*あくまで小学生レベルです。
*なんか間違ってたら教えてね
[縄文時代](10000年程前)
縄文人「うっはw暇すぎワロタ」
縄文人「でもなんか住むところ欲しいなー あっそうだ」
縄文人「地面に穴掘りーのww 木で柱建てーのww 藁で屋根作りーのww」
*縄文時代の人々は、簡易的な住居「竪穴住居」に住むようになった。大体は4〜5人で暮らしていた。
縄文人「どんどん便利にしてくぜーー」
縄文人「おい!泥焼いて土器にしよーぜ!あと貝殻とか土器のかけらとかのゴミはまとめてすてよーぜ」
縄文人「お、それいいな じゃ、お前らその土器作ってみ カッコいいから縄の文様でもつけーやw」
*食料を貯めたり煮たりするための土器、「縄文土器」ができた。縄の模様がついている。
*当時の人々はゴミを決めた場所にまとめて捨てていた。これを「貝塚」という。
弥生人「ん… ここが日本か… なんだ、米作りもしてねーのかよ遅れてんな」
縄文人「何お前ら 新顔だな」
弥生人「ちーっすww大陸から来ましたーw お近づきの印に米作りでも教えてやんよw」
縄文人「何それすごい」
*こうして、人々は稲作を始めた。
*米が安定して作れるようになってから、人々は移り住むのを止めた。定住するようになったのだ。そして、各地に「むら」ができるようになった。
この稲作が活発に行われるようになった時代を「弥生時代」という。
偉い人「お前らの稲作の効率悪すぎ」
弥生人「そー言われましてもねぇ んじゃ、貴方が指導してくださいよww」
偉い人「おk。じゃ、俺が指導者になるわ」
*こうして、それぞれの村に指導者「かしら」が出来るようになっていった。
*そして、悲劇が起きる。