇がない。

はやくしないと………!!

蓮「失礼しまぁす!すいません、この子熱でちゃって……」
先生「あら。さえ…音桜くん。……熱?」
蓮「あぁ、もう。音桜でも冴伎でもどっちでもいいですから、、」
先生「はうはい…ちょっと落ち着きなさい。」
蓮「あ……はい」
ちょっと慌てすぎた……
俺はことの事になるとなんでか周りが見えないんだよねぇ……。
なんでだろ………………。

先生「あ〜………高いね。じゃあお家の人でも呼ぼうか………」

いつ熱だすようなことをしたんだ……?
琴春は風邪なんて全然ひかないのに……

ガラガラーーーー

遙「やっほ。片付け終わったよ〜〜」
蓮「お、どーも」
…………。
遙「もしや…熱?」
蓮「そーみたい…………高いしね」
遙「大丈夫なの?」
蓮「うん、一応は」

そんな何気ない話をしているうちに時間はずきていくーーーーーー

そう刻々と、、、迫っている。

108:アスミ ◆wzhI:2011/10/12(水) 18:00 ID:i3s

琴春「オウッ!おっはよ〜〜うっっ!!」
熱が出て、あれから3日目の朝。
何事もなかったように彼女は登校してきた。
蓮「あ、琴春おはよう〜」
琴春「お〜!!!蓮、あんときはどーもなぁ!」
エミリ「ほんっっとに………」
溜め息まじりに彼女はうつむいた。
南「いやぁ、よかったよかった」
無事に体育祭も終わり、彼女が起こしたあの事件も
すべて勝ったため皆が無事に終わった。
月はもう10月末。
そろそろ、あるモノがある。

エミリ「中間に学力かぁ…………」

南「テストかぁ……………」

ええ、ありますとも。
中間テスト、学力テストが。

琴春「よーし、補習目指してがんばるぞー………」
蓮「補習目指すんだ…………」
誰もが嫌がる行事はけして逃れる事はできなかった。
エミリ「それと同時に蓮の誕生日か…!!」
南「あ〜!!そーいえばそうだねぇ!」



琴春「そーだったぁぁぁぁ!!!!!」

蓮「ぅわ……すっかり忘れられてるよ…」
さそり座の彼の誕生日。
もう彼女達の頭の中にテストという文字は残っているのか………?

ガラガラ………
遙「あーいたいた。蓮、ちょっときて」
蓮「んぁ?なに〜?」
面倒くさそうに返事をして振り向く。
遙「あのさぁ、生徒会、生徒会」
蓮「あ〜ぁ、それね〜」
さっきとは変わって、少し真剣な表情になる彼。
遙「またあの先輩が押し付けてさぁ……」
蓮「マジかよ………まぁ、やるしかないし…」
なにやら生徒会の話で忙しそうだったので彼女達はその場をあとにした………

109:アスミ:2011/10/15(土) 17:50 ID:i3s

みーんなあああああ

どーしたあ?

110:アスミ ◆wzhI:2011/10/15(土) 21:04 ID:i3s

遙「と、いうわけで、放課後よろしく」
蓮「OK〜………」
苦笑しながら手をふる彼の机の上には重く重なった書類が置いてある。
蓮「ったくも〜……やだなぁ」
とかなんとかいいつつもいつもきちんとやることはこなす彼ではあった。
キーンコーンカーンコーン
次の授業がはじまる。
蓮「あ〜やば…………」
そう言って彼はそそくさと書類を片付けはじめる。
いままでどこかに言っていた彼女達も帰ってきた………


「オーイ、みんな。席替えだ!!」



さてさて、やってきました、久々の席替えが。

111:桜桃:2011/10/20(木) 21:30 ID:8bQ

アスミちゃん、本当ごめんっ!!
PSPで更新出来なくなっちゃって・・・
なんか、引っ掛かるの。
ずっと来れなくてごめんなさい・・・

PCなので、あんま更新できないかもだけど、
これからもよろしくです!

112:桜桃:2011/10/20(木) 21:43 ID:8bQ

真由「観光に行こう!!」
・・・・・・

え?
真由「ほらぁ、二人ともっ、早く準備して!」
翌日、早朝に真由さんが部屋に入ってきて、観光に行くと言う・・・
夜行性で朝には弱い輝君は、心底ウザそうな顔をしている。

ていうか、観光って・・・

113:桜桃:2011/10/30(日) 14:39 ID:rhI

アスミちゃーん!いませんか〜?

114:アスミ:2011/10/30(日) 17:33 ID:i3s

ぅおおおおおお!!!!!いるよん!!
ごめんねぇ〜最近もう学校の大型行事が続いて…………

115:星奈:2011/10/30(日) 17:56 ID:rhI

アっ、ア・・・・
アスミちゃ〜〜〜んっっ!!!!!
久し振りっ、久し振りィっ!!
会い(?)たかったよぉ―――っ!!!
ああああ、ホント感動・・・・

116:桜桃:2011/10/30(日) 17:57 ID:rhI

あ、名前、間違えた。。。

大型行事とは、運動会とか??

117:アスミ:2011/11/01(火) 20:36 ID:i3s

うん、まぁそんなもんかな。

うっしゃ!そろそろ書きますかっ!!

ps,小説掲示板で「秘密警察特殊部隊」ってやってるんでそっちもしくよろ〜!!!

118:アスミ:2011/11/02(水) 18:27 ID:i3s

なるべく名前変えて来てくだサイ…………

119:アスミ ◆wzhI:2011/11/02(水) 18:39 ID:i3s

琴春「ぅおお!!!席替えっッ!」
そして彼女も盛り上がっていた。

蓮「そんなに席替えがいいかね?」
あまり席替えに楽しさを感じない彼をよそに女子逹は、、、
そして彼女はそわそわしている。
琴春「せんせぇぇぇ!!私を一番にして、一番最初に引かして!!」
なんてまたくじ引き争奪戦が始まっている。
エミリ「ねぇ、蓮。」
蓮「ん?なに?」
エミリ「私と蓮が隣になる確率…」
蓮「そりゃもちろん0%でしょ」
エミリ「………ひどいわ……」

ひどい。
あなたはなんてひどいんだろう。
あの時した約束もすべてすべてなかったように。
覚えているのは私だけ?
それもわからない。
わからないけど、どうしても変えられない。
嗚呼、恋?恋焦がれている。

琴春「よっしゃぁぁぁ!!!蓮、また隣だ!課題見してもらえるぅ♪」

嗚呼。
ああ。
あぁ、、、。


君と私の幸せ。

あなたとあのこの幸せ。





それがその幸せが崩れるのも時間の問題。


そう思い彼の前の席になるエミリにその現実が来るのも時間の問題。


すべての問題は時間。

120:桜桃:2011/11/03(木) 10:42 ID:h2I

うおおおおお・・・・
琴春ちゃんを応援したい・・・・
けど、エミリちゃんも幸せになってほしいィ・・・

どーすりゃいいいのっ?!

121:桜桃:2011/11/03(木) 11:18 ID:h2I

このレンタカー、大きいなー。
二列応対なのに、6人も乗れるなんて。

ただいま、真由さん運転の車に乗って、
観光しにいくところです。
乗ってるメンバーがこれまた・・・

運転席、真由さん。助手席、祐輝さん。
後部座席は・・・・
左から、あたし、輝君、恭真、真実ちゃん・・・

恭真と輝君が隣っていう最悪な並びになったのは、
真実ちゃんがもともと酔い易かったのと、
あたしは車に乗るのが慣れてない為。(魔界に車なんて無いから)
あたしも外の空気吸わないと、酔う。
輝君は全然大丈夫らしいけど・・・

この車、5人用だから、隣の人との間が全然なくて。
の癖に会話が無い為、空気が悪すぎる・・・・

輝「お前が隣にいると、余計気分悪くなるんだけど。」
やっと誰かが口を開いたかと思えば・・・
恭真「後から入ってきたのはお前らだろーが。文句言ってんじゃねぇよ。」
何で、そういう話にするかなー・・・
輝「お前と肌触れてるの、めちゃくちゃ嫌なんだけどさァ?」
恭真「同感。もっと奥、行けよ。」
輝「あー、残念だけど、もうこれ以上は無理。これ以上詰めたら、ユキと交わっちゃいそう。」
ユキ「なっ?!///」
恥じらいもなく簡単に言う輝君。
恭真「お、お前っ、言い方に気をつけろよっ?!どういう表現使って・・・!!」
恭真が全力でつっこんでる。
輝「は?何、考えてんの?ムッツリくん。」
恭真「っ?!///」
口は輝君のほうが上らしい。悪魔だしね。

その後も二人の口論が続く。
会った頃は別に仲悪くなかったのに、どうして今はそんなに相性合わないの・・・?

122:桜桃:2011/11/03(木) 14:08 ID:h2I

何はともあれ、京都に到着。
そこは・・・見たことのない景色だった。
ユキ「うわ〜・・・!」
全てが和風、和風、和風だ・・・
きれい・・・これぞ魔界で教わった、『日本』。
着物を着てる女の人がたくさんいる・・・
・・・いいなぁ。
真実「もしかして、着たいの?着物。」
ユキ「えっ?!」
真実ちゃん、さっきまで車酔いで完全ダウンしてたのに!
復活、早い!
ユキ「あ、あたし、ハーフだし!似合わないから、いーよ!」
真実「大丈夫!お母さんに似て、日本人系だしね?真由さ〜ん!」
ユキ「あっ、ちょっ!!」
結局、真実ちゃん、真由さんと着物をレンタルしに行く事に・・・

123:桜桃:2011/11/04(金) 21:28 ID:h2I

ユキ「に、似合ってないです!全然っ!絶対っっ!!」
一瞬鏡を見て頬を赤らめてしまった。
理由は単に、着物を着れた自分がいて嬉しくてっ!!(?)
真実「似合ってるよ!すごく!」
真由「綺麗よ!とても!百合が着ても似合うんだろうな・・・」
二人とも、そんなこと言うけどさァ・・・
自分の事は自分が一番分かってるんですよ。
真由「それじゃ、行きましょうか。」
笑顔でレジに向かう真由さん。
えっ?!
ユキ「真由さんと真実ちゃんの着物選びは?!」
真実「何言ってるの?ユキちゃんだけだよ?」
当たり前の様に返す。
ユキ「えぇっ?!一人だけ着物っ!!?似合ってないし!!や、やだ!!」
真実「はいはい。我慢して下さい。ていうか、ほんとに似合ってるよ?」
真由「もー、照れ屋さんね?」
引きずられながら、その場を去った。

124:桜桃:2011/11/04(金) 22:01 ID:h2I

祐輝「おかえり〜。おっ!」
ユキ「そ、そんなに見ないで下さい・・・」
は、恥ずかしい・・・///
祐輝「へー、やっぱり似合うね。着物も!」
優しい笑顔を向けられて、少しドキッとした・・・///
祐輝さんは女、女、女っ!!
恭真「・・・///ぁっと・・・・」
輝「綺麗じゃん!ユキ!!」
うっ・・・
なんかその笑顔も苦手なんだよね・・・///
恭真が真実ちゃんに近寄る。
恭真「お前は着替え無かったのか?」
真実「うん。ユキちゃんには敵わないしね。」
恭真「別にそんなコトないぜ?」
・・・・なんかイライラしてきた。

125:アスミ:2011/11/05(土) 08:09 ID:i3s

夕焼け色。
月。
もうだんだんと寒くなってきたものもすぎ、季節は本格的に寒さを増していた。

琴春「お、蓮〜〜!!!!一緒に帰ろうよ〜」
蓮「ごめん。今日もちょっとムリ」

最近蓮の様子がおかしい。
なんとなく、そっけないというか………

ただ単にいままでこんなことがなかったからそう思ってしまうのか………?

エミリと南で帰り道を歩く時の話題はそんなことで持ちきりになる。

エミリ「…………なーんか憂鬱」
南「まぁ、そんなに考え込まない方がいいよ」
琴春「そうだなぁ、んじゃな〜〜」
エミリ「バ〜〜〜イ」

126:桜桃:2011/11/05(土) 14:18 ID:h2I

ユキ「・・・あんなところでイチャイチャしちゃってさ。」
二人から目を逸らし、自分の着物を眺める。
真実ちゃんが着た方がこの着物も幸せだろーな・・・
輝「何?イチャイチャしたいの?」
ユキ「えっ?!」
いきなり手を握ってくる。
ユキ「いやっ、そーじゃなくて!ちょ、離して!皆いるし!!」
解こうとするけど、全然解けない・・・
祐輝「あ、気にしなくていーよ?別行動だし。」
ユキ「え?!」
一緒に来たのに別行動なの!?
と講義する前に祐輝さんと真由さんは消えていた・・・
輝「それじゃ、まず何処に行く?」
・・・やっぱり二人で観光する事になるのか。
真実「一緒に観光しない?」
恭真「え?!」
い、今のは、あたし達に言ったんだよね?
一緒にって・・・・・
真実「Wデート、みたいな?」
こんな笑顔を向けられて断れる方が可笑しいと思う。

というわけで、4人で観光するわけになったのですが。
楽しいといえば、楽しいかも。
もっと男二人の仲が良ければ、さらに楽しいだろうに・・・
お茶飲んだり、お菓子食べたり、etc・・・

まぁでも、思っていたより楽しかったり。

127:桜桃:2011/11/05(土) 15:34 ID:h2I

真実「あれ?もうこんな時間?」
気づけば空は赤く染まり、時計の針も5時を指していた。
集合時間は6時。あと一時間はお土産選びの時間に費やすことになった。
一時間もいらないんじゃないかと思っていたけど、
お店の数も多いし、品数も多い為、一時間は少ないだろう。
送る人も多いし・・・
ユキ「えーと、お母さんとお父さんとお祖母ちゃんとお城の皆と・・・」
輝「お城の皆って、お前どんだけ買うつもりなんだよ?」
ユキ「えっ?うそ。あたし、声に出してた?」
輝「ああ。」
あちゃー・・・なんか恥ずかしい・・・
ユキ「まぁ、お城の人にって言っても、一つの箱にたくさんお菓子が
   入ってるやつとかを買うつもりなんだけどね。お小遣い、少ないし。」
輝「ほー。で、それをいつあげるんだ?」
ユキ「そりゃ・・・・・あ・・・・」
そうだ。修行中だから、あげたくてもあげられないんだっけ・・・
ユキ「じゃあ、修行が終わってから。」
輝「それじゃ、渡す時には賞味期限切れてるかもな。」
冷笑しながら真実ちゃんと恭真の方を見ている。
・・・確かに、そうかもしれない。
一体、恭真の本当の願いは何なんだろう。
・・・・聞いてみようかな。
丁度、真実ちゃんと恭真が離れた。
今しかない。

ユキ「真実ちゃん、ちょっといい?」
真実「え?どうしたの?」
人のプライベートを聞くのはやりづらいな・・・・
ユキ「き、恭真とどこまでいった?」
真実ちゃんが顔を赤くする。
真実「どっ、どこまでって・・・///何で、そんなこと・・・///」
真実ちゃんはあたしが何故人間界にいることかすら知らない。
あたしが恭真の願いを叶えないと魔界に帰れない事も。
ユキ「お願い、教えてっ?今後のあたしと輝君の為にも!!」
表面上、あたしは彼と付き合ってる事になってるので、その設定は利用しよう。
真実「・・・・そ、そういうことなら・・・・きっ、キスまで・・・///」

体が固まった。
うそ。キス、してたんだ・・・
なんだろ、この気持ち。

ユキ「へ、へぇー!ありがと!参考になりました!」
精一杯の作り笑いでその場を去った。

真実「・・・ごめんね。」

128:アスミ ◆wzhI:2011/11/05(土) 18:21 ID:i3s

エミリ「ね、琴春……」
琴春「ん〜?なんだぁ〜?」

ふいにエミリが引き止める。

いきなりどうしたんだろう?

するとエミリは自分の口を彼女の耳元にもっていき言ったーーーーー



エミリ「………私、蓮に告白するわ………」




そう言って彼女はさって行ってしまった………



ただ突然の出来事で突然の言葉。
それだけなのに…………


全てが止まったような気がしたのは、なぜだろう?

129:桜桃:2011/11/05(土) 21:09 ID:h2I

エミリちゃん!!!
告白をするのですかっ!!
すごい!!うわー!!!
がんばって!!
・・・応援はしてるよ!!

あ、そうそう。
この間生告白を見たって言ったじゃん、私。
その告白した女の子、この前別れたのよ・・・
今は告白されたんで違う人と付き合ってるという。

・・・実際のカップルなんて、長く続かないのかな・・・

130:アスミ ◆wzhI:2011/11/06(日) 08:00 ID:i3s

ありゃりゃ、別れたんかいーー!!!!

ん………まぁ長く続くか続かないかは本人次第、じゃない?

131:アスミ ◆wzhI:2011/11/06(日) 08:07 ID:i3s

私は一体いままで何をしてたんだろう……?

私は蓮をどう思ってたんだろう。

エミリは好きだって、

でももし、蓮がエミリのものになったら、

もし、…………………。

だめだよ。

私には蓮を思う権利がない………

あんなことをしてまで、好きになる資格はない。

それをわかっているのに…………

なんで………。

どうして…………??


嫌だと思うんだろうーーーーーー?

わからない。
分かるはずなのに、もう答えはそこまできているはずなのに………

答えたくない……



蓮は渡したくない。

132:桜桃:2011/11/06(日) 13:56 ID:h2I

先に言っておきますが、来週の木曜日から(テストなので)来れません・・・

133:桜桃:2011/11/06(日) 15:00 ID:h2I

恭真(これ、ユキに似合いそうだな・・・)
淡い色の髪飾りに目を止めて、そんな事を思ってしまった。
オレが好きなのは真実だっ!!
時々、自分に言い聞かせる。
その度に自分が男としていかに最低なヤツか実感する。
・・・二人を見ると自分の気持ちが本当に分からなくなってくる。
二人とも大切な存在で。悲しませたくなくて。
オレは何がしたいんだろう。
オレは・・・
輝「これ、下さい。」
耳に聞きたくない声が入ってきた。
しかもアイツが買おうとしてるのは、あの髪飾り。
まさかユキにやるつもりか・・・?
アイツが髪飾りの入った袋を持ちながら店から出て行くのを見送って、オレは壁に身を委ねた。
何より、アイツと同じ感性だったって事が激しく嫌になる・・・
それに・・・
ユキの笑顔をアイツに独り占めされるのが・・・
オレは自分の顔を思い切り殴った。

134:アスミ:2011/12/10(土) 18:13 ID:i3s

「蓮、ちょっといい?」
「え、あぁ、いいけど」

という会話を聞いてからついてきて場所は学校裏。

エミリは本当に告白するつもりなんだ。

そんな二人を私は影で見守っている。

「単刀直入に言う。蓮が好き」
「………うん。」
「でも、私。ちゃんと、知っているから……」
「うん。でも、エミリ」
「なに?」

もう私はここから動くことはできない。
どちらともなく揺らがない瞳。

グイッ…

え…………?
気がつけば、蓮に抱きしめられていた。

「エミリとの約束を覚えてないわけじゃない。
けれど、けど。
俺は琴春が好きだから。
エミリ、………ありがとう」

そう言った蓮の目の前にたつエミリは涙をながし、こう言った。

「そうね、わかっていたわ。蓮、こちらこそありがとう」
「エミリ…………」

私は思わずエミリの名前を呟く。

「ところで、こと。ことは俺のこと好きなの?」
「えっ?…………え、ええぁ……」
「ハッキリしなさいよ……」

自分でも顔が熱くなるのがわかる。
でも、でも。

きちんと伝えなきゃいけない。

「ああ!好きだ!!!!」


私はこの人が好き。



愛しい。


その気持ちを、決して忘れてはいけない。


これが幸せ。



君が幸せならば、すべてはそれでいいと思った。
けれど、それは違った。

私は、君と幸せになりたい。

君もそれを望んでくれから、


今の私がいる。



終。

135:アスミ:2011/12/10(土) 18:20 ID:i3s

エート。先に謝罪します。
すみませんでしたぁぁ!!!!
長い間放置。
桜桃には一番謝らなければなりませぬね。

ということで終わり。
滅茶苦茶な終わり方です。
次の連載もがんばりたいとは思いますが、………
きっと短編になってしまうであろう私。

そーいうことで本当にありがとうございました!!
次のやつもがんばりまーす。

136:凜:2011/12/13(火) 22:10 ID:QAc

凜です。よろしくN

137:凜:2011/12/13(火) 22:23 ID:Lmc

七色の空
由里「菜々花」
6月。雨のなか、友達の菜々花と一緒に学校へいく。梅雨のなか。かさをさして学校へ行くと、幼なじみのケイがいた。
由里「ケイ!なにしてんの!学校のなかにはいらないの?」
ケイ「つまんねー晴れないかな」
由里「さあね。さ、はいるよ」無理やりケイをおした。ケイ「押すな」
由里は、ケイが好き。
でも…

138:凜:2011/12/13(火) 22:27 ID:t3g

菜々花もケイが好き。それを知ったときから、ケイの奪い合いになった。ケイ「おまえさー、彼氏いないの」

139:大和:2011/12/16(金) 19:20 ID:i3s

凛さんよろすこです!
私の他にも只今受験生、という桜桃もいますんでしくよろ。

さてさて、そろそろ新作のストーリーが
ふつふつと思い浮かんできました。

うふふふふ。みたいなwww

がんばりまーす!うむ。

で、




ちょっとネタ晴らし。

(私は幼馴染設定が大好き)

140:アスミ ◆wzhI:2011/12/17(土) 20:29 ID:i3s

あ、すいません。名前間違えました。
アスミです。

141:凜:2011/12/18(日) 22:50 ID:Fsc

みんなよろしくN

142:凜:2011/12/18(日) 23:11 ID:Pc.

由里「え…なんで」
ケイ「…べつに」そう言って、ケイは席についた。 …そのとき、雨が、いっそうはげしくなった気がした。
菜々花「…ケイくんて、由里が好きなのかな」


由里「私のことが好きなのかな。」すこし、そう思った。


学校につくと、菜々花はもうきていた。今日は空がくもりぎみ。
ケイと菜々花がしゃべっていた。それを見たら、胸がズキンといたんだ。

放課後
気分を変えるため、屋上に言ってみると、ケイと菜々花がいた。 ズキン。
菜々花「私、ケイが好きなの。ケイくんは、由里が好きなの?」

つづく


ご意見 大募集b

143:アスミ:2011/12/19(月) 17:46 ID:i3s

ぅおい!!
昼ドラ的三角関係!!いいね!

ただ、話の転換がちょっとはやいかな〜と。

144:アスミ:2011/12/19(月) 19:27 ID:i3s

名「君が…」


君が笑っていればそれでいいと思う。

君が幸せでいればそれでいいと思う。

君がそばにいればそれでいいと思う。

いくらそれが私にとってどれ程つらくても。
いいじゃないか、君がいるのだから。

彼女はそう、桜並木のある門をくぐる前に思った。

「ではみなさん、これで入学式は終わります。
明日からいい高校生活にしましょうね」
「では、さようなら」

その挨拶を合図に新入生は友達と話たり、
校内探索をしたり。
とにかく、どきどきわくわくな感情だった。
そんな中、
一人の少女は友達と共に学校のまわりの探検をしていた。

「へぇ、やっぱここの学校って新しいんだぁ!」
「いいよね〜、新しい学校ってさ」
「そうだよね、なんか楽しい」

ただただそういう他愛のない話をして学校を歩いていた……
ダッダッ……ダッダッダッ!!

ふいに後ろから走ってくる気配…
そう思い首だけ少し振り返ると―――――――――



「久しぶり。一年ぶり?ま、いいや。
とりあえず入学おめでとう!」
「え………?」
「なーにとぼけてんの?衣吹(いぶき)!んじゃね!」

そういうとまたどこかへ走って行ってしまった。
衣吹?
なんか聞いたことのある名前。
!!!!

衣吹、衣吹って…

あの衣吹!?

幼稚園からの幼馴染で小学校も一緒だったが、
なぜかとても頭がいいということで私立中に行って…
なぜ高校で!?なぜこんなとこで再会するのか…

「エッ!ね、ね、明咲の友達!?」
「すごいかっこよかったじゃん!」
「ずーるーいー、紹介してよ」
「え、あ…。ま、まぁそのうちね!!」

そういって私たちはまたさっきのように歩き出した。

145:ちこ:2011/12/19(月) 21:03 ID:HjI

これって入っていいの?

あたしも、書き込めるの?!

146:ちこ:2011/12/19(月) 21:44 ID:HjI

書いちゃうよ?!

麻子「さゆり・・・」
さゆり「麻子・・・、大阪行っても・・・・、忘れないっで・・・ヒク・・ね。」
麻子「とーっぜん・・・ヒック・・・じゃない・・・」
ポー!ガタンガタン・・・・・
ただ、頬をつたう、涙だけが、大雨の様に、こぼれ落ちる。
空は快晴。この時から、もう、物語は始まっていた。
高校2年のあたしは、孤独の中。麻子との思い出は、一瞬の出来事にすぎないー。

終わりです!(勝手に?!)
感想お願いします!(このお話はまだまだ続くよ!)

147:アスミ:2011/12/20(火) 18:43 ID:i3s

そーだねぇ、やっぱ最初は短編からだよね。

もう少し長くしてくれれば感想が増えると思うよー

どんどん書いてってねー

148:ちこ:2011/12/21(水) 16:32 ID:HjI

ありがとう!アスミさん!
「嘘」
まぶたを閉じると、まだあの日の茜色の空が、残っている。
ねえ、君は覚えていますか?
約束を契り、初夏の風に消えた。
あたし、未音麗奈。
先生「今日は、転校生が来てるぞ〜。」
ザワ・・・・。
先生「来い。」
?「ハイ。」
どこか懐かしい、少年の声。
先生「こいつが、転校生の今川拓真だ。」
女「キャー!拓真君て、今【raito】で話題の、新人人気モデルじゃん!」
麗奈「拓・・・・・・、真。」
あたしは、机の前に立って、言葉を失い、立ち尽くしていた。
拓真「麗奈!!!!!」
先生「ん?今川は、未音の知り合いか!じゃ、未音、今川をよろしく!」
女全「いやあああああ!何で〜?!」
拓真。ペンダントをくれた人。約束を契り交わした人。
拓真「元気にしてた?」
麗奈「元気にしてたも何も!!10年も、音信不通でどこ行って・・・・・・・・・。」
あたしの体が、拓真の方へ行く。
拓真「ごめん。」
全「キャー!」「ヒューヒュー!」
ああ・・・・・・・・。ここ教室なの忘れてた。
バッ!!!!
拓真「ごめん・・・・・・・・・。\(//∇//)\」
麗奈「良いよ・・・・・・・・。」
ああ・・・・・・。ずっとこうしていたい。懐かしい、一瞬だった。

149:アスミ:2011/12/21(水) 18:59 ID:i3s

うん。一人称視点でいいと思うな。

ただ、もう少しその視点からの気持ちを増やしたほうがいいかも。
会話だけじゃなにが起こったかわからないからね。

150:アスミ:2011/12/21(水) 18:59 ID:i3s

うん。一人称視点でいいと思うな。

ただ、もう少しその視点からの気持ちを増やしたほうがいいかも。
会話だけじゃなにが起こったかわからないからね。

151:アスミ:2011/12/21(水) 19:00 ID:i3s

うん。一人称視点でいいと思うな。

ただ、もう少しその視点からの気持ちを増やしたほうがいいかも。
会話だけじゃなにが起こったかわからないからね

152:アスミ:2011/12/21(水) 19:01 ID:i3s

うん。一人称視点でいいと思うな。

ただ、もう少しその視点からの気持ちを増やしたほうがいいかも。
会話だけじゃなにが起こったかわからないからね。。

153:アスミ:2011/12/21(水) 19:03 ID:i3s

わぁぁぁぁ!
すいません、なんだかすごくかきすぎたみたいです!

154:アスミ:2011/12/21(水) 19:25 ID:i3s

そんなこんなで学校にも慣れてきたころ…

「はーい、みなさんやってきました生徒会選挙!
ちなみに、このクラスからも立候補を出したいと思うので皆考えといてね〜」

なーんて担任に言われ授業は終わるのだが、きっと誰もやりはしないだろう。
そう思っていた。

なのに。
そのまま私が廊下を歩いていると

「おい、明咲!」
「え…あぁ、衣吹先輩。どうしたんですか?」
「あのさオマエ生徒会入れよ」



「は?」
「俺は今年副会長に立候補すんだけど、俺以外に立候補がいなくてさ。
だからオマエもやれよ。いいな?んじゃ」

ただそう言い残して去っていく君。
幼馴染の藍原衣吹。
すべてにおいて完璧。
と、女子の先輩方が言っていた。

そんなこんなで、

「立候補します」

てなことになった。
衣吹先輩と同じく私以外に候補者はいなく、結果私に。


生徒会室に新役員としてあいさつに行けば

「嬉しいよ!あはは、仲よくしてね!」

なんていう、超フレンドリーな会長。
そしてそこには副会長である衣吹会長の姿が。

思い返せば、ここからだったかもしれない。
私が先輩へ感情を抱き、その感情がなんなく崩れおちたのも。

すべてはこの、生徒会室だった。

155:ちこ:2011/12/22(木) 17:23 ID:HjI

「嘘」

156:ちこ:2011/12/22(木) 17:25 ID:HjI

ごめんなさい!
間違いです!

157:匿名さん:2011/12/22(木) 17:26 ID:HjI

ごめんなさい!
間違いです!

158:凜:2011/12/24(土) 16:54 ID:wnw

ケイ「…そうだよ」
菜々花「やっぱり…、で、でもさ、二人のこと応援するから!」菜々花は涙目でそういった。
由里「ケイ、ゴメン。全部見てた。」
ケイ「ああ。」
菜々花「あ、邪魔かなぁ…」菜々花は、屋上から走り去った。
由里「…私も好き」
その瞬間、ケイは、みるみる顔を赤くした。
由里(菜々花、ゴメン。そしてありがとう)

さっきまでくもっていた空は、七色に輝いていた。

おわり

159:大和:2011/12/26(月) 14:19 ID:i3s

私は衣吹先輩とすごしていって、いろんなものを教えてもらった。

そして先輩が好きなった。

その時、先輩自身はきずかずとも好きな人がいたこと。

これは、
一年の冬のこと。

そのとき、私たちはいつものように事務作業をしていたがみんながなぜか落ち着きがなかった。
いつもは冷静な南先輩も。
南先輩は生徒会の書記をしている。
とってもかわいらしい女の子。
というのがぴったりくる。
私たいにおおざっぱじゃないし。
可愛いし。

そんな南先輩が気が気じゃないのは衣吹先輩のせいだ。
この時期にもなると生徒会選挙がある。
それに衣吹先輩が生徒会長をやらないと言い出した。
理由はなんとなく。
そして今日が立候補最終日。
それでみんなそわそわしていた。
すると―――――

ドンッ!

いきなり生徒会室のドアが開いたかと思うとそこから男そ生徒が二人、
そして南先輩を捕まえたと思うと

「おい!藍原衣吹!」
「なに?」

みんなが唖然としているこの状況に焦りの表情などみせず冷静に答えている
衣吹先輩。
いつもの顔とは豹変して、とても怖い。

「オマエ生徒会長になる気がないんだよな?」
「そうだけど」
「だったら俺がなる」

いきなり押しかけてきてこんなこと言ってなにがしたいのだろうか。

「そんなことどうでもいいけど、南を離してよ」
「俺がなる代わりに、こいつを置いて生徒会を出て行け」
「は?そんなことしたら南が危ない」
「だったら生徒会長になれ」

なんの、どういう意味での脅しだろうか。
またそんなくだらない事を言ったって衣吹先輩の意思は――

「生徒会長になって南を助けられるならなんだっていいよ」

え…

そこには満足気に笑っている男子生徒二人と涙目になり衣吹先輩にとびこんでいく南先輩。
けして二人はできているわけではない。
だが飛びついてきた南先輩に優しく微笑む衣吹先輩の顔があった。
そしてその時にわかったのだ。
衣吹先輩は南先輩が好きで…でも自覚なくて…南先輩も…
あぁ、。
なんて簡単だろう。

160:アスミ:2011/12/26(月) 14:19 ID:i3s

私は衣吹先輩とすごしていって、いろんなものを教えてもらった

そして先輩が好きなった。

その時、先輩自身はきずかずとも好きな人がいたこと。

これは、
一年の冬のこと。

そのとき、私たちはいつものように事務作業をしていたがみんながなぜか落ち着きがなかった。
いつもは冷静な南先輩も。
南先輩は生徒会の書記をしている。
とってもかわいらしい女の子。
というのがぴったりくる。
私たいにおおざっぱじゃないし。
可愛いし。

そんな南先輩が気が気じゃないのは衣吹先輩のせいだ。
この時期にもなると生徒会選挙がある。
それに衣吹先輩が生徒会長をやらないと言い出した。
理由はなんとなく。
そして今日が立候補最終日。
それでみんなそわそわしていた。
すると―――――

ドンッ!

いきなり生徒会室のドアが開いたかと思うとそこから男そ生徒が二人、
そして南先輩を捕まえたと思うと

「おい!藍原衣吹!」
「なに?」

みんなが唖然としているこの状況に焦りの表情などみせず冷静に答えている
衣吹先輩。
いつもの顔とは豹変して、とても怖い。

「オマエ生徒会長になる気がないんだよな?」
「そうだけど」
「だったら俺がなる」

いきなり押しかけてきてこんなこと言ってなにがしたいのだろうか。

「そんなことどうでもいいけど、南を離してよ」
「俺がなる代わりに、こいつを置いて生徒会を出て行け」
「は?そんなことしたら南が危ない」
「だったら生徒会長になれ」

なんの、どういう意味での脅しだろうか。
またそんなくだらない事を言ったって衣吹先輩の意思は――

「生徒会長になって南を助けられるならなんだっていいよ」

え…

そこには満足気に笑っている男子生徒二人と涙目になり衣吹先輩にとびこんでいく南先輩。
けして二人はできているわけではない。
だが飛びついてきた南先輩に優しく微笑む衣吹先輩の顔があった。
そしてその時にわかったのだ。
衣吹先輩は南先輩が好きで…でも自覚なくて…南先輩も…
あぁ、。
なんて簡単だろう。

161:アスミ:2011/12/26(月) 14:52 ID:i3s

ただ単に
南先輩と衣吹先輩は両想いじゃないか。
なんだ、そんなことだったんだ。

そんなことを私は漠然と薄く笑い思った。
グイッ!

ふいに手をひかれた。

「じゃぁ、コッチには今年一杯でやめてもらうよ」
「え…」
「おい、お前らふざけ…」

流石の衣吹先輩も驚いた。
だけどなぜか、私は冷静に頭が回る。
つまり、こういうことだ。
衣吹先輩が私と南先輩、どちらを選ぶか。
ただそれだけ。
なんだ、簡単じゃないか。

「南を渡すか明咲を渡すか」
「なっ……」
「やっぱり私を…」
「だめだ南!」

衣吹先輩はものすごい勢いで怒鳴った。
それにみんな驚くが、

「両方は?」
「そしたらこいつ等どうなるだろうな?」

きっと両方など選んだら私たちがイジメられるとか、そういうのだろう。
衣吹先輩は苦しそうに言った。




「ごめ…明咲。俺は生徒会長になる」


。。起こった事があまりのも多かった。
それであれだよ、先輩。
先輩も苦しかったのわかるから。

「はは、いいじゃないですか」

私は笑った。
そうだよ、無邪気にさ。

「わかりました。これをもって私は生徒会役員を辞退します」

あらかじめ用意されていたかはわからないけれど、私は男子生徒からもらった
辞退届けを生徒会長の机に置いた。
今生徒会長は大学受験で忙しいし、あの人は
来るもの拒まず去るもの追わずな人だ。
だからきっと辞退届けをだしても何も言わず言葉の意味のまま卒業してく。

「ちょ、明咲ちゃ…」
「よし、これで俺等の用は済んだ。
楽しみにしてるぞ、生徒会長さん♪」

流石に私もいたたまれなくなって生徒会室を出た。

162:凜:2011/12/26(月) 17:23 ID:vBA

彼との出会い

彼との出会い、それは…
小学一年の夏休み。私は、春からここに住みはじめた。だからなれてなくて、迷子になった。
すると、
?「大丈夫?」
結菜「ひっ!」
小学二年くらいの男の子がいた。
?「僕、神山 ライ。家は?」
結菜「M町○□−△…神谷 結菜」
?「こっちだよ。」
結菜「ついた!ありがとう」

6年後
超名門U中学校入学式
私は中学一年生になった。
?「ライ!入学式始まるぞ!」
ライ「うん」
まさかね…

163:蓮:2011/12/27(火) 18:58 ID:i-aj.

初めまして

164:蓮:2011/12/28(水) 08:32 ID:i-yM.

小説書いてもいいですか?

165:アスミ:2011/12/28(水) 15:34 ID:i3s

うん、全然いいよ!
どんどん書いってってね!

166:アスミ:2011/12/28(水) 15:55 ID:i3s

あー、あれだ。
疲れた。
まぁ、家がお隣さんだとかとこぞの少女漫画設定じゃないだけいいとしよう。
まさか、高校になってからもあんな脅しがあると思わなかった。

あれから私は家に帰り、勉強に励んでいたはずだったのに…
今思えば私は…私は
本当に先輩を好きだったのか。
なんて…
高校に入ってからは何かと話しかけてくれたし、優しくもしてくれた。
でもこんな私じゃあうまくいくはずがないのはもう目に見えている。
だからこそ好きであることは隠したしそれなりにうまくやっていたよ…?
……
こんなあからさまにわからせなくてもいいじゃないか。
私はひっそりと告白してひっそりと失恋するはずだった…
衣吹先輩が私の気持ちをわからないまま失恋しろと?

彼女は知ることすらできない。
あまりに自分の気持ちに正直すぎて…
また彼も、鈍いのであろうか。

だが……
彼女が思っていたほど彼は腐ってはいなかった


「明咲を渡すかよ…。


……明咲、、、欲しいよ」


そう、愛しそうな顔をしながら彼は生徒会室を出て行った。

167:アスミ:2011/12/28(水) 16:09 ID:i3s

「おはよー」
「おはー」

いくら昨日あんなことがあったからって学校を休むわけにもいかず…
私は登校した。
内心衣吹先輩や南先輩に会わないかハラハラしたものだが…
会わずにすんでまたももやもやしている。
会ってきちんと話たい反面、逃げて会いたくないという自分がいる。

でも昨日辞退届けをだしてきてよかったと思っている。

168:蓮:2011/12/28(水) 17:59 ID:i-rhA

有難う御座います

169:蓮:2011/12/28(水) 20:10 ID:i-p2Q

人物紹介

花本 瑞希
高1の♀
彼氏は居なくて恋愛経験0
柔道、合気道の有段者でいつも双子の妹の彩月を守っている
髪は茶髪のボブで、瞳の色は焦げ茶色


花本 彩月
高1の♀
瑞希とは真逆で恋愛経験豊富
料理や裁縫が得意で二人暮らしの瑞希を養っている
髪は黒髪のロングで瞳の色は漆黒
ドライ

籠川 悠真
高2の♂
恋愛経験豊富でタラシ以外と真面目で律儀
ケーキ作りが好きで甘党ドイツと日本なハーフ髪は金髪で癖っ毛瞳の色は青


齋藤 龍
高1の♂
恋愛経験は豊富
人見知りで喧嘩っ早い真面目だけど裏があるどこか抜けているとこがある
黒髪に茶色の瞳



大空 歩
瑞希と彩月の幼馴染み加えて悠真のクラスメイト。高2の♀

長門 美都
高1の♀
彩月のクラスメイト

神崎 愁
高1の♂
龍の親友



こんなところです

170:蓮:2011/12/29(木) 02:55 ID:WI6

恋愛学園!!



『瑞希、彩月ごめんね。そして、ありがとう』
瑞:『お母さん?どこに行くの?』
彩:『ねえ、お母さん!!』

瑞:「お母さん!!」
て…夢か…朝から嫌な夢見た…
もう、8時かーって!!もう8時!?
遅刻する!!
―――数分後
瑞:「彩月!!ご飯の用意できてる?」
彩:「出来てるよ…ていうかさ、何でこんな時間に起きてくる?登校初日から寝坊とかありえないから!」
瑞:「ごめんごめん」
そう、私は双子の妹、彩月と二人暮らしである。
私とは真逆な性格なわけで、いつも家事は彩月に任せてる。
父は私たちが幼いころに家を出て母は、自殺をした。
そして、この春、高校1年生になりました!!
でも、その学校は、元男子校で、何故か、学校費などはゼロ円!!
安いから入ったんですよね…。
つくづく思いますよ…こんなんで学校生活決めちゃっていいのかって…ね…
ま、そこはいいとして…。

瑞、彩:「「行ってきまーす!!」」
元気に、初登校です!!

171:アスミ:2011/12/31(土) 15:07 ID:i3s

生徒会にいた時間というのは長いもので。
私は生徒会以外に部活に入っていないからこうして友達を待っている。
うん、、たそがれっていうのかな…。
なーんて物思いにふけってみたり
私だってバッサリ生徒会を辞めれるほど軽い人じゃない。
なんせ生徒会に好きな人がいたんだから。
だからと言って未練たらたらというほど生徒会が好きだったわけでもない。
じゃあどうしてあんなにもあっさりと辞められたんだろうか……?

わからない。

わからないけれど、…

なんでか冷静に大事な事を理解してしまったから…

大事な事って…?

「明咲ー?」

そこで彼女の思考は止まり彼女が想っていた彼の声は聞こえなかった。

――――――――――…

「明咲?」
「おーい、みーさーきーちゃぁん?」
「んーー…こーでも起きませんか…てか男が膝枕とか。
逆、俺してほしいんですけどー…」

声がする。
ん……と。なんか、心地いい…
頭のほうがやわらかいなぁ…

「ん……」
「あ、起きた?おはよ」
「ぇ…?」

重い瞼をあけるとそこには、、、
え?。
えええええええええええ。
いや、いやいや。
私は教室で友達のこと待ってて、物思いにふけて、寝て、
で、なんで、

「え、と、、せんぱぃ?」

私が発した声は弱弱しくそして甘い声だった

「うん。衣吹先輩ですよーん。ど?男に膝枕してもらってんのは」
「え?ええ!あ、すいませ―――」

そういって私が衣吹先輩から起きようと思ったとき――

「ダメ。ちょーっとお話しすることあるよね?」
「え?」

両手を掴まれ、そのまま今寝ていたソファに…押し倒されてしまった。

172:凜:2012/01/01(日) 08:50 ID:AgE

〜2年4組〜
人物紹介
結城 百合(ゆうき ゆり)
髪はセミロングの ふたつむすび(茶色)
かわいくて細いし、スポーツ万能、頭が良く、人気者。
恋愛 彼氏なし
 性格 優しい
神谷 優(かみや ゆう)髪は茶色。カッコイイ、スポーツ万能、頭がいい。テストのライバルは百合。
恋愛 彼女なし
性格 優しそうでドS

173:凜:2012/01/05(木) 23:13 ID:Pc.

2年4組
百合「あ、おはよう、優くん」
優「あー、百合ちゃんおはよう」私は優くんが好きです。
百合「あ、あのさ、放課後、学校の旧校舎で…「待ってるわ」
キーンコーンカーンコーン
先生「こないだのテスト返すわよー」
百合・優「やった!100点!」

174:麻:2012/01/07(土) 00:13 ID:vBA

よろしく(o^-')b

175:アスミ:2012/01/09(月) 19:45 ID:i3s

「いや、あのせんぱ……」
「なに」

ふいに発した言葉の返しはあっさりしていて冷たい。
なのにいつまでもこの体制を続ける。

「……そろそろ、やめません?ね?」
「…………」
「おーい、せんぱーい。せんぱーーー」

その時、私の先輩の顔がいきなり近くなり先輩の顔が私の耳にくる。
そして…………

176:萌:2012/01/10(火) 22:00 ID:yvM

いぇい♪
いつの間にか参ができてたとはっ!!
ウチのこと覚えてるかなっ?

177:アスミ:2012/01/12(木) 20:45 ID:i3s

うおおおおおお!!!
萌!メッチャ久しぶり!!
全然覚えてるよ!!

178:萌:2012/01/14(土) 02:47 ID:QAc

眠いから落ちます

179:萌:2012/01/14(土) 13:26 ID:yvM

ほんとに久しぶりだねぇっ!!
うちも暇だったらなんか小説かくねっ!!
あと>>178はニセモノだよっ!!

180:アスミ:2012/01/22(日) 21:36 ID:i3s

「……ね、明咲」
「はい?」
「キスしていい?」

なにを言っているんだろう?
なにがキスしていい?なの。

「そのなのダメにきまって…っん…」
「…ダメ、こんなのじゃ…」
「ちょ!先輩!!!」

いきなりキスをされて私も驚いたけど私は大声を出して先輩と呼んだ。

「……先輩はヤ。衣吹って……」
「え?………」
「ん…衣吹って呼んでよ」

みょうに甘ったるい声でいわれた。

181:蒼月ソラ:2012/01/31(火) 19:11 ID:3G.

私もいいですか?

182:桜桃:2012/02/11(土) 18:53 ID:BFg

久しぶり。

183:アスミ:2012/02/12(日) 20:38 ID:i3s

久しぶり〜〜!!!

184:アスミ:2012/02/12(日) 20:49 ID:i3s

「………先輩、いい加減にしてください」
「?なにが?」

なにもわかっていないような反応。
なんなのだろうか。
一体……南先輩は。

「だから、先輩って呼ぶのやめ……」
「先輩!南先輩はどうしたんですか!?
あなたは私よりも南先輩を選びましたよね?そうですよね?
私は先輩のこと好きなんですよ!!だからこういうことはしないでください!」

勢いにまかせてしまえば、言えないことも言えるもので。
先輩も流石に呆気にとられていた。

185:アスミ:2012/02/12(日) 20:55 ID:i3s

「……明咲が………俺を??」
「そうですよ!だからさっさとどいてくださいってば!!」

暫くの沈黙が続く中……

私は先輩に抱きしめられた。

186:桜桃:2012/02/12(日) 21:06 ID:BFg

およ!?書き込めるようになってるー!!
という事で、復活します!!
しかしテストがあるので、今月末からww

187:アスミ:2012/02/13(月) 04:28 ID:i3s

オォ!!!!OK!!

188:アスミ:2012/02/13(月) 04:55 ID:i3s

「よかった………」

なにがよかった……??

「……俺も…………明咲が好きだよ…!!」
「……………あの……先輩、南先輩は?」

そう聞いてみると先輩はこう言った。

「友達として、ね。俺はずっと明咲が好きだった……」
「………言うのが遅いですよ……」

私がどれだけ悩んだことか。

晴れてカップルになった二人。

どうなるのやらww


書き込む 最新10 サイトマップ