氷が水に浮くのはなぜ?

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1:匿名で教えて君:2011/03/19(土) 17:40

固まってるし水より重そうなのにWhy?

2:エルガ ◆x1bA:2011/03/19(土) 20:43

浮力の関係上そうなるのだよ
・・・と言うのも
コップに氷を入れ水を入れれば氷は浮く
それは氷の原子量が水よりも少ないため起こる現象なのだ

もっと難しく言うと
例えばコップに氷を入れもう一つのコップに水を入れよう
氷が完全に溶けた時、絶対に水を入れたコップより少ない。

なぜかと言うと
氷と言う物質の形が1×1立法センチメートルだとしよう
・・・さいころを考えてくれ

二つのさいころがあるが
一つは氷でもう一つは水だ
しかし
氷の物質量は水よりも少ない
先ほども言った様に
氷を溶かせば同じ質量の水より少なくなるのだ

・・・ようするに「氷」とは「見掛け倒しの重さ」を持っている
それはなぜか
一点に物質を集中し固めた結果
重く感じるのだ

そんな中
水に氷を入れれば
水は自分より軽い物は浮かせる「浮力」がある

そのため
質量の少ない氷が水に浮くんだ

3:匿名:2011/03/26(土) 03:04

水も氷もH2Oという分子からできているので原子の数は変わりません。
変わるなら、分子の繋がり方でしょう。
気体・液体・個体の順に、繋がりが強くなっていきます。
気体(水蒸気)は、分子同士がつながっていないので"形"になっていない。
液体(水)は、繋がってかいるが規則性がなく"形"が変えられる。
個体(氷)は、規則性のある繋がり方をしているので"形"が変わらずに留まる。


H2Oは温度で体積が変わります。
凍ると体積が増えます。
例えば、冷蔵庫の製氷機から出てくる氷を見てください。
"面"を見ると少し膨らんでいるのがわかりますね。


次に、比重の話をします。
比重イコール密度と考えていいです。
密度が高ければ"詰まっている"ということです。


例えば液体の水に、1立法cmあたり、水分子が10入るとします。
先ほど話した通り、同じ水の量でも氷は少し膨らんで体積が大きくなってます。
仮に1.1倍になったとすると、分子の量は変わらないので、
1.1立法cmあたり、水分子が10入ってます。


1立法cmあたり、水分子が10入ったものと、
1.1立法cmあたり、水分子が10入ったものはどちらが"詰まっている"でしょうか。

もちろん、分子量が同じなら体積は小さい方が"詰まって"ますよね。


なので、液体の水のほうが比重が大きいのです。
比重は読んで字のごとく"比"べた"重"さです。
水より氷の方が軽いです。

だから浮きます。

4:エルガ ◆x1bA:2011/03/27(日) 12:40

あ・・・そうか。分子なのね・・・(汗
物理関係の説明って難しいのねェ・・・
バカの俺には分からんわww

5:ややや〜(むうう):2011/08/01(月) 17:13

へ〜分子の、密度で重さが、変わるんですね〜(・*・///

 
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